冬深む黄色のばらの誕生日

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昨日はお誕生日だったんだけど、そういうことは頭の片隅に置いといて、朝7時から夕方4時くらいまで、ラップトップに向かっていた。お仕事のホームページの復旧にかかっていた訳で、途中休憩したはずなんだけど、あまり覚えていないな。一月に入ってから、iwebが機能しなくなったり、とうとうハードドライブを新しいのと交換することになって、バックアップしたりなんのかの。それで戻ってきたら、また1からホームページを作り直したり。でも、お誕生日に元気で働けるというのは、それが一番のギフトなんだなあと思えるようになった。

それで、夕方ホームページの更新をクリックしてほっとしたと思ったら、家人からのケーキとブーケ、花なんて普段は買わないんだぞ、と憎たれ口もつけて(笑)ケーキを食べて、またホームページの更新にかかったら、家人が車のライトを消してくださいと言うので、外に出たら、玄関に花束!! まあ、ファンが来たのかしら?←うそ

カードは音楽付き、長男がこそっと持ってきたらしい。きょろきょろと辺りを見回しても彼が隠れているということはなく、あっさりと帰ってしまったみたい。 花束とカードだけで本人がいないというセッティングは、よけいに彼のことが気になるわけで、心がきゅんとするね。誕生日前夜祭で見たウエストサイドストーリーあたりから、きゅんきゅんとしっぱなしなのですが。

草君、ありがと〜〜〜。

ちなみにお仕事のホームページはこれ  プリムローズガーデン・プリスクール 

バイオグラフィーワーク・ワークショプ

ワークショップ
 
ありがとうございます 

コメント

ィとんさん、はやっ。コメントありがと。よろしくう。。お久しぶりで、お元気ですか?

どうしてここにコメントを書くかというと、わたしのシステムからはコメントが書けませんと出たので。
いったいどうしたんだろうね。解決するまで、コメントここに書きまっす。留守の間に世界は動いているということだなあ。浦島花子状態。。

ではでは〜〜   

おはようございます

長い間放っておいたブログ、あれは確かFC2ブログだったと管理ページを開けてみたら、中に何も入っていなくて、消えてしまったかとひやりとしたけど、わはは、ライブドアブログだった。長旅の後に帰って来てみたら、古巣に戻ったような照れくささがあるね。

旅をしていたんだなあ、と思う。

それから、また戻って来たんだなあ、と思う。

ただいまあ。 

お久しぶりです。

8月の半ばから週末も含めてお仕事お仕事、それでも終わらず、これやんなきゃボックスをいつも心の中において、ひとつひとつのことをこなしていたのだけれど、そろそろ疲れがくるなと思ったら、やっぱり熱っぽい。木曜日の夜から、どうもからだが動かないなあ、頭が回らないなあと思っていたら、金曜日の朝になって、咳をしたら背骨の下の方に響く。もう咳はやめよう。

で、湯たんぽをして
半天を着てブランケットを何枚もかけて、とてもクラシックな日本の風邪の出で立ちで過ごす。眠ったような眠っていないようなうつつの状態。暇だから俳句でもと思ったけど、秋の風邪という季語はないことに気がつく。風邪は冬の季語で、春の風邪と夏の風邪はあるのにねえ。

というわけで今年の春に詠んだ句

なないろを呼吸してゐる春の風邪 りん 2012

湯たんぽのお湯を入れ替えたので、またねま〜〜す。
寝て起きたら、美人になっていますように。 

まなこ美人

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まなこ美人というのはわたしのことで・・・。

この間目の定期検査に行ったら、目医者さんが楽しそうに話してくれた。
「これはあなたの眼球の写真なんですよ。このカメラを導入したばかりなんです。 」

「高血圧でもなく、心臓は健康だし、血液も健康だし、食事も健康だし、透き通るような緑は、健康そのそのものですよ。」

アンカレッジ生まれ育ちで、
同年代の、ちょっとお洒落な目医者さんはこの新しいカメラを使うのが嬉しそうだ。二年前に来た時はエルトンジョンかと思うような派手な眼鏡をかけていたけど、今回はふちなしのインテリ風だ。ブルーのボタンダウンとベージュのチノパンツという、お手本のような出で立ちがよく似合う。あら、わたしって何をみているのか・・・・(笑)

ふちなし眼鏡氏はこう続けた。

他の人の写真を見せましょう。そう言って、クリッククリックして画面を変えてくれた。黒っぽいのやら、神経のところにぶつぶつがあるのやら、赤いのやら、ぞぞっとする写真が続いた。それから、その都度、この人は糖尿病で、白血病で、高血圧で、と説明してくれる。ふちなし眼鏡氏は
その人たちを病院に送って、早期発見でどの人も助かったのだという。この眼球の写真というのは、病気の症状が出る前にキャッチするそうだ。

ちなみに、わたしの視力は2年前と変わっていなくて、視力も健康だと言われた。コンピューターのスクリーンを見る時間は少なくないのに、うーーん、いったいどうしたんだろう。頑強な眼球。

でもともかく、よかった。まなこ美人で。急いで眼鏡を作ることもないようだし。
あの健やかな緑色を見ると、眼球や目や、それから身体を大事にしてあげよう思ったのでした。これからもストレスをストレスと感じないように楽しく暮らしていこうっと。
 

赤とんぼ

「赤とんぼ」の歌を練習している。ソプラノなので「けえのーー」という1オクターブ上がるE♭がなかなか難しい。ひえええと声を絞り出すようになってしまふ。(歴史的仮名遣いのほうが、気持ちを表しやすいね。)メゾソプラノやアルトのお友達に迷惑になるだろうから、「けえのーー」をなんとかしないととな・・・。でも、わたしに出来る事は練習するだけで、人事を尽くして店名を、じゃなかった天命を待つことだ。

中学校3年生の理科の定期試験の時、徹夜で勉強したものの内容が理解できず丸覚えしたことがあった。一夜漬けの勉強だったなあ。ええ高校に進むためにはええ点数を取らなあかんという、理数系苦手少女には重い枷があったから。それで夜が白んできて雀が啼きはじめて、試験の時間は近づいてきたけど、焦ってばかりで多分眠たくてパニックのような気持ちになった。どきどきして何を読んでも頭にはいらない。

それでもとにかく制服を着て、重い気持ちで 玄関で靴を履いていると、父が後ろから「人事を尽くして天命を待つ」と声をかけてくれた。多分その格言の説明もしてくれたのではないかと思う。その時その言葉で気持ちが楽になったかどうかは覚えていないけど、理科の参考書にあった図や靴ひもの形や制服の白いブラウスの肌触りなどはよく覚えている。

それより10年くらい前のこと、6歳のわたしが炬燵に入っていると父が帰ってきた。それから父は炬燵テーブルの上に、嬉しそうにぽんと箱を置いた。それはピンクの宝石のついた木の箱で、開けると赤とんぼのメロディーが聞こえるものだった。わたしはその時はじめてオルゴールというものを知り、ちょっとお姉さんになったような気がした。また、特別なものを入れる奇麗な箱という秘密めいた感じにどきどきとした。

そのオルゴールでずっと遊んだ。いろんなものを入れたり出したり、オルゴールの鍵盤を押さえてメロディを変えたり、時には一緒に歌ったり。蓋を開けるときの軋む感じが好きだったな。手のひらまで軋んだから。それは、玩具の少なかった時代のわたしの宝物。

今にして思えば、中3の定期試験の焦った気持ちもオルゴールに仕舞えばよかった。オルゴールの受け皿はおおらかで大きくて、きっと何でも受け入れてくれる。蓋を開けるときは「赤とんぼ」のメロディで癒してくれるだろうし。

心の中に、「赤とんぼのオルゴール」と「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があれば、何があっても生きていけると思えるのは、いろんな旅をしてきた半世紀という時間があるからだ。父に
心から感謝したい。



 
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