
2015.12.20 日の出 数分後 遠くに見える横浜ランドマークタワーが太陽の塔になった。
これは、ダイヤモンド富士と同じくらい価値があるぞと思って写真に残しました。

それから5日経って今日は2015年12月27日です。
間には22日冬至がありました。
これは、宇宙の中で物理的な振動の重ね合わせで生じている物理現象ですが、この現象は地球の自転と公転という2つの振動をsin関数で回転ベクトルに置き換えて重ね合わせることによって数学的に表すことが出来る数で夏至から冬至までの間にたった一つだけのランドマーク素数と言うことが出来るのではないかと考えてみました冬至から夏至までの半周期にもあるはずなので年に2回あると言う計算になります。
ここで1年を1周期と置くと夏至から冬至までの184日間の182日目が素数日と言うことになります。
ここで、エッ!偶数じゃないかと思った方は素数について正しい認識をお持ちだと思います。2が素数であるために以降のすべての偶数は素数という名前をもらえなかった事はエラトステネスの篩でも言われているように素数についての重大な事実です。そしてこれもsin関数で表すことが出来ます。
しかし、これは同時に素数の定義そのものでありすべての素数はその定義に従って決定される物なので素数の定義に変更がない限り自然数の中の素数の配置があいまいであったり気まぐれであったりすることはあり得ないのです。
さて、この話の中で出てきた1年の半分=1/2というのはリーマンが予想したすべての素数点が揃う実部1/2のラインと何か関係があると思いませんか。ランドマーク素数は定義が違いますが、素数の場合は素数の定義に従って考えてみると実はこの正弦波交流の半周期回転ベクトルが180°回転したこのラインは実軸上にありすべての素数点がこの点で素数であることを数学的に証明できると言う理論が見つかりました。
以下
こちらのブログへ
リーマン予想で素数点が実部1/2のライン上に揃う理由
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/46537922.html
菅野正人著 「素数と魔方陣」 出版
2015.9 リトルガリヴァー社
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail