体を鍛えたいと考えたとします。
体脂肪の少ない、適度に筋肉のついたナイスボディになりたい。

一念発起して、毎日、腕立て伏せと腹筋運動を500回ずつ1週間、やったとする。多分、体には何の変化もないはずです。
やりすぎで、筋肉痛で起き上がれないかもしれないし、体のどこかを痛めている可能性もある。
なかなか人には真似のできない努力ではあるけれど、効果としては疑問符がつきます。

毎日10回ずつ、決まった時間に腕立て伏せと腹筋運動を3年間やり続けたとします。
知らぬ間に筋力がついて、3年後には惚れ惚れするほどの見違える体型になっているはずです。


頭も体の一部ですから、同じことが言えます。

1週間限定で長時間勉強したって、頭自体はよくなっているわけではない。

ところが1日10分ずつの勉強でも、それを何年もやり続けることができたら、やり始める前とは質の違う賢い頭になっていることは保証できます。


『継続は力なり』とはそういう意味だったんだと初めて気づきました。
私は今まで安易に、何事も継続するとそれが力になるという意味だと単純に思っていた。
そうではなくて、何をするにしても、一気にたくさんやったってそれだけでは真の力にはならない、少しずつでいいから毎日継続してこそ本当の力になるのだ、という意味だったんだとやっと気づきました。


最近、英文を読んでも英語のインタビューなんかを聞いても、また、ほとんど読めない、聞き取れないことに気づきました。
勉強しなおさないといけません。

毎日少しずつ、決めた時間に習慣として英語を勉強しなおそうと決意しました。



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