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コンクリート打ちっぱなし

大阪:豊中の家 夜景の様子です。

再度撮影してもらいました。

夜の様子もなかなかいい感じです。

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計画中にポスト・ドアホン・表札まわりの位置などを決めていくのですが、細かい仕様決定まで追いつかないことがあります。

豊中の家では、RC壁だったので先に大きさと位置までは建物のバランスに合わせて決めることが出来たのですが、そこから他の検討が先にまわり、最終になって決まっていきました。

外壁の杉板にあわせた素材と色味、郵便物は取手を開いて入れるという形で造っていただきました。

建物には、とても馴染んで仕上ったかと思っています。

杉板型枠

大阪:豊中の家 先日撮影した竣工写真のプレビューが届きました。

どのカットをセレクトするかこれから選んでいきます。

今回はRC打ちっぱなしの部分を、クローズアップしているカットがいい感じです。

その一枚です。

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スキップフロアの階段は、壁面がRCなので強度が取れたので、片持ちの階段にしました。

素材は黒皮鉄で、まわりのコンクリートの素地感を合わせました。

形状も素朴な感覚に合わせて、単純に板材を曲げて出来上がっている形状としてゆきました。

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お引越しをされる前に、引っ越しまでの日にちに余裕を作っていただいたので、お言葉に甘え、晴れの日を何回か調整し、とても良い天気の中丸一日かけて撮影を行いました。

スリットから太陽光が上から差し込んで、天窓から1階の土間まで落ちていきました。

どのように写真が仕上がってくるのか、楽しみです。

お施主様にもとても良い写真がお見せできそうです。



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お引渡しが行われました。

計画から今まで、長い道のりでした。

お施主様、そして工務店の方にもいろいろご協力いただきました。

コンクリートの質感と木の質感が同時に感じられる。

自然光が季節、時間とともに移る様子が感じられる。

外部の様子と内部の様子があいまいな境界で視覚的につながる。

そういった、建築的な方針が十分感じられる家づくりになったと思っています。

ひとまず、一区切りとなります。

有難うございました。

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スリット部分の光をどのようにきれいに見せようかと、計画時点ではスリット部分にスポットライトを設置していたのですが、空間を見ていくうちに、器具が見えるのが今回はやめたほうがいいかと思い、間接照明に変更していきました。

じっくり現場をみていくと、図面などでは感じられなかったことが、時間を経つにつれ、段々と浮かんできて、どうしても、と思えばできる限りいいものに仕上げたいので変更していくこともあります。

今回は照明に伴う変更調整にはいろいろ悩みましたが、お施主様、工務店のご協力でスリット部分がきれいに見えて、実用的な照明に仕上がったと思っています。

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RCで出来上がったテーブルとキッチンです。

奥にはコンロのカウンターがあり、これはセメント板でできています。
あとは、水栓とコンロが設置されるのみとなりました。

きれいにまとまりました。

もう一つ残り、タオル掛けなどが付くのですが、きれいに出来上がったのもあり、どのようにどういったものがいいのか、計画とおりいくべきか迷ってしまいました。

といいながらも、そろそろ引き渡しが迫っています。

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先日確認検査機関の完了検査がありました。

検査し検査済証が発行され、ひとまず完成、となるのですが現場はまだいろいろと作業が残っています。

施主検査そしてお引渡しへと、この時期は結構忙しいです。

1階のガレージ奥の部屋のRC壁がちょうど光に照らされてきれいでした。

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