2005年04月07日

考察1、どうやって投資で稼ぐんだろう?



ありさ「せんせー! ありさ、ライブドアのニュースを見て株式投資したくなったの。株ってお金儲けできるんだよね? でも大損することもあるって聞いたの。どうしたら株で大儲けできるか教えて欲しいの」

わんわん先生「13才が株取引するのもどうかと思うが、
 そんなに知りたいなら教えてやろう。
 まずは、どうして投資で儲けられる人と損してしまう人がいるのか、ということじゃ。
 これを知らずして先には進めんから必ず覚えるように」

ありさ「はーい♪」


 投資で儲ける人がいます。
 投資で損する人がいます。
 なぜこんなことが起こるのかを、ありさの投資に対する解釈で、簡単に説明します。



 株、為替、先物等の、『買い』と『売り』(空売り)ができる投資では、次のような原則が成り立ちます。

 ある時間tからある時間t+αまでの価格変動の期待値が0ではないtが存在する場合において、
 取引による利益期待及び損失期待を持てる。




 分かりやすく言うと、
今日から三日後までに株価が+100円になる確率が45%
−100円になる確率が55%の場合、
空売りすることによって利益期待を持つことができます。
 逆にこの株を買った場合は損失期待を持つことができます。



 つまり価格変動の期待値が0でない場合は、
損をする売買と反対の売買が得をする売買であり、
その期待値は真逆になります。
 価格変動の期待値が0の場合は、
期待値的には得をすることも損をすることもできません。



 実際の取引と比べて多少デフォルメしてありますが、この原則がある限り投資で儲けたり損したりすることができます。
 株の業績を見て取引する人も、価格の値動きを見て取引する人も、この原則は必ず覚えておくべきです。


ありさメモ

 株とかの値動きには、たま〜に買いと売りのどちらかが有利になる時があるんだね。
 その時にだけ投資すれば確率的には負けないの。
 株で勝つ人はこうやって儲けてるんだね。
 逆に負けてる人は、期待値がマイナスの取引を繰り返してしまってるみたい。
 ありさは儲けてる人の方を目指すの!




この記事へのトラックバックURL