正7角形証明問題 描けないと証明された正7角形を描き出す正14角形の不思議発見!

以下は正九角形の証明問題です。
正多角形フラワー定理の問題 正多角形の間に存在する法則性を数論で証明する問題
スペインバルセロナのサグラダファミリアのメインの柱は正9角形でした。
360°/9=40
180°/9=20
小学生でも簡単に計算出来るのに、作図出来ないと言う証明はアリエナイですね。
原因は
2π/9=
π/9=
の計算が出来ないからでは無く
300年前に一人の若い数学者によって定義された、直線=曲線と言う数学史上類を見ない曖昧な弧度法の定義にあります。
π[rad]=180°
1 [rad]≒57.2976・・・
超越数を角度の定義に使うなんてアリエナイ!!!
このアリエナイ弧度法の定義もアリエナイ虚数とコラボして、近似値計算のオイラーの公式を成立させるためには好都合だったので、オイラーのネームバリューで、いつの間にか虚数とともに数学者に認められ、電気や科学の発展に貢献して一世を風靡し現在に至っているが、このアリエナイ定義で、数論は幾何学と乖離し、超越数や虚数や∞の壁やリーマン予想が生まれたことも事実である。
そして、最も重要な事は、虚数も弧度法の定義もオイラーの公式も、スカラー量で未定義の自然数が持つスカスカの脆弱性をカバーして、真値にたどり着くための便宜的な手段として考え出されたメソッドである事を開発者たちは承知していたと言う事である。
だから、幾何学図形を真値で描きたいなら、虚数と弧度法を捨て、自然数1を定義して度数法とピタゴラスの定理で座標計算すれば全ての正多角形は自由自在に描き出すことが出来る。

万物創生多面体テンプレート
https://www.creema.jp/item/6103538/detail
正7角形幾何学証明問題
正7角形は定規とコンパスで描けないと言う数学教育のためか、私も在職中は、正七角形を試験問題に使った記憶はありませんが、こんな簡単な幾何学の証明問題にも使うことが出来る事がわかりました。
簡単なので是非、挑戦して下さい。エレガントな解答をお待ちしています。

以下は正九角形の証明問題です。
正多角形フラワー定理の問題 正多角形の間に存在する法則性を数論で証明する問題
スペインバルセロナのサグラダファミリアのメインの柱は正9角形でした。
360°/9=40
180°/9=20
小学生でも簡単に計算出来るのに、作図出来ないと言う証明はアリエナイですね。
原因は
2π/9=
π/9=
の計算が出来ないからでは無く
300年前に一人の若い数学者によって定義された、直線=曲線と言う数学史上類を見ない曖昧な弧度法の定義にあります。
π[rad]=180°
1 [rad]≒57.2976・・・
超越数を角度の定義に使うなんてアリエナイ!!!
このアリエナイ弧度法の定義もアリエナイ虚数とコラボして、近似値計算のオイラーの公式を成立させるためには好都合だったので、オイラーのネームバリューで、いつの間にか虚数とともに数学者に認められ、電気や科学の発展に貢献して一世を風靡し現在に至っているが、このアリエナイ定義で、数論は幾何学と乖離し、超越数や虚数や∞の壁やリーマン予想が生まれたことも事実である。
そして、最も重要な事は、虚数も弧度法の定義もオイラーの公式も、スカラー量で未定義の自然数が持つスカスカの脆弱性をカバーして、真値にたどり着くための便宜的な手段として考え出されたメソッドである事を開発者たちは承知していたと言う事である。
だから、幾何学図形を真値で描きたいなら、虚数と弧度法を捨て、自然数1を定義して度数法とピタゴラスの定理で座標計算すれば全ての正多角形は自由自在に描き出すことが出来る。
幾何学証明問題です。
正多角形作図不可能証明で数論と幾何学が乖離して、ほとんど数学的には研究されていない正九角形の証明問題です。
正多角形弦長定理の発見で、数論と幾何学が繋がり、万物創生多面体テンプレートでこんな問題も作れるように成りました。
単位円とは無関係に360°の角度計算だけで証明できる幾何学証明問題です。是非、お試しください。

万物創生多面体テンプレート
https://www.creema.jp/item/6103538/detail