発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム

ポストセンター試験で問われる能力は 発想力です。 2013 年10月に出版した『ねこパズル&Seek10』も今年で5年目を迎えました。私の35年に渡る『ものづくり教育』の一環として開発した、ねこパズル発想力教育実践は、昨年定年退職で終了しましたが、今年2017年を発想力教育元年と位置づけて、ねこパズル発想力教育の普及を目指して活動していこうと考えていますので、よろしくお願い致します。このブログの内容はビッグバン宇宙の菅数論素数誕生のメカニズムを基にして構築した理論で、私の個人的見解です。ご自由にご判断下さい。素数と魔方陣で出版しました。ご興味がございましたらそちらをご覧下さい。この場での質問は受け付けていません。  

2017年08月

 ユピテル方陣などの4^2の魔方陣は ,数学上1から16までの数字を1回ずつ使うというルールで、縦横対角線などの4つの数の和が34になりますが、この数学的ルールを全く無視して魔方陣の性質を表しているクリプトグラム33が、スペイン・バルセロナのサグラダファミリア受難の門の扉に書かれた暗号文の中に刻まれています。
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 また、クリプトグラム33が受難のファサード左上にもレリーフとして刻まれています。この数学上の定義を超えて魔方陣の性質を表すのが、魔方陣のDNAです。
数学の世界には魔方陣のDNA配置によって、2次元平面から3次元立体へつながる次元を超えた法則性が存在していました。数字の縛りを超えた所で、ガリレオが語ったように、文字通り、数学はこのフラクタルな複雑系宇宙を描くためのアルファベットになりました。
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 この図が魔方陣のDNA配置

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  立体魔方陣のDNA


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  立体魔方陣のDNA

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 立体魔方陣のDNA配置

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数学と宇宙の架け橋 立体魔方陣のDNA
https://www.youtube.com/watch?v=DyVna1lzhp8&feature=share
 2017.8.27
 菅野正人

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html

素数は自然数
 数学では、素数を数の原子と考えてその存在に神秘を感じているが、数の原子は素数ではなく自然数1だけで、他の数字はみんな合成数と考えると、1で割り切れない数は∞まで自然数の中に存在しない事が分かる。
 
宇宙=自然数1
宇宙÷1=宇宙 これを数学では、1で割り切れたと言う。宇宙が他の物で割り切れなければ、宇宙は素数だ。宇宙を自然数nと書き換えればすぐ分かるだろう。数の原子は1だけで他の数は合成数である。

素数は1の合成数
1か0か、all or not だけで数学の計算は全部出来る。
2以上の数字は、人間が理解し易い様に考えただけで、数学には必要がない。
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0 ←  ∞(宇宙)→1 は数学と宇宙をつなぐ架け橋 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/64880568.html
 
 数の原子は1だけ
リーマン予想を考える前に立ち止まって、もう一度素数について考えてみよう。
その問いは正しい問いなのか?
自然数1の定義が先ではないのか?
素数は本当に数の原子なのか?

 
ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 
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 数字の概念を超えたところに、素数配置の法則性が隠れている。
自然数が表している意味をもう一度考えてみよう。
人間が、順番に1列に並んでいる。 
この1を自然数1と決めれば2列目が自然数2,3列目が自然数3で・・・となる。
当たり前なので誰も不思議に思わないが、この時、定義が無かった自然数1は列と定義されている。
そして、列の中にも素数が存在している。
 ところが、この列の先頭の人間を自然数1と考えてみると、自然数2は二番目の人、自然数3は三番目の人、自然数4は・・・となる。
そして、〇〇番目の中にも、数学で定義された素数が存在している。
この時、自然数1は〇〇番目と定義されている。
そして、数学上の素数の定義に従って、二番目、三番目,五番目、七番目、11番目の人が素数と呼ばれる人になる。
 これも、自然数1を順番と定義したために、素数の存在が明らかになった訳だが、この時、自然数列が表しているのは、順番であり、二番目の人が四番目の人を割り切る事が出来るから、四番目の人は素数ではないとか、三番目の人は二番目の人で割り切れないから素数だ、とか言う議論は、数学の概念を超えた話だが、一番目の人間を自然数1と定義する事によって初めて、素数の定義が成立して、素数番目にいる人間が素数と呼ばれる事になる。並んでいる人間は、数字で考えれば、全て1である。人間/人間=1,宇宙/宇宙=1,∞/∞=1が、無数に1列に並んでいる。人間一人一人は、基本的に素数とは何の関係もない。だから、素数は、1次元の数直線上の配置によってのみ決定される。自然数1が決まれば、素数の配置は1義的に決定する。自然数は、この様に、自然数1を何と定義するかによって、一つの数列が決定される、フラクタルな性質をもったガロア群の集合体であると言う事ができる。

フラクタル理論で自然数1を定義するとすれば、
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フラクタル自然数1の定義
0← ∞(森羅万象の宇宙)  →  1
 と言う事になる。


 自然数1として定義可能なアイテムは、森羅万象に及んでいるが、その一つ一つに、自然数列ガロア群が存在し、その中に、数学上の素数の定義に従って素数が配置されている。
 さて、この様に、∞に存在しているフラクタル自然数ガロア群の中で、自然数1を定義せずに、素数配置の法則性を整数論で証明する事は可能だろうか?
 リーマン予想では、ζ 関数を使って素数を複素平面上にばら撒いている。フラクタルな自然数の性質を、100パーセント野放しの状態のまま複素平面上にばら撒かれた素数は、混沌の中にも、一定の秩序がありそうな複雑系のフラクタルな図形を描き出している。
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    単位円を描いて行く動径1の回転ベクトル

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 動径と偏角の両方に、順次自然数を代入して自然数を複素数化した図

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   自然数n=1から1000までばら撒いた図

 この、フラクタルな自然数ガロア群の中から、素数配置の法則性を証明するのは、整数論では不可能である。自然数1を定義せずに、複素平面上にばら撒いてしまったのが、その原因だが、頑張っていくつかの素数の配置を証明したところで、その解の傾向から全ての素数の配置を予想したのがリーマン予想である。その表現は非常に難解で、一部の数学者以外、その予想の意味すら分からない程の、難解な数学未解決問題で、色々な解釈もある様だが、NHK白熱教室の、素数の音楽を聴け!と言う番組の素数解説からその意味を考えてみた。結論を先に言えば、リーマン予想は、基本振動に倍振動を重ねて素数点を見つけた時、倍振動の振幅が全て一定の値であるだろうと言う予想で、上の図で言うと、全ての素数は、青い円の円周上で証明されると言っている。
 つまり、単位円の円周上で、全ての素数の配置が証明されると言っている訳で、初めから、素数を複素平面上にばら撒かずに、自然数1を正弦波の半周期と定義して自然数倍周期で複素平面上に持ち込めば、素数の存在はその時間軸上に見える化している。
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自然数1を正弦波の半周期と定義して、繰り返し重ねあわせると素数の定義に従って
2,3,5,7が素数である事が、横軸の時間軸上に現れている。

  以下に、リーマン予想についてさらに詳しく解説しよう。
 
  オックスフォード白熱教室 第1回  「素数の音楽を聴け!  」
リーマンゼータ関数のゼロ点の波
ここまで来ると、もうお手上げという感じを受けてしまいそうだが、宇宙は粒と振動で出来ているので、振動を数学的に現すことができる正弦波交流が登場して来るのは当たり前である。
 この基本振動は、ちょっと複雑な形をしているが、これは、自然数のフラクタルな性質を考えずに、ζ関数で、素数だけを複素平面上にばら撒いてしまったためで、このフラクタルな複雑系の大元には、正弦波交流の単振動の波が存在し、それが、いくつも重ね合わされている。

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   ここで、基本の波がどんなに正弦波のフラクタルな複雑系であろうと、基本振動が定義されたと言うことは、自然数1を定義した事を意味している。

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 これを自然数倍振動という形で、 n=1からn=100まで重ね合わせれば、素数点が見える化するのは当たり前の事だ。

youtube
証明映像 素数の配置は公式で表せる e^iθ 
https://youtu.be/sNqW09QEzqQ

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自然数1を定義して、繰り返して重ね合わせれば自然数全体の振る舞いは、時間軸上に見える化する。

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 

 リーマン予想  
リーマンの臨界線の意味   素数の音楽を聴け!

 振幅(音量)が同じ = 全て単位円円周上の点 = ビッグバン宇宙の菅数論

リーマンの臨界線は、素数が証明された時、重ね合わされた倍音の波の振幅(音量)がみな同じ
だった事を意味している。これは、全ての素数が単位円円周上で証明される事を意味している。

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 画面の赤い線がリーマンの臨界線で、素数が証明された時、臨界線(1/2)上に実部が揃うということの意味は、倍振動の音量(振幅)が一定である事を意味している。
 すなわち、正弦波交流の振幅が、常に一定であるという事は、全ての素数が単位円円周上の点であると言う事を表している。

 【数学者のために補足しておこう。この画面のグラフを見ると縦軸が振動数で、横軸が音量になっている。これは、一般の人にも分かりやすいようにと言う意図で描かれた xーy座標平面である。言わんとしている事は、素数の値(振動数)に関わらず、その音量(振幅)が臨界線上に揃うという事である。
 これを、正弦波交流を数学的に解明する複素平面上の回転ベクトルで考えて見ると、全ての素数は、その値(振動数=周波数)に関わらず、その振幅(回転ベクトルの長さ)は常に一定であると言う予想をしている事になる。つまり、自然数1を定義した円の円周上の点として証明される事を意味している。】

 初めから、素数だけでなく、全ての自然数を数学のルールに則り、1次元の数として自然数倍周期で単位円円周上に囲い込んでいれば、素数の存在は単振動のシンプルな正弦波の重ね合わせで証明できた。


回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2

 自然数の次元を考えずに、ζ 関数によって複素平面上に持ち込まれた自然数は、そのフラクタルな性質を表して、フラクタルな複雑系の様相を呈しているが、自然数1を定義すれば、自然数全体は、そのフラクタルな性質を抑えて、一つのガロア群として、上のような青い単位円円周上に囲い込むことができる。
 
 フラクタルな性質を持つ自然数を複素平面上にばら撒いても、結局、素数が証明できるのは、自然数のフラクタルな性質を抑えて、自然数1を定義した、1次元の単位円円周上に囲い込んだ時である。

 同じ正弦波交流を使ったアプローチでも、リーマン予想では、 複素平面上にばら撒いた自然数1の基本振動を定義するのに膨大な計算を必要とし 、自然数倍振動の波を重ね合わせる事によって、いくつかの素数点を見つけるだけで、挫折して予想に終わったが、原因は、ζ 関数を使って、1次元の素数を2次元の複素平面上に、ばら撒いた事にある。素数を証明するために、∞に存在する膨大なフラクタル自然数ガロア群を相手にしなければならなくなってしまった。先の基本振動の図のように、基本振動、つまり自然数1の定義の時点で、単振動の正弦波交流をフラクタルの大元として、自然数のルールで組み上げられたフラクタルな複雑系を表している。どんな音でも周期の違う正弦波交流の組み合わせで作り出す事ができるが、フラクタルな自然数全体を相手にしてフラクタル自然数1を定義しようとしているので、整数論では手に負えない。0← ∞ → 1    0と自然数1の間には無限の宇宙が存在している。これがリーマン予想が証明出来ずに予想に終わってしまった原因である。これは、素数の出現確率を求めるというギャンブルに出た、リーマンの師であるガウス先生のアプローチミスとしか言いようがない。
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1/2周期の正弦波交流だけを自然数倍周期で重ねた図(素数アート)

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               フラクタル自然数の種 正弦波交流の半周期
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          自然数のルールで切り抜くと素数が見える化する
 
 自然数と素数のフラクタルな性質に気付き、ビッグバン宇宙の菅数論のように、初めから全ての自然数を自然数倍周期で単位円円周上に囲い込んでおけば、1/2Hzの単振動正弦波交流を使って自然数1を定義して、エラトステネスの篩の公式化という事実によって、全ての素数は、時間軸上に存在し、素数配置の仕組みが、自然数の繰り返しと重ね合わせによる物である事が証明出来たのではないかと考える。
2017.8.21

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 


 


    【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail


                 ビッグバン宇宙の菅数論
    The secret of a prime numbers 素数犬のお散歩 https://youtu.be/oj5JYJF2Ge4 



  宇宙は粒と振動で出来ている。振動を数学的に表す正弦波交流 sin ωtは、振動の半周期sin πをフラクタルの種子として繰り返し∞に至る。言い換えれば、正弦波の半周期は、数学上の∞を包含したフラクタルな複雑系宇宙の大元である。これを、自然数nで割り時間tをかければ、正弦波の半周期と自然数nとが時間tでつながり、数学と宇宙をつなぐ一つの方程式が出来上がる。

   数学と宇宙の架け橋 ビッグバン宇宙の菅数論  
                    y=sin(π/n)t             n=1→∞    t=0 →∞

sannpo

  ビッグバンから1秒後に自然数1が誕生した。(ビッグバン宇宙の菅数論)
  原子核がビッグバンから1秒後に誕生したという事実は、ビッグバンで発生した振動の周波数が∞Hzであったことをこの方程式が数学的に証明している。
 また、この事実は数学的な∞を完結したものと考える事が出来ることを意味していて、
∞/∞≠1、1/∞=0 と言う一般常識とは矛盾した整数論の概念が、やはり、間違いであった事も表している。

数学と宇宙の架け橋  フラクタル数学  宇宙の種見つけた!
フラクタルな複雑系宇宙を描き出す神秘の振動方程式発見!    y=sin(π/x)
幾何学的に考察すれば、宇宙の振動を表すsinカーブの1/2周期のフラクタルな重ね合わせによって作り出された複雑系宇宙の大元が、数学的に単純な方程式で表されている。
        y=sin(π/x)        x = 0 →  ∞
 ビッグバンから始まり1秒後に原子核が誕生して、最後の1/2周期で無限の時間をかけて0に達する。この方程式が描き出すグラフは、フラクタルな複雑系の代表である宇宙の一生を描き出している。
  数学では、自然数1が定義されていないが 、自然数1を原子核と同じく、ビッグバンから1秒後に誕生したと考えて、y=sin (π/n)tと置くと、全ての自然数の振る舞いは、時間軸上に全ての可視化できる。 

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html

 そして、n=1と置いた、自然数1 の場合、y=sin πtは t=∞まで常に時間軸上にあり、素数を含む全ての自然数が、人間が考え出した虚数を含む、複素平面上の数ではない事を証明している。この時点でリーマン予想の、素数の出現率による自然数の次元を無視したアプローチは、間違いであることが分かる。 複素平面上にばら撒いてしまった自然数は混沌として、たった4つの素数を戻しただけで挫折して予想だけが残った。

では、自然数1の誕生から始まってたったの1/2周期を1から∞までの時間をかけて0に収束して行くこの関数    y=sin(π/x)   x=1→ ∞ の x=0 →1までの振る舞いはビッグバンから1秒後に自然数1が誕生したと定義した1秒間の振る舞いを描き出していると考えることができる。
描いてみるとこんなグラフが出来た。

グラフ2
                         ビッグバンから自然数1が誕生するまでの変化

宇宙を描く自然数の公式発見!  原子核と数の原子核自然数1は同じ誕生日。
- 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/71569140.html
 数学の新概念 フラクタル数学と自然数と宇宙 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/71653577.html

  この1秒間に、ビッグバンの0点から∞Hzの振動数で発振した波の周波数が、一定の割合で減少し、最後の半周期は1/2、周波数1Hzの波となって1(秒)に達しています。
 この公式に表れた1秒間のグラフの周期の変化を数学的に分析してみると、無限級数が表れ、1に収束している事がわかります。

                         ∞               1
自然数  1  =    Σ         ーーーーー           (自然数の新概念 自然数1の定義)       
                       n=1        n(n+1)           n=自然数

つまり、私たちが数学上自然数1と考えているものは、ビッグバンから1秒後に誕生したものである事を

                   y=sin(π/x)

は数学的に表している。

 この無限級数が、ビッグバンから1秒後までに、1に収束している事実は、高校の数学でも簡単に証明できる話だが、この無限級数が y=sin(π/n)の中に含まれていたという事実に着目してみると、この1秒間には、1から∞の自然数全体が包含されていると考えることが出来る。つまり、自然数1の中に,数学的な∞が完結している。これが、ビッグバンから自然数1が誕生するまでの、1秒間のブラックボックスの中に隠されていた、自然数1の正体だ。 つまり、自然数1は、その定義によって、1つのガロア群を構成するが、自然数1として定義可能なアイテムは∞に及び、自然数には、フラクタルな性質を持った自然数ガロア群が無数に存在している。という事実を     

                   y=sin(π/x) は表している。

           自然数1の新概念  0 ← ∞  (森羅万象の宇宙 )→ 1である。
   

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                     フラクタル自然数1の定義 油彩F100号
2017.8.15
菅野正人

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html

 この題名を見てリーマン予想の事だと気付く人は少ないと思う。
ガウスはリーマンの先生で、ガウスの妄想と言うのは言葉を丸めると、奇想天外な発想と言うのが適当かもしれない。ガウスは、素数に秘められた法則性を探すために、それまでの数学者が考えもしなかった、奇想天外なアプローチを考えた。その方法で素数の配置を見える化した図がこれだ。
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                  素数の階段      n=1 → 100    
 NHK オックスフォード白熱教室 第1回 素数の音楽を聴け!より

 こんな図を見せられては、この奇想天外なアプローチも、間違いではないようだと考えるのは当たり前だが、このアプローチは、まだ、数学的には証明されていない。証明出来ないので、いくつかの素数を証明したところで予想を立てたのが、現在も未解決の世紀の数学未解決問題と神秘化されているリーマン予想である。
 このアプローチは、NHK白熱教室で放送されたものなので、質問等はそちらへお問い合わせください。

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 リーマン予想 実部 1/2 の解説画面
NHK オックスフォード白熱教室 第1回 素数の音楽を聴け!より

 基本振動に自然数倍振動を重ねて行った時、素数点では、倍振動の音量が全て1/2に揃うだろうと言うのが、リーマンの予想だとこの番組ではソートイ教授が説明していた。これは、n=∞まで倍振動を重ね合わせて見ないと証明出来ないので、弟子のリーマンが、当時最先端のガロア理論で、ζ 関数を駆使してガウスの奇想天外な発想の証明に挑戦したが、整数論の∞の壁に阻まれて予想で終わってしまった。
自然数の中にあるはずの素数の話が、虚数を交えた複素数の話にすり代わり、単振動である正弦波交流が作り出すフラクタルな複雑系が奏でる音の世界から、基本振動の設定、倍振動の重ね合わせによって素数階段が近似されていく展開は大変面白かった。 要するに、リーマン予想を証明するためには、ζ 関数で複雑な計算をしても無駄で、なぜ、いくつか見つけた素数点で、倍振動の音量が揃うのかを説明出来れば、リーマン予想QEDと言う訳である。

 では、なぜ倍振動の音量が揃うのかについて考えてみよう。
 正弦波交流で考えると、音程は波の振動数であり、音量は波の振幅である。正弦波交流は、複素平面上で回転するベクトルの先端が描く虚軸上の射影として数学的に表す事が出来る。ベクトルの長さをrとして、回転速度をωtとすると y= r sin ωtで数学的に扱う事が出来る。
 リーマン予想が、音楽の音の話に転換されて行ったのは、暗黙のうちに、定義のない自然数1を正弦波と言う、時間の次元で定義付けしたと言う事だ。数学上の自然数は自然数1の定義がないので、そのままでは、自然数1と設定されたものの何倍かを示すだけの単なる倍数で、1次元のスカラー量だが、自然数1を何かに定義すれば、その定義に従って1つのガロア群が成立するフラクタルな性質を持った、フラクタル自然数ガロア群であると考えることができる。そして、この事実がリーマン予想を証明する鍵になる。
リーマン予想で暗黙のうちに定義された基本振動=自然数1がこれだ。

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    リーマンゼータ関数 ゼロ点の波
NHK オックスフォード白熱教室 第1回 素数の音楽を聴け!より

 基本振動に着目すると、この波形が、どのようにして基本波形と定義されたのかは理解できなくても、非常に複雑な波形になっている事だけは誰が見ても分かる。
 この波形は、すでにフラクタルな複雑系になっている。フラクタル数学で考えれば、シェルピンスキーのギャスケット状態になっている。ギャスケットは、フラクタルの種子を辿れば正三角形だったが、この複雑系も元を辿れば、単振動、1つの正弦波交流の波である事は、ガウスの時代でも分かっていたと思う。
 自然数1を正弦波交流の1/2周期の時間と定義して、自然数倍周期で繰り返し重ね合わせれば、全ての素数が時間軸上に証明できる事は、ビッグバン宇宙の菅数論で、すでに証明されている。
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       自然数1のフラクタル ◎の位置に素数が見える化している

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html

 リーマン予想では、なぜ、基本振動が正弦波交流のフラクタルな複雑系になってしまったのかを考えれば、この問題は解ける。自然数1を森羅万象の何かと置いて繰り返し重ね合わせれば、素数が証明出来るので、リーマンの倍振動を重ねると言うアプローチでもいくつかの素数が証明出来た事は事実だが、何でもいい自然数1の定義が、こんな複雑系になってしまった原因は、ζ 関数で複素平面上に素数だけをばら撒いてしまったためである。
 自然数は1の定義次第で、1つのガロア群を構成するフラクタルな性質を持っているので、仮に、ある複素数 a+bi を自然数1と定義すれば、素数の定義に従ってその数の2倍、3倍、5倍・・・,と素数倍の数は素数として証明される。実際に素数ゼミ、素数年など結構便利に使っているので、1次元の自然数を2次元の複素平面上に持ち込んでも、あまり違和感は感じないが、数学的には、自然数の次元を飛び越えたルール違反で、リーマン予想では、ζ 関数で素数だけを複素平面上にばら撒いてしまったために、たかだかn=100までの素数階段を近似するだけで、自然数1に相当する基本振動があのような複雑系になってしまったと考えられる。
回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2
 複素平面上に持ち込まれた自然数が描くフラクタル自然数ガロア群
 
 自然数1を
正弦波交流の半周期と定義して、時間軸上に描いてみると
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    正弦波の半周期を自然数倍周期で繰り返したフラクタルな図形
 (振幅を1に固定して絶対値を解除して描くとビおッグバン宇宙の菅数論の図になる。)

  この図では、正弦波交流の半周期を基本振動(フラクタルの種子)として、自然数倍の周期で重ね合わせた図形の中に、素数の姿が見える化している。言葉で表されたエラトステネスの篩が、正弦波で再現されているので、∞まで時間軸上に素数の存在が確認できる。時間軸と接する波の数を数えて見れば、2つの波だけが接している点が素数点だと分かる。

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これを、リーマンが予想の様な一定の音量で描いてみるとどんな図形になるだろうか?
音量が一定という事は、正弦波の振幅が一定という事なので、自然数1を1個の正弦波交流の半周期の幾何学的図形として固定して、自然数をその個数で表して繰り返し重ねるという形で描いてみる。

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 数学上の素数の定義に従って、2,3,5,7が素数である事をこの図形が表している。数学では証明出来なかった全ての素数が、正弦波交流とフラクタル数学でエラトステネスの篩を再現する事によって、リーマンが予想したように、音量が一定、つまり、振幅が一定の単位円円周上に囲い込まれた点として、現れていると言う事が証明出来る。

                        ∴  リーマン予想QED

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
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 菅野正人

 【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail


  数学で宇宙を描く事が出来るか否かの分かれ道は、振動を数学的に描く正弦波交流方程式の使い方
自然数1を正弦波交流の半周期の時間と定義して、その時間をビッグバンから原子核が誕生するまでの時間である1秒と置くと、この1/2Hzの正弦波交流は、ビッグバンの0点から発振して、時間軸上に1から∞までの全ての自然数を順次刻んでいく事がわかります。この正弦波交流の半周期を1秒という時間に置き換える事が、数学と宇宙をつなぐ架け橋 になり、素数も含めた全ての自然数の振る舞いは、私たちの前に見える化します。これが、ビッグバン宇宙の菅数論です。 
ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html

    正弦波交流とビッグバン宇宙の菅数論

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n=1から10まで自然数倍の周期で重ね合わせれば素数の存在が見える。

これをもう少しわかるやすく、フラクタル数学の考え方で考えて見ましょう。
正弦波交流の半周期をフラクタルの種子として自然数倍の繰り返し並べて見ると

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      フラクタル自然数の種子  自然数1= 正弦波交流の半周期 
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n=1から10まで自然数倍の周期で重ね合わせれば素数の存在が見える。

      フラクタル図形のルールは自然数
 自然数1=正弦波交流の半周期 として これを、一定のルールで切り抜いて行きます。
最下段 1の段は1の繰り返しなので全部切り抜きます。
2段目は左から2つ目を切り抜くという形でこれを繰り返します。
n段目は左からn個目を切り抜くという形でこれを繰り返します。
これが作図のルールです。∞まで繰り返します。
自然数のルールで描かれたこの図を見ると、水平に並んだ切り抜きと右上に45°で上がっていく切り抜きの間にいくつかの切り抜きが在りますが、これが約数を表しています。そして、横の1の段、左からn番目の切り抜きから上にn個まで見た時、間に切り抜きがない所が約数がない事を表しており素数の定義に従って素数である事が証明出来ます。上の図では2,3,5,7が素数である事がわかります。そして、この図は、素数の探し方について言葉で言い表されたエラトステネスの篩を正弦波とフラクタル数学で表したものなので、このまま∞まで素数の配置を表す事が出来る事がわかります。

もっと単純に切る抜くか、切り抜かないかを 1と0で表して見ても、素数の存在が見える化している事がわかります。

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 この図では37が素数である事が数学的に証明されています。
それでは、同じ正弦波交流の重ね合わせと言うアプローチを考えたリーマン予想では、なぜ素数の配置を証明出来ずに予想で終わってしまったのでしょうか。
  
 リーマン予想と正弦波交流 素数の音楽を聴け!
リーマン予想を解説したNHKのオックスフォード白熱教室 第1回 素数の音楽を聴け!でも、正弦波交流の重ね合わせにより素数階段が現れてくる様子が映し出されていました。IMG_5396
       n=1 から 100まで重ね合わせたところの画面
23と29の素数の階段がハッキリと描かれています。

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IMG_5398
   
  菅数論では正弦波交流の半周期を基本振動として全ての素数が見える化する事が出来ましたが、リーマン予想では、なぜ基本振動が図のような複雑な正弦波交流の重ね合わせになってしまったのでしょうか?
 自然数1を表す基本振動が、すでにいくつかの正弦波交流を重ね合わせたフラクタルな複雑系になっているのは、1次元数として1:1 に定義しなければならない自然数1と正弦波交流が、正しく定義されていない事を証明しています。

リーマンの予想は何を意味しているのか?

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リーマンの臨界線は音楽に例えられ、素数点が証明されたとき、その音量が一定であることに気付き、全ての素数点の音量は、一定であると予想しました。正弦波交流で考えると、音量が一定と言う事は正弦波交流の振幅が一定であると言う事を意味しています。これがいわゆるリーマン予想で160年近く経とうとしていますが、未だに未解決の難問として遺されています。
 解けない原因は、本来1次元の数である自然数と素数を、その数の次元を無視して、素数の出現確率を求めると言うガウス先生の奇想天外な発想で、ζ  関数を使って2次元の複素平面にばら撒いてしまった事にあります。元のルールが単純な自然数であったにも関わらず、自然数とその中にある素数の存在は、マンデルブロ集合のようなフラクタルな複雑系になってしまいました。

回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2
 複素平面にばら撒かれフラクタルな複雑系になってしまった自然数

これの困難を避けるためには、本来1次元の数である自然数を、数の次元を尊重して1次元のまま複素平面上に持ち込めば良いと言うことになります。回転ベクトルの動径を1に固定すれば全ての自然数は、1次元ののまま、青い円の円周上に囲い込む事が出来ます。回転ベクトルの動径は正弦波交流の振幅であり音で言えば音量にあたりますので、振幅を一定にして、全ての自然数nを複素平面上に持ち込めば、全ての自然数は単位円円周上に囲い込む事が出来ます。言い換えれば、リーマン予想は、アプローチを間違えて、フラクタルな複雑系にしてしまった自然数の中から、素数の存在を証明しようとすれば、全ての素数は単位円円周上で証明できる事と言う事を予想したものであると言う事ができます。

         ∴  リーマン予想は、ビッグバン宇宙の菅数論で証明されたと言う事が出来る。

                                               リーマン予想 QED
2017.8.12
菅野正人

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html



 

 2017.8.7
  明日は台風で釣りに行けそうもないので、池袋でフラクタル数学の研究で遊ぶ事にしました。ここには、数学関係の番組を録画したビデオが沢山あります。数学の新概念は、整数論で解けない自然数の謎を解明できる可能性があります。

    オックスフォード白熱教室 第1回  「素数の音楽を聴け!  」

 今日は池袋で素数の勉強をしました。
素数は神秘化されてこんな問題が出題されていましたが、素数電卓があれば子供でも解けます。

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 素数電卓 素数の計算はまだソロバンですか? -  発想力教育研究所  発 想 庵 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu-sannkaku/archives/1055415989.html


 素数の勉強をしました。その2

リーマンゼータ関数のゼロ点の波
ここまで来るともうお手上げという感じを受けてしまいそうですが、宇宙は粒と振動で
出来ているので、振動を数学的に現すことができる正弦波交流が登場して来るのは当たり前です。
 この基本振動は、ちょっと複雑な形をしていますが、これは、自然数のフラクタルな性質を考えずに、ζ関数で素数だけを複素平面上にばら撒いてしまったためで、このフラクタルな複雑系の大元には、正弦波交流の単振動の波が存在し、それが、いくつも重ね合わされています。

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   ここで、基本の波がどんなに正弦波のフラクタルな複雑系であろうと、基本振動が定義されたと言うことは、自然数1を定義した事を意味しています。

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 これを自然数倍振動という形で、 n=1からn=100まで重ね合わせれば、素数点が見える化するのは当たり前の事です。

youtube
証明映像 素数の配置は公式で表せる e^iθ
https://youtu.be/sNqW09QEzqQ

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自然数1を定義して、繰り返して重ね合わせれば自然数全体の振る舞いは、時間軸上に見える化します。

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 


 素数の勉強しました。その3 
3日目は論文調で書きます。

 リーマン予想  
リーマンの臨界線の意味   素数の音楽を聴け!

 振幅(音量)が同じ = 全て単位円円周上の点 = ビッグバン宇宙の菅数論

リーマンの臨界線は、素数が証明された時、重ね合わされた倍音の波の振幅(音量)がみな同じ
だった事を意味している。これは、全ての素数が単位円円周上で証明される事を意味している。

IMG_5406

 画面の赤い線がリーマンの臨界線で、素数が証明された時、臨界線(1/2)上に実部が揃うということの意味は、倍振動の音量(振幅)が一定である事を意味している。
 すなわち、正弦波交流の振幅が、常に一定であるという事は、全ての素数が単位円円周上の点であると言う事を表している。

 【数学者のために補足しておこう。この画面のグラフを見ると縦軸が振動数で、横軸が音量になっている。これは、一般の人にも分かりやすいようにと言う意図で描かれた xーy座標平面である。言わんとしている事は、素数の値(振動数)に関わらず、その音量(振幅)が臨界線上に揃うという事である。
 これを、正弦波交流を数学的に解明する複素平面上の回転ベクトルで考えて見ると、全ての素数は、その値(振動数=周波数)に関わらず、その振幅(回転ベクトルの長さ)は常に一定であると言う予想をしている事になる。つまり、自然数1を定義した円の円周上の点として証明される事を意味している。】

 初めから、素数だけでなく、全ての自然数を数学のルールに則り、1次元の数として自然数倍周期で単位円円周上に囲い込んでいれば、素数の存在は単振動のシンプルな正弦波の重ね合わせで証明できた。


回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2

 自然数の次元を考えずに、ζ 関数によって複素平面上に持ち込まれた自然数は、そのフラクタルな性質を表して、フラクタルな複雑系の様相を呈しているが、自然数1を定義すれば、自然数全体は、そのフラクタルな性質を抑えて、一つのガロア群として、上のような青い単位円円周上に囲い込むことができる。
 
 フラクタルな性質を持つ自然数を複素平面上にばら撒いても、結局、素数が証明できるのは、自然数のフラクタルな性質を抑えて、自然数1を定義した、1次元の単位円円周上に囲い込んだ時である。

 同じ正弦波交流を使ったアプローチでも、リーマン予想では、 複素平面上にばら撒いた自然数1の基本振動を定義するのに膨大な計算を必要とし 、自然数倍振動の波を重ね合わせる事によって、いくつかの素数点を見つけるだけで、挫折して予想に終わったが、原因は、ζ 関数を使って、1次元の素数を2次元の複素平面上に、ばら撒いた事にある。素数を証明するために、∞に存在する膨大なフラクタル自然数ガロア群を相手にしなければならなくなってしまった。先の基本振動の図のように、基本振動、つまり自然数1の定義の時点で、単振動の正弦波交流をフラクタルの大元として、自然数のルールで組み上げられたフラクタルな複雑系を表している。どんな音でも周期の違う正弦波交流の組み合わせで作り出す事ができるが、フラクタルな自然数全体を相手にしてフラクタル自然数1を定義しようとしているので、整数論では手に負えない。0← ∞ → 1    0と自然数1の間には無限の宇宙が存在している。これがリーマン予想が証明出来ずに予想に終わってしまった原因である。これは、素数の出現確率を求めるというギャンブルに出た、リーマンの師であるガウス先生のアプローチミスとしか言いようがない。
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1/2周期の正弦波交流だけを自然数倍周期で重ねた図(素数アート)

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               フラクタル自然数の種 正弦波交流の半周期
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          自然数のルールで切り抜くと素数が見える化する
 
 自然数と素数のフラクタルな性質に気付き、ビッグバン宇宙の菅数論のように、初めから全ての自然数を自然数倍周期で単位円円周上に囲い込んでおけば、1/2Hzの単振動正弦波交流を使って自然数1を定義して、エラトステネスの篩の公式化という事実によって、全ての素数は、時間軸上に存在し、素数配置の仕組みが、自然数の繰り返しと重ね合わせによる物である事が証明出来たのではないかと考える。
2017.8.9

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム 

   【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail

               ビッグバン宇宙の菅数論
  The secret of a prime numbers 素数犬のお散歩 https://youtu.be/oj5JYJF2Ge4

私のフォロワーのリツイートです。
下記のページにPDFで20ページの論文が載っています。
興味のある方はご覧ください。

arxivにリーマン予想を証明したという論文が昨日掲載された模様
Proof of the Riemann hypothesis 
https://arxiv.org/abs/1708.01209

フラクタル自然数ガロア群の実在とリーマン予想 

私の感想


  これまで同様、ζ関数&整数論を使い、あまり、画期的な内容ではないと思いました。

リーマン予想を自然数1の定義がない整数論で証明することは不可能です。

 1の定義がない自然数はフラクタルな複雑系を構成しているので、素数も含めた全ての自然数の振る舞いを解明するにはフラクタル数学が必要です。

 フラクタルな宇宙と数学をつなぐためには、時間という共通項で、自然数のフラクタルな性質を宇宙時間に合わせる必要があります。

自然数の中に存在する素数は、フラクタルな複雑系宇宙と同じように、大元を振動の1/2周期として、自然数の最も単純なルールから生み出された複雑系が作り上げたものです。時間tという共通の概念で、フラクタルな性質を押さえ込めば、素数の存在は時間軸上に可視化します。原子核がビッグバンから1秒後に誕生したように、自然数1をビッグバンから1秒後に誕生したと定義すれば、自然数のフラクタルな性質を押さえ込んで、素数の配置は時間軸上に固定されます。宇宙と自然数のフラクタルな性質を持った複雑系の大元にある最も単純なルールが、幾何学的に言えば正弦波交流の1/2周期。この形が、フラクタルの種なので、素数の元を辿れば1/2にたどり着くのは当たり前の事です。これが、最も単純な1の2倍が2で、3倍が3でと言う自然数のルールで、繰り返し重ね合わされたところに、宇宙と自然数のフラクタルな複雑系が作り上げられています。
回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2

正弦波交流の半周期を使って時間軸上に描いてみると
IMG_5389
    正弦波の半周期を自然数倍周期で繰り返したフラクタルな図形
 (振幅を1に固定して絶対値を解除して描くとビッグバン宇宙の菅数論の図になる。)

  正弦波交流の半周期をフラクタルの種子として自然数倍周期で重ね合わせた図形の中に素数の姿が見える化しています。∞まで時間軸上に素数の存在が確認できます。時間軸と接する波の数を数えて見れば、2つの波だけが接している点が素数点だと分かります。でも、まだ分かりにくいですね。リーマン予想ではζ関数で素数だけを複素平面上にばら撒いていますが、これが、 フラクタルな自然数を複素平面上に持ち込んだ、リーマン予想の状態だと考える事もできる。

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では、リーマン予想の様な一定の音量で図形を描いてみるとどんな図形になるだろうか?
音量が一定という事は、正弦波の振幅が一定という事なので、自然数1を1個の正弦波交流の半周期をと幾何学的図形として固定して、自然数をその個数で表して繰り返し重ねるという形で描いてみる。

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 数学上の素数の定義に従って、2,3,5,7が素数である事をこの図形が表している。数学では証明出来なかった素数が、フラクタル数学でリーマンが予想したように、単位円円周上に現れている事が証明出来ている。
                        ∴  リーマン予想QED

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html
リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html
 
菅野正人

 【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail


 ビッグバンから1秒後に原子核が誕生した。2016.6 NHK 宇宙白熱教室
物理の世界で加速器の実験から証明された、時間で見た宇宙の進化である。
私は、3年前にビッグバン宇宙の菅数論と言う、自然数 1がビッグバンから1秒後に誕生したと言う新概念の数論を3年前に発表した。

ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html
 
 自然数1を正弦波交流の1/2周期の時間と定義して、0点から、自然数倍周期の正弦波交流を時間軸上に描くと、「1と自分自身以外の数では割り切れない」と言う素数の定義に従って、全ての素数の存在が、時間時軸上に表れるという事実を発見し、方程式で表す事が出来たので、ビッグバン宇宙の菅数論は、数学とビッグバン宇宙をつなぐ架け橋と考えられる。自然数の定義なので、1から始めた事に何の疑問も持っていなかったが、自然数1を物理的に1秒と言う時間で定義してみると、ビッグバンから1秒後に原子核が誕生した、この1秒間という共通の時間の中で、何が起こっているのかと言う疑問を感じた。

ビッグバン宇宙の菅数論の公式
    y=sin(π/n)tを見ると、自然数n=1の時 t=0→1の1秒間に、この方程式の解は、ビッグバンから1秒間に、正弦波交流の半周期分の変化を描いて、時間軸の1秒の点で交差している。つまり、この1秒を自然数1と設定した事によって、数学と宇宙がつながって、全ての自然数の振る舞いが、時間軸上に物理的に見える化したという事が出来る。しかし、自然数1を定義する場合、重要なのは1秒と言う物理的な時間ではなく、自然数1は、単なる1倍と言う大きさだけのスカラー量なので、この1秒間には、自然数1と定義できる正弦波交流の半周期分の時間は∞に存在し、それぞれに設定した時間によって、その定義に従って1つの自然数ガロア群が存在しているので、ビッグバンからの1秒間に、正弦波交流の半周期分として物理的に設定できる時間tは、0.1秒、1分、1日、1年、など、∞に存在していると言える。これが、スカラー量である自然数1の正体である。

                             0← 森羅万象 ∞ の宇宙→1   フラクタル自然数1の定義

   0と1の間には森羅万象∞の宇宙が存在して、それぞれに、自然数1の定義によって、マトリョーシカのように、フラクタルな自然数ガロア群を構成している。
 したがって、このフラクタル性質を持つ自然数の振る舞いを0の概念を持たず、自然数1の定義を持たない整数論で解明することは不可能である。

 自然数の謎を解明するためにはこのフラクタルな複雑系を作り出している大元のルールを見つける必要がある。それが、数学と宇宙をつなぐ架け橋  y=sin(π/x)である。
 自然数は1から始まるので x=n=1と設定すると、この方程式は1秒後に正弦波交流1/2周期を描き時間軸上の1秒の点と交差して、数学と宇宙をつなぐ架け橋になったが、自然数が0点から始まると考えると、x=0から1まで変化させた時、この方程式はビッグバンからの1秒間でどのような波を描き出すか調べてみる。

グラフ2

  グラフに描いてみるとこのようなグラフが現れた。 1秒に到達する最後の半周期はマイナス側になっているが、0.5秒から1秒の間で時間軸と交差しているので、半周期の時間が0.5秒 (1/2秒) この波の周波数は1Hzであることがわかる。次にその手前の波の半周期は1/6秒、1/12秒、1/20秒・・・1/(n(n+1))となっている事がわかる。そして、この1秒間の時間軸は、自然数nによって
1/(n(n+1))と刻まれて0点に達している。
  この y=sin(π/x)が描き出した1秒間のグラフの変化を、もっと数学的に分析してみると、この1秒間に、ビッグバンの0点から∞Hzの振動数で発振した波の周波数が、上記のような公式で一定の割合で減少しています。この公式に表れた1秒間のグラフの周期の変化をより数学的に分析してみると、このグラフの変化によって刻まれる1秒間の時間軸に無限級数が表れ、1に収束している事がわかる。

                         ∞               1
自然数  1  =    Σ         ーーーーー           (自然数の新概念 自然数1の定義)       
                       n=1        n(n+1)           n=自然数

つまり、私たちが数学上、自然数1と考えているものは、ビッグバンから1秒後に誕生したものである事を
                  y=sin(π/x)

は数学的に表している。

 この無限級数が、ビッグバンから1秒後までに、1に収束している事は、高校の数学でも簡単に証明できる話だが、この無限級数が y=sin(π/n)の中に含まれていたという事実に着目してみると、この1秒間には、n=1から∞の自然数全体が包含されていると考えることが出来る。つまり、自然数はフラクタルな性質を持っていて、自然数1の中に,数学的な ∞ が完結している入れ子構造である事を表している。これが、ビッグバンから自然数1が誕生するまでの、1秒間のブラックボックスの中に隠されていた、自然数1の正体だ。 つまり、自然数1はその定義によって、1つのガロア群を構成するが、自然数1として定義可能なアイテムは ∞ に及び、自然数には、フラクタルな性質を持った自然数ガロア群が無数に存在している。という事実をこの公式  
                   y=sin(π/x) は表している。

           自然数1の新概念  0 ← ∞  (森羅万象の宇宙 )→ 1である。
   

IMG_4927

                     フラクタル自然数1の定義 油彩F100号
2017.7.21
菅野正人

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 【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail


自然数1に数学上の定義がない事は、すでに何度も書いた。
しかし、定義がないからと言っても自然数は複素数ではない。0が定義されていれば、自然数1は物差しのように0と1の間隔が自然数1で、その2倍が2で、その3倍が3でと言うように自然数は極めて規則正しく数直線上に並んだ1次元の次元数であると言う事ができる。
 ところが、リーマン予想と言う素数の配置を予想した数学未解決難問では、素数が複素平面上の点であるかのような話に飛躍してしまっている。自然数の中にあるはずの素数が、2次元の複素平面上に持ち出されてあたかも複素数であるかのような扱いになっているが、これは、数学上の数の次元を無視した暴挙であり、数の次元が違うので解ける訳がない。物事にはルールがある。ルールを無視した問題が、ミレニアム問題として懸賞金までかけて、解く意義があるのかどうか考えて見ることも必要だろう。
 リーマン予想のルール違反は後で図を示すが、ζ関数で複素平面上にばらまかれた自然数は、元が自然数だったとは思えないほとんど混沌として見える。いわゆる、複雑系だが元が自然数である事は確かなので、自然数はフラクタルな性質を持っている数列であることの証明でもある。
 数学では、自然数は1から始まり1刻みで ∞まで続く数と言う事になっているが、自然数は、単なる倍率を表す1次元のスカラー量なので、自然数1を例えば0.1と定義すれば、自然数をnとして0.1の n倍の0.1nで表される数列は、自然数列と考えることが出来る。この時、素数はどうなるだろうか?最早、2,3,5,7,11が素数ではない。「1と自分自身でしか割り切れない数」と言う素数の定義に従って、0.2,0.3,0.5.0.7,1.1・・・が素数という事になる。
 自然数1を超越数πと定義したら、素数はどうなるだろうか?同様に、πn自然数列の中に素数の定義に従って配置されるので、πを自然数1と定義すれば、2π,3π、5π、7π、11π・・・が素数である事は、数字で表すことが出来ない超越数πを抱えている整数論でも容易に確認できる。
 そして、自然数1として定義可能なアイテムは、数字に限らず、宇宙の森羅万象に及び、自然数1と定義されたアイテムによって、素数の配置が決定する。私達は、無意識に、素数ゼミ、素数年、素数時間、素数日などと言う形で、素数を便利に利用しいているが、自然数1の定義によって、フラクタルに∞に存在するフラクタル自然数ガロア群の中には、それぞれに、素数が配置されている事になる。現在の数学には、自然数1を定義すると言う概念がないので、リーマン予想では、何の躊躇いもなく、素数だけをζ関数を使って、2次元のベクトル量として複素平面上にばら撒いてしまったので、自然数1の定義がされていない中で、素数の配置が混沌としてしまった。
回転ベクトル偶数青 奇数赤 その2l
                    複素平面上に持ち込まれた自然数の混沌
 自然数も素数も混沌として何か法則性があるような無いような正しく混沌とした状態である。しかし、自然数1を定義して、この自然数のフラクタルな性質を抑えれば、自然数の中に配置された素数は決定して可視化出来る。複素平面上に定義した自然数1がオイラーの公式で表される単位円である。回転ベクトルの動径を1と定義して全ての自然数を傾角に持ち込めば、全ての自然数を1次元のスカラー量のまま単位円の円周上の点として、2次元の複素平面上に持ち込む事ができる。このとき、自然数1が単位円と定義され、自然数のフラクタルな性質は抑えられて、素数の配置が見える化したのが、ビッグバン宇宙の菅数論である。

原子核はビッグバンから1秒後に誕生した事は、 加速器の実験で証明されているそうだが、この宇宙のビッグバンと、数の宇宙の原子核とも言うべき自然数1を、同じ誕生日と考えて見ると、時間という概念で数学と宇宙を結びつける事が出来る。それが、ビッグバン宇宙の菅数論だが、原子核がビッグバンから1秒後に誕生したという話は、つい最近知ったので偶然の一致と言うしかない。問題は、自然数の場合この1秒と言う共通した時間が、どのようにして現れたのかを考えて見ると、この1秒間のブラックボックスの中身を調べれば加速器の実験結果を裏付ける数学的な証明が得られると考えて見た。
ビッグバン宇宙の菅数論は、3年前に私が出版によって発表した新概念の数論だが、正弦波交流の半周期を自然数1と設定し全ての自然数nの波を自然数倍の周期で重ね合わせると、自然数の中に配置された素数が、時間軸上にその姿を表すと言うもので、これを表す公式がy=sin(π/n)tだが、このnは自然数なので1から始まり、∞までと言う範囲で調べていた。このnを未知数xと置いてブラックボックスになっているビッグバンから1秒後までを調べて見ると面白い結果が得られた。




 ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html

リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
 
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html
    
 

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