魔方陣発想力脳トレ研究完結 ねこパズル→Seek10→シュレねこパズル立体魔方陣
発想力教育についての論文
数学教育とパズルというテーマで日本数学協会 数学文化別冊論文集第5集から第8集まで連載
数研通信にも3本の論文が掲載されています。
数研出版社様
2013 数研通信 75 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/75/75-3.pdf
2012 数研通信 74 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/74/74-8.pdf
2007 数研通信 65 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/65/65-8.pdf
ねこパズル
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】
ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス
https://www.creema.jp/item/5073239/detail
小学4年生から
Seek10 365
大学生一般用
【大学生のための発想力脳トレパズル Seek10 365問 +ねこパズル1】
ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス
https://www.creema.jp/item/5074010/detail
勿論 1から6の無味乾燥の数字を眺めながらひたすら考えるパズルですが、ここが数学と宇宙を繋ぐねこパズルの発想で、数学の中心アイテムである自然数が、魔方陣には必須のアイテムではなく魔方陣の一マスは森羅万象を包含しているので、数字とは一切無関係に、6つのアイテムを用意するだけでseek10パズルは成立している事がわかります。
この本は1日1問と言うコンセプトで365問 万が一理論を使ったオリジナルAIプログラムで作問して、出版しましたが、森羅万象を∞アイテムとしてSeek10パズルは成立するので、この本1冊で365× ∞問の発想力問題を手にした事になります。
こちらはパソコンアプリとして公開したもの
6種の寿司ネタに置き換えたSeek10パズル
枯山水の石庭
シュレ猫キューブパズル
量子力学の世界ではまだ、猫やら知的生命体の観測者などと言って、数学的に虚数i^n の振動が高次元複素関数で描き出す矛盾のつじつま合わせを考えているが、自然数1→∞は各次元毎にその振る舞いを完結しているので、虚数を使った複素関数で宇宙の真理が描き出されると言うことはない。
2^3の立体魔方陣立方体を8個使って4^3の立体魔方陣の公式を作るパズルです。
発想力教育についての論文
数学教育とパズルというテーマで日本数学協会 数学文化別冊論文集第5集から第8集まで連載
数研通信にも3本の論文が掲載されています。
数研出版社様
2013 数研通信 75 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/75/75-3.pdf
2012 数研通信 74 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/74/74-8.pdf
2007 数研通信 65 https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/65/65-8.pdf
ねこパズル
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】
ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス
https://www.creema.jp/item/5073239/detail
小学4年生から
Seek10 365
大学生一般用
【大学生のための発想力脳トレパズル Seek10 365問 +ねこパズル1】
ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス
https://www.creema.jp/item/5074010/detail
勿論 1から6の無味乾燥の数字を眺めながらひたすら考えるパズルですが、ここが数学と宇宙を繋ぐねこパズルの発想で、数学の中心アイテムである自然数が、魔方陣には必須のアイテムではなく魔方陣の一マスは森羅万象を包含しているので、数字とは一切無関係に、6つのアイテムを用意するだけでseek10パズルは成立している事がわかります。
この本は1日1問と言うコンセプトで365問 万が一理論を使ったオリジナルAIプログラムで作問して、出版しましたが、森羅万象を∞アイテムとしてSeek10パズルは成立するので、この本1冊で365× ∞問の発想力問題を手にした事になります。
こちらはパソコンアプリとして公開したもの
6種の寿司ネタに置き換えたSeek10パズル
枯山水の石庭
シュレ猫キューブパズル
量子力学の世界ではまだ、猫やら知的生命体の観測者などと言って、数学的に虚数i^n の振動が高次元複素関数で描き出す矛盾のつじつま合わせを考えているが、自然数1→∞は各次元毎にその振る舞いを完結しているので、虚数を使った複素関数で宇宙の真理が描き出されると言うことはない。
については、現在の数学の概念とは違う新概念ですが、2015年に出版した素数と魔方陣で、素数誕生のメカニズムビッグバン宇宙の菅数論で証明済です。
シュレ猫とフラクタル立体魔方陣の数理
6面の立方体を量子の粒と考えれば、宇宙空間のどこから観測しても最大1/2の3面しか見る事が出来ません。1辺が2倍の2^3立体魔方陣でも同じこと。
外側の猫と内部の猫も1:1
さらに2倍の4^3立体魔方陣の内部には2^3立体魔方陣が隠れています。数字も成立
2^3の立体魔方陣立方体を8個使って4^3の立体魔方陣の公式を作るパズルです。
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