「カザフスタン/日本の文化交流の為の日本代表」として
カザフスタンは、日本にとって重要な友好国で、コンサート前日の9月27日には、神田財務官がジャマウバエフ副首相兼財務大臣と面会されました。
そんな超ビッグなすごいお方が、押上のびりーぶスタジオに来て下さいます。
そして、愛の輪は更に広がり、前駐ベナン日本大使夫人 の小西佳子さまが、

1枚の紙から作られた花型のアロマディフューザーで、アロマを垂らして何度でも使えます。垂らすのは一滴。だいたい半径1メートル以内に香りが漂います。置き場所としておすすめは枕元やパソコンまわり。気持ちが安らぎます。
プログラムは、
バッハ:主よ人の望みの喜びよ
マスカーニ:アヴェ・マリア
モリコーネ:ニューシネマパラダイスより愛のテーマ
大島ミチル:風笛
岡野貞一:ふるさと
山田耕筰:この道
ピアソラ:エスクア
オブリビオン
リベル・タンゴ
ドヴォルザーク:新世界より 家路
サン=サーンス:オーボエソナタニ長調Op.166
モーツァルト:オーボエ協奏曲Kv314

2000年第69回日本音楽コンクール・オーボエ部門第1位。
東京佼成ウインドオーケストラ オーボエ奏者・副コンサートマスター。東京藝大・昭和音大・洗足学園音大、各非常勤講師

短大を卒業後、当時類を見ない女性コックを目指し、イタリア料理で有名な六本木『キャンティ本店』で修行。注目を集める。さらにヨーロッパへ料理の研究をしに行くなど積極的に学び続ける、帝国ホテルで修行したコックが独立し開店するにあたり声がかかり『四ツ谷ラパン』でフランス料理を任せられる。そこで女性コックとして注目されながら15年間人気料理を作り続ける。
退職後、自宅を改築し、大好きなクラシック音楽と料理を融合したサロン『びりーぶスタジオ』を作る。音楽に対しても拘りをみせ、音が大変美しいことで知られる三大ピアノの一つ『ベヒシュタインA160』を購入し、お洒落な音楽サロンを作り上げた。
現在最先端のコンサートを開くピアニストや音楽家に大人気のサロンとなる。さらに新人音楽家のサポートも積極的にしている。