今後それぞれの「思惑」がどう展開していくのかが興味深いと感じました。OPに入る前にデュランダル議長が電話か何かで話をしていましたが、議長は間違いなく何かをたくらんでいます。議長の前にチェスのボードがおいてありましたが、「チェス」というのは何らかの策略を持っているという事の象徴して使ったのだと感じました。今後デュランダル議長が何を考えていて、そして実際にどう動くのかというのがまず気になっている点です。
 それから連邦軍、ネオの上の人もやっぱりなにかたくらんでいるんですよ。そして先週の最後に宇宙へあがったラクスもなにか考えを持って行動をとっています。アークエンジェルだけは良く分からないんだけど、これも策略とまではいかないけど何かの信念をもって行動していると感じました。
 それに対して、多分何も考えていないのがミネルバです(レイは除く)。タリア艦長もシンも(ルナマリアも)、議長とかラクスみたいな「思惑」を持ってはいないですね。ただ命令で動いているだけ。そしてもう一つ、オーブの艦隊もぜんぜん何も考えていないで連邦軍に使われているだけという状態です。
 だから今回の戦闘ではミネルバ対オーブでやりあっていましたが、これはどちらも「使われる側」同士の戦いなんですよ。そこが印象深かった。
 あとはオーブが現在の日本を象徴しているのは間違いないと思いますが、これも印象的でした。ユウナ(政治家)がバカで、トダカ一佐(自衛官)が冷静でまとも、という構図は日本にあてはまるなーとなんとなく思いながら見ました。

 上に書きましたが、今後この作品が面白くなるかどうかは議長やラクスを初めとする、「策略」を持って動いている人たちの考えが、「なるほど!」と思わせるものかどうかにかかっていると思います。…頼むからいい加減な落ちにしないでくれよ。

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