江戸和算幾何学&ビッグバン宇宙の菅数論の勝利のモニュメントセプタゴンドーム&オベリスク 完成




セプタゴンクッキーを焼いていたら、文豪幸田露伴の孫 青木玉さんが書いた 「小石川の家 」の中に書かれていた一節が浮かんできました。数学の目的はガリレオの言葉通り、幾何学と言う道具を使って宇宙を描く事。幾何学図形の中に現れる宇宙の真理をr/r=1と相殺した単位円での不可能証明は本末転倒




鼻高きが故に尊からず。穴あるが故に尊し。青木玉さん 「小石川の家」より
単位円のπの迷宮の抜け穴 人類の至宝 e^iπ=ー1 を導いた θ=π
数学 不可能を証明するが故に尊からず。和算幾何学 不可能を可能にするが故に尊し。
リーマン予想 証明完了!




セプタゴンクッキーを焼いていたら、文豪幸田露伴の孫 青木玉さんが書いた 「小石川の家 」の中に書かれていた一節が浮かんできました。数学の目的はガリレオの言葉通り、幾何学と言う道具を使って宇宙を描く事。幾何学図形の中に現れる宇宙の真理をr/r=1と相殺した単位円での不可能証明は本末転倒




数学と宇宙をリーマントポロジーラインで繋ぐセプタゴンドーム&オベリスク ただいま完成しました。
頂点から底面までどこを水平にスライスしても、数学では描けないと証明された正七角形マトリョーシカが描き出されています。
👏👏👏😃
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html


宇宙空間から取り出した正七角形マトリョーシカの虹 油彩F20号
4/2から東京上野の東京都美術館新美協展で展示します。


http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html

近代都市にはその地域を象徴する記念碑(オベリスク)が必要だ!
日本古来の伝統紋様麻の葉紋様が敷き詰められた町田のデロリアンデッキから江戸和算幾何学の時代にタイムスリップ !






ビッグバン宇宙の菅数論によるリーマントポロジーライン(水色の直線)の発見で次世代幾何学の扉が開いた。

リーマンが予想した複素平面上実部1/2の直線の正体は
自然数の次元をめぐるピタゴラスの齟齬が生んだπの迷宮を抜け出す唯一の直線(複素1次元直線)
リーマントポロジーラインである。
1次元の自然数で描けないと証明された正七角形(2次元幾何学図形)が、江戸和算幾何学では作る事が出来る(3次元立体)と言う事実は、ピタゴラスの無理数発見以来、連綿と続いて来た自然数の次元の混同と、各次元毎に任意に設定出来る単位ベクトルのノルムを包含して自然数の次元を矛盾なく繋ぐ、リーマントポロジーラインの働きによるものだった。






ビッグバン宇宙の菅数論によるリーマントポロジーライン(水色の直線)の発見で次世代幾何学の扉が開いた。

リーマンが予想した複素平面上実部1/2の直線の正体は
自然数の次元をめぐるピタゴラスの齟齬が生んだπの迷宮を抜け出す唯一の直線(複素1次元直線)
リーマントポロジーラインである。
1次元の自然数で描けないと証明された正七角形(2次元幾何学図形)が、江戸和算幾何学では作る事が出来る(3次元立体)と言う事実は、ピタゴラスの無理数発見以来、連綿と続いて来た自然数の次元の混同と、各次元毎に任意に設定出来る単位ベクトルのノルムを包含して自然数の次元を矛盾なく繋ぐ、リーマントポロジーラインの働きによるものだった。
江戸和算幾何学の復権!
日本の伝統文様には幾何学図形を描く和算(折り紙・紋を描く)幾何学使われていましたが、150年くらい前の江戸時代終わり頃に入ってきた西洋数学によって正多角形作図不可能証明が成立して、和算幾何学では、当たり前に折り紙で折ったり、描けたりしていた形が、不思議な遊びの数学(算術)と化してしまいました。
日本の和算学者は何をやっていたのでしょうね?
現在の日本の数学者も誰も、宇宙の真理を描く和算幾何学の真理に気付いていません。
森羅万象を描く日本の紋(ピタゴラスイッチ)など観てないんでしょうね。
私も35年間都内の私立高校で数学を教え、数学と宇宙の繋がりを研究して来ましたが、現在の虚数と言う、虚の数を使った数論に正多角形作図不可能証明が成立してしまった原因がある事がわかりました。
ガリレオ・ガリレイが言ったように
数学は宇宙を描くためのアルファベットですが、その言葉は数字ではなく和算幾何学で使っていた円や三角や四角の幾何学図形なので、和算幾何学の方法論で森羅万象の宇宙を描き出す事が出来るのは当たり前のことなのです。
10年くらい前には、その理論である素数誕生のメカニズムビッグバン宇宙の菅数論を考えて、2015年に素数と魔方陣と言う数学本を出版しました。
町田のデロリアンデッキに描かれた幾何学模様、麻の葉紋様には、素数誕生のメカニズムと同じ様に、リーマントポロジーラインを使って3次元立体からの射影によって、全ての正多角形を描き出すメカニズムが存在しています。
だから、西洋数学で描く事が出来ないと証明された正七角形も無限にフラクタルに宇宙空間に描き出す事が出来るというわけです。
宝石カットの世界では神の手を持つと言われるたった一人の日本人にしか出来ない水晶の180面体桔梗紋カットも麻の葉と桔梗紋の540面体カットも自由自在に2次元平面に設計図を描いて作る事が出来るようになりました。
今日は セプタゴンドーム付き正七角形オベリスクのペパクラが完成しました。
内部のセプタゴンドームはプラネタリウム&美術館をイメージしてみました。😃
このオベリスクにマトリョーシカの様にフラクタルに無限に真値の正七角形が描き出されていることは、ビッグバン宇宙の菅数論から見出したリーマントポロジーラインによって現在の数論でも証明されています。

宇宙空間から取り出した正七角形マトリョーシカの虹 油彩F20号
4/2から東京上野の東京都美術館新美協展で展示します。

