NHKの朝ドラ 半分青いを観ていたら、子供の頃の場面でマグマ大使が出てきたり、水切り遊びや、糸電話が出てきて、私と同じ、ちょうど今還暦を迎えたアラ還世代の話のようだ。
半分と言う題名に惹かれて見ていたが、半分とは1/2の事である。実はこの宇宙は半分が1で2までで完結しているのではないかなどと考えながら、半分になったから1の存在が見える化したのだと言う事をドラマを通して語っているのだと感じた。
ところで、この朝ドラの中の回想シーンによく出てくる水切り遊びを見て、4年前に書いた素数と魔方陣を思い出した。
「池や川に小石を投げ込んでぴょんぴょん跳ねる遊びをしたことがありますか?水面で跳ね返されて水の圧力は強いですね。でも、その分石のスピードは落ちて次に跳ねる場所はだんだん近くなってしまいには水没してしまいます。私は幼い頃に兄と何回跳ねたか回数を競い合ったりして遊んだ記憶があります。石の場合は必ず何回かで沈んでしまいますが、この運動が永久に終わらないでしかも等間隔にずっと続いていく場面を想像してください。・・・中略・・・
半周期が2の正弦波が、時間軸上の数直線に並んでいる偶数を全て切り取っていく光景が頭に浮かんだのです。」拙著  素数と魔方陣 P106 より抜粋
正弦波交流は、数学的に公式で表す事が出来るので、自然数2の振る舞いを数学的に公式で表す事が出来ると言う発見です。この発想から、全ての自然数nを表す公式を作り、ビッグバン宇宙の菅数論を構築して素数誕生にメカニズムを解明しました。
数学本に水切り遊びの話が書かれているなんて想像もつかないと思いますが、魔方陣ではバルセロナのサグラダファミリアで発見したクリプトパズルの作問器魔方陣のDNAやビーズ編みの作り方なども書いてある面白数学本です。数学の定義を無視したクリプトグラム33が1514年に版画家デューラーの銅版画 メレンコリアⅠ に描かれたピタゴラスのユピテルル方陣を改造して作られた事や,4×4の魔方陣にだけ存在する、魔方陣のDNAが、そのまま3次元の立体空間まで繋がっていると言う立体魔方陣のDNAなど、現在の数学の概念を論理的思考で超えた、想定外の超面白数学本です。是非、ご一読ください。
【素数と魔方陣 】https://www.creema.jp/item/5074195/detail

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