大阪2世帯案件調査

先日、2世帯住宅の設計依頼があり、現地へ伺ってきました。

屋上には家庭菜園スペースがあり、なんと、ぶどうが育っていました。

もちろんですが、食べれるそうです。鳥とかに勝手に食べられないのか、他人事ながら心配に。



今回は、

リノベーション?
新築か?
リノベーションと新築を合わせるのか?

といった具合に、方向を定めるところからの相談になっています。




現地にお伺いしたところ、増築箇所もあり、迷路のような楽しいお住まいでした。

落ち着きのある場所ではありますが、光をもっと入れるとより良い雰囲気になりそうです。

2世帯だけに、いろいろな検討やそれぞれに考える時間が必要なので、通常より時間をかけて進んでいくことになりそうですね。

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リビングまわりにつながるガラスで囲まれた浴室部分、ガラス枠工事に入っています。

枠の材料はステンレス無垢板、未処理のままの材料を使っていきます。

ガラス枠がコンクリートと馴染むこともあり、施工後も枠の気配が感じにくい様子でした。

杉板型枠

大阪:豊中の家 先日撮影した竣工写真のプレビューが届きました。

どのカットをセレクトするかこれから選んでいきます。

今回はRC打ちっぱなしの部分を、クローズアップしているカットがいい感じです。

その一枚です。

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LDKにうんていが設置されています。

今までの住宅で、うんていを設置したことは、初めてなんですが、実際に雲梯を設置するにあたっては、梁を設けたり、下地に補強したりと結構手間がかかります。しかし、今回実現しました。

日常的にとても使いやすい場所に設置されたので、日ごろ、軽くぶら下がってみたりするのであれば、とても健康的だと思いました。

また、今回はさらに、吹抜け部分にロープも吊り下げられるようにもなっていて、また実際にロープなどが出来上がったらどのように使われていくのか、、お聞きしたいと思っています。

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兵庫:宝塚のフレンチレストラン 解体工事が進んでいます。

既存の敷地に合った、細かなものをいろいろと解体しています。

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今回の建物には植栽があります。

解体してからレベルを再度見て、植栽の方針が固まってくることになります。

解体が終わってじっくりと現地を見てから、考えることも出て来そうですね。

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内部工事が進んでいます。

今回は、全体的に収納棚などの素材を構造用合板の下地材のままを見せていきます。

部屋によっては、曲面にして窪んだところにベッドが納まるような雰囲気を考えています。

写真は曲面の棚を製作中の様子です。

広島福山の家建具

広島:福山の家3 建具打ち合わせをしてきました。

写真の場所は、玄関と書斎のあたりになります。

工事の中心となるのは現場監督さんで、いろいろな職人さんや設計者と調整して進めていくのです。

写真に写っているのは、現場監督さんと大工さんと建具屋さんです。

現場の方々のやり取りを聞いていると、同じ図面でも作り方はそれぞれに違います。

今回は一番年配で経験のある建具さんの意見を、現場の方々が尊重しながら進めているようでした。

SUMAI no SEKKEI(住まいの設計) 2018年7月号 (2018年05月21日発売)

少し告知が遅れたのですが、

SUMAI no SEKKEI(住まいの設計) 2018年7月号 (2018年05月21日発売)

に、

「3世帯の家」

が掲載されました。

正確には4世代の2世帯住宅です。

表紙にはハウスメーカーという文字が書いてありますが、2世帯住宅の特集も後半にしっかりとあり、そちらのほうに掲載されています。

住まいの設計という雑誌は、設計事務所の住宅を、生活の視点から、独自取材で記事にされている有名な雑誌です。ですので、おそらくスポンサーや広告の意味合いで、タイトルがハウスメーカーに、、、。

雑誌の記事はホームページの写真とはまた違い、様子や素材感がわかりやすいと評判です。


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スキップフロアの階段は、壁面がRCなので強度が取れたので、片持ちの階段にしました。

素材は黒皮鉄で、まわりのコンクリートの素地感を合わせました。

形状も素朴な感覚に合わせて、単純に板材を曲げて出来上がっている形状としてゆきました。

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