グーグル

ブログを始めようと思ったとき、私はlivedoorブログを選びました。
その理由はただ1つ。
グーグルの提供する広告を消すことができるブログサービスは、livedoorしか見つけられなかったから、です。

ブログは、無料で開設できるのが原則です。
ブログ運営会社は、ブログを書いている人に無料で場所を提供するかわりに、記事の上や横にコマーシャルをいれることで収益をあげます。そして、どのブログにも、「Ads by Google(グーグル提供)」の文字と、グーグルと契約を結んだスポンサーの広告が入ります。

私が、私のブログを一番読んでほしいのは、うちの塾生です。疑問点が出てきたとき、ここを読んでもう一度復習してほしい。
ところが、その私の記事の横に「Ads by Google」で、『家庭教師なら***』とか、『大阪で塾を選ぶなら***セミナー』なんて広告がのっていたら、非常に困る。
グーグルの広告掲載システムは賢くて、記事の中に使われた言葉に関連のあるスポンサーの広告を勝手に掲載しますから、必ずそうなります。

だから、グーグルの広告を消すことができるブログを探しました。私が調べた範囲では、livedoorしかありませんでした。それで、livedoorにしました。(ただし、グーグルの広告を無料では消せません。月々いくらかlivedoorに払って、広告が出ない設定にしないと消えません。)


アマゾン

本をネットを通して買うときは、やはりアマゾンです。速いし、確実に届きます。

ところがそのアマゾン(もしくはアマゾンのアフィリエイトで小遣い稼ぎをしようとしている人)が、人のブログの記事を勝手に使います。私が書いた記事も既に複数、アマゾンの書籍広告で、『この本について書かれたブログ』として掲載されていました。
内容がその書籍にふれているのであれば、まだ納得がいきますが、そうではないのです。例えば、『高校英語文法』などという参考書のレビューとして、高校英語についてはほとんどふれていない私の記事がそのままのっていたりします。
参考書の目次と、ブログ中に出てくる言葉とが一致している程度で、どうやら、レビューとしてのせているようです。

さすがアメリカの企業、やるときは徹底してやるものだと感心はしますが、何か釈然としないものが残ります。


楽天

楽天でブログを開くと、親切な楽天は、無料で、自分のブログを訪れた人を教えてくれます。同じ楽天ブログを開いている人が訪問してくれたら、そのブログのリンクまで貼ってくれますので、すぐにこちらから相手のブログを訪ねることもできます。

ところが、楽天でブログを開いてすぐ、1日に10人の訪問者があったとして、そのうちの8〜9人は楽天に出店している業者さんです。多分、同じ楽天ブログを巡回して痕跡を残し、リンクをたどって自店のブログを見てくれることを期待しているのでしょう。

そこまではまだ、営業努力の範囲かもしれません。

業者さんの訪問が続いた後、何日かすると、今度は他の種類の業者さんが来始めます。いわゆる18禁の、子どもには見せられないサイトを開いている業者さんたちです。

そして極めつきは、ほぼ毎日、***.galabuzz.jp さんが訪ねてくるようになります。
『Blogなどに書き込まれた様々な書き込み情報を、当社独自開発の検索エンジンによって自動収集し、お客様に役立つ情報として加工、分析するサービスを提供し』、さらに『悪質な情報を排除し、企業の評判を高く保つことを目的としている』会社だそうです。

自分の情報がダダ漏れになっているような気がして、これはちょっと気味が悪い。



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