>
29日午後の東京株式市場で、下げ幅が縮小していた日経平均株価が午後2時近くになって、再び前週末終値比で600円を超える値下がりになった。ギリシャのデフォルト(債務不履行)危機を受けて、中国の上海総合指数が下げ率6%を超える大幅続落となり、東京市場にも影響が及んでいる。
午後2時20分すぎの日経平均株価は608円安の2万0097円まで値下がりし、午前の安値だった516円安の2万0190円を大きく下回って、この日の安値を更新した。午前終値は、368円安まで下げ幅を縮小し、午後も2万0300円付近で値動きしていたが、じりじりと下げた。
ロングポジの個人投資家は大損ぶっこいたでしょうねw
明日も追証回避の投売りスパイラルでどうなることやら・・
しかし中国は(韓国も)世界中に迷惑をかけてますね。
29日午後の東京株式市場で、下げ幅が縮小していた日経平均株価が午後2時近くになって、再び前週末終値比で600円を超える値下がりになった。ギリシャのデフォルト(債務不履行)危機を受けて、中国の上海総合指数が下げ率6%を超える大幅続落となり、東京市場にも影響が及んでいる。
午後2時20分すぎの日経平均株価は608円安の2万0097円まで値下がりし、午前の安値だった516円安の2万0190円を大きく下回って、この日の安値を更新した。午前終値は、368円安まで下げ幅を縮小し、午後も2万0300円付近で値動きしていたが、じりじりと下げた。
ロングポジの個人投資家は大損ぶっこいたでしょうねw
明日も追証回避の投売りスパイラルでどうなることやら・・
しかし中国は(韓国も)世界中に迷惑をかけてますね。