3次元多面体に見る数論と幾何学を繋ぐフラクタル次元と自然数
多面体には、正多角形作図不可能証明によって真値で作図出来ないとされる正多角形が存在しているために、神聖幾何学などと呼ばれている正多角形や立体が存在しているが、正多角形弦長定理の発見によって正多角形は自由に描く事が出来るようになったので1次元の正多角形の辺長を適当に決めれば、全ての多面体は、数値計算など一切なしで、宇宙空間に唯一の形としてその姿を現す。
数学上の多面体は正多角形のつなぎ合わせで定義されているが、異なる正多角形をつなぎ合わせて閉じた多面体になるために、絶対に必要な条件は、ただ一つ、正多角形の1辺の長さが等しい事である。
これを、フラクタル自然数1の定義と呼ぶ事にする。
フラクタル自然数1を適当に定義して、必要な正多角形を描きテンプレートに刻めば、現在数学上で定義されている、正多面体、半正多面体などは、全て、このテンプレートによって、所要の面数を描き張り合わせる事によって形作る事が出来る。