どうも、四千円を落とした人です。おかげで精神的にずっと落ちているという訳でも無いですがやる気がゼロベースにはなっております。
さて、今回は火曜日のバラエティー二本。いろはに千鳥との感想を書いていこうと思います。
いろはに千鳥
今回は狭山市のアダムジャパンというビリヤードのキューを作っている会社。何故か韓国でブームとなっているおかげで売り上げは上々らしく、その会社の中身に驚きつつそのキューを賭けたビリヤード対決をする事に。
前半、何というか作業とかは一切分からない上に所々余裕のある感じをイジり所にして羨ましがるという展開。それに見合う社長さんが来たことでよりたのしい感じになっていたかな。そして道具系だと大悟さんのヤンキーワードは安定してるなぁ。
後半のビリヤード対決は結果的にやって来たプロよりも工場長のが上手かったというオチも凄いし、工場長と大悟さんの対決が普通に良い勝負だったというのも卓球回的な意味で盛り上がったなぁ。その上でのあのおじいちゃんは落差の笑いとして最高でしたね、ご本人が陽気だから悲壮感が無いし良いキャラでした。
バナナマンのドライブスリー
ゲストはノブコブ吉村、内容はいつも作ってくれている人を知らないロケ弁のお店に行って感謝しようというロケ弁スリー。三人は都内のロケ弁屋さんからバナナマンが知る高級ロケ弁等を楽しんでいく。
実は共演経験は多いという話からそうかなぁ?となったけど、よく考えると吉村はサポートタイプなので単にメインを引き立てて盛り上げるからそこまで印象に残ってないだけかという失礼な結論。とはいえこういう場になると大きくハズさない(大きくハズしても笑いになる)し、相手をノセていくので吉村が居る事でひたすらに楽しくなっていくから強い。バナナマンもひたすら楽しそうでしたしね。
そして弁当、ひつまぶし弁当について嬉々として語るバナナマンとはしゃぐ吉村は微笑ましく美味しそうでした。更にただ美味しいという流れではない激辛弁当や普通は食べれない焼き立て西京焼き弁当とただ美味しそうとは違うラインも見せてくれたのは番組として良かったです。
てな感じで今回は火曜日の深夜のロケバラエティーの感想でした。しかしよく考えるとロケでもこんなに差があるのは単にキー局と地方局の差だけでも無い気がしつつ今回はココまで
さて、今回は火曜日のバラエティー二本。いろはに千鳥との感想を書いていこうと思います。
いろはに千鳥
今回は狭山市のアダムジャパンというビリヤードのキューを作っている会社。何故か韓国でブームとなっているおかげで売り上げは上々らしく、その会社の中身に驚きつつそのキューを賭けたビリヤード対決をする事に。
前半、何というか作業とかは一切分からない上に所々余裕のある感じをイジり所にして羨ましがるという展開。それに見合う社長さんが来たことでよりたのしい感じになっていたかな。そして道具系だと大悟さんのヤンキーワードは安定してるなぁ。
後半のビリヤード対決は結果的にやって来たプロよりも工場長のが上手かったというオチも凄いし、工場長と大悟さんの対決が普通に良い勝負だったというのも卓球回的な意味で盛り上がったなぁ。その上でのあのおじいちゃんは落差の笑いとして最高でしたね、ご本人が陽気だから悲壮感が無いし良いキャラでした。
バナナマンのドライブスリー
ゲストはノブコブ吉村、内容はいつも作ってくれている人を知らないロケ弁のお店に行って感謝しようというロケ弁スリー。三人は都内のロケ弁屋さんからバナナマンが知る高級ロケ弁等を楽しんでいく。
実は共演経験は多いという話からそうかなぁ?となったけど、よく考えると吉村はサポートタイプなので単にメインを引き立てて盛り上げるからそこまで印象に残ってないだけかという失礼な結論。とはいえこういう場になると大きくハズさない(大きくハズしても笑いになる)し、相手をノセていくので吉村が居る事でひたすらに楽しくなっていくから強い。バナナマンもひたすら楽しそうでしたしね。
そして弁当、ひつまぶし弁当について嬉々として語るバナナマンとはしゃぐ吉村は微笑ましく美味しそうでした。更にただ美味しいという流れではない激辛弁当や普通は食べれない焼き立て西京焼き弁当とただ美味しそうとは違うラインも見せてくれたのは番組として良かったです。
てな感じで今回は火曜日の深夜のロケバラエティーの感想でした。しかしよく考えるとロケでもこんなに差があるのは単にキー局と地方局の差だけでも無い気がしつつ今回はココまで