『社会科の言葉 西暦・元号』で書いたように、それぞれの元年−1にあたる西暦を覚えると、一番簡単に西暦→元号、元号→西暦を変換・換算できます。

明治元年−1=1867年、大正元年−1=1911年、昭和元年−1=1925年、平成元年−1=1988年を暗記できたら、いちいち手帳のうしろなんかにある換算表を見なくても、即座に変換できます(例:第一次石油ショックは、1973年で、1973−1925で昭和48年、昭和48年は48+25=73で1973年)。

問題は、この1867年・1911年・1925年・1988年の覚え方です。

下2けたを覚えたらよいのですが、こういう不規則な数字は、語呂合せで覚えるしかありません。
ところが、なかなかいいアイディアが浮かんでこない。

最初思いついたのが、(む)(な)しいなあ、(い)(い)、(ふた)(ご)の、(は)(は)だから。
これは、いい双子の母なのに、むなしいというのがおかしい。

(む)ねで(7)け、(いち)(いち)、(ふた)(ご)の、(は)(は)だから。
「胸で泣く」では、さらに意味がわからない。

語呂合わせは、その「絵」が浮かんでこないと、語呂合わせ自体を忘れてしまいます。意味が混乱していては「絵」が浮かんできません。

子どもたちに、「何かいいアイディアない?」と尋ねても、「何言うてんねん?この人??」という顔をされるだけでした。

ところが今日、ぼやっともの思いをしていたら、ふと浮かびました。

(む)(な)しいな、(い)(い)、(ふた)(ご)の(は)(は)なのに。

『空しいな、いい双子の母なのに』、これで何とか意味は通ります。

この語呂合せで覚えることにしました。


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