過敏性腸症候群ママの色々試してみよう

過敏性腸症候群歴三年。子育てママが腸に良いといわれることを色々試してみるブログです。同じ悩みを持つ方々の参考になればとおもいます。

2020年02月

今日は役員選出がありました!
方法はポイント制+くじ
2ポイントゲットすると子供の人数に関わりなく小学校の間の役員は免除ってシステム!

そして、結論からいうと今回はセーフでした!

8人はすでに役員が決まっていて、残り二人の役員を決めるというもの。

参加者はだいたい30人くらいでした!
委任状出すか出さないかですごく迷ってましたが。

参加者より委任状の人が多い印象。

来年の指標となりました。

何事も経験したことない状況が一番不安だしストレス。
今回はそれを本当に強く感じました。
委任状にするか散々悩んでたのとか今から振り返ると少しアホらしい

悩んでる最中はすごーくストレスだったのにね。

結論が同じなら最初から悩まない人になりたい。

参観までは30分ほど、近くに知り合いいたので話してました。
家も近いから帰っても良かったのだけど。

きっとこの中には、このママ集団が何個か固まった状態で話してて、知り合いいなくて家帰りたいー
けど、30分だから距離ある人は帰るのも微妙って人もいるんだろうなって思いました。

何歳になってもなかなか飄々といれる人ってレアなんだろうな。特に女性は。

周りの評価なんて気にしないで一人ぽっちを楽しめるようになりたいという理想。

でも現実は集団の中にいるとき、知り合いや顔見知りと話していたいって思う…

ママって大変だわ!

あと、今日は懇談会もあって行かないつもりだったけど、参加者2人しかいないのみてなんか先生に申し訳なくなって…

自分も参加してないのに最近の親ってドライなんだなと思ったりした一日でした。

午前中は午後の参観日にむけてソワソワして、今は先生に申し訳なかったかなーなんて少し後悔したり。

達成感ややりがいっていうスケールで測ったとき今日の一日の濃度のなんと薄いこと。

後悔しない方法って迷ったとき、まずはするって方を選ぶことだよね。

そうやって少しでも一日の充実度の濃度あげんと、あっというまに年取りそうだー。

頭で考えて、行動せず、後悔する。

そんな状態から少しでも改善できる一年になるといいな。

こどもが成長したときに、あーすればよかった、こーすれば良かったと後悔しないこと。

そして、自分の人生を振り返る時に子育て以外にも達成感ややりがいをもってるアラフィフになっていたい。

これからの10年をそんな風に過ごして行きたいと思った一日でした!

今日は下痢止めなしで参観日いけた!
不安感もあまりなかった!
それは少し成長かな♪

2週間アコファイド飲んで、風邪ひいたり、生理だったりもしたけど胃痛は改善したし、下痢も激減!

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昨日、久しぶりに軟便でお腹もギュルついてたけど、今日は少し落ち着いてる!今日は2週間ぶりに薬もらいにクリニックへ。

タケキャブは飲まなくて大丈夫そうなので、削除してもらい。

アコファイドは続行。

そして、最近眠気やばくてやる気ないので補中益気湯を処方してもらう!

補中益気湯は漢方売上のなかでも常に上位、風邪やインフルエンザにも効果ありで、やる気がでる漢方の代表。
人参とオウギという補気剤なので、気虚の私にピッタリかなって。

ツムラとクラシエどっちがいい?って聞かれたけど、あまり違いわかんない!クラシエだと一日2回処方のものがあるらしく、アコファイドを食前にのんでるから10時と3時のお茶タイムに漢方のむとちょうどよいのでクラシエにしてもらいました。

薬局で、クラシエとツムラなにが違うのか聞きましたが薬価も変わらないし、効果も変わらないからどちらでも大丈夫ですよーとのこと。

アコファイド&補中益気湯30日分で3000円位、クリニックも600円くらいだったので前のクリニックよりだいぶリーズナブルになりました!

薬局で10%OFF券もらったので、ツムラの薬湯を買ってみた!2800円位で65日分くらい!一日40円だから、温泉行くこと考えると安いかな\(^o^)/

小さいやつだと1600円で21日分、一日70円少し割高だけど、お試ししたほうが良かったかな!

まぁ、血の巡り以外にも、肌にもよいらしい。最近娘の乾燥肌が酷いので少しの贅沢はOKとしよう(合理化

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とにかくなんか効いてくれ。

今週木曜日にストレスイベントあるから、頑張ろ〜

新型コロナも流行ってるから気をつけよう〜!!!

横浜に停泊中のクルーズ船、新型コロナの患者さんどんどん増えてますね…
クルーズ船以外でもタクシー運転手さんとか感染報告あったり。
潜在的な保菌者はまだまだいそう!

一昨年のバルト海クルーズの船を例にとると。こんな廊下ですれ違ったり
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こんなホールで演劇みたりするわけで…けっこうな濃厚接触スペースなわけです。クルーズ船って…
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なんで、春節前から中国人の入国規制したりしなかったんだろう。

経済的な問題とか色々あるんだろうけど、国民の生命や安全を守ることを最優先にしてほしい。

米国含む60カ国くらいが中国からの入国を制限するなか、今日も明日も日本には中国からの飛行機がくるわけで。

潜在期間が長いことを考えると入国の検疫で熱なかったとしても保菌者はたくさんいるだろうし。

クルーズ船をあんだけ慎重にしても、保菌者が空路でジャンジャン入国してたら意味なくないかな?

中国では医療従事者の方も何人も亡くなっているようだし。
感染率は高いが致死率は低いから、心配しすぎるなというニュースを鵜呑みにできない状況な気がする…

人工呼吸器が必要な肺炎ってけっこうなもんだよ…

WHOは今、行き場を失ってるクルーズ船を受け入れ拒否するなとか言ってるらしいけど。

そもそも、ダイヤモンドプリンセスもイギリス船籍のアメリカが運営会社の船だし。それなのにイギリスもアメリカもみてみぬふりで、日本に色々おしつけておいて自国のニュースでは文句言ってるらしいし。

クルーズ船受け入れろとか、人道的な対処をしろというのならまずWHOが、日本に医療設備の整った船を派遣するだとか行動で手本を示して欲しい。

口ばかり!

カンボジアがクルーズ船受け入れて、検疫は陰性だと言ってても、カンボジアに適切な検査をできるキットがあるとは思えないし。

なんか無理やりババ引かされてるようにしか見えない。

アメリカ大陸に病気を持ち込みインディアンが大量に死んだ例や、スペイン人の持ち込んだ病気のせいで滅びたマヤ文明の人々のように。
歴史は繰り返されるのかなー…

欧米ではアジア人だというだけで
コロナ保菌者扱いされたりして差別をうける事例もでてきてるそう。

中国から来ただけで、保菌者かもと思って警戒してしまう自分とアジア人差別を聞いて憤慨する自分。

こういう非常事態には、みんながみんなささくれだってしまう。

国民を守ることと、国際社会の中で人道的な行動、模範とならないといけないという立場は相反するものなのかもしれない。

だけど、国のリーダーシップを担う政治家達には国民を守るという強い信念をもって行動してもらいたい。

凶弾に倒れつつも、

「男子の本懐だ。予算の閣議も片付いたあとだからよかった」とつぶやいた浜口雄幸のような。

自分の信念の為なら命をかけられるような政治家って今の時代にはもういないのかな?

口だけのパフォーマンスや、お互いのあら探しばかりの国会をみていると悲しい。


さぁ、どうなるコロナ…

肺炎患者増えまくって人工呼吸器足りないとか、医療崩壊とかなりませんように。

罹患した人々が軽快にむかい重症化しませんように。

私は、漢方のんだりして免疫力あげるくらいしか出来ることないけど…

錯綜する情報に振り回されないように

国や政治家に過度に期待して、失望するというストレスを負わないように

中国の人を差別したりせず
病気は恐れても、病気になってしまった人を恐れることはせず

不安も強いけど中庸の精神で過ごせたらいいなと思います。

みなさんも、くれぐれもお身体大切に!

今日は2020年度の胃カメラ、エコーしてきました。もはや、慣れっこです。

しかも今日の先生は上手だったので負担もそんな感じなかったので楽でした。

結果として、エコーも胃カメラも問題なし。

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 ただ、採血の値で血小板が低くなっていることと、CRPという炎症の値が若干高いのが気になると。

心配していた肝臓の値は正常でしたが、肝臓が原因で血小板が下がることがあり、来月もう一度血小板の値チェックして低いままならCT撮ったほうが安心だと言われました。

けっこうな種類の薬を飲んでいたので、それらのどれか、もしくは相互作用で血小板減少の原因になるきっかけがあったのかも。

病態的には自分のなかで考えていた自律神経の乱れからくる機能性デスペプシア&未消化の食物が十二指腸に流れ込むことにより、腸蠕動が活発化して下痢しているという流れであってるみたいです。

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内服についても相談

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1.胃酸分泌抑制のみ PPIとか
2.消化機能促進のアコファイドなど
3. 両方

あと、自律神経については胃が動いてないのは副交感神経が優位なほうがよいが、腸が動きすぎて副交感神経を抑える薬を飲むという矛盾をどう考えたらよいか聞いたりしました。

とりあえず、今一番辛い症状にアプローチしていくべき。
今なら胃痛がつらいのでアコファイドで胃を動かしつつ、胃酸は抑えめでいこうと。

胃酸出すべきか、抑制すべきかも聞きましたが消化不良で胃酸で過ぎてるときは抑制の方向で。
あと、トランコロンは対象療法でしかないので腸は少し動かしめにして、運動などして自律神経のリズムを整えることをオススメされました! 

何日かは下痢でることを自然にうけとめてみたらと。
もちろん、栄養取れなくなったり脱水になるようならとめたほうがよいけど、軟便が一日2回、3回なら無理に止める必要はないよと。



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内服薬。↑が、今日の処方
とりあえず2週間分。

乳酸菌などは、プラスで飲むとして一回ミニマムな服薬で頑張ってみようかな。

腹痛や下痢があると
またあれやこれや飲みたくなるとおもうけど

下痢する自分、お腹弱い自分も少しずつ自分で受け入れていかなくてはね。

そしてやはり、自律神経整えるには運動必須か…なかなか私にはハードルたかいけど、とりあえずヨガはつづけよう。


血小板、炎症データなどまだ不安は残ってますが、とりあえず自分の信じた方針を支持して協力してくれる先生に出会えたことは良かった!

色々、資料持参の不審患者に対しても面倒くさがらず、質問ひとつひとつに答えてくれて。それだけでもかなり気持ちは癒されました。

あと、もう一つ癒された出来事。

私の稚拙なブログに、訪問して下さった方の合計が10000人超えたこと。

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もちろん、もっとためになるブログでたくさんの人の役にたっている人は山ほどいる。

でも、私の愚痴や勝手な思い込みばかり綴ったブログを何人かの人が見に来てくれて、そしてもしかしたら何か有益な情報を得てくれたり、仲間がいるから私ももう少し頑張ってみようと思ってくれる人がいるかもしれない。

普段、ほぼ引きこもりで社会貢献できてない役立たずな私でも、もしかしたら知らないだれかの役に少しでもたてたかもしれない。

そう思えて嬉しい気持ちになりました。

ブログを読んでくれた方、ありがとうございます。

これからも一緒に少しずつ頑張りましょう✨

最近、私はスーパーに行くと商品を買って景気を回してるんだ。
少しは社会の役にたってるんだ。
なんて妄想してます。

人間、生きてるだけで必ず誰かの役にはたてるものですよね。

がんばろっと。

お腹の痛みが、けっこうヤバいので新しいクリニックへ。

前のクリニックは漢方を得意としてると書いてあったから行ったけど、触診やら聴診やら、検査やら、そういうのを一切してくれない。

そもそも、漢方では視診、舌診断、脈診とか大切なのでは?!

この症例ではこの漢方とか、そういう単純なものではない気がする… 

漢方を得意としていると表記していながら、とりあえず西洋医学でなかなか治らない不定愁訴の多い患者には、とりあえず漢方ためしてみるかという雰囲気… 

こんな体調で、この漢方使ったらこんな変化だったと説明しても、あまり証と病態が結びついてない様子。

むしろ私がやたら漢方に詳しいことにひいているというか冷ややかな様子。
独学で分かった気でいるなよってかんじかもしれないし、めんどくさい患者だなーというかんじ。
態度はにこやかで柔らかいから、威圧的に否定してくる方ではないけどね。

そして、極めつけは
「漢方で色々治るわけじゃないからね、そんなこと言って西洋医学を否定する医者は時代遅れー」とか言ってたわ…

うん!その言い分もわかるよ!

しかし

問診以外の診察は、9月から通いはじめて一度もなく。

胃痛を訴えても、じゃぁ薬追加する?ってかんじで、この時点で薬何種類も飲んでるから…

とりあえず、この胃痛が何からきてるのかとか説明してほしいけど詳しい説明はなく検査をするそぶりもなく。

そのくせ、特定疾患療養管理料というのもちゃっかり徴収したりしているとこに少し不信感。

以下特定疾患疾患療養管理料の説明↓

〈特定疾患療養管理料〉

Q1 どのような場合に算定するのか。

A1 生活習慣病など、厚生労働大臣が定める疾患(以下、特定疾患)を主病とする患者に対して、治療計画に基づき服薬、運動、栄養等の療養上の管理を行った場合に、月2回に限り算定します。

Q2 特定疾患と診断した日から1カ月以上経過していないと算定できないのか。

A2 特定疾患と診断した日からではなく、初診料を算定した日から1カ月経過した日であれば算定できます。



↑胃潰瘍、胃痛とかに対して保険加算できるものです。600円くらいの治療費が1400円位になります!まぁ自分で払う代金は知れてるけど、保険で3割だから。

でも保険適応じゃなかったら話聞くだけ3分くらいで…4000円近くも費用高いことになる。
別に指導を受けた覚えもないし、管理?もされてないなんか納得いかない。医療保険でもややグレーな部分です…。

まぁ、もちろんそれはクリニックとかでは必要な加算?なのかもしれないし、治療に納得してれば何も思わない出費だろうけど。

今までのクリニックでは加算されていなかったのと(同じ訴えた、同じ処方でも)ちなみに処方箋の部分にも、特定疾患処方加算?みたいなのが追加されていたり。

極めつけは薬出しまくるから、薬代金が保険適応で5000円という…

なんだか、色々腑に落ちないかんじだったのです。


もちろん、経過が長期の患者であれこれ検査もしてたらこれ以上検査しても…とか、聴診しても変わらんやろって内心思う気持ちもわかる。

クリニック経営のためには取れる加算はちゃっちゃととっていく必要があるのも理解できる。

だけど、胃痛が増してるとかいえば、ただ薬の種類を増やすだけじゃなくてなんらかの方針(精査する、今の状況をアセスメントする)っていうのは大切なんじゃないかな。


そして、あんまり意味ない聴診や触診って思ってても患者が安心するなら服の上からでも、このへんですか?と触れてみたりするとか。
( 今はセクハラ問題とかあるからあんまり、触診とかしない方向なのかな?)



だけど、パソコン画面に向かって患者の訴えを入力するだけ、それをもとに処方するだけなら正直ロボットでもできるんでは?なんて思ってしまいます。

ちなみに、そこのクリニックはパソコン入力も看護師さんか、事務の人?が入力していきますが。

患者の訴えをよく聞き、患者をよく診るっていう東洋医学的な側面も医者には必要なのでは??

まぁ、そんなこんなで不信感があったのでここ3日お腹の痛みが増強あったときに、まずそこのクリニックにいこうかなっていうのが選択肢にあがってこず。

とりあえず、ネットでの印象の良かったクリニックに今日行ってみました。

ちなみに私は新しいクリニックに行く時は今までの経過、薬手帳、検査データなどを持参してます。

今日持ってったのはこんな感じ。

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薬置いてあるときはクリニック名隠してます。

こんなの書いてきたら、ヤベー患者きた。頭のおかしいヤツきたぞ。


って思われる可能性はおおいにあります。しかし、必要ない検査を重複させないためと、先生が処方箋を考える時に、効果のあった薬や、逆に効果のなかった薬からも診断をアセスメントしやすいかなーとおもうからです。

そんなこんなで、とりあえず今日は薬剤性の肝障害考慮して血液検査してもらったのと、明日胃カメラ、エコーすることになりました。

判断力のありそうな先生だったので少し安心です。



今日は節分ですね!
福はうち\(^o^)/

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