今、午後3時から読売テレビでやってる「復興せよ!〜後藤新平と大震災2400日の戦い〜」を見てます。ドラマですが、私にはめちゃめちゃ面白い。
土地区画整理は「まちづくりの母」と言われるんです。
戦災からの復興も、神戸の震災復興でも直ちに導入されて、復興に一役も二役もかいました。
「土地を勝手に取られる」部分だけを取り上げて、マスコミが事業者を糾弾してたのもあったなぁ。当時区画整理関連の仕事は沢山していたので、したり顔で事業者を責めるキャスターの映るテレビに向かって「は?おかしいんちゃう?」と言った記憶が…
確かにもっと検討すべき部分(衰退しつつあった商店街を下部に入れてマンション化したため、空き店舗が増えて治安が良くなくなるなど、これは立体換地)はあったろうけど、ちょっと一般へ報道するには知識や情報が不足しすぎな報道でしたね。

話戻りますが、この番組の意図は、復興へはリーダーシップが大事である、ということだと思ったけど、まちづくりってやっぱり個人より公共に視点を置かないと成立し得ない、個人の協働体が公共なんだとわかるような構成になってて、公の視点から都市計画を考えることができるという点で公務員はある種「公」の専門家である、と示してましたね。
私も大学院の論文のために、都市計画専門の公務員の方に何人かお話を伺いましたが、知識と俯瞰力、すごいです。