和算の国からオイラーの多面体定理以来の新定理 「算盤玉の定理」発見!
「正n角形2n面体定理」
解説
ここに正9角形が数学的証明付きで描かれているのは何故でしょう?

3次元空間から2次元の平面図形へのアプローチが、現在の数学の概念にはありません。
恐らく、線分の長さは何cmで角錐の高さは何cmだ?と言う話になるでしょう。
しかし、そんな事とは全く無関係に、円は同じ長さの9本の線分を底辺とする、2等辺三角形によって円周が9等分されているという事実がここにあります。
つまり正9角錐の底面である九角形は、正九角形になっている事が二等辺三角形によって、数学的に証明されています。
一度自分の手で作って数学の勘違いについて考えてみませんか?
同じ長さのn本の底辺を正n角形を描かせる二等辺三角形は、高さの違いによって無限に存在しています。

正5角形10面体 真上から見るとどちらも同じように正五角形に見えますが、・・・

角錐の高さの違いによって、底面に正五角形を描く正五角錐は、無限に存在しています。
ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html
リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html
「正n角形2n面体定理」
和算算盤の国で、オイラーの多面体定理以来の3次元立体の新定理発見!
と言っても新しい算盤玉の作り方ではありません。「正n角形2n面体定理」
これで、正多角形作図不可能証明で数学と宇宙を隔てていた超越数πの壁が消えます。
算盤玉はなぜ丸いのか? 「算盤玉の定理」
正n角形2n面体の定理 算盤玉が丸いのは、正∞角形2∞面体だから
超越数πの壁を超えて
3次元空間から2次元平面上に正多角形を描く 、オイラーの多面体定理以来の新多面体の定理を和算の国から発信しましょう。

数学の定義による多面体論の限界を実証するペパクラです。

正三角形を使った多面体では、正六角形で平面になり、七角形以上では正三角形のアシストを受けて正多角形を描くことが出来ません。これが、現在の数学の考え方ですが、正三角形は無限に存在する2等辺三角形の特殊な形に過ぎないので、斜辺の長さを底辺の長さの >n/2π倍以上にすれば正n角錐は成立して、全ての正多角形は3次元空間から2等辺三角形のアシストを受けて、図形幾何学の証明付きで、2次元平面に描き出されます。なぜなら、同じ長さの底辺を持つ合同な2等辺三角形が正n角錐として頂点を共有しているからです。)

算盤玉のデザインのようにも見えますが、フラクタル自然数1の底辺の n/2n 倍以上であれば、任意に設定でき、角錐の高さには無関係に正多角形が描き出されます。
算盤玉は、円には無関係な 正∞角形2∞面体です。



正n角形26面体までペパクラで作ってみました。
のりしろ部分を切り落としてセロテープを付ければ10分くらいで作れますので、これまでの数学の自然数の概念に問題を感じている方は、是非、ご自分の手でこのフラクタル自然数の概念を実感してください。
正多角形作図問題が解決したリーマン予想証明後の数学で考えると、紀元前のアルキメデスに時代からオイラーの多面体定理くらいしか進展がなかった3次元の多面体の考え方に革命的なアプローチが生まれます。これまで使われていない正七角形を使った半正多面体の存在です。

しかし、半正多面体はフラクタル自然数でつながる、2で完結したフラクタル自然数のバイナリー線分で考える事によって正∞角形まで無限に存在するバイナリー線分多角形を組み合わせた半正多面体半正多面体もまた無数に存在していると考えることが出来ます。そのような意味を込めて、この正七角形を使った半正22面体を氷山の一角と名付けました。


【ペーパークラフト シリーズ 第5集 A4版 数学と宇宙をつなぐ架け橋 多面体ペパクラ】ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイス Creema https://www.creema.jp/item/6102825/detail
算盤玉はなぜ丸いのか? 「算盤玉の定理」
正n角形2n面体の定理 算盤玉が丸いのは、正∞角形2∞面体だから
超越数πの壁を超えて
3次元空間から2次元平面上に正多角形を描く 、オイラーの多面体定理以来の新多面体の定理を和算の国から発信しましょう。

数学の定義による多面体論の限界を実証するペパクラです。

正三角形を使った多面体では、正六角形で平面になり、七角形以上では正三角形のアシストを受けて正多角形を描くことが出来ません。これが、現在の数学の考え方ですが、正三角形は無限に存在する2等辺三角形の特殊な形に過ぎないので、斜辺の長さを底辺の長さの >n/2π倍以上にすれば正n角錐は成立して、全ての正多角形は3次元空間から2等辺三角形のアシストを受けて、図形幾何学の証明付きで、2次元平面に描き出されます。なぜなら、同じ長さの底辺を持つ合同な2等辺三角形が正n角錐として頂点を共有しているからです。)

算盤玉のデザインのようにも見えますが、フラクタル自然数1の底辺の n/2n 倍以上であれば、任意に設定でき、角錐の高さには無関係に正多角形が描き出されます。
算盤玉は、円には無関係な 正∞角形2∞面体です。



正n角形26面体までペパクラで作ってみました。
のりしろ部分を切り落としてセロテープを付ければ10分くらいで作れますので、これまでの数学の自然数の概念に問題を感じている方は、是非、ご自分の手でこのフラクタル自然数の概念を実感してください。
正多角形作図問題が解決したリーマン予想証明後の数学で考えると、紀元前のアルキメデスに時代からオイラーの多面体定理くらいしか進展がなかった3次元の多面体の考え方に革命的なアプローチが生まれます。これまで使われていない正七角形を使った半正多面体の存在です。

しかし、半正多面体はフラクタル自然数でつながる、2で完結したフラクタル自然数のバイナリー線分で考える事によって正∞角形まで無限に存在するバイナリー線分多角形を組み合わせた半正多面体半正多面体もまた無数に存在していると考えることが出来ます。そのような意味を込めて、この正七角形を使った半正22面体を氷山の一角と名付けました。


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解説
ここに正9角形が数学的証明付きで描かれているのは何故でしょう?

3次元空間から2次元の平面図形へのアプローチが、現在の数学の概念にはありません。
恐らく、線分の長さは何cmで角錐の高さは何cmだ?と言う話になるでしょう。
しかし、そんな事とは全く無関係に、円は同じ長さの9本の線分を底辺とする、2等辺三角形によって円周が9等分されているという事実がここにあります。
つまり正9角錐の底面である九角形は、正九角形になっている事が二等辺三角形によって、数学的に証明されています。
一度自分の手で作って数学の勘違いについて考えてみませんか?
同じ長さのn本の底辺を正n角形を描かせる二等辺三角形は、高さの違いによって無限に存在しています。

正5角形10面体 真上から見るとどちらも同じように正五角形に見えますが、・・・

角錐の高さの違いによって、底面に正五角形を描く正五角錐は、無限に存在しています。
ビッグバン宇宙の菅数論 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/18927757.html
リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html