世界地理分野のうち、アフリカの章が一目で理解できるように、重要事項を最もわかりやすくまとめました。

1、アフリカ
多くの独立国…53の独立国、植民地として分割された時代のなごりから直線の国境線が多い
サハラ以北は白色人種のアラブ人、南部は黒人

アフリカサハラ砂漠…世界最大の砂漠

ナイル川…世界最長の川

サハラ砂漠より北の地域…イスラム教アラビア語

サハラ砂漠より南の地域…サヘル(サハラ砂漠の南に広がる地域)、砂漠化が進む



アフリカの気候
熱帯雨林気候赤道直下のコンゴ盆地ギニア湾岸

乾燥帯…熱帯雨林の北と南は砂漠気候、その周辺はステップサバナ

温帯…北端の地中海周辺と南端の南アフリカ共和国は温帯


2、アフリカの歴史
人類誕生の地→奴隷植民地独立

奴隷貿易…15世紀〜19世紀、ヨーロッパ諸国が分割して植民地に、奴隷貿易で黒人を南北アメリカへ

植民地…第2次世界大戦以前の独立国は4国(エジプトエチオピアリベリア南アフリカ共和国

多くの植民地が独立…戦後続々と独立、特に1960年に17の国が独立して「アフリカの年」といわれる

多くの問題点…国内での民族の対立や内戦、国境紛争、難民、飢餓、国連やNGOが支援している


3、アフリカの農業
熱帯…焼畑農業(いも・雑穀)

砂漠…遊牧(らくだ・羊・山羊)

オアシス…麦・なつめやし

地中海沿岸…地中海式農業(オリーブ・ぶどう)

輸出用作物の栽培…植民地時代のプランテーション農業(大農園)から始まる
熱帯雨林…カカオ天然ゴム油やし
サバナ…コーヒーらっかせい綿花
輸出用作物の栽培で食料不足、農民は農村から都市のスラムへ


4、鉱産資源

アフリカの2アルジェリア石油

ナイジェリア石油

コンゴ民主共和国ダイヤモンド

ボツアナダイヤモンド

ザンビア

南アフリカ共和国石炭鉄鉱石レアメタル(コバルト・マンガンなど)

モノカルチャー経済特定鉱産資源農産物に依存する経済、経済情勢の変化や不作で不安定
自給用作物への転換、輸出作物の多様化、工業化をめざしているが、識字率が低い、道路などの整備不足などから成功していない

アパルトヘイト…かつて南アフリカ共和国でおこなわれていた人種隔離政策




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