lonely gong show

ただただつづる日々とゆるい物語を載せる場

2016年03月

主にややゆるい話を載せたり、プロレスや音楽をいいよいいよと語ったりします。

とりあえずご報告

 どうも、今回はご報告のみの更新でございます。何かを期待されていた方が居た場合は本当に申し訳有りません。

 さて、今回は・・・契約社員でしたが契約解除して無職になってきました。

 理由はまあ人間関係とか色々ますが体調がブラックかスレスレの拘束時間で完全におかしくなってしまったという事ですかね。

 意識はあっても手足が夢の中みたいに言う事を聞かないin自転車移動中とかマジなレベルのヤバさが来たので覚悟を決めました。

 まあすぐに新しい仕事を探しつつ、体を直して行こうと思いますと報告して今回はココまでです

最近見た物聞いた物トピックス 3/30日号

 どうも、色々有って精神的に追い詰められて舌のど真ん中に出来物が出来た人です。まあ長くて明日までの辛抱なので・・・。

 さて、今回は一週間以上ぶりとなった「最近見た物聞いた物トピックス」の3/30日号です。昨日のもテレビ二本紹介してだろというツッコミはナシの方向で。

有吉の壁

 おそらくここ最近一番のバカ番組である有吉の壁がまた帰ってきましたね。いつものように外ロケコント大喜利、熱湯を使った体当たりゲーム、普通の大喜利をやっているだけだし、パンサーとか安村とかいつものメンバーも多数だけど何でこんなに面白いのか。

 ただ新入りもロケコントで意外に真価を発揮したカズレーザー、コント屋の意地は見せたシソンヌ、コントもちゃんと出来るのを証明したタイムマシーン三号、間違いなく大喜利後半以降の核となったゆりあんレトリバァと結構活躍の場があったので新陳代謝と番組内ベタの両立が出来ているんですよね。

 ちなみに今回の優勝は三四郎小宮、ゆりあんにスカされて「あれっ!」とキレてちゃんと落ちになっていたのを考えると前回のトレエンたかしのフワッとした感想よりもそっちを求めたのかな?いずれにしろ定期的にまた見たい番組ですよ。

有言執行

 ツイッターやブログとかで大きな事や過剰表現をしている奴等に対して執行人を送り込み、この執行人立会いの下で有言実行してもらおうじゃないかという極楽加藤さんと山里さんのスッキリコンビがお送りするフジの番組。

 何というか「その場のネタじゃん」と笑い飛ばせない世の中の風潮やコンプライアンスに対してとか皮肉や反抗をするのが好きな加藤さんらしい番組。やっている相手も「ハッシュドポテトバスマットくらい食べれる」の宮川大輔さんだったり、「モノマネ一兆個ある」のザコシショウや「サハラ砂漠にレバー埋めても嫌いだから分かる」のバイきんぐ小峠と人選もまた絶妙でしたしね。

 そして執行するムダな豪華さが満載だった「いっこく堂がモノマネしてたから競演したい」の梅沢富美男さんや惜しくもレベルまで行ってた「整形した女の子を見破れる」ダレノガレにチャレンジ系で珍しく成功した「ショートバウンドをそらさない」安村とちゃんと言うだけの凄さも見せれる部分もあるのも良かったです。

 それと地味に力の弱いタイプの調査人の代わりとして行って来た仮面の執行人であろうガリットチュウ福島さんはちゃんとモブキャラの一人にならずに面白さも自身の力で提供していたのを見るとやはりかなりの実力者なのだなぁと。

ざっくりハイタッチ突然の終了

 鬼越トマホーク企画後に急に総集編な映像から「END」の文字、終わりの挨拶を出演者が言う事無く終わるという謎事態。更に翌日には日曜昼前にやっていたABC-Zの番組がその枠に入ると宣言されて終わるのは確定らしい。

 どうやら赤ちゃん企画の下品さへの抗議からこうなったらしいが・・・面白かったんだから守ってやれよと言いたくなるモヤモヤ具合です。でもテレ東恒例だった新年の吉本特番も縮小の流れだった気もするから関係性が弱くなっているのかな?

 とにかく定期的にやって来る最高のバカ番組が有吉の壁で毎週見れる中でトップレベルがざっくりだっただけに普通に残念です。まあ・・・今田東野コンビの「やりすぎコージー」の流れを汲む番組はしぶといのでまたシレッと何かやるでしょう。

 てな感じで単発二つに番組終了に対する思いなんかを語ってみました。多少は乱した物のが面白いのになぁと世の中の閉塞感が強まるごとにそんな事をブツブツ言いつつ今回はココまで

おぎやはぎと愉快な芸人たち&ジュウブンノサン 愉快な人たち

 どうも、限界が近い人です。主に拳的な意味で・・・出来れば前科一犯になる前に誰かが納めてくれればいいのですが。

 さて、今回は定期的に放送されたりしそうなおぎやはぎと愉快な芸人たちとジュウブンノサンの感想について書いていこうと思います。

ジュウブンノサン

 もはや五分の三でいいようなコンビバトルになっていたジュウブンノサン。ちなみに戦いはフリーお題映像、ネタ、ドッキリ対決に。出演はトータルテンボス、千鳥、ノンスタ井上とあばれる君、ウーマンラッシュアワー、メイプル超合金。

 内容としてはもはや出川さんとかとは意味で違う方向でドッキリのプロの腕を見せつけたトータル、失礼さを武器に立ち回る千鳥とレギュラーな二組の戦い方は慣れた物で目新しくは無いけど高値安定。新入りとしてカズレーザーのバイをちゃんと使った物をしっかり作ってきたメイプルに対してまさかの全部オンエアならずのウーマン、その辺は企画慣れの少なさが仇になったとしてもネタで負けるのは予想外。

 気になったのはノンスタ井上のテレビ芸人としての高レベルさ、毎回ポンコツピン芸人と組まされても自分の色とネタをやりまくった地肩の強さと何より相手がどんなのでも合わせられるノレるツッコミとしての度量で放送をもぎ取るのは見事の一言。それが一番堪能できる番組かもしれない。石田が思想が違いすぎても認めて手離したくない気持ちは分かる気がする。

おぎやはぎと愉快な芸人たち

 おぎやはぎのNHKで始まった不定期での芸人相手のトーク+ネタ番組。今回のゲストは同じ事務所の勝手知ったる相手東京03、におぎやはぎはのびのびと03の稽古好きに引っ掛けて事務所の稽古場でトークをしておりました。

 仲の良い相手とのトークなだけに思い出や結婚にお互いの評価と短い時間ながら結構濃密な内容でした。03はおぎやはぎのコントをちゃんと知っている人達なのでその辺の話もしたり、対しておぎやはぎもツアーメインでやっていけている三人を褒めていたりとこういう場だから言っているすこしちゃんとした話は雰囲気としてとても良いのです。

 ネタもとてもらしいネタをしっかりとやっていて三十分番組としてはやっぱり詰め込みまくっていて短いなぁと感じたほど。二回目の日程もすでに決まっているそうなので、そこでは多少時間が伸びているといいなぁと素直に思っております。

 てな感じで今回はやり続けているのと始まったばかりの不定期お笑い芸人番組について感想を書いてみました。こういうのでもいいから増え、やばてはBSでもいいからレギュラー化して欲しいなぁと切に願いつつ今回はココまで

アルピーと加藤・朝井のオールナイト0最終回の感想

 どうも、勤め先の駅前のCD屋が今月で終わるらしく特売をやっていたのでそれをちゃんと買いに行こうか悩む人です。まあもうすぐ終わるので残りも欲しいのがそんなにないのも有るんですけどね。

 さて、今回はアルコ&ピースと加藤千恵・朝井リョウのオールナイトニッポン0が最終回を迎え、一応全部聞いて気持ち的に多少整理が付いたので感想を書いてみようと思います。

アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(木曜日)

 三年間のまとめ的な回を前回にやってボーナストラックとして一時間半になってから時間的に辛いと言い続けて来た「春歌アーティストの乱(アーティストがステゴロで戦う戦況をリスナーに送ってもらうスタッフ・アルピー予測不能企画)」を最終回にお送り。

 このラジオのOP「ステレオマン」からまさかの同名の奴が居るという話からまさかの参戦からの悪乗りで謎のマンが大量投入するリスナー。しかし番組側はいつものかませ犬奴のキマグレンを最終的に強引に勝たせて糞回にして終わりました。

 何というかアーティストの乱で散々振り回された番組としてリスナーへの復讐をしたような最終回だったかなぁと・・・というか絶対脱線したまま突っ走るとある意味リスナーを信用していたのかもしれないけど。それだからのボーナストラック扱いだったのかな。

 しかし他局のおぎやはぎのラジオで中継出すほど人が集まったというのが人気の証だったんでしょうね。そしてダメな時は笑いながらダメだったなと言える番組だからかポットキャストでの中継でリスナーもアルピーもダメな回だったと言い合う光景は中々にいい光景でした。

 元々当たり外れの大きなラジオだったけどやっぱり無くなるのは惜しいラジオだったなぁと改めて。だからこそ最後の続編の予告編は悪い冗談として終わらせて欲しくは無いかな・・・。

加藤千恵・朝井リョウのオールナイトニッポン0

 こちらも前回にコーナーをほぼ全て整理してメールや番組年表を見ながらトークを主体に番組を進行。最後唯一残った曲対決コーナーは加藤さんの勝利で五分五分の戦績についに決着を付けてから番組は校了ていきました。

 この番組は朝井の異常性に驚き、次第に隣に居る加藤のおかしさに気付き、最後はやっぱり朝井のクレイジーさに引いて終わるというある意味で「sicksのスピンオフラジオだったのか?」とすら思ってしまう私なのでした。sicksを製作した佐久間さんもテレ東社員オールナイトやってたし。

 まあそれ位朝井という人は世の中の全てを不思議な立ち位置で見ている。自分を卑下していても周りをもっと下に見ていて足元を掬ってぶつぶつ何か言ってる、その癖その下に見ている人達の事を過剰に恐れているというか気にしすぎているという矛盾の塊。

 そして加藤さんも普通の人であろうとする変な人なので近寄りがたい塊に時に共感して寄り添い、時に蹴り飛ばして転がすという変な人がもっと変な人を助けるというコンビや明確なビジネスパートナーでもない不思議な距離感のラジオだったのでそこが一番の魅力でしたね。

 てな感じでラジオの最終回二つへの感想を書いてみました。まあ終わるの有れば次がある・・・これ以上は惜しむのは止めて次の面白いのを探そうと決意しつつ今回はココまで

中野悟朗「SONGLINE」 歌い上げる言葉

 どうも、

 さて、今回は奈穂の部屋vol.12 こういうライブも良いで行った時にゲストとして参加していたので買ってきた中野悟朗「SONGLINE」について書こうと思います。まずは曲順から。

曲順

1.不器用な I Love You 2.東京 3.flicker

4.描き出せ 5.祈り



 タイトル通りに不器用に気持ちを長々と語りながら愛を告白する「不器用な I Love You」。上京してきた男の想いが浮かぶ「東京」。チラチラと前に出てくる君への事を呟くような「flicker」。後ろ向きになる心を振り切ろうと振り切れない「描き出せ」。何への祈りかは聞いて感じて欲しい「祈り」の五曲収録。

 まあ歌詞だけでコレだけ曲を説明できるのは結構ちゃんと作る際に世界観を作りこんでいるという事なんですよね。その上で技術もあり、歌もしっかりしているのでそりゃあ心にはバカみたいに染み入りますわなぁ。

 こういうタイプは良くも悪くもハマれるかどうかで決まるので素直に良いと思えた私はおそらくハマったんでしょう。なので正しい感情として伝えられるか分かりませんが少なくとも良い物では有るのでどこかで聞くチャンスが有るなら聴いたらいいと思いますよといって今回はココまで

Judgement2016~DDT旗揚げ19周年記念大会~観戦記その三 最後まで突っ走れ、未来へ!

 どうも、レバニラをよく食べる人をよく見る人です。まあ食べたくはなるんですがわざわざ出向かないと食べられないんですよねー・・・。

 さて、今回はJudgement2016~DDT旗揚げ19周年記念大会~観戦記その一 アンダーから始めるJudgement2016~DDT旗揚げ19周年記念大会~観戦記その二 の続きをそろそろ終わらせないといけないと思ったので最後まで行きたいと思います。

▼第六試合 飯伏幸太復帰戦&飯伏プロレス研究所所属第1戦~東西正面向正面全面使用エニウェアフォール・ウェポントレジャーハント3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
高木三四郎&葛西純 vs KENSO&●中澤マイケル vs 飯伏幸太○&伊橋剛太
23分12秒 片エビ固め ※フェニックス・スプラッシュ

 飯伏が入る事で爆発がとんでもない事になった一戦、それにより鳥羽さんがロッカーに居たりして暴れまくった・・・何かここにマイケルも加わるとまだ三人ともDDTだった頃をも思いだしてしまう。ただそれよりもここに葛西さんや大社長もKENSOも居て更に輝いたのだと思うと今と昔が交錯した二十五分足らずの夢だった気がする。

 その後の飯伏の感情の爆発の中でその前の握手から一人ゆっくりと去っていったマイケルが何か印象的でね。役割を全うした男の背中だったんだよなぁ・・・そして記者会見でいつものようにムカツかせて男色先生の試合に奉納されたのも見て「いつものマイケルだなぁ」と素直に笑えた。

▼第七試合 ドラマティック・ドリームマッチⅠ 30分一本勝負
●坂口征夫 vs 鈴木みのる○
16分15秒 TKO勝ち ※スリーパーホールド→レフェリーストップ

 ここは関連性が深かったようで鈴木みのるがいつものキャラというよりは「弟子のやってきた事を一個上を返して見せ付ける師匠」のように見えた。だからこそ試合としてもプロレスリングらしさが充分にあった試合になっていて面白かった。

▼第八試合 ドラマティック・ドリームマッチⅡ 30分一本勝負
●男色ディーノ vs 曙○
10分20秒 漢固め ※男色ヨコヅナインパクト

 大会唯一にして最大の茶番枠(エクストリームは茶番というより面白試合)、これにマトモに感想を書くのも何なので凄く短く言うと「バカも突き詰めると熱くなる。ただそこにバカを足すととてつもないバカになる」という感じの試合でした。

▼セミファイナル ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>●竹下幸之介&遠藤哲哉 vs 佐々木大輔○&石川修司<挑戦者組>
17分22秒 変形ミスティカ式クロス・フェース
※竹下組が2度目の防衛に失敗、佐々木組が第54代王者組となる。


 連携で押していく王者とこの力で潰していく挑戦者という予想は大方有っていたけど思いの他挑戦者組が後輩と侮る事は一切なくどっしりと構えて勝ちにいった感じ。そこまで追い込んで行けた二人もそれだけ凄いって事なんですけどね。

▼メインイベント グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>●木高イサミ vs HARASHIMA○<挑戦者>
18分15秒 体固め スワンダイブ式蒼魔刀
※イサミが4度目の防衛に失敗、HARASHIMAが第56代王者となる。

 イサミがダメという訳ではなかったんだけど両国での入江戦の時のような「何やっても勝てない感じのHARASHIMA」が出てきてしまったのが良くも悪くも評価として一定値に留めてしまった感じ。当然ながら追い込んでなかった訳でもないんですよ、イサミ。

 何と言いますか上みたいな状態になったHARASHIMAに勝つイメージを持てる人って限られていてその筆頭な二人というイメージのある「飯伏」「KUDO」がどちらもしばらく戻ってこなさそうなのでどうなるのかなぁというのが素直に感じた事。

 てな感じで前回の両国の棚橋コメントの後のモヤモヤでやられてしまったのを吹き飛ばすような文句の付けれられない良い興行になっていたと思いますよ。またこんな風に大大会になればいいのになぁと思いつつ今回はココまで

奈穂の部屋vol.12 こういうライブも良い

 どうも、そういえばそろそろごきげんようが終わるのだと気付いた人です。だから録画しようかなというゲストメンバーだったのかと。

 さて、今回は古矢奈穂「Colorful」 八王子で聞いた人の曲を買うという記事で行くかもと書いて当日になって無事に休みがもらえて何もないという事で彼女のライブ「奈穂の部屋vol.12」に行ってきましたよという話。

 通勤の間の駅八王子、実は約一年前に介護の資格を取る為に通った場所から約一分の場所が会場のライブハウス八王子papabeat。同じビルの地下では学生さんのライブが有ったようで制服の女の子達がワイワイしていて私が通っていた時は無かった会場向かいのコンビニで時間を潰す。

 開場時間になって入ると大きめのカウンター席とテーブル席がいくつかにステージ、何と言うかライブハウスというよりステージのある飲み屋に近い感じ。チケットエリアに物販も有ったので買おうとすると公演後とお店の人に言われるでゆったりと端のカウンターに座る。

 しばらくワンドリンク制で買ったりんご酒とおつまみで頼んだ小さいコロッケをもぐもぐしながらぼんやり本を読んでいると普通に古矢さんがやって来てカメラをセットするからと移動を頼まれた。別にまだお客さんもそんなに入ってなかったし、歌手本人に頼まれて断る理由も無いので素直に受け入れてまたもぐもぐ。

 距離が近いなと思いながらコロッケを食べ続けてようやく開始時間に、この辺からお客さんは半分を超えて最終的には席はほぼ埋まりきっていたかな。室内でちゃんと音響が有る所で初めて聞いた古矢さんの歌は当然ながら路上よりも聴きやすくてじっと聞く。

 そしてトークも好きなようで楽しそうにお話を交えながらゲストで同じ専門学校の友人だったという中野悟朗をさん呼び込み、話を軽くして中野悟朗さんの歌うパートへ。こちらも同じくピアノ演奏して弾き語るシンガーソングライターさんでこちらも歌詞に想いを乗せながらも音としては色んな表現をやっているタイプで結構いい。

 そして二人で行うお互いの曲のメドレーや今回の為に二人で作ったという「また会える日まで」をお客さんにも一緒に歌って欲しいパートの練習から歌ったりしてアンコールも含めるとあっという間に二時間のライブでございました。

 最後は物販で買い物をし、少しお話をして「予約されてませんでしたっけ?」とキョトンとされてそれにキョトンとするなんてのもありまして帰宅。帰ったのが十一時をそこそこに過ぎた辺りでしたが満足感でテンションを維持したまま別にやるべき事もやってスヤスヤ寝ておりました。

 何というか今までで初めての距離感の近さのライブでしたね。しかも出ていた二人とも路上ライブやっているので生でもしっかりと腕のある人達のクオリティの歌を聞かせていただいたので前述のとおり大満足でしたと言って今回はココまで
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