July 29, 2007

引っ越しました。

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ari179 at 14:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 13, 2007

二者択一で間違える。

珍しくお客様がフロントではなくプリプレス部まで
打ち合わせにいらして、入社以来はじめてのお茶出しを
頼まれた。
主任に、
「うちの会社の人が3人とお客様がお1人だから。
4つお願いね」
と言われて、ふんふんとコーヒーを用意、会議室のドアをノックした。
入って絶句。

知らない人が2人いる!

そう、今日までずーっとプリプレス部でインデばかり
いじってた自分は、営業の方とほとんど面識がなかったのだ。

どちらがお客様だろうか………

はじめてのお茶出し、という微笑ましい緊張が一転、
嫌な汗がじっとりと背中を流れる(誇張)。
かなり怪しいオーラを纏ながら、とりあえず上座から
「どうぞ…」
と差し出したところ、主任から
「お客様からお出ししないと!」
というインターセプトが!
もうちゅどーん!って感じだった。ちょー謝った。
主任からもお客様からも半笑いでフォローされて、
助かったけど、かなり恥ずかしかった。あーもう。
なんで、お客様、外部顧問の先生、主任と来て
営業が最上座なんだよー!

世の中マニュアル通りにいかないことが身にしみてわかりました。

ari179 at 03:21|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!blog 

June 04, 2007

恩田陸『黄昏の百合の骨』『まひるの月をおいかけて』『Q&A』

黄昏の百合の骨

シリーズとして好きなので贔屓が入っちゃうのは仕方がない。
今回読んだ中では一番少女チックで好きな話。


まひるの月を追いかけて

主人公の語りに話の不自然さへのフォローを含ませている感があって
ちょっと気になった。言うことによって、不自然さが目立つと言うか。
言わなければそうでもないのにね、と思った。


Q&A

釈然としないラスト。
でもそこも含めて面白かったと思う。
人にすすめるのは躊躇するかもしれない。

ari179 at 01:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

June 03, 2007

一期一会を骨に刻んで忘れる。

いつが最後になるかわからない。

今目の前にいる人と来週会える保証はどこにもない。
1月後、1年後、それより先も一緒にいられる保証なんてもっとない。
どうしてそんな当たり前のことに鈍感になってしまうのだろうか。
これが最後になるなんて想像もしないで、
無神経に相手を傷つけたり、不機嫌な顔しか見せなかったり。
後になって、そんな風に過ごした時間が最後になってしまったと知る。
大層後悔する。

究極的には死がある以上、どんなに怖がっても別れは必ず訪れる。
いつか終わる、と自分に言い聞かせてはじめて
安心して人を大事に思える自分は相当腐っていると思う。

会いたいから会うのと後悔したくないから会うの間には
結構な開きがあるよねって話。
でも結果的に自分の精神安定と相手を不快にしないことにつながるなら
いいじゃない、と思ったりもして、
前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない、と自嘲する。

ari179 at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!blog 

May 11, 2007

OJT真っ只中

GWも明け、早いもので働き出してもう一月。

今日は仕事でちょっと失敗してしまった。
修正漏れというケアレスもケアレスなミスですよ。
もっとちゃんと確認しておけばよかったなあと思った。

あーちょっと違う。確認することはしたんだけど…
ただ質問は、何故自分がそんな質問をしたのか
意図をわかってもらえるようにしないといかんのよね。
OJTは聞く側も聞かれる側も作業しながらなので
つい短く答えだけもらえればよいと思ってしまう。
というより正直それで精一杯。気も遣うし。
反省することしきりですよ。
ちょっと位手間をとらせてしまったり時間がかかったりしても、
正確にこなせることが大事だー。


と言いつつ、最近は同期のコと馬鹿話もするようになって
それが楽しかったりもする。

私「最近すごい金縛り遭うんだー」

同期「ほんと?じゃあさ、金縛りに遭った日を記録して
   周期とかを解明しよう」

私「おお、カレンダーにマークとかつけるか!
  何がいいかなあ…」

同期「○金とか?」

私「ぶっwwwwそうしようwwww」

同期「そういえば、私今日焼肉いくよ。1年ぶり」

私「まじでwwww
  それは明日に○肉マークもつけとかないとwwww」

同期「1年に一回しかつけられないけどねwwwww」

近い将来、○金マークと○肉マークの間には
何か関連性が見つかるかもしれない。
そんな社会人生活。

ari179 at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!blog 

April 30, 2007

キム・ギドク『弓』



船の上で育てられ11年間陸に上がったことのない少女と、
少女が17歳になった時、自分の妻にしようと育ててきた老人の物語。

アブノーマルな設定に反して、場面の大半は船での2人の日常で、
とても静かなものだった。
メインの2人の内、少女は一言のセリフも発しないし、
老人も極端に語ろうとしない。
けれども画面から痛い程の生々しさが伝わってきて、
目を背けられないような強さがあった。
結果的に11年間という時間の濃密さを強く意識させられ、
終盤までの静けさと終盤の怒涛の展開が対比的に際立った。

少女。
体のラインと蟲惑的な微笑みが美しい。
けれども彼女が泣くシーンで見せる目は赤ちゃんのようで印象に残った。
真っ直ぐに泣く、という表現が適当なのかどうかはわからないけれど、
泣いている時の彼女の瞳には老人しか映っていないのだなあと思った。

老人。
少女への執着にはただただ圧倒された。
彼がどれだけ少女を妻にする日を待ち望んでいたのか
考えると鳥肌が立つ。
この映画では、弓に武器と神器と楽器の3つの用途をもたせていて
要所要所で印象的な描き方をされているのだけど、
作品の終わりでも老人が海をバックに弓を弾くシーンは
とても良かった。
そのシーンでは彼の目が穏やかなものだったのが救い。

もう一回観たい。DVDは買いかなあ。

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April 07, 2007

しばらくそんな風に生きてみる。

入社して1週間。受験生のような日々だった。
毎日の講義→テストに加えて課題。
とりあえず期間に対してボリュームが明らかにおかしいと思った。
来週からは新しい分野に入っていくので、
また覚えることが増えるのだろうなあ。
うー…

1週間過ごしてみてわかったのは、
・家事はためない
・趣味の時間は惜しまない
・睡眠は4時間以上

帰ったらぺたんと座り込む前にお弁当箱と
朝使ったカップを洗って次の日のお弁当の準備をする。
洗濯はこまめに。
で、仕事に慣れてきたら、
少しずつ趣味の時間の密度を濃くしたい。
関連書読むとか歴史調べるとか。

そんな感じで頑張ってみる。
続くのなら続ければいいし、続かなかったらその時考えればよい。
考えすぎて自滅する性質なので、そういう大らかさを
忘れないように心がけたい。

ari179 at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!blog 

March 31, 2007

March 28, 2007

世界フィギュアを観ながら。

帰省中、母と弟と団欒していた時のこと。


母「wwwwww」

私「何?」

母「あんた達が小さい時、わざと違う単語教えたら
  間違ったまま覚えてたの思い出したwww
  トラ指差して『ライオンだよー』とかwww」

弟「僕なんかこの前授業休んだ友達に、
  『レポート出てたよー』って嘘言っといたら
  次の週その友達がレポート書いてきてたよwww
  『レポート持ってきた?』って言われるまで
  忘れてたwwwww」

母「wwwwww
  お母さんも昔学校休んだ友達に
  嘘のテスト範囲教えたりしたよwww」


最低だった。笑ったけど。

ari179 at 10:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!家族 

江国香織『東京タワー』

東京タワー

親孝行ではなく親不幸の物語。
親友同士の男子二人がそれぞれ不倫する話。

自由に書いたんだなあ、と思った。
作者の描きたい世界があまりにリアリティを欠いている。
既に作風か。

「待つのは苦しいが、待っていない時間よりずっと幸福だ」
っていう一行が印象的。
待ちたい訳じゃなくて幸せになりたいんだよ、と思って
幸せになりたいなんてレトリックをまだ思い浮かべられる
自分の脳に笑った。青い。

ari179 at 00:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!