東京のカウンセラーAri ブログでは病気の相談なし

精神科の心理カウンセラー、webサイト「強迫性障害の案内板」の管理人Ari(有園正俊)のちょっと思ったこと。 ブログでは、個別の相談はできません。m(_ _)m

変わらずカウンセリングと原稿書きの毎日。

でも、一つは校正が終わって、後は出版を待つだけ。
それは、星和書店の「精神科治療学」という専門誌。
3月号と、来月4/19発売の4月号とで、特集「強迫症の理解と治療の新たな展開」が掲載されます。
私の原稿は、3月号の次回予告ページに書いてあるように、4月号に載ります。
201703seisin予告編のテーマは「強迫性障害における自助グループの役割」。
強迫症(OCD)の自助グループについて、書かせていただいたので、10年やってきたOCDお話会の活動のおかげでもあります。
専門家向けの雑誌だけれど、当事者が抱えている事情と専門家の世界とを仲介するような内容が書きたかったので、この原稿の依頼が来たときは、嬉しかったです。

 昨年の暮れは、ずっとこの原稿に時間を割いてきたので、やっとここまできたって感じ。

あとは、他の原稿書きにいそしんでおります。
これは6月までの長期戦ね。
それまでは、「下町ロケット」の町工場が「佃品質、佃プライド」というスローガンを掲げたように、「OCDサポート品質」!(注:プライドはない!(笑))
 
20代の頃の私は、こういう原稿書きを仕事にできたらいいなと思って、目指してきたのだから、不満を言ってられないね。
 

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相変わらずカウンセリングと原稿書きが主な生活。
潤いがない。 

三鷹の相談室の空き時間にちょっと寄り道しました。 

201703tenmonかつては何かのお店があったスペースで、
天文科学情報スペース・・・といっても、こじんまりした展示をやっていたので、入ってみました。
そこで、星座の説明があって、その夜の帰り、夜空を眺めました。


冬の星というと、オリオン座くらいしか、わからなかったのですが、
その横に、冬の第三角形というのがあります。

オリオン座の三ツ星の斜め上がペテルギウス。
その左下の明るい星が、有名なシリウス。
シリウスの左上が、プロキオン。

これを覚えようかと思って、
ペテルギウス
プロキオン
シリウス
の頭文字がペプシです!

そして、覚え方を検索したら、このサイトには
「冬にプロはシらベテル(プロキオン、シリウス、ベテルギウス)」
なんて出てきました。

忙しくて、12月に1回試した、オンライン英会話も、それっきり。(*ノωノ) 
スマホのアプリだけは、仕事の帰り、歩きながらたまにやってます。
それ以外の、晴れた夜空は、星や月を見たりして。 

・・・って、もうすぐ春ですね。

では、原稿書き、頑張ります! 




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今日は休日なので、確定申告を終えて、
三鷹駅の北西、西東京市の田無に行ってきました。

田無駅は、今までに何度か行ったことがあって、自転車で通過。
そして、田無山というお寺があたったので、初めて入ってみました。
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お不動さんのお寺でした。





20170227tana02

ここは、門に、表に2体、裏に2体、四天王になっております。




そして、田無神社。 
20170227tana03ここは、東京ではめずらしく、龍神様を祀っているので、ネットで検索して行ってみたわけです。
境内は、それほど広くないものの、何かいろいろなものがあって、多角経営的な神社でした。


20170227tana04

手を洗う場所も龍です。




20170227tana05龍って、もちろん伝説の生き物なのだけれど、わりと好き。
西洋にも、ドラゴンがあるけれど、何で架空の生き物が、世界のあちこちで伝説になっているか不思議ではありませんか?でも、爬虫類、特にヘビは苦手です。
とはいえ、龍で、毒をもっているとか、人を噛むとかはきいたことがないので、安全かと・・・むしろ、龍は大空を飛び回るので、旅客機のようにスケールの大きなイメージがあったりします。
でも、田無神社は、そんなでかいイメージではなく、こじんまりした昔の村の鎮守の神社が、今でも頑張って経営して、参拝者もそれなりにいるという感じでした。
結婚式場PRの雅楽の録音がずーーっと鳴っていましたが、どうよ?って思ったりもしました。(;^ω^)

田無は、ところどころ古い街が残っていて、昼食はぎょうざの満洲に入って餃子とチャーハン。

あとは、休日と言っても名ばかりで、原稿書きが忙しく、田無の前後で、たまった事務仕事を片づけたりって感じで・・・なんかジジ臭い文章だな(笑)
ブラタモリ風でもなく、スピリチュアルでもなく・・・取り留めなし。



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20170220ume01
あちこちで、梅も咲いてます。
春一番が吹いたり、
春遠からじ。


普段の生活は、週5日は、患者さんとの面談、カウンセリング。
その他に、原稿をいそいそと書いております。
あと、それらのための、お勉強・・・しばらくそういう生活が続く予定です。

この間、「下町ロケット」の録画したものを見ておりました。
次に、以前、WOWOWで作られたドラマも、レンタルで見た。
両者は、少し設定が異なっている部分があるけれど、面白い。

大田区の中小企業である佃製作所が、大手の圧力にも屈せずに、「佃品質」「佃プライド」をモットーに社員が一丸となって頑張るところがいい。
ただ、徹夜など残業が多いのは、社員の負担も大きいので、あまり美化してほしくないとは思った。

私の仕事も、技術の質を大事にできたらいい・・・肩書のすぐれた専門家の先生方に負けないくらい。

というわけで、ドラマのサントラを聞きつつ、日々のお仕事を頑張ります。

 

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仕事が忙しいので、久々の更新です。m(_ _)m
 

鉄砲巻きといっても、関東と他の地方じゃ、中身が違うらしい。

昔、国会議員の浜田幸一(ハマコー)さんが、ある番組で、自宅の台所でだったかな?鉄砲巻き作っていた場面を見た。
うちの母方の実家は、第二次大戦の終戦までは横浜だったけど、昔から作ってくれていたのと、同じだと思ったよ。
関東の鉄砲巻きは、海苔(ノリ)巻きの具が、カツオブシと醤油だけっていうシンプルなやつ。
ハマコーさんは木更津育ちだから、なるほど。

検索したら、これだっていうサイトになかなか出会わない。

で、作ってみた。
まめな私。

20170205teppou01

写真、巻く前。






20170205teppou02


巻いた後。


 

卵かけご飯とか、カツオブシを使った猫まんまと同じで、すぐ簡単にできる。
売りもんじゃないし、これは、切らずにそのまま、箸を使わずに、かぶりついていい海苔巻きなので、巻き方も雑というか、真ん中が太い方が、感じが出る。(笑)


昭和30年代までは、東京湾のあちこちで、遠浅の海と干潟があって、貝や海苔の漁場だった。
母の戦前の記憶だと、横浜の山下公園の沖の方で、トビウオが飛んでいるのを見たとか言っていた。
母の兄は、子どもの頃、そこでなんか海の生き物とって遊んでいたらしい。
シジミかアサリか知らないけれど、行商で売りに来る人も結構いたはず。
横浜、東京、千葉って、戦前の東京湾は、埋め立て地も少なくて、自然のままだったんだろうね。
ちなみに、山下公園自体が、関東大震災の廃材を埋め立てた場所だから。

お釜でご飯を炊いて、東京湾で採れた海苔に、醤油、当時の人にしてみれば、庶民の味でも、今から思えば、当時のそういう食材の方が贅沢かも。


恵方巻みたいな商業的に作られたブームじゃなくて、家庭の味って感じだよね。




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ビートルズが解散した1970年から26年たった1996年に発表された曲。

1980年に40歳で亡くなったジョンの録音を妻の小野洋子さんが、元ビートルズの3人に提供して、1995年にアレンジ、プロデュースした作品。Free as a birdとともに。



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The Beatles Real Love

ザ・ビートルズ 本当の愛

作詞・作曲  John Lennon

和訳 有園正俊


 

All my little plans and schemes

Lost like some forgotten dreams

Seems that all I really was doing

Was waiting for you


私の計画やもくろみは全部

忘れられた夢のように無駄に終わった

ということは私がしていたことは全部

実は君を待っていたみたいに思える

 

Just like little girls and boys

Playing with their little toys

Seems like all they really were doing

Was waiting for love


まるで小さな男の子と女の子が

ちょっとしたおもちゃで遊んでいて

彼らがしていたことが全部

実は愛を待っていたみたいであるように

 

No need to be alone

No need to be alone

It's real love, it's real

Yes it's real love, it's real


一人でいる必要はない

一人でいる必要はない

それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当

 

From this moment on I know

Exactly where my life will go

Seems that all I really was doing

Was waiting for love

 

私が知ったこの瞬間から

本当に私の人生は進む

ということは私がしていたのは全部

実は愛を待っていたみたいに思える

 

No need to be afraid

No need to be afraid

It's real love, it's real

Yes it's real love, it's real


怖がる必要はない

怖がる必要はない

それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当


 

Thought I'd been in love before

But in my heart, I wanted more

Seems like all I really was doing

Was waiting for you

 

以前愛していたと思っていたけれど

心の中では、もっと求めていた

ということは私がしていたことは全部

実は愛を待っていたみたいだと思える

 

No need to be alone

No need to be alone

It's real love, it's real

It's real love, it's real


一人でいる必要はない

一人でいる必要はない

それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当

 

Yes it's real love, it's real

It's real love, it's real

Yes it's real love, it's real

It's real love, it's real

Yes it's real love, it's real

It's real love, it's real


それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当

それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当

それは本当の愛、それは本当

そう、それは本当の愛、それは本当



<英語の歌詞(Lyrics)はこのサイトを参考。ただし、Don't need to be ではなく、No need to be と歌っているように聞こえるので、そう訳した。>

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この歌詞、難しい単語はないが、日本語としてしっくりくるよう訳すのが難しい。

real loveであってtrue Love(真実の愛)ではないのは、訳で書いたような「実は・・」というよなニュアンスがあるから。 

ビートルズの曲で"Love"は大事なテーマ。

Johnらしい歌詞だと思った。


1995年というと3人は50代。

この曲のビデオを見ていると、再会したメンバーが楽しそうに作っている様子が出てくる。

それともに、各メンバーの歴史と愛した人たちのビデオが映し出される。


ジョージハリスンは、この録音の6年後2001年に58歳で亡くなった。

 

それから15年たって、自分も50代になって、友達は大事にしないと、ずっとこの関係が続くという保証はないのだからと思ったりした。



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先週、9日にようやく雑誌の原稿を送って、一段落した。
でも、それまでは昨年の秋から、ずっとその準備をして、年末年始は、ラストスパートって感じだった。
精神科関係の雑誌で、春に発売予定なので、具体的な名前は、発表してもいい時期になるまで、お待ちを。


で、今頃、正月の3日の話。
午前5時前に起きて、吉祥寺に行った。

自転車で行きつつ、18年くらい前かな、毎日、このくらいの時間に起きて勤務していた時期があったことを思い出した。
30代後半で、12月のお歳暮の時期は4時半だったかに、出社していた。
Y運輸で、営業所のカギを預かっていた。
早朝にコンビニで集配するサービスが始まって、その運行管理、といっても軽トラック2台だけだけどをしていた。
それが終わると、大型トラックに荷卸しを手伝って、朝の荷物の仕分け作業が始まるという。
そんなアルバイトを訳があって、していた。他に選択肢があまりなかった。
今にして思えば、よくやっていたなと思う。

そんなことを思い出しつつ、吉祥寺に着いた。
20170103kichi
電気はついているけれど、ほとんど人がいない街。
写真は、左側にロフトのある通りね。
そして、朝の坐禅講座を受けようかと思っていたら、1月はその日でなくて、その翌週の開催だと知った!(結局、その翌週も行かなかった)


で、三鷹の相談室に行った。
相談室の窓から、元旦ではないけれど、日の出を見た。
20170103mita
太陽が昇っているのが、都心の渋谷とかの方向。
日の出を見たのも、久々で、夕方と違って、すぐに明るくなってしまうんだなと。
18年前の仕事をしていた頃は、悠長に日の出など、見る時間もなく、仕事しまくっていたのだけれど、その忙しさのおかげで、残っていた強迫症状のほぼ完治できた。


そういえば、Y運輸で働いていた頃、初めて自分のPCが買えた。
当時は、まだPCが高くて、秋葉原で一番安いくらいの値段ので(中古ではなく新品)、モニターと合わせて15万円以上だったような。
30代後半は、何とか自分の抱えている状況から抜け出したくて、もがいていた時期だった。


3日の朝、三鷹の相談室から近くの神社で初詣。
8時ころだと、比較的すいていた。

そうそう。
お願いごとって、他力本願じゃダメなのですよ。
人は誰でも、いつも選択肢があって、それを選んでいくことの積み重ね。
楽して逃げようとか、自分の能力を顧みないで無謀に挑戦すると、その反動がくるから、そういう判断を誤らないように・・・それを願うわけですよ。

どんな年になるでしょうか?(^◇^)



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 昨日の映画の話が重かったので、明るい音楽を。

①ヴァン・マッコイ(VAN McCOY)の「ハッスル( the hustle)」1975年。
この曲はBGMでも、いろいろと使われた。
 
動画を見ると、プロのダンサーだろうけど、ダンスがうまいね。
当時、このレコードをシングルで買って、持っていた記憶がある。

②シック「Le Freak」(邦題「おしゃれフリーク」)1978年

ギターリストのナイル・ロジャースは、ギターでリズムとメロディを同時に弾く独特の奏法だった。
普通のロックバンドでギター2本だと、リードとリズムを別々に担当するんだけど、彼は、1本で一緒に弾けるようアレンジがうまい。
後に、デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」のプロデゥースとかでも有名になった。
YouTubeのおかげで、ナイルロジャースが、どういう経緯で、レッツダンスの奏法をあみだしたかわかった


南北戦争の100年後、1960年代、公民権運動が起こって、人種差別も撤廃される。
それまでは、音楽、レコード販売も黒人と白人とでは別であった。
しかし、ポップ、ロックの曲が売れるとともに、1970年代にはダンスミュージックも変わってきた。
人種差別のないディスコ文化ができてきた時代の曲だ。
---------------時代は、変わる。


今日は、この曲のテンポで、さくさくと原稿書きを♪
正月とはいえ。(*_*;

「Le Freak」の歌詞のフレーズで
Come on along and have a real good time
さあ一緒に、本当にいいときを過ごしましょう



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 邦題は「それでも夜が明ける」だが、原題は「12 years a slave」
レンタルDVDで見たが、重い内容であった。
なので、お勧めというわけではない。


1841年、主人公はアメリカ北部で、自由な身であった黒人、
しかし拉致され、南部に奴隷として売られてしまう。
そこから、約12年間、奴隷として生活していた。
19世紀(日本でいえば江戸時代後期)のアメリカで、南北戦争(1861年 - 1865年)の前の時代。
北部では奴隷制度廃止運動が行われている頃で、廃止論者も映画には出てくる。

映画での奴隷は、暴力で支配されている。
ムチで打たれたり、主人である白人には逆らえない。
当時の社会制度は、そういう支配を公然と認めていたとはいえ、今の日本人から見れば、支配している人は精神的に異常だ。
支配する、されるという関係は、いじめでもDVでも、エスカレートしていく危険性を持っている。

今の日本だって、DVのような暴力もあるが、
言葉がたくみであったり、過剰なルールによる人への支配もある。
会社による過重労働の問題も、簡単には逆らえない支配的な面がある。

長年の苦しみを抱えてきた人が、
解放されること、
・・・そうあってほしい。

今年に希望を。




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