東京のカウンセラーAri ブログでは病気の相談なし

精神科の心理カウンセラー、webサイト「強迫性障害の案内板」の管理人Ari(有園正俊)のちょっと思ったこと。 ブログでは、個別の相談はできません。m(_ _)m

9月8日、私の著書「よくわかる強迫症」主婦の友社から、出版されました。
今年の2月から7月までは、日々の仕事に加え、この仕事でほとんど休みもなく、ようやく出版できたという感じ。
ほっとしています。

20170910hon前著「よくわかる強迫性障害」から7年たち、直したいところはいっぱいありましたし、いざ直し始めてみると、どんどん出てくる。
前著の文字を、一部WORDファイル化することを手伝ってもらった人がいるのですが、その人に「この本、たまに変な日本語が出てきますね」と言われ・・・そう言われると、その通りで、そこも直しました。
というわけで、文章は、ほぼ全面的に書き替えてあります。
本文イラスト、図は、今回も、私が担当し、修正しました。ただ、イラストは、前回のままのものも、結構あります。しかし、服のエリとか、細かい修正にとどめた絵も多いです。
実は、レイアウトの原案も、かなりの部分、私がしていて、adobe社のソフトをたくさん使っていました。
カバーイラストは、主婦の友社のシリーズものなので、他のイラストレーターさんが描いてます。

第1~3章 強迫症/強迫性障害(OCD)の説明も、脳の図も、今回は自分で立体的に書き直す、醜形恐怖、抜毛症、皮膚つまみ症、ためこみ症を加えるなどを中心に、かなり直しました。
4章、この7年間に、仕事が精神保健福祉士から心理職に変わり、精神療法を行う側になったので、その体験を踏まえ、4章の診療も、認知行動療法、曝露反応妨害を中心に遠慮なく、くわしく書けました。なかなか適切な治療に出合えない人向けに、病気を改善するためのヒントも加えてあります。
5章、子どもがOCDになった場合に加え、発達障害を併存している人向けの説明を増やしました。発達障害は、だんだん知られてきていますが、医療の現状が十分とは言えないので、実際には、どう対応したらいいかを書きました。うちのももこころの診療所でも、専門検査をしているし。
6章、本人が受診拒否、ひきこもりの場合の家族の対応についても、自立と依存の問題、それへの行動療法を含め、大幅に修正しました。
7章、主に重症度別に、社会とのかかわり方をまとめるように直しました。できるだけ社会や他人とのつながりを取り戻すことが大切なので。

発売の日、診療所の昼休みに、近くの三省堂書店、神保町本店に行ったら、5階心理学の棚に2冊ありました。
うれしい!!
検索すると、4階 D23 スポーツ・健康
      5階 W02 壁棚:精神療法・保育
に、置いていただいているようです。(^◇^)

全国の大きめの書店には、置いていただいているようなので、見かけたら、手に取ってパラパラ眺めてみてください。


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8月になって、忙しさが一段落したので、今まで放ったらかしにしていたことを、少しずつ片づけている。

その一つが、古いPC。
10年以上前に買ったノートPCで、中のデータが見られなくなっていたものがあった。
とはいえ、ハードディスクの中のデータは、初期化しただけなら、そういう操作に詳しい人なら、読み出せてしまうらしい。パソコン3R推進協会のサイト「データ消去について」を読むと、20170824PCmasshouそのため、ハードディスクは、処分する前に、データ抹消する必要があるそうだ。
で、ヨドバシカメラで、データ抹消ソフトを買ってきた。

データ抹消は、一度行うと、復活はできないと、このソフトを使うのは初めてなので、少し慎重になったが、やってみると、案外、時間はかかるが、そんなに難しくない。
それが済んだら、PCリサイクルを申し込んだ。申し込むときに、購入年度、機種名、シリアルナンバーを書くのだけれど、購入年度は、控えてあったので、助かった。

外付けのハードディスクも、古いのがあったので、そのデータも抹消して処分した。
あと、内蔵型のハードディスクも、処分したいのがある。
こういうものは、買うときは、なんてことはないが、処分を考えると、なんか面倒で、気が重い。


他に、気になっているのは、インターネットで、あちこちに登録して、ユーザーIDとパスワードがあるもの。こういうのも管理が面倒なので、できるだけ減らしたいが、登録するときは、あまり気にせずにやっていても、いざ退会となると面倒。

面倒な理由は、むしろwebサイト側にもあって、退会の方法が、わかりやすく書いていないサイトがあるためだ。そもそもそういう退会の方法がないサイトもあった。
無料のサイトならまだしも、有料のサイトとか、契約が自動更新されるサイトで、退会や解約の方法がわかりにくい商法は、非常にずるい!
インターネットで「〇〇 解約」「〇〇 退会」とかで検索すると、たいてい、その方法が見つかるが、そういうページを見て、苦情が多いサイトは、要注意である。
携帯などの2年しばりも、好きではない。

SNSの退会も、気になる。
かつての同級生で、数年前に亡くなった後も、SNSに、名前が表示されたままになっている人もいる。
そういうインターネットなどの情報の管理や処分を、誰か任せられる人がいる人はいいが、もし突然死とかなったら、そんなことを頼んでいる暇もないだろうな。

便利なものは、止めるとき、厄介なことが多い。
日頃から、断捨離を心掛けたい・・・と思ってはいるけれど、実行は難しい。( ;∀;)



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先週は、あいにく雨で、海には行ったけれど、観光して、海水に触れただけ。
それはそれで、海は好きなので、悪くはなかったけれど。

でも、やっぱり海の中に入りたいので、今日はチャンスと、神奈川県の三浦半島の油壷に、行ってきた。
20170821abura01
ここは、都心から近い割には、わりと透明度はある。
スノーケリングして、魚、ウニ、カニ・・そういう生き物見て、ただ過ごした。



20170821abura02磯で、そういう生き物見て、過ごしていると、生きるって、そんな難しいことを考えることないんだって思う。
変に欲を出すから、わずらわしいことに巻き込まれてしまう。
仕事を離れて、たまには、こういう呆けたことしないと、何かバランス悪い感じがするので・・・つい今年も来た。

30歳頃、病気になったとき、どこか自分の生き方でまずい点があったから、こうなったんだろうと思って、それまでの頭でっかちな考えを止めて、なるべく外で自然に触れるようにした。
始めは、近所で、草木や虫や空を見たり、やがて、自転車で遠乗りして出かけていた。30代前半まではそんなことしていた。
夏目漱石が「則天去私」と言っていたことを、その頃、思い出したりもしていた。

今は、そんなことを考えずに、ただ自分の頭の中、整理する役割も兼ねて・・・。


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日テレで放送中のドラマ「過保護のカホコ」。
今週は第5話で、主人公カホコは、徐々に自立に向かって、話が進んでいる。

第1話だったか?就職活動で、学校の担当者に(正確にセリフを覚えてないけど)
「20社以上受けて落ち続けているの、君だけだよ」
のようなことを言われていた。
景気が悪く、就職困難なご時世なら、そういうこともあろうが、大学でカホコさんだけとなると・・・その原因は何だろうと思ってしまう。

就職、進学など、人生の転機で、次の段階への適応が難しい人は、珍しくはない。
そのような場合、本人の適性と、志望があっているのか調べた方がいい。それには、心理士とか、キャリアカウンセリングの専門家で、そういう支援ができそうな人に相談するといい。
私のカウンセリングでも、病気の人の社会復帰は大事なので、そうすることがある。


それと、気になるのは、カホコとママの交友関係。
二人とも、家族以外に、友人がいるのか?
ドラマだから、よけいな登場人物は、省いているっていうこともありえるけれど。
カホコは、麦野君と会う以外は、学校でも一人で、ママの作ったお弁当を食べている。
友人がいないからいけないというのではなく、友達を作る能力も、運動神経のように、得意不得意の差が大きい、その人の個性だ。
しかし、そういう他人と関わる能力は、仕事の適性とか自立にも関係してくる。
それに彼女のようなタイプは、一般には、小学校から成人になるまでに、いじめや迫害を経験してしまうことがありがちだ。
ただ、ドラマのカホコを見ていると、彼女の性格なら、同性の友達がいてもおかしくないようにも思える・・・。

黒木瞳が演じるママは専業主婦だが、そもそもママも、社会で働いていくことが難しい面をかかえてないか?
ドラマでは、ママも、心理的にだんだん揺さぶられてくるけれど、今後どうなるかな?
ママは、変わることが、非常に難しい性格だと思うのだが。

それで、5話まで見て、依然、身につまされるのは麦野君!
彼が、絵に打ち込んできた理由もだんだんわかってはきた。
しかし、若いときは、こういうアート系の男子は、面白い感性を持っている女子とか、自分の作品をわかってくれそうな女子に惹かれやすいもの。
この時期は、その逆のタイプの家庭的な女性だとか、結婚したらいい妻になってくれそうとか・・・そういう考えは、あまりないんだろうなーー。
彼は、普通に就職したら、それなりに仕事できそうだし、イケメンだし、他に選択肢はいくらでもありそうなのに、そういうのが目に入らないんだろうね。
彼の後の人生が心配。( ;∀;)



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(2017年7月24日に書いた記事です)
ご無沙汰しております。

日テレのドラマ「過保護のカホコ」水曜10時から
を教えてもらって、第1,2話を見た。

面白い。
まず登場人物の設定が、心理学的に面白い。
主人公のカホコは、就活中の女子大生で、両親から過保護に育てられている。
過保護ということは、親に問題がありそうだが、この話では、主に母親が問題。

黒木瞳さん演じる母50代は、強迫的な性格の持ち主。
食器や風呂の洗い方が、潔癖で、それを平気で夫にも要求する。
夫(時任三郎さん)は、そういうときの妻をミーアキャットに例えるが、こういう強迫的な症状は、脳の中心の動物的な部分の反応が強いので、動物に例えるのは、その通りと思った。
動物的なので、自分のテリトリーも気にする。この辺りは、ドラマで見てね。
つまり、こういうタイプの人は、内弁慶。
テリトリーの外では警戒心が高く、無難な良い人をつくろい、内側では素の自分が出しやすい。
自宅では、マイルールが支配的になるが、外ではそれを出さない。
こういう人を配偶者にした人は、自宅が次第に緊張感が抜けない場と化してしまいがち。
ましてや、子どもにとっては、親に逆らうことが難しい。
極端な例だと、ママのいうことを何でも聞く、お人形さんのように育ってしまう人もいる。

こういう設定に、よく着目したなと思った。
脚本は、ヒット作がたくさんある遊川和彦さん。この作品には原作はないようなので、独自で思いついたすると、人間観察が得意な方なのだと思う。
夫の時任さんが、妻に、いつまでこのままの生活を続けるのか口に出すシーンがあるが、それへの妻の返答は、よく観察しているなと思った。
同じ日本語のように見えて、どこか言葉の使い方(専門用語では語用という)が違う。

ただ、こういう妻が育つには、遺伝的な要素が大きいので、妻の両親も、少なくともどちらかが、変わった性格を持っていることが多い。(例外はなくはない)
よくあるパターンは、その父(カホコの祖父)が、ドラマとは異なって、表情の変化があまりない無口か頑固なタイプ。仕事では権力欲とか上下関係に敏感だが、案外、内心ではそのストレスを抱えていて、家族から見ると、妙にイライラしていたり、怖い表情のときが目につくかもしれない。
母親(カホコの祖母)は、家族以外の友人が少なく、他者との共感が苦手で、会話のどこかが一方的というタイプが多そう。
しかし、ドラマでは、祖父、祖母役は、経験豊かな俳優さんなので、表情豊かで、そこが違うなと思った。
それと、ドラマなので、登場人物が一堂にそろうシーンがほしいことは、わかるが、たいてい、こういう親族だと、人間関係が苦手な人が多いので、それが難しいケースが多いように思う。
親戚一堂がそろっても、表面だけの関係ということもありえるが。

あと、時任さん演じる父のような、対立を回避して、相手に合わせてしまうことが先立ってしまう人。
こういう人の親は、問題をかかえた性格であることがよくある。たとえば、父母のどちからかが、暴力的、感情の起伏が激しい、アルコール依存症だとか。それでも、子どもは、何とかその家に適応しようとするので、周りを観察して、トラブルがないように気を使ってしまう子に育ってしまう。
父の妹役の濱田さんが、両親に依存的なので、これから何かドラマが起きるのかもしれない。

でも、ドラマで一番、身につまされたのは、カホコの前に現れたヒーロー麦野君である!
みんなが就活している時期に、そんなことしないで、絵で有名になる夢をいだいて・・・30年以上昔の私に似てる。
「バカ、バカ、バカ」「そんなことしてないで、お前も就活しろ」と言ってやりたい・・・麦野君というより、当時の自分に。( ゚Д゚)。
当時の私は、卒業前にマンガの新人賞をとって、編集者がついていたものの、一向に目が出なかった。
変に完璧主義で、自分の実力相応な作品ができなかった。
かといって当時は、大学の電気電子工学科にいて、同級生のように企業のエンジニアや研究職に就職する気もなく・・・。
でも、何とか絵で成功しないかと夢見ていたが、そういう考えは、すごーーーく甘かったと、後で身に染みたためである。
デッサンなんかうまくても、そんなんで食べていけるもんではな~~~いのだよ、麦野君。
アルバイトで簡単にお金を稼げても、だんだんと同級生と格差が開いていくのだよ、麦野君。

登場人物の設定はともあれ、お話としては、とてもよくできていて、第1話だけでも、山場があって引き込まれていく。。
親役の時任さんも黒田さんも、50代で同世代。
このドラマ、私の世代の人が見ると、親の世代と、子の世代の両方に感情移入ができるのではと思った。

3話以降を見たら、続きを書こうかな。





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暑中お見舞い申し上げます。

明日が立秋なので、明日以降は、残暑見舞いになるのだけれど、現代は暑い時期は、まだまだ1カ月以上続くからね。

今日は、本の仕事から解放されての休日。
自転車で、深大寺に。

まず人気が少ない公園の北東側の広場。
20170806jindai01

調布市総合体育館の上が、高台になっていて、そこからの風景。
暑い。



20170806jindai02深大寺にお参り。
この写真は、人が少ないときを見計らって、撮ったもの。
釈迦如来像が、国宝に指定されたせいか、
その仏像の前は、いつもと違って並んでいたし。
お土産物を売っているあたりは、
なんかイベントをしていて、とても人出が多かった。


20170806jindai03次に、人気の少ない
水生植物園、
ここは入場無料。
普段は湿地で、水が多く、
手前のアヤメなどを植えてあるところは、
田んぼのように水につかっているのだけれど、今日は水が抜けていた。
20170806jindai04

少し下って、ハスの花。
これから咲くところ。
きれい。


20170806jindai05横に水が比較的きれいな
水路があって、そこにいた
エビガニ。
他に、トカゲとか、亀とかもいた。


こういう生き物を見ているのは、心地よい。

水生植物園のすぐ上は、お城の跡。
深大寺のあたりは、千年以上歴史があるのだろうけれど、
そういうのに構わず、生き物の生活は、あまり変わらないのだろうね。
他のエビガニに、比べて、引け目を感じて、
ひきこもったりとか、余計なことを考えずに、
まずただ生きて行けばいいのだろうね。



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今年の1月頃からずっとやっていた本の仕事、今日で終了。
校正が終わり、編集者の質問にも答え、あとは出版社さんまかせの工程のはず。
・・・と、主婦の友社のホームページを見たら、載っている。
9月6日発売と、私が聞いていない発売日まで書いてある!
半年以上も、遠いところに出かけもせず、
休日もこの仕事にかかりきりだったので、当然、
前著の「よくわかる強迫性障害」を大幅に書き換えた。
イラストは、けっこう前著と同じものもあるけれど、文章は同じところは、あまりない。

この間、いろいろ大変なこともあったけれど、基本は当事者のためになる本を目指したつもり。
今、やっと解放感が、じわじわ。

おまけのBGMに、40年前の夏休みに映画館に見に行った「ラスト ワルツ」
その最後の「I Shall Be Released (私は解放される)」の大合唱シーンを。
この曲はメインで歌っているボブディランの作品。
the BANDは、彼のバックバンドだった。
元ビートルズのリンゴスター、当時、ローリングストーンズに入ったばかりのロンウッドも写っている。



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7月7日は、元ビートルズのリンゴ・スターさんの誕生日で、しかも今年で77歳。
7日の正午に、世界中で「ピース アンド ラブ」と唱えようと呼びかけている。


「ピース and ラブ」は1960年代の反戦運動の頃から、普及したスローガン。
ピースマークや、指を二本立てるピースサインをする人は多い。
ただ、最近は、写真でピースをすると、指紋が盗用される可能性があると言われ出し、やたらしない方がいい時代になってしまった。
でも、いつの時代になっても、平和と愛は大事であることには、変わりない。


七夕について、一昨年昨年と、思い浮かぶ疑惑を検討してきた。
七夕のように、古くから人は、星空や天を眺めては、いろいろ思いをはせてきた。
でも、それは、あくまで地表から上を眺めての話である。

この頃の大陸間弾道ミサイルのニュースとかを聞いていると、大気圏外に出たり、外から入ってくるのは、とてつもなく大変なことだと思う。
大気圏外の宇宙というのは、やっぱり未知の世界で、何万光年も離れた星にいるものって、地球のものとは、まったく別物という感じ。
だから、織姫とかいっても、スターウォーズのレイア姫とか、うる星やつらのラムちゃんのような女性の形をしているわけもなく、せいぜいETとか未知との遭遇の宇宙人みたいなもの(例えが古いね)、もしかしたら、イソギンチャクとかダンゴムシみたいかもしれないでしょう。

織姫、牽牛は、神様、仏様のように、人の目では見えない世界にいると思われる存在を、天に例えたのでしょうね。

あと、神社では、本来は、お願いごとをして、かなったら、お礼をしに行くのが慣例なのだけれど、七夕はそういう、お礼がなくて、願いっぱなしでしょう。
それも、怪しい。
最近の恵方巻の販売戦略のように、願いを誰が叶えるかも不明、行事が終わったら、お礼の必要もなし・・・一方通行のうまい話には、気を付けよう!

何はともあれ、ピース アンド ラブ、平和と愛を!!
(注:これは、願いごとというより、メッセージの拡散)


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原稿の作業が、一段落した休日。
自宅を少しずつ片づける。

いろいろなプリントが、ごった返していたところに取り掛かろうとした。
プリント類を、何らかの分野に分けて分類しないと、使い勝手が悪い。
でも、今までの分野分けしたファイルに押し込んでも、押し込んだままで、どこに何があるか把握しきれないという事態になりそう。
20170703file
そもそもプリントを、スキャンしてPCに取り込むという方法もなくもないが、ハードディスクの整理も、案外、手間ひまかかるし、後、英語も多いが、わからない単語の日本語訳を書くのは、紙のプリントの方が書き込みしやすい。

そこで、気づいたのは、紙用のファイルと見出しを、見やすくする案。
ファイルは厚さがあると、重いし、どこに何を挟んだかわかりにくいので、薄めのに買い替えようかと思った。
ファイルは、今までお金をかけずにあり合わせで、済ませてきたが、新しい本を買うのと同じくらい、投資しないと、置いてあっても、開けないものになり果ててしまうことに気づいた。
今頃。(;^ω^)
で、というわけで、今日は、未分類の物を、大雑把に分けて、いくらか不要なプリントを捨てた。
その後、100均とホームセンターに寄った。
でも、今日は、まだ計画中なので、下見だけで、買わない。
替わりのご褒美に、近所の温泉に行って、ケンタッキーと缶酎ハイを買った。(笑)

物って、こうやって片づけたり、処分したりする時間も確保しないといけないんだよね。
以前、高齢者の福祉の仕事をしていて知ったことは、多くの人は、押入れとかに収納したものを、自分では処分しないまま歳をとって、それを取り出す体力もないほどになってしまう。
後期高齢者になる前に、大きなものは片づけておきたい。

私自身、30代前半は、物を捨てるのに時間がかかった苦い経験があるので、それ以降、なるべく物を溜めないでいるつもりが、徐々に増えてるね。
もし急に死んだら、物は誰が処分してくれるのだろうか?と、たまに思うこの頃。
1年のうち、何日かは、物を片づける日に当てるべきなのだと思った。
見られて恥ずかしい物は特に。(笑)

昨日の都議会議員選挙の結果も、古い体質の議員さんが大掃除されてしまったような・・・そんな時期もあるものですね。諸行無常。



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