塾の講師の仕事は他のどんな仕事と似ているんだろう?と考えることがたまにあります。

通ってくれるお客さんのエリアからすると、散髪屋さんに似ています。うちなどは、塾生のほぼ全員が徒歩か自転車で塾にきます。

1人の人間が自分の動ける範囲でお客さんの相手をしないといけないところは歯医者さんに似ています。

オリンピックを見ていると、コーチに似ているなと思うこともあります。戦うのは選手で、コーチはやきもきしながら見ているだけです。

今日の日経新聞を読んでいると、アーティストのマネージャーにも似通った要素があるなと感じました。

『人間発見』という記事です。
サザンオールスターズや福山雅治さんが所属するプロダクション、アミューズの最高顧問、大里洋吉さんを取り上げています。


「アーティスト、タレントの成否にトレンドは関係ありません。(中略)。あとは本人たちの人柄です。仕事にいちずで、(仕事に)愛情を持てる人かどうか。この2つがそろえば、売るためのアイディアなんて後からいくらでも出てきます。」

「人のいいところを見つけ、励ましながら背中を押し、何としてでも世に羽ばたいてもらう努力をささいなことまで惜しまない。それがマネージャー魂だと、僕はそう思っています。」


日本経済新聞2010.2.24夕刊 『人間発見・感動だけが人をうつ(3)』より。



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