発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム

ポストセンター試験で問われる能力は 発想力です。 2013 年10月に出版した『ねこパズル&Seek10』も今年で5年目を迎えました。私の35年に渡る『ものづくり教育』の一環として開発した、ねこパズル発想力教育実践は、昨年定年退職で終了しましたが、今年2017年を発想力教育元年と位置づけて、ねこパズル発想力教育の普及を目指して活動していこうと考えていますので、よろしくお願い致します。このブログの内容はビッグバン宇宙の菅数論素数誕生のメカニズムを基にして構築した理論で、私の個人的見解です。ご自由にご判断下さい。素数と魔方陣で出版しました。ご興味がございましたらそちらをご覧下さい。この場での質問は受け付けていません。  

2021年03月

‪‪江戸和算幾何学&ビッグバン宇宙の菅数論の勝利‬のモニュメントセプタゴンドーム&オベリスク 完成

‪鼻高きが故に尊からず。穴あるが故に尊し。青木玉さん‬ 「小石川の家」より
 
数論と幾何学を繋ぐリーマントポロジーライン
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単位円のπの迷宮の抜け穴 人類の至宝 e^iπ=ー1 を導いた θ=π
 
数学 不可能を証明するが故に尊からず。和算幾何学 不可能を可能にするが故に尊し。
リーマン予想 証明完了! 

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‪セプタゴンクッキーを焼いていたら、文豪幸田露伴の孫 青木玉さんが書いた 「小石川の家 」の中に書かれていた一節が浮かんできました。数学の目的はガリレオの言葉通り、幾何学と言う道具を使って宇宙を描く事。幾何学図形の中に現れる宇宙の真理をr/r=1と相殺した単位円での不可能証明は本末転倒‬



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‪数学と宇宙をリーマントポロジーラインで繋ぐセプタゴンドーム&オベリスク ただいま完成しました。‬
‪頂点から底面までどこを水平にスライスしても、数学では描けないと証明された正七角形マトリョーシカが描き出されています。‬
‪👏👏👏😃‬

http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html

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近代都市にはその地域を象徴する記念碑(オベリスク)が必要だ!
リーマントポロジーラインで数学と宇宙を繋ぐ セプタゴンオベリスクぺパクラ完成!

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日本古来の伝統紋様麻の葉紋様が敷き詰められた町田のデロリアンデッキから江戸和算幾何学の時代にタイムスリップ !
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 ビッグバン宇宙の菅数論によるリーマントポロジーライン(水色の直線)の発見で次世代幾何学の扉が開いた。

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リーマンが予想した複素平面上実部1/2の直線の正体は
自然数の次元をめぐるピタゴラスの齟齬が生んだπの迷宮を抜け出す唯一の直線(複素1次元直線)
リーマントポロジーラインである。

1次元の自然数で描けないと証明された正七角形(2次元幾何学図形)が、江戸和算幾何学では作る事が出来る(3次元立体)と言う事実は、ピタゴラスの無理数発見以来、連綿と続いて来た自然数の次元の混同と、各次元毎に任意に設定出来る単位ベクトルのノルムを包含して自然数の次元を矛盾なく繋ぐ、リーマントポロジーラインの働きによるものだった。
 
江戸和算幾何学の復権!

日本の伝統文様には幾何学図形を描く和算(折り紙・紋を描く)幾何学使われていましたが、150年くらい前の江戸時代終わり頃に入ってきた西洋数学によって正多角形作図不可能証明が成立して、和算幾何学では、当たり前に折り紙で折ったり、描けたりしていた形が、不思議な遊びの数学(算術)と化してしまいました。

日本の和算学者は何をやっていたのでしょうね?
現在の日本の数学者も誰も、宇宙の真理を描く和算幾何学の真理に気付いていません。

森羅万象を描く日本の紋(ピタゴラスイッチ)など観てないんでしょうね。

私も35年間都内の私立高校で数学を教え、数学と宇宙の繋がりを研究して来ましたが、現在の虚数と言う、虚の数を使った数論に正多角形作図不可能証明が成立してしまった原因がある事がわかりました。

ガリレオ・ガリレイが言ったように
数学は宇宙を描くためのアルファベットですが、その言葉は数字ではなく和算幾何学で使っていた円や三角や四角の幾何学図形なので、和算幾何学の方法論で森羅万象の宇宙を描き出す事が出来るのは当たり前のことなのです。

10年くらい前には、その理論である素数誕生のメカニズムビッグバン宇宙の菅数論を考えて、2015年に素数と魔方陣と言う数学本を出版しました。

  町田のデロリアンデッキに描かれた幾何学模様、麻の葉紋様には、素数誕生のメカニズムと同じ様に、リーマントポロジーラインを使って3次元立体からの射影によって、全ての正多角形を描き出すメカニズムが存在しています。 
 だから、西洋数学で描く事が出来ないと証明された正七角形も無限にフラクタルに宇宙空間に描き出す事が出来るというわけです。
 
宝石カットの世界では神の手を持つと言われるたった一人の日本人にしか出来ない水晶の180面体桔梗紋カットも麻の葉と桔梗紋の540面体カットも自由自在に2次元平面に設計図を描いて作る事が出来るようになりました。

今日は セプタゴンドーム付き正七角形オベリスクのペパクラが完成しました。
内部のセプタゴンドームはプラネタリウム&美術館をイメージしてみました。😃
 
このオベリスクにマトリョーシカの様にフラクタルに無限に真値の正七角形が描き出されていることは、ビッグバン宇宙の菅数論から見出したリーマントポロジーラインによって現在の数論でも証明されています。

 

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 宇宙空間から取り出した正七角形マトリョーシカの虹  油彩F20号

4/2から東京上野の東京都美術館新美協展で展示します。

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宇宙から取り出す正七角形マトリョーシカ 油彩F20号 完成!

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画題  
宇宙から取り出す  正七角形マトリョーシカ    油彩 F20号

数学と宇宙を繋ぐ研究は40年で完了しました。
 
4/2から東京都美術館の新美協展にこの作品を出品します。
数学と宇宙が繋がるとこれまで神聖幾何学図形で描くことすら不可能とされて来た幾何学図形がその姿を現します。
正7角形はその代表
折り畳まれたピラミッド
江戸和算幾何学では当たり前だった
桔梗紋
麻の葉紋
そして、新発見のニラ花紋(正7角形)
etc

素数と魔方陣でガリレオの言葉通り、数学は宇宙を描くためのアルファベットになりました。

是非、未来を担う子供達には、虚の数でπの迷宮に遊ぶ難しいだけの数学ではなく、宇宙を描く本当の数学を教えましょう😃😃😃

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‪数学者の誰も気づかぬ盲点 どれが自然数1(単位ベクトル)???‬
‪自然数のフラクタル次元は1次元‬
‪正方形のフラクタル次元は2次元‬
‪正方形の対角線は直線なので1次元‬
‪単位円の半径は直線なので1次元‬ (現在の数学でハッキリと定義されている単位ベクトル)
 
‪√2∠π/4 , 原点→(1,1) 1∠π/4,原点→(cosπ/4,sinπ/4) ‬
‪ http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/84333323.html‬



フラクタル1次元の自然数に関わる全ての関数計算は自然数1で完結している。
√2∠π/4 , 原点→(1,1) 1∠π/4,原点→(cosπ/4,sinπ/4)

フラクタル自然数1(単位ベクトル)の存在を数学的に証明する数学書は2015年に日本で出版されています。
フラクタルな性質を持った宇宙を、フラクタルな性質を持った自然数で描き出すのは当たり前のことです。何時迄もビー玉と地球は同じ半径で、1は1でしょ!などと言う静的な数論に囚われていないで、ビッグバン宇宙の菅数論を学んで、自然数自体のマトリョーシカのようにフラクタルな性質に気付きましょう。
素数と魔方陣
https://www.creema.jp/item/5074195/detail

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フラクタル単位ベクトルの証明    (フラクタル直角二等辺三角形のギャスケット)
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      単位ベクトルのノルムはフラクタル次元毎に任意である。

簡単にいうと、x、y、zの3次元空間でx軸、y軸、z軸に刻まれる目盛りの間隔は座標軸毎に任意であると言う程の意味である。

フラクタル1次元自然数1単位ベクトル
√2∠π/4 , 原点→(1,1)  幾何学的な形 直角二等辺三角形

フラクタル2次元の自然数1単位ベクトル
1∠π/4,原点→(cosπ/4,sinπ/4)幾何学的な形 直角二等辺三角形

幾何学的には相似形の直角二等辺三角形で、フラクタル1次元の単位ベクトルとフラクタル2次元の単位ベクトルは同じ形である事がわかる。
直角二等辺三角形は直線と同じフラクタル1次元の性質を持っているので、次元毎に異なる単位ベクトルのノルム (√2=1)を矛盾なく繋ぐ事が出来るが、 数値計算では、幾何学図形が持つフラクタルな性質をr/r=1と相殺しているので2次元の正方形の斜辺ー直角二等辺三角形の底辺の長さとして無理数√2が誕生して1次元と2次元の単位ベクトルのノルム√2=1と言う矛盾が生まれた。

ピタゴラスがこの矛盾に気づいて√2を2つの自然数直線が直交した時に生じたフラクタル1次元の直線上とxーy座標に刻まれたフラクタル2次元の単位ベクトルのノルムの比を表した、自然数のフラクタル次元の異なる数である事に気付いていれば、数論と幾何学は乖離する事なく、ガリレオの言葉通り数学は宇宙を描くためのアルファベットになっていた。






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数論に生じる√2=1の矛盾解消して、1次元と2次元単位ベクトルのノルムを繋ぐのが、リーマンが予想した実部1/2の直線 リーマントポロジーラインである。

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‪ピタゴラスが神秘化した無理数√2は1次元の自然数1(単位ベクトル)である。

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この三角比の計算尺の半円を描くのはxーy座標軸に勝手に刻まれた2次元の単位ベクトルである。‬

 
‪数論の自然数1(単位ベクトル)と幾何学の単位ベクトルのノルムは異なっているが、それは、1次元の数論と2次元の幾何学で、自然数の次元が異なっているためである。
現在の数学には、自然数の次元と言う発想は全く存在していないが、3次元の宇宙のどの次元でも単位ベクトルのノルムはそれぞれ任意である。

 xーy座標平面では、1次元と2次元の単位ベクトルのノルムを比較すれば√2倍の違いがあり、ピタゴラスが、この自然数の次元の違いに気付かずに同じ次元の自然数と混同した為に、この矛盾を埋め合わせして、幾何学図形の中に描き出されている宇宙の真理に近付こうと、近代数学では、虚数弧度法によるオイラーの公式、ニュートンの微分積分法、無限級数展開などの近似値計算のメソッドが誕生した。
これらは、あくまでも、近似値計算のメソッドだが、いつの間にか無理数や超越数を√2やπなど記号で置き換えただけで宇宙を描くためのアルファベットを手に入れたような勘違いをしているのが現在の数学である。

 記号で置き換えられた神秘の無理数や超越数の素性が明らかになった訳ではない事は、2次元の平面上で定規とコンパスだけで計算できる√2+√3が、1次元の数論では計算不可能であると言う事実を見ればわかる。

ガリレオの言葉通り、宇宙を描くための数学の言葉は、2次元の幾何学図形なのだ。
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 コンピュータの時代になっても、ピタゴラスが自然数の次元の違いを混同して1次元の自然数数の仲間に入れてしまった無理数√2は謎のまま、それによって誕生したπの迷宮の中で、近似値計算のメソッドを人類の至宝などと呼んでさらに自然数の数学が神秘化し、単位円のブラックホールに陥っている。

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 そんな中で自然数の次元の違いによる単位ベクトルのノルムの違いを矛盾なくつなぎ、1次元√2と2次元1の矛盾を解消するのが、リーマンが予想した水色の複素1次元の直線(リーマントポロジーライン)である。‬

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三角比の計算尺 ペパクラ工作教室 ‬

  日本数学教育学会 全国大会で発表  立体魔方陣 ペーパークラフト
ピタゴラスのユピテル方陣をビッグバン宇宙の菅数論で見出した立体魔方陣の公式で立体化した立体ユピテル方陣と、サグラダファミリアのクリプトグラム33を公式で3D立体化した立体クリプトグラム33のペーパークラフトです。
現在の数学界では魔方陣自体が不思議と言われている状況なので、使う数字には無関係な魔方陣のDNAや立体魔方陣作成公式の存在は全く研究されていませんが、数学の魔方陣の定義に従ったピタゴラスのユピテル方陣と、その定義を無視したサグラダファミリアのクリプトグラム33の両方を公式で立体化して見ると、魔方陣には、4つのアイテムによる数字には全く無関係な空間配置の法則性が存在している事が確認できると思います。

‪リーマン予想証明後の数学 魔方陣のDNAから立体魔方陣へ
https://youtu.be/_AUJ2F28xvc @YouTubeより‬

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夏目漱石 草枕と宇宙を描く数学の関係について考える 人と数学と芸術
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                   夏目漱石 草枕 新潮文庫 ¥140ー

山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。

画描きになろうと思った大義名分の屁理屈がここに書かれていた。

現実には絵描きでも詩人でも食って行くには難しい時代だったので、数学に糧を得て来たが、数学の世界でも、人の世を長閑にし、人の心を豊かにする事は出来る。
 

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‪コロナ撲滅祈願!数学の町町田を作ろう!‬
桔梗、麻の葉、ニラ花 江戸和算幾何学に学ぶ
567ポリゴンボール、数学の町だ デロリアンデッキから誕生!!!
567撲滅!ポリゴンボール! 数学の町 町田のデロリアンデッキから誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/84261906.html
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‪コロナ撲滅祈願!数学の町町田を作ろう!‬
桔梗、麻の葉、ニラ花 江戸和算幾何学に学ぶ
567ポリゴンボール、数学の町だ デロリアンデッキから誕生!!!

567撲滅!ポリゴンボール! 数学の町 町田のデロリアンデッキから誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/84261906.html

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画題
宇宙から取り出す正七角形マトリョーシカ油彩 F20号
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‪数学はビッグバン宇宙の菅数論で神の手を超えた。二等辺三角形540面体完成! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/84248004.html



数学と宇宙を繋ぐ懸け橋 正七角形オベリスク 完成! リーマントポロジーラインで繋ぐ宇宙

数学で描く事すら不可能と証明された正七角形が2次元の設計図面によって設計され、3次元の正七角形オベリスクとして、宇宙空間に唯一の大きさと形でその姿を現した。
この3次元多面体の中に、フラクタルな真値の正七角形が無数に描き出されている事は、現在の脆弱な数論でも簡単に証明出来た。


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   ビッグバン宇宙の菅数論で見出した単位ベクトルの次元を繋ぐリーマントポロジーラインによって、次世代幾何学の扉が開かれた。この正七角形オベリスクは、数学と宇宙を繋いだ記念碑として制作した。

素数と魔方陣
‪【素数と魔方陣  フラクタル&トポロジー ビッグバン宇宙の菅数論で次世代幾何学の扉を開く数学書】ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス
https://www.creema.jp/item/5074195/detail 



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          ワシントンD.C.のオベリスクと記念ショット


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正五角形ペンタゴンと正六角形ヘキサゴンの数学  2次元の自然数の数理

正六角形の周りに正六角形を並べると6面で綺麗に埋める事ができます。
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中心が1個で周りが6個 の正6角形  

正六角形は6面の正三角形で描く事が出来ます。
正三角形1面×6=正六角形1面

単位ベクトル1本×3=正三角形
正三角形3本×6=18本=正六角形

これが、2次元の正多角形の角数nと単位ベクトルの重要な繋がりです。

この1次元の自然数nと2次元の正多角形の角数を表す2次元自然数nとの繋がりが成立するためには1つだけ重要な定義が必要です。
それは、2次元の自然数が1次元の単位ベクトルである事、つまり、正多角形の1辺の長さが単位ベクトルである事です。

これが、フラクタル自然数1(単位ベクトル)の定義 ビッグバン宇宙の菅数論です。


 

全ての正多角形、正多面体はフラクタル自然数1(単位ベクトル)の繋ぎ合わせによって宇宙空間に唯一の大きさと形でその姿を現している。


【素数と魔方陣 フラクタル&トポロジー ビッグバン宇宙の菅数論で近未来数学の扉を開く数学書】ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス Creema https://www.creema.jp/item/5074195/detail


今回の新多面体を解く!では全5種と言われるプラトン立体に加えて、ビッグバン宇宙の菅数論から見出した第6番目の正多面体、ケプラーの星形正多面体 小星形12面体についてフラクタル自然数1単位ベクトルによる数論と幾何学のつながりについても解き明かして行く事にする。



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ビッグバン宇宙の菅数論から見出した単位ベクトルの次元を繋ぐリーマントポロジーラインとは、単位ベクトルを2等辺三角形の底辺と置いた時の底辺の垂直2等分線(水色の直線)をさしている。


正4面体の数理

リーマントポロジーラインで正4面体を折り畳む

3次元の正四面体は折り畳むと∞にフラクタルな正三角形を描きながら、底面の正三角形になる。

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   正4面体を底面が正三角形の正三角錐と考えれば、リーマントポロジーラインで2次元の平面に折り畳む事ができる。
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3面の二等辺三角形(正三角形)にはそれぞれ、単位ベクトルを底辺とした垂直2等分線が存在している。

立体を折り畳むとは
正4面体の角錐部分は、このリーマントポロジーラインの任意の点と直交する底面と平行な平面でスライスし上下を反転して重ね合せる事によって折り畳む事が出来る。

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      2分割折り畳み
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 リーマントポロジーラインの1/2で折り畳んだ写真

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  5分割折り畳み

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    10分割折り畳み

 このように、正4面体はリーマントポロジーラインの任意の点で折り畳むことができ、折り畳む点と直交する平面上には底面の正三角形とフラクタルな図形が描き出されていることがわかる。
 これを、リーマントポロジーライン上の任意の点で繰り返せば底面の正三角形とフラクタルな図形を無数に描きながら正四面体は底面の正三角形まで 折り畳む事が出来る。

これが、次元毎にフラクタルな単位ベクトルの次元を繋ぐリーマントポロジーライン の存在によるものである。

2次元正三角形にもリーマントポロジーラインが存在しているので、折り畳むと単位ベクトルになる。
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単位ベクトルはフラクタル自然数1(単位ベクトル)なので、正4面体は完全に単位ベクトルの定義によってリーマントポロジーラインが単位ベクトルの次元を繋いで描き出される立体である事がわかる。

これが、リーマントポロジーラインによる、単位ベクトルー正三角形ー正4面体の次元のつながりである。
 
正六面体の数理
正6面体とはサイコロの形などとも呼ばれる立方体の形である。
一見すると、二等辺三角形が何処にも見当たらないので、正四面体のようにリーマントポロジーラインで簡単にフラクタル単位ベクトルとの関係を証明出来そうにないように見えるが、正6面体を先に学習した球体関節線分多面体で考えてみれば、たくさんの二等辺三角形が見える化して、リーマントポロジーラインも見えるので、正6面体とフラクタル自然数単位ベクトルのつながりも証明できる。

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 4位相単位ベクトルの繋ぎ合わせで正六面体が形作られているのがわかるが、それだけでは立方体の形を保つ事は出来ない。立方体の形を保つためには、4位相単位ベクトルで囲まれた六面の正方形の対角線にピタゴラスが発見した√2倍の長さのフラクタル1次元の単位ベクトル(透明な単位ベクトル)を入れて、4色のフラクタル2次元単位ベクトルを正方形の形に配置させる必要がある。

したがって、立方体は、直角2等辺三角形二面で作られた正方形六面で形作られた正多面体であると言える。言葉を変えれば、直角2等辺三角形12面体と言えるだろう。

正六面体の折りたたみを考えるともう一つリーマントポロジーラインとの繋がりがみえる。

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立方体はこの様にちょっと低めのピラミッドが6個集まった形と考えることができる





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その中の一つをリーマントポロジーラインで折り畳んで見ると

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    2分割

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     5分割

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  ∞分割して折り畳めば、∞にフラクタルな正方形によって描き出された正方形になる。
この正方形はフラクタル4位相単位ベクトルの繋ぎ合わせによって描き出された正方形である。

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 これで、フラクタル自然数1(単位ベクトル)と正六面体の繋がりがリーマントポロジーラインで折り畳むことによって証明できた。
ここで、注目すべき事は、単位ベクトルのノルムである。
フラクタル2次元の正方形の1辺である4位相単位ベクトルのノルムはxーy座標軸によって1の目盛りが刻まれている。これが、上図の正方形定規だが、この中の自然数nのグラフを見るとY=Xなのでその長さは正方形の対角線の長さとなり、xーy座標軸で誰かが暗黙のうちに定義した2次元の単位ベクトルのノルムより√2倍長い事がわかる。
これまでの数論言われてきた、単位ベクトルのノルムは次元に関わらず1であると言う常識とは大きく異なり、フラクタル次元で自然数を考えるとフラクタル自然数1単位ベクトルのノルムは次元毎に異なっている事がわかる。

正六面体の場合はその√2倍のフラクタル1次元の単位ベクトルをフラクタル2次元の4位相単位ベクトル正方形の対角線に挿入することによって、1次元単位ベクトルを底辺とし、2次元4位相単位ベクトルを斜辺とする直角2等辺三角形を描くことによって安定した正方形の形を描き出しているので線分だけで正六面体の形を描き出す事が出来ている。


正八面体の数理        2021/02/20

正8面体は正4面体と同じ様に球体関節線分多面体で作ってみると、2次元の4色単位ベクトルだけ12本繋ぎ合わせれば、単位ベクトルのノルムを適当に決めるだけで、宇宙空間に唯一の大きさと形でその姿を現わす。

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3本ずつある4色の単位ベクトルは、6つの頂点に重複する事のないただ一通りのトポロジーによって数論と幾何学図形を繋いでいるのが分かる。

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この正八面体を描く出す4位相(色)単位ベクトルの空間配置のトポロジーを使うと
この球体関節線分八面体を使って、手を使って考える面白いトポロジー脳トレパズルを作る事ができる。

https://www.creema.jp/item/10324169/detail

 正八面体を折り畳む
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正八面体の1/2について考えると、底面が正方形で斜面が正三角形のピラミッドの形(正4角錐)になっているので、正六面体の6つのピラミッドのように、リーマントポロジーラインで∞分割して折り畳めば、無限にフラクタルな正方形を描きながらフラクタル2次元の正方形になる。

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   2分割
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2021.3.14  πの日に思う事    任意の神様の気まぐれは1から∞の自然数

数学の任意の神様の気まぐれは2次元の幾何学の1次元分の(1から∞の)自然数を独占して、1次元の自然数の中に、本来存在するはずのないπと言う超越数を誕生させたので、数論はπの迷宮に陥って正多角形すら描けないと言う本末転倒の結論を出したが、任意の神様が独占した1次元分を忖度しなければ、宇宙空間に∞に存在するマトリョーシカからその1つのマトリョーシカを取り出すことは出来ないので、現在の数論では、幾何学図形が描けないのは当たり前である。


3.14 πの日に思う事

数学者上野健爾さんの「πが歩んだ道」を見るとこんな不思議な話が書いてあります。

> P82 より

「円周率πがよく分からないのに弧度法でπを使って角度を表すのはおかしいと思われる読者も多いであろう。大変不思議な事であるが、このよく分からない円周率πを使って角度を定義し、弧度法を使って三角関数を考える事によって、円周率πの計算だけでなく、円周率という数が持っている性質がよく分かるようになってくるのである。」

大変不思議な事であるが、とよく分からない円周率を定義として使うと言う矛盾を、不思議と言う言葉でスルーしている。

誰が考えても値のよく分からないπを使って角度を表すのはおかしい、と言う事実に向き合っていないので、この矛盾が、現代数学に大きな未解決難問を残している事に気付くことが出来ない。

無理数もπもガロア理論も、こちらの数学博物館が捉えているように数字(数論)では表す事が出来ない数を幾何学図形に現れる宇宙の真理からアプローチしていくと言う姿勢は、京都大学が来年度から目指しているような次世代幾何学の扉を開く研究ためには重要だど思います。

ガリレオは、数学は宇宙を描くためのアルファベットだ!と語ったそうで、現在では誰もがそれを数論のことだと勘違いしていますが、ガリレオが示唆したのは、数論ではなく円や、三角、四角を使った幾何学である事も、しっかりと教育していかなければならないと思います。

現在の数学が陥ったπの迷宮から,人類の至宝e^iπ=ー1を使って抜け出せば、数論と宇宙を描く幾何学は再接続して、ガリレオが語ったように、数学は宇宙を描くためのアルファベットになれます。

私は、日本の伝統文様の正六角形,麻の葉文様の作図の仕組みを研究して、πの迷宮は割と簡単に抜け出せました。

以前、正六角形20面体プラトン6をご紹介しましたが、さらに研究は進んで、567撲滅ポリゴンボールペパクラが完成しました。

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