発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム

ポストセンター試験で問われる能力は 発想力です。 2013 年10月に出版した『ねこパズル&Seek10』も今年で5年目を迎えました。私の35年に渡る『ものづくり教育』の一環として開発した、ねこパズル発想力教育実践は、昨年定年退職で終了しましたが、今年2017年を発想力教育元年と位置づけて、ねこパズル発想力教育の普及を目指して活動していこうと考えていますので、よろしくお願い致します。このブログの内容はビッグバン宇宙の菅数論素数誕生のメカニズムを基にして構築した理論で、私の個人的見解です。ご自由にご判断下さい。素数と魔方陣で出版しました。ご興味がございましたらそちらをご覧下さい。この場での質問は受け付けていません。  

2016年12月

  宇宙の振動と数学の自然数
宇宙の振動は人間が数学を定義する以前からすでに始まっていた。人間が自然数を定義した1の時点では なく、それ以前の0の時点から始まっていたと考えるのは論理的に正しい。
 つまり、自然数が1から始まるためには、宇宙の振動が始まった0点から自然数1が数学上で定義された1の点までの時間を自然数1と定義しなければ、数学で、∞に続く宇宙の振動を描くことが出来ない。
そして、宇宙の振動の半周期の時間が、自然数1と定義した時間の∞倍に達した時、数学上の∞の数の振る舞いが、0から1/2周期の、時間軸上に完結する。
この現象は、数字では証明できないが、論理的に正しい。数学の定義が間違っていたからと言って、宇宙の振動が不整脈を起こすと考えるのはナンセンスである。

 物理学とりんご
ニュートンはりんごが木から落ちるのをみて万有引力の想を得たのは有名な話だが、数学をりんごで考えて見るともっと面白い事がわかる。

 数学とりんご
数学は宇宙を描くためのアルファベットだとガリレオ・ガリレイは言ったそうだが、現在の数学には、残念な事に数値計算における無限の壁に阻まれて、多くの未解決の難問を抱え宇宙を描ききる事ができていない。
 素数、無理数、超越数、身近なところでは分数の計算すら正確な解を求める事ができない。
1/33を33回足せば1になる事は小学生でもわかるが、この計算が、コンピュータを使うと1にならない。 コンピュータは間違いを犯さないので、これは、数学の概念に問題があると考える事ができる。試しにニュートンのりんごを使って考えてみよう。
 数学には0,1,∞ の概念がないために、1/∞=0、∞/∞≠ 1,0.9999…=1など、一般常識からかけ離れた矛盾に満ちた概念がアタリマエになっている。この事をなんとか肯定的に説明しようとして必死になる数学者は多いが、これに異論を唱える数学者はまだいない。 ネットで調べて見ると、亀まで持ち出して苦しまぎれの解説が沢山見つかる。数学では、同じ物を同じ物で割ったら答えは 1, n/n=1は常識なのに、∞だけ特別扱いは矛盾している。これも、0,1,∞ の概念がないために起こる矛盾と考える事ができる。
 さて、りんごの話に戻るが、0,1,∞ の概念がないために起こる矛盾を解決するために、ここに、一つの新しい概念を提案してみよう。
 先ず、自然数の概念に0を加え、全ての自然数を0から始まる数直線上で捉える事にする。
これまで自然数1は定義されていないので、全ての自然数は単なる倍数になっている。1とはなんですかと聞かれて、答えられる人がいないのに、その∞倍は何か答えられないのはアタリマエの事だ。
 そこで、0と1の間に存在する森羅万象を自然数1と定義して見る。森羅万象だから、ビー玉でもねこでもりんごでもみかんでも、月でも地球でもなんでも良い。
 ここで、0と1の間を自然数1として1個のりんごと置いて自然数を考えて見ると、自然数の世界は途端に私たちの前にその姿を現し、素数だけでなく偶数奇数と約数なども可視化する事ができる。
自然数2はりんご2個である。 そして、りんご2個/りんご2個=1である。
では、∞ではどうだろう。自然数∞は自然数1を1個のりんごと定義したので、∞個のりんごという事になる。1/∞はりんご1個/りんご∞個という計算になる。この場合、∞という数が完結しているか否かに関わらず、分子のりんご1個と言うのは、これまで定義も概念もない自然数1とは違って、この宇宙に存在している森羅万象の中のりんごとしての実在であるので、0ではない事が証明できる。
 従って、これまでの数学の概念としてアタリマエとされてきた、1/∞=0 は誤りであると言える。
そして、これはりんごに限らず0と1の間を森羅万象の宇宙に存在する何と置いても成り立つ事がわかる。従って、宇宙/宇宙=1であり、これは、n/n=1とする。数学上の定義にも反していない。
 
自然数の逆数の世界では完結している無限の概念

 次に、自然数の逆数について考えてみよう。1から∞までの数の逆数を考えて、その解を数直線上の点として描いて見ると、全ての解が、0から1までの数直線上に∞個の点として描かれている事がわかる。
この時、1/1=1は1の点、1/2は0と1の中間点、1/3は1/2より0に近い1点で、1/
∞は数直線上の限りなく0に近い点ではあるが0の点ではない。
そして、0と1の数直線上に∞個の点として描かれた逆数は、∞がどのような値であるかに関わらず、数直線上の0と1の間で完結している事がわかる。
そして、この数直線上に描かれた∞個の点を、りんごの代わりに自然数1と置くと、
    ∞個の点/∞個の点=1が成り立つ。
従って、整数論の都合上、ガウスの提案によって完結したものと考える事を回避してきたために、現在の数学の概念ではアタリマエ とされてきた、
   ∞/∞≠1は誤りであり、
私たちの一般常識から考えるように ∞/∞=1であると言える。そして、これはn/n=1とする、数学上の定義にも矛盾しない。

 このように、自然数の概念に0を加えて0と1の間に存在する森羅万象∞の宇宙を自然数1と定義すれば、数学の∞の壁を超えて、ガリレオが語ったように、数学は宇宙を描くためのアルファベットだと言えるようになる。

IMG_1167

2016.12.21
菅野正人


 菅野正人の本 現在5冊 全国の書店からご購入いただけます。
                
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル  Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail

1.  新風舎         漢字パズル般若心経    2005年出版     600円+税  絶版 
2.  新風舎         脳トレ 数字パズル     2007年出版     500円+税  絶版 

    小中高校生の発想力を鍛える脳トレ授業のテキストとして出版しました。

3.  現代図書       ねこパズル&Seek10   2013年出版     980円+税

4.  リトルガリヴァ-社   Seek10 365問     2014年出版     1700円+税

    リーマン予想を証明する本「素数と魔方陣」出版しました。

5.  リトルガリヴァ-社   素数と魔方陣       2015年出版      1600円+税
    

 
 

  NHKの素数の番組では謎とされていましたが、ゼータ関数で証明出来なかった素数の配置が、sin関数で証明出来ました。衝撃の映像証明。
 https://youtu.be/sNqW09QEzqQ

素数の法則性解明!自然数の積木箱 子供たちには素数を正しく教えましょう!

自然数1を1個の積み木と置くと、自然数の世界は見える化します。素数がここに姿を現したのは事実です。ゼータ関数で証明出来なかった素数の配置が、積み木で証明出来た。衝撃の映像証明。
 https://youtu.be/X5igiabB2e0 


 数学と宇宙をつなぐ架け橋 魔方陣のDNA
サグラダファミリア受難のファサードに刻まれた暗号文の中にあるクリプトグラム33から、次元を超えて宇宙へとつながる法則性が見つかりました。
 https://youtu.be/_AUJ2F28xvc

 菅野正人の本 現在5冊 全国の書店からご購入いただけます。
                
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル  Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail


1.  新風舎  漢字パズル般若心経     2005年出版 600円+税  絶版 
2.  新風舎 脳トレ 数字パズル 2007年出版 500円+税  絶版 

    小中高校生の発想力を鍛える脳トレ授業のテキストとして出版しました。

3.  現代図書 ねこパズル&Seek10 2013年出版 980円+税

4.  Seek10 365問  2014年出版     1700円+税

    リーマン予想を証明する本「素数と魔方陣」出版しました。

5.   素数と魔方陣       2015年出版      1600円+税
    

IMG_1306
3年前、バルセロナでのガウディとの出会いがキッカケになって、魔方陣の数学的性質が解明出来て、ガウディの空間デザインとつながりました。立体魔方陣の存在は、数学と宇宙をつなぐ架け橋になると考えています。そしてこれは、数学は宇宙を描くためのアルファベットだ。と言ったガリレオ・ガリレイの言葉を実証する3次元空間デザインだと考えています。スペインは良かった!写真の本はバルセロナで見つけた日本語版です。
この本にクリプトグラム33が載っています。
IMG_1317
クリプトグラム33は暗号文の中に記されたキリストの受難を象徴するオブジェとして登場しているようです。

IMG_1315

このクリプトグラム33は数学の定義上の魔方陣ではありませんが
ピタゴラスのユピテル方陣と比べて見ると、魔方陣の性質は数字に依らず
素数とも言うべき4つのマスの配置の組み合わせがある事がわかりました。
これを、魔方陣の性質を決める魔方陣のDNAと呼ぶ事にして、このDNAを複写して重ね合せると3次元の立方体までつながる法則性がある事がわかりました。
これが、立体魔方陣のDNAです。

IMG_1080

IMG_1291


数学と宇宙をつなぐ架け橋 素数と魔方陣
 発想転換 バリューからポジションへ
素数を数値と考えているからその配置が謎になる。はじめから配置で考えれば謎はない。


 リーマン予想や4色問題など、 現在の数学の概念では解決できない問題 ※1 が存在している。

 注 ※1
(今日書き始めてまだ完結していませんが、4色問題は証明されているというコメントを頂きました。ありがとうございます。コンピュータで証明されたという話は聞いていました。リーマン予想ものちの時代にコンピュータで証明される時代が来るかもしれないと思いますが、私は数学で証明することが出来ないのはなぜか?と言う点からアプローチしていますので、 現在の数学の概念では解決できない問題という事でご了承ください。)

この原因が∞の壁に阻まれているためである事は明らかだが、数学上の∞の概念が完結したものと考える事を回避した整数論を使って、これらの問題を証明しようとするアプローチに論理的な矛盾がある。
数学では、昔から数字で表すことが出来ないものを記号などに置き換えて論理展開してきた。例えば、正方形の対角線のは1片の√2倍、数字では表すことは出来ないが、計算には使える。
√2/√2=1  この解=1 は勿論自然数の1と同じものである。数字で表せない数は他にもある。円周率π。これも√2と同じように円の直径と円周の長さの比であるが、数字で表すことが出来ないので、便宜上 πという記号を使ってあらわして便利に使っている。そして、計算にも使える。
π/π=1 も数学的に正しい。この解=1も勿論自然数1と同じ物である。無理数でも超越数でも数値計算が可能な場合がある。では、無理数でも超越数でも数値計算の結果、解として現れてきたこの自然数1とは、数学上どのように定義されているのだろうか?数学者に質問しても答えてはくれないだろう。一般の人に訊いたら1は1でしょ。と怒りだすかもしれない。1の数学上の定義は未だにされていない。1どころか、0の定義もなく理論が構築されてきたのが数学である。
 数学において自然数は1から∞まで考えられているが、ここで自然数1と何なのかを改めて考えてみよう。先に確認したように無理数や超越数など数字で表す事はできない数の計算でも、もっと広く考えて地球や宇宙でも同様に森羅万象の
同じ物/同じ物=1    という等式は宇宙の森羅万象についても数学的に成り立っていると考えることができる。
このとき、自然数1が表しているものは、πであり√2であり∞であり、森羅万象の宇宙である。つまり自然数1が表しているものは特定な何かではなく森羅万象の宇宙に存在するもの全てであり、それらのものの中で1対1の比を表すのが自然数1である。従って自然数1とは 1と定義されたものの 1倍と言う程の意味しか持っていない。そして、2以降の自然数は自然数1と定義されたものの単なる倍率を表す数と考えることができる。だから、自然数1が未定義の状態で∞倍がいくつになるかを考えること自体に論理的な矛盾があるが、∞を無理数や超越数のように単なる記号と考えて見れば、
∞倍/∞倍 = 自然数1  は数学的にも矛盾がない。
 そして、∞は森羅万象の宇宙を表し、無と有の間すなわち、0と1の間に存在している数であるといえる。
 ∴  0← ∞ → 1  である。

数学の新概念
数学と宇宙をつなぐ架け橋  素数と魔方陣  数値から配置へ 

この新概念は自然数の逆数を数直線上の点の配置として考えて見ると分かる。
長さ任意の1本の直線上に0と1の点を取り、自然数の逆数を1/1から順に点を描いていくと,自然数の逆数は全て0と1の間にある数直線上の1点として描くことができる。1/∞ の点について考えてみると、この点も0と1の間の数直線上に実在する点である事は明白な事実である。
このように数値の概念を数直線上の点の配置として考えれば、数学では完結したものとして考えることが出来ない∞の姿を見える化することが出来る。
ブログ
単位分数の小宇宙でも∞の振る舞いは完結している。
- 素数誕生のメカニズム 単位分数の小宇宙でも∞の振る舞いは完結している。 
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/65387087.html
youtube
https://youtu.be/9IAsGNEnDow

 魔方陣の魔法のような性質は何処から来るのか?
 次に魔方陣について考えて見ると、魔方陣についても自然数と同様に数値が果たす役割は限定的で、魔方陣の本質を語るには限界があると考えられる事実がある事が分かる。
魔方陣は数学的にも定義されていて、デューラーの銅版画にも描き遺されているので知っている人も多くピタゴラスのユピテル方陣が有名だが、数字が持つ可加算の性質と特定の意味に興味が集中していて、その不思議な性質が何処から来るのかはあまり研究されていない。
 ところが、スペイン・バルセロナのサグラダファミリアに掲げられている4×4方陣のクリプトグラム33をみてみると、数学的な魔方陣の定義は満足していないが、使っている数字が定義を外れている以外は明らかに魔方陣の性質を表している方陣が、実在している事が分かる。
魔方陣の研究はその数学上の定義によって魔方陣の本質は解明されていないが、クリプトグラム33の実在により、魔方陣の性質は数字に拠らないと言う事が証明出来る。では、魔方陣の性質は何によって表されるものなのかと言えば、それは、サグラダファミリアのクリプトグラム33がどのようにして作られたかを調べて見ればわかる。
youtube
バルセロナで発見魔方陣のDNA
https://youtu.be/_AUJ2F28xvc

執筆中 2016.12.6

数学の新概念
数値から配置へ  素数と魔方陣

 1/∞ ≠ 0 の証明
魔方陣の 1マスに1個のビー玉を入れ、これを自然数1と定義すれば、4^3の立体魔方陣のマスの数は64で1/64はビー玉1個と言うことになります。さらに、これを自然数1と置いて立体魔方陣を考えると自然数1は1/4^3で始めのビー玉1個は1/(4^3×4^3)となり1個のビー玉は全体の1/4^6になります。これをn回繰り返しても1/4^3nはもちろん0ではなく、始めに定義した様に1個のビー玉であることがわかります。これを∞回繰り返して見ると、1/4^3∞ はビー玉1個である事がわかります。従って、1/∞ = 0 とする数学の概念は誤りであり、始めに定義したビー玉は宇宙の森羅万象何を1と置いても成立するので、∞/∞ = 1 は宇宙の真理であると言う事ができます。












 ビッグバン宇宙の菅数論 - 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html

リーマン予想 証明完了! - 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html

 菅野正人の本 現在5冊 全国の書店からご購入いただけます。
          
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル  Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail



    小中高校生の発想力を鍛える脳トレ授業のテキストとして出版しました。

3.現代図書  ねこパズル&Seek10 2013年出版     980円+税

4.リトルガリヴァ-社  Seek10 365問   2014年出版   1700円+税

    リーマン予想を証明する本「素数と魔方陣」出版しました。

5.リトルガリヴァ-社   素数と魔方陣      2015年出版   1600円+税
    









 
 

↑このページのトップヘ