2016年08月22日

ジャコウソウ



ガイド依頼が一段落して、半月が過ぎました。

足の筋肉が衰えてしまいます!

ということで、筑波山登山へ。

もちろん往復歩きました(汗)

一日経って、あれほど尾瀬を歩いたんだから筋肉痛はないはず、

ないはず!だったのですが、軽くきました!これからは涼しくなるので足腰トレーニングしたいと思います。

そんなガイドのシーズンオフの話をなぜここで書く?

実は筑波山でも、尾瀬ヶ原で見た『ジャコウソウ』を見つけたのです。
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尾瀬保護財団より『尾瀬情報』↓にも掲載されています。
13尾瀬情報 ジャコウソウ


この時期、筑波山に登るのは初めてだし、『ジャコウソウ』も最近知った植物なので、夏でも筑波山の頂上付近で高山植物が楽しめるんだ!と新しい発見です。トリカブトも咲いてましたよ。

尾瀬は遠い、と思われる関東にお住いの方でしたら、高原の風を感じに筑波山登山もおすすめです。

ただし、意外ときつい筑波山登山。足元をしっかり、雨具も準備しましょう。急な階段や斜面を登っていくとき、下山時のサポートにストックもおすすめです。森の中を歩くときは虫よけがあったら、蚊、アブ対策にも有効かと思います。水は500ミリリットル2本用意しましょう。頂上まで売店は有りません。

筑波山登山のいいところは、ケーブルカーやロープーウェイがあるところです。往復乗車してもいいし片道乗車で登山も楽しむ、老若男女、いろいろな楽しみ方があります。

尾瀬がクローズしたあとも、筑波山はオールシーズンです。雪が降った直後の登山は軽アイゼン必要なくらいです。

次回、紅葉登山したいと思います♪

























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2016年08月09日

尾瀬は秋〜♪


尾瀬の麓の南会津は、真夏、真っ盛りです。

暦の上では「立秋」。
秋の始まりです。

??秋の気配を感じますか??

尾瀬沼からの便り、秋を感じさせる写真が届きました。

リンドウにアキノキリンソウ。

ちょっと訪れていない間に、尾瀬は秋でした。

尾瀬





             尾瀬保護財団
                   尾瀬情報より

















arsoze at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 尾瀬保護財団より 

2016年08月05日

尾瀬の夏が過ぎていきます。



7月18日で、当社の尾瀬縦断ガイドは終了しました。
水芭蕉から始まり、ニッコウキスゲまで、その時々で顔を見せる尾瀬の自然を感じていただけたと思います。

感動したか、がっかりされたか、お客様の尾瀬のイメージと現実の差を口にされるお客様が多く、テレビや情報誌でしか知らなかった尾瀬を実感していただけて、思ったよりもハードだったと思われたお客様も安全にお見送りできたことが、ガイドをしていて一番うれしいことです。

一般のお客様ガイドが終了しても7月中は、学校団体様の自然体験、林間学校等の行事で、尾瀬沼までのガイドが残っています。そちらも7月28日で終了しました。

小学生・中学生・高校生、各学校さんにもよりますが、素直に話を聞ける班、とっても楽しそうに歩く班、ただ黙々と歩く班、友達トークで盛り上がる班、と毎回違う雰囲気の中でのガイドは勉強になります。いかに尾瀬の魅力を感じてもらえるか、自然の大切さ、自然を守るための行動も含めて、学習していただけるようなガイドを目指します。

もう8月。梅雨も明けて、尾瀬はそろそろ秋に向かう準備です。

夏休みが過ぎると、尾瀬を歩く人も少なくなりますが、そういう季節にのんびり尾瀬歩きを楽しみたいと思っています。

沼山峠のナナカマドが少し色づいてきました。
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arsoze at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 尾瀬ガイド 

2016年08月04日

尾瀬縦断ガイド、今シーズン終了しました。



尾瀬縦断ガイド、シーズン最終日は天気に恵まれました。
カッパを着ての山歩きは何かと不自由ですが、身軽な分、疲労感が少なく感じられます。
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8月18日(月)最後の朝、山小屋の朝食を急いで食べ出発です。
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見晴の山小屋を7時前に出発しました。特に祝日のため、お客様が羽田まで向かう道路渋滞も考慮して早め早めの行動です。

天気が味方してくれました。

見晴〜竜宮〜牛首〜山の鼻

景色に目をやると足元危うし!
絶えず、前に「至仏山」、後ろに「燧ケ岳」の山がデン!と座っています。
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池塘に映る空がまた美しい!

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順調に行程をクリアしました。


まもなく、ラストの山場、鳩待峠に向かう頃、、目を奪われました!
登山靴の底が剥がれ、靴下で応急処置している様子です。こういう対処も有りですね。勉強になります。
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お客様とお別れした後に自分ご褒美の花豆ソフトクリーム。大きな事故もなく今シーズン終わることができました。ホッ(´∀`*)

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arsoze at 09:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 尾瀬沼、尾瀬ヶ原縦断(山小屋泊) 

2016年07月20日

山小屋泊まりの尾瀬歩き



尾瀬を歩こう〜!と考えたとき、まずは群馬県側から入る鳩待峠〜尾瀬ヶ原。

福島県側からは、沼山峠〜尾瀬沼。

その両方のプランをかなえられるのが、『尾瀬縦断プラン』。

尾瀬ヶ原と尾瀬沼は、白砂峠を挟み、健脚、上級者でなければ日帰りプランはきつい。

そこで当社がガイドさせていただいている『尾瀬縦断プラン』。

一例を〜

7/17〜18

7/17早朝、九州方面からのお客様を、御池駐車場でお出迎え。

前日、それぞれの空港から羽田着、ツアー合流。羽田からバスで塩原温泉散策後、たかつえのホテルへ。
ゆっくり温泉、散策、食事してから、夜は当社の『尾瀬レクチャー』を受けていただきました。

7/17、7:40分ごろホテルを出発されるというお客様を、御池駐車場で待ちかまえます。
なんと!今シーズン最強に込み合いそうな予感。ガイドの車が駐車場に止められないかも??の不安に会社を(会津高原レジャーサービス)6:30に出発、御池待機しました。案の定、8:30過ぎには御池駐車場は満車、七入りからの尾瀬入山となったようです。情報収集、早めの行動に慌てることなくガイドスタートしました。


出発前、早めに事務所着。お出かけ前に舘岩散歩。

旧上郷小学校あたりの田んぼから、尾瀬方面の山を眺めます。少しだけ曇ってます。
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尾瀬に向かう朝の定点観測地。
見えてるね、燧ケ岳。


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混雑が予想される駐車場到着。
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御池駐車場係りの案内に従って駐車。聞くところによるとあと!30台!?

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そんな心配をしつつ、ツアーバス到着を待ちます。

心配した割にはスムーズに七入駐車場オープン。個人のお客様は御池駐車場満車のため強制的にシャトルバスに七入りから乗り換えます。

ツアーバスは御池駐車場まで乗り入れできます。無事合流、二日間のガイド開始です。

9時すぎ、登山口の沼山休憩所から開始。一通り、マナー&注意事項、準備体操して出発!

実は雨が!ふったりやんだり。
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雨が降ると極端に写真が撮れません。お客様の足元、安全確認に気を取られ、余裕無し!

とっても飛びますが!
沼山峠〜ビジターセンター(昼食)〜沼尻〜白砂峠〜見晴。
無事、山小屋着!(尾瀬小屋)

しばらく散策。しているt緊急情報!

実は!この写真のオレンジパンツの方は、これから救助に向かうとのこと!
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雨上がりでぬかるんだ登山道で転倒、手の骨折

疲労で動けなくなった登山客

持病が悪化し動けなくなった人

この日は、一人防災ヘリで救助。
あとの2件は見晴の山小屋のスタッフ、または従業員が救助に向かいました。

慌ただしく出かけていく山男の後ろ姿がまぶしかったです。救助用のタンカを背負う姿は目に焼き付いています。

夜、闇がおり始めた7時過ぎ、燧ケ岳下山中、動けなくなった人が自力で下山。
もう一件も、自力で下山した模様。

たぶん新聞には出ないような事故、一歩間違えれば命に関わるような出来事が、車のない尾瀬の山小屋で起きていました。

夜、7時過ぎには到着され、ほっとしました。

見晴十字路を少し闇に向かって歩くと、蛍が歓迎してくれました。

写真は、闇の中から、山小屋の灯りを撮ったものです。残念ながらホタルの光ではありません。
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霧が薄く立ち込めた見晴の夜。
あした天気になあれ〜

























arsoze at 17:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 尾瀬沼、尾瀬ヶ原縦断(山小屋泊)