関数計算の解の在処について幾何学的なイメージを持とう
ピタゴラスは正方形の対角線に無理数を発見し、ガロア少年は正5角形の頂点の入れ替えパターン5!を発見した。私は二等辺三角形の垂直2等分線にリーマン予想の解の在処リーマントポロジーラインを発見した。
ピタゴラスは正方形の対角線に無理数を発見し、ガロア少年は正5角形の頂点の入れ替えパターン5!を発見した。私は二等辺三角形の垂直2等分線にリーマン予想の解の在処リーマントポロジーラインを発見した。

正多角錐はリーマントポロジーラインと直交する任意の平面で折りたたむ事が出来る。正多角形作図不可能証明が成立している正七角形も例外ではない。
ビッグバン宇宙の菅数論で折りたたまれた正七角形バームクーヘン完成!



リーマントポロジーセプタゴンバームクーヘン レインボーペパクラ完成!

これは,印刷ミスした紙に、ペパクラをプリントして作った正七角形バームクーヘンの写真である。
正5角形、正6角形,正7角形 フラクタル自然数1(単位ベクトル)の定義で可視化する正多角形
ビッグバン宇宙の菅数論で数論と幾何学が繋がるとこんな自然数との繋がりも可視化する事ができる。

第6番目の正多面体プラトン6と正七角形バームクーヘン

クリスタルセプタゴンタと正七角形バームクーヘン

マカバと正多角形バームクーヘン

etc

リーマントポロジーセプタゴンロケット
先日素数と魔方陣をご購入頂いた方からお葉書が届いた。
ありがとうございます。
現在の数学者は、素数や魔方陣の数字には無関係な空間配置の法則性や自然数列自体のフラクタルな性質が理解出来ないので、出版と言う異例な形で発表したが、その後6年間の研究成果は全てビッグバン宇宙の菅数論を元に明らかにした事実である。
素数と魔方陣 ビッグバン宇宙の菅数論を掲載して2015年出版
https://www.creema.jp/item/5074195/detail