世界最大の数学未解決問題 リーマン予想の証明
今完成してyoutubeにUPしました。ご覧ください。
https://youtu.be/GdVRhax_Cjw
2015.11.10
リーマン予想で素数点が実部1/2のライン上に揃う理由
素数誕生のメカニズムは0点から一斉にスタートさせた、半周期を自然数に置き換えた正弦波交流の重ね合わせの中で素数の定義に従って2から順次時間軸上に素数点が誕生していくと言う物理的なメカニズムに従って表れ、すべての素数点が時間軸上に表れる。
このメカニズムの中で1/2Hzの正弦波交流を自然数1と置くとその半周期は1になる。この正弦波交流に半周期が2倍・3倍・・・と自然数倍の正弦波交流を重ねるとその時間軸は自然数の軸と重なり、人間が見ても分かりやすい形で素数の定義に従って素数点が確認できる。
https://www.youtube.com/watch?v=7u9NdEAOQaY
これがビッグバン宇宙の菅数論だが、この自然数1に相当する正弦波交流の周波数をnHzとするとその半周期 1/2n[秒]となり、そこに半周期が2倍・3倍・・・と自然数倍の正弦波交流を重ねると自然数nに相当する正弦波交流の最初の半周期が
(1/2n)×n=1/2 となって
必ず、時間軸の0.5秒の点と交差しこの点でnが素数か否かの判定が出来る。nが素数あってもなくても必ず0.5の点に表れる。
この操作をn=1から∞まで繰り返せばすべての自然数は必ず1/2の点で交差しその時、nの波と自然数1に相当する正弦波交流の波以外にこの1/2の点を共有していないときnは素数の定義に従って素数と判定され、その場所に素数点が現れたことになるのですべての素数点は1/2の点に表れると言える。
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html
この現象が、リーマン予想で素数点が実部1/2のライン上に揃う理由であると考えられ、振動というのは正弦波交流で表すことが出来るので、リーマン予想のアプローチでゼータ関数でも基本振動に倍振動を重ねるというアプローチをしたために、この素数誕生のメカニズムが働きいくつかの素数点を実部1/2のライン上に確認できたのではないかと考えられる。そして、リーマン予想を残したわけだが、素数点の発見がゼータ関数によるものと考えたために、根本的な素数誕生のメカニズムに気付かなかったため∞まで存在する素数点を確認することが出来ずに予想を残したと言うことになる。
これが、素数点が実部1/2のライン上に揃う と言うリーマン予想 の真実である。
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail
2015.10.29
菅野正人