1、be動詞は5つ

主語が単数形で時制が現在形のとき・・・is, am
主語が複数形で時制が現在形のとき・・・are
主語が単数形で時制が過去形のとき・・・was
主語が複数形で時制が過去形のとき・・・were


2、なぜbe動詞というのか

原形がbeである動詞をbe動詞という。
原形とは・・・英語の動詞のもとの形、辞書にのっている形)

(参考)中学英語で原形を用いるおもな場合は次の3つである

(1)助動詞(do,does,can,will,must,may)のあと
I will be sixteen years old next year.(私は来年16歳になる。)
 
(2)to不定詞のtoのあと
I want to be a teacher.(私は教師になりたい。)

(3)命令文は動詞の原形で始める。
Be kind to old people.(老人には親切にしなさい。)


3、be動詞の意味

be動詞には3つの訳(やく)がある。

(1)〜です
I am a student.(私は生徒です。)

(2)(人や生物が)いる、(物が)ある
The book is on the desk.(本が机の上にある。)

(3)(〜に)なる
I want to be a doctor.(私は医者になりたい。)


4、be動詞の注意すべき用法

(1)There is, there are・・・〜がいる、〜がある
There is a large park near my house.(家の近くに大きな公園がある。)

(2)Here is・・・ここに〜がある
Here is a present for you.(ここにあなたへのプレゼントがあります。)

(3)be busy(忙しい), be over(〜が終わる)など
「彼は日曜日忙しい。」をHe busy on Sunday.とする間違いが多い。busyは「忙しい」という意味の形容詞であり、それだけでは使えない。He is busy on Sunday.が正しい。


5、be動詞の書換え

(1)「〜がある」there is, there areは、have, hasで書き換えることができる。

私の街には2つ図書館があります。
There are two libraries in our city.
=Our city has two libraries.

(2)「〜が上手だ

彼はテニスが上手です。
He is a good tennis player.
=He plays tennis well.


6、be動詞を使った英作文

(1)「京都には訪れるべき場所がたくさんあります。」
There are a lot of places to visit in Kyoto.

(2)「私はテニスクラブに入っていました。」
I was a member of the tennis club.