発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム

ポストセンター試験で問われる能力は 発想力です。 2013 年10月に出版した『ねこパズル&Seek10』も今年で5年目を迎えました。私の35年に渡る『ものづくり教育』の一環として開発した、ねこパズル発想力教育実践は、昨年定年退職で終了しましたが、今年2017年を発想力教育元年と位置づけて、ねこパズル発想力教育の普及を目指して活動していこうと考えていますので、よろしくお願い致します。このブログの内容はビッグバン宇宙の菅数論素数誕生のメカニズムを基にして構築した理論で、私の個人的見解です。ご自由にご判断下さい。素数と魔方陣で出版しました。ご興味がございましたらそちらをご覧下さい。この場での質問は受け付けていません。  

2019年12月

幾何学で数論の世界の謎を可視化する。  グラフに現れた宇宙の真理

全ての数の0乗は1である。
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自然数に関わる全ての関数による数値計算は、虚数の単位円とは無関係に、フラクタル自然数1の定義によって、xーy座標平面上の原点と(1、1)の単位正方形のなかで∞まで完結している。
    2019/12/31  発想力教育研究所


虚数を消してフラクタルな性質を持つ自然数列の1の長さを適当に定義すれば、全ての自然数の数学的な振る舞いは可視化する事が出来ます。
ビッグバン宇宙の菅数論です。

オイラーの公式が見たのは無限に存在するマトリョーシカの1つに過ぎない

自然数1とは何か?を問う数学と宇宙の架け橋問題

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問題 1
この等式を満足する自然数Xを全て答えなさい。

問題1  はまだ正解者がいませんが、問題2は 記述式問題です。

問題 2
先の問題の答えは1ですが、この問題の答えが1だけ(オンリーワン)である数学的な証明を200字以内で、簡潔に述べなさい。




1は1でしょ!は誤り   
 自然数の1乗=1でなければ、それは、階差が異なる別のステージのフラクタル自然数列である。だから、1は1だけでしょ!と言うべき
自然数1以外にも全ての定数について、累乗根・累乗数列は存在しているが、1乗の時1になるのは自然数1だけである。

黄金比も0乗は1だが、1乗は (√5+1)/2=Φ でフラクタル黄金比フィボナッチ数列で生命の2重螺旋を描き出している。

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問題1の答え   1

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                            全ての数の0乗は1

問題2の答え
フラクタル自然数1の定義が
x^0=x^1
と等式で定義されているから。

約40字

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解説
全ての数の0乗は1なのでx=1の可能性が高いが、そのような数列はフラクタルに∞に存在している。
ちなみに、自然数だけではなく、黄金比Φや超越数π、無理数√2などの定数の累乗数列もそのような数列である。
その塁乗数列の中で1乗の値を見ると0乗のXと同じ値なので1以外にこの等式が成立する数字は存在していない。
この様にフラクタルな性質を持った自然数の概念は、現在の数論の概念には存在しないので、数学には自然数に関わる多くの矛盾と未解決問題が遺された。
これら未解決問題を解決するために構築したのが、数論と幾何学をつなぐフラクタル自然数1の定義、素数誕生のメカニズムビッグバン宇宙の菅数論である。
フラクタル自然数1の定義をした時初めて数論と幾何学は矛盾なく繋がって数学は幾何学の言葉で宇宙を描くためのアルファベットになる。
ビッグバン宇宙の菅数論はその為に不可欠なフラクタル自然数論である。

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数学と宇宙をつなぐ超高層宇宙マンションとフラクタル自然数の次元

自然数1とは何かを考えるために、身近なところから題材をさがしてみました。

∞階建てで、1フロアあたりの戸数が∞戸の超高層マンションを想定しています。

このマンションに住戸番号を付ける事を考えて見ると、各階は1号室から∞号室までは問題なく自然数で番号を付けられますが、その前に付ける階数を表すもう一つの自然数が、必要になる事が分かります。

例えば、14階の13号室は1413
∞階の∞号室は∞∞ となります。

ここには、1次元の自然数が2つ使われています。

この二つの自然数を一つと考えてこの中に素数がどうの、偶数奇数がどうのと数値計算を展開しているのが現在の、近似計算を旨とする数論の現状です。
元々フラクタルな自然数1の定義が違う2つの自然数から素数を見つけようとする試みが本末転倒であり、素数は1つの自然数の中で、自然数1の定義によってフラクタルな性質を持っている1次元の自然数1が定義されれば、自然数1の中に定義された素数はその定義にしたがってその姿を表します。
それが、素数誕生のメカニズム、ビッグバン宇宙の菅数論です。
https://www.creema.jp/item/5074195/detail

だから、14階の14と13号室の13を並べただけの、1413という数には、素数、偶数、奇数などの数学的な意味はなく、建物の立体空間の中の1点の配置を表すための代数記号と考える事が出来ます。これを私たちは、住所などと呼んだりして便利に使っています。



 

魔方陣もフラクタル自然数1を定義して四則演算出来る 魔方陣のDNA発見!

魔方陣の引き算です。出た答えが魔方陣のフラクタル自然数1の定義(魔方陣のDNA)

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この魔方陣のDNAを使えば全ての魔方陣は、自然数の加減乗除で自由自在に作り出す事が出来ます。


 

1次元の数論と2次元の幾何学との間に存在する無理数倍のフラクタルマトリョーシカ構造発見
 マトリョーシカ構造を持つ無理数
正方形の対角線     √2  倍
黄金比フィボナッチ数列    Φ= (√5+1)/2
フラクタル直角二等辺三角形のギャスケット  √2/2



 

円が先か円周率πが先かではなく、フラクタル自然数1の定義が最優先
数学的に考えると円という幾何学図形は存在していない。
なぜなら、ガウス先生の∞を完結したものと考えるのは止そうと言う発言で現在の数学の世界では
∞/∞≠1
1/∞=0 
が常識とされて幾何学と乖離した矛盾に満ちた数論を展開し、現在もリーマン予想をはじめとした、数々の未解決問題を抱えているが、 その原因がここにある事に、まだ気付いている数学者は少ない。

ガウスの理論の様に1/∞=0なら、初めから宇宙に円という幾何学図形は存在する事は出来ない。
なぜなら、正多角形の1辺の長さを自然数1の長さと定義すれば、正n角形の周囲の長さはn、正∞角形の周囲の長さは∞で、限りなく円に近づくが円ではない。1辺の長さが1の正多角形である。
もしも、ガウス先生の言う様に、1/∞=0ならば、円どころか正∞角形も宇宙には存在しない事になる。

さて、円が先か円周率πが先かと言う話だが、円が存在しない事になってしまう現在の数学の概念の中では、円周率πが神秘化され超越数などと呼ばれているが、このπがどの様にして数学の世界に誕生したのかを考えれば、πも他の無理数や冪乗数などと同じ様に、人間が決めたメカニズムによってその値が決まる。


 

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