arohaJです。
このブログでは久しぶりとなりますが、
現在開催中のpixivファンタジアTについて書かせていただきます。
pixivファンタジアTは約一年前2015年4月5日から
一年開催のpixivファンタジアの実験的な試みとして開催を行ってきました。
当初のコンセプトとしては
「特定のタイミングで参加できない参加者に考慮した参加期間に捕らわれない企画」
「過去開催形式のpixivファンタジアでは開催できない一部のジャンルに特化したテーマを使用する」
「一つの世界ではなく数多の世界を体験できる企画」
以上の様なコンセプトのもと企画を開催し、続けてきました。
実験的な企画であり、新しい事に関する不安もありました。
ですが、現在第四章まで開催してきた上で以下の様な問題から
個人的な活動として行うには難しいものと判断しました。
・短期間、複数回の開催によりいままでのpixivファンタジアのような企画のボリュームを保てない事。
・一年間という長い期間の中で個人的な問題に対処する為のコストが足りない事。
・想定していたコンセプトを一部実現できていない事。
他にも今回の形式を取った上での細かな懸念点あり、
解決として、従来のpixivファンタジアの開催形式に戻す形で考えています。
本来、個人的な方針として、制限や複雑なルールは避ける事を考慮していますが、
四章にあたる「新津新天地編」での一部タグのルール変更や、制限については、
一部を解決する為に行ったものとなります。
過去の設定を引き継いで楽しんでいる方々には
配慮していただき、申し訳の無い気持ちと共に感謝しております。
今後の方針としては以下の様な形で進行を行います。
・pixivファンタジアTという枠組みは第五章より無くなります。
・枠組みは変わりますが、ストーリー・設定上では当初予定していた八章までを開催する形で進行します。
・年一回、1月から二カ月間での開催を行います。 ※一回の他に外伝的な企画を開催する場合がございます。
常にpixivファンタジアのご意見や参加者の声は拝見しており、
主催側の都合により、一部参加者に混乱を招いている事も含め。
申し訳ない気持ちを感じています。
今回の問題点の改善を含め、参加者の方々に以後、満足いただく為には、
より楽しめる企画を考え、実現する事だと存じております。
その為に、次回の企画開催にてお応えさせていただきますので、
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
このブログでは久しぶりとなりますが、
現在開催中のpixivファンタジアTについて書かせていただきます。
pixivファンタジアTは約一年前2015年4月5日から
一年開催のpixivファンタジアの実験的な試みとして開催を行ってきました。
当初のコンセプトとしては
「特定のタイミングで参加できない参加者に考慮した参加期間に捕らわれない企画」
「過去開催形式のpixivファンタジアでは開催できない一部のジャンルに特化したテーマを使用する」
「一つの世界ではなく数多の世界を体験できる企画」
以上の様なコンセプトのもと企画を開催し、続けてきました。
実験的な企画であり、新しい事に関する不安もありました。
ですが、現在第四章まで開催してきた上で以下の様な問題から
個人的な活動として行うには難しいものと判断しました。
・短期間、複数回の開催によりいままでのpixivファンタジアのような企画のボリュームを保てない事。
・一年間という長い期間の中で個人的な問題に対処する為のコストが足りない事。
・想定していたコンセプトを一部実現できていない事。
他にも今回の形式を取った上での細かな懸念点あり、
解決として、従来のpixivファンタジアの開催形式に戻す形で考えています。
本来、個人的な方針として、制限や複雑なルールは避ける事を考慮していますが、
四章にあたる「新津新天地編」での一部タグのルール変更や、制限については、
一部を解決する為に行ったものとなります。
過去の設定を引き継いで楽しんでいる方々には
配慮していただき、申し訳の無い気持ちと共に感謝しております。
今後の方針としては以下の様な形で進行を行います。
・pixivファンタジアTという枠組みは第五章より無くなります。
・枠組みは変わりますが、ストーリー・設定上では当初予定していた八章までを開催する形で進行します。
・年一回、1月から二カ月間での開催を行います。 ※一回の他に外伝的な企画を開催する場合がございます。
常にpixivファンタジアのご意見や参加者の声は拝見しており、
主催側の都合により、一部参加者に混乱を招いている事も含め。
申し訳ない気持ちを感じています。
今回の問題点の改善を含め、参加者の方々に以後、満足いただく為には、
より楽しめる企画を考え、実現する事だと存じております。
その為に、次回の企画開催にてお応えさせていただきますので、
どうか今後ともよろしくお願いいたします。