addin
ArcGIS10のアドイン(add-in)を作ってみました。
参照資料は、ArcObjects Help for .NET (VS2008)の以下の項目です。
ArcObjects Help for .NET developers →
Developing with ArcGIS →
Building add-ins for ArcGIS Desktop →
Building custom UI elements using add-ins →
の
Creating a custom button and tool ~ Testing the custom button and tool
までを見て、C#2008でアドイン(add-in)を作ってみました。
ZoomToLayerで選択レイヤを全体表示します。
Add Graphics Toolで赤いグラフィックラインを引けます。
ArcGIS9.3の時も、同様の簡易プログラム作成はありましたが、ArcGIS10では、参照設定を指定の煩わしさが無くなってました。
以前に比べると、とても簡単なステップでプログラムが出来そうな感じですね。
後は、アドインの場合の制限事項を調べてみたいと思います。
参照資料は、ArcObjects Help for .NET (VS2008)の以下の項目です。
ArcObjects Help for .NET developers →
Developing with ArcGIS →
Building add-ins for ArcGIS Desktop →
Building custom UI elements using add-ins →
の
Creating a custom button and tool ~ Testing the custom button and tool
までを見て、C#2008でアドイン(add-in)を作ってみました。
ZoomToLayerで選択レイヤを全体表示します。
Add Graphics Toolで赤いグラフィックラインを引けます。
ArcGIS9.3の時も、同様の簡易プログラム作成はありましたが、ArcGIS10では、参照設定を指定の煩わしさが無くなってました。
以前に比べると、とても簡単なステップでプログラムが出来そうな感じですね。
後は、アドインの場合の制限事項を調べてみたいと思います。
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