そんな事をしたら虚数が消えてしまうじゃないか!
その通り!
2進数で表せる自然数の中で、虚数や超越数は無縁だ。最大の自然数は偶数で、メルセンヌ数は必ず奇数。リーマン予想はフラクタルな自然数が、定義のない1の長さの動径を持った回転ベクトルが描く、単位円円周上の点である事を示唆したもの。この、フラクタルな単位円は、自然数1の定義次第で同心円上に複素平面全体を網羅することが出来る。
2進数で表せる自然数の中で、虚数や超越数は無縁だ。最大の自然数は偶数で、メルセンヌ数は必ず奇数。リーマン予想はフラクタルな自然数が、定義のない1の長さの動径を持った回転ベクトルが描く、単位円円周上の点である事を示唆したもの。この、フラクタルな単位円は、自然数1の定義次第で同心円上に複素平面全体を網羅することが出来る。
2018,1.10 追記
2018年1月6日 東京大学 小柴ホール
そんな事をしたら虚数が消える!
数学者は激昂したが事実だ。πだって消える。
ついに発見!数学と宇宙をつなぐ架け橋
素数誕生のメカニズム &魔方陣のDNA
微分積分では絶対に証明できない、素数配置や魔方陣の法則性を単位円とフラクタル数学で証明。

2018.1.8 追記
小柴ホールで数学者は激昂したが、置き換えは数学の常套手段!
この置き換えだけ数学的でないとは言えない。
自然数1を超越数πと置き換えれば、自然数(π)ガロア群は、超越数π、虚数、∞の壁を超えてその姿を現わすのは極めて数学的な事実である。

【素数と魔方陣 】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
素数と魔方陣 2015.9出版 ビッグバン宇宙の菅数論
The secret of a prime numbers 素数犬のお散歩 https://youtu.be/oj5JYJF2Ge4
自然数の世界をsin関数一つで読み解く新概念
ビッグバン宇宙の菅数論を発表しました。
偶数は y=sin(π/2)t、 t=0→∞
奇数は y=sin(π/2)(t±1) t=0→∞
素数は y=sin(π/n)t n=1→∞ t=0→∞
【素数と魔方陣 】2015年出版
https://www.creema.jp/item/5074195/detail
自然数研究の新概念で自然数全体を可視化する
ビッグバン宇宙の菅数論
素数の配置を表す公式
y=sin(π/n)t n=1→∞ t=0→∞
https://www.youtube.com/watch?v=7u9NdEAOQaY
は素数の配置も表しますが実は各自然数が自然数全体の中でどの様な振る舞いを
俯瞰してレントゲン写真のように描き出してみることが出来る撮影機のような物でこの
公式を使うと自然数全体が見えますので必然的にその中にあって隠れているつもりの
素数の存在もすべて見えてしまうと言うことになります。
話題のエラトステネスの篩は包含しているのでこの方法ですべての素数の配置を表す
ことが出来るというのは論理的に正しいと考えています。
試しにはじめの方だけですがn=10くらいまで見てみましょう。
y=sin(π/n)t n=1→10 t=0→11 のグラフ

分かりにくいかも知れませんがこれが、自然数1から10までの数が自然数の中でどの
ように振る舞うかを示しています。

このグラフを分かりやすくしたのが自然数の積木箱です。
2,3,5,7の下は1です。

nを増加すると

一部を拡大してみると風紋のような波や噴水のような吹き出し模様が見える
これを見ていると、他にも多数の公式化出来る法則が隠れているのではないか
というようなイメージが湧いてくる。
公式のように正弦波交流の半周期を自然数nと置くとt=nとなり時間軸上の
数直線上に各自然数の自然数全体の中での振る舞いが表れます。そのとき、
1とその数nの波だけが交差している点が素数です。他の波が交差していればその
波は約数になります。
このように自然数全体を公式に従って俯瞰して考える自然数研究の新概念が
ビッグバン宇宙の菅数論です。
【素数と魔方陣】https://www.creema.jp/item/5074195/detail
【大学生のための発想力脳トレパズル Seek10 】https://www.creema.jp/item/5074010/detail
【発想力教育用 テキスト ねこパズル&Seek10】https://www.creema.jp/item/5073239/detail
菅野正人
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