大学入試、AO入試・推薦入試では、志願理由書とともにに自己推薦書・自己アピールを提出することが多い。以下は文章構成の1例である。


受験番号    ****

「自己アピールできるもの」について、これまでの体験をもとにあなた自身をアピールしてください。


書き出し

私の唯一のアピールポイントは「元気」である。


第1段落

まず、体力では誰にも負けない。
地元の公立小学校、中学校、高校を通じて12年間、ずっと無遅刻・無欠席を通してきた。風邪をひいたことさえない。


第2段落

次に何にでもチャレンジする積極性である。
3歳の時から水泳、5歳からピアノ、6歳から書道を習い始め、どれも最後まで頑張り通した。中学生になってからは華道、茶道も習い始めた。また中学校では3年間吹奏楽部に所属し、高校ではソフトボール部で高3の最後の試合で引退するまでレギュラーを通した。さらに高校では2年生まで運動委員として体育祭運営の重責を担い、3年生のときは学級委員としてクラスのリーダーとしての役割を全うした。


第3段落

しかし一番誇れるのは、チャレンジした全てのことを最後までやり通す持続力である。例えば水泳は9年間、ピアノは7年間、引退するまで一度も休まなかった。クラブ活動も最後の大会、試合まで全力を尽くした。書道は現在も続けており、今年6月には****一般の部で十段に合格することができた。師範まであと一歩、必ず最高位まで到達したいと思っているしその自信もある。


まとめ

私には、興味を持ったことに積極的に挑戦し、始めたことは最後までやり通す、誰にも負けない元気がある。大学生になっても、あらゆることに挑戦し、達成できるまで頑張り抜きたい。




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