宇宙から来た数式たち③ 立方根公式 & 立方根定規
フラクタル立方根定規 相反関数の定理 グラフに描き出された倍積問題の解
リーマン予想証明後の数学34 フラクタル立方根定規 相反関数の定理
相反関数の定理
全ての1/n乗数列に含まれる無理数は、相反関数であるn次関数のグラフのx軸上の射影として、数値計算に依らず、x軸上に表せる。
全てのn乗数と1/n乗数のグラフには、∞次関数から1/∞次関数まで1次関数のグラフを軸として対称性が存在しているので、全ての累乗根の関数に中に存在する全ての数字で表す事が出来ない無理数は、n乗関数のグラフのx軸上の射影として、数値計算に依らずその値をx軸上に表す事が出来る。
古代ギリシャの三大未解決問題の一つ、倍積問題の解の在処
倍積問題は、2の立方根を定規とコンパスで描く事が出来ないと言う理由で、古代ギリシャの3大未解決難問になっているが、平方数と平方根のグラフに自然数を挟んでシンメトリーな対称性が確認されたように、全てのn乗数と1/n乗数のグラフには対称性が存在しているので、立方数と立方根のグラフにも対称性が存在している。
従って、立方数(3次関数)のグラフを描き、x軸上に写影を刻めば、全ての立方根は、x軸上に刻む事が出来るので、幾何学的に真値で、立方根定規を作る事が出来る。
y軸 2と立方数(3次関数)のグラフとの交点のx軸上の射影が、倍積問題の解 2の立方根である。
全ての自然数の冪乗は自然数なので、これは、簡単にグラフに描く事が出来るので、倍積問題の解、2の立方根は、定規とコンパスだけで描く事が出来ると言うことになる。
全てのn乗数と1/n乗数の間には、数の原子1で表される1乗数列である自然数列を軸に、シンメトリーな対称性が存在して、自然数と冪乗数・累乗根はフラクタル自然数1の定義によって繋がっていると言うことである。つまり、数論はn乗数列の計算は問題なく出来るが、累乗根の計算はお手上げ状態だが、この幾何学的な対称性を利用すれば、数論と幾何学は問題なくつながる事が出来る。
立方根定規の作り方
水色は3次関数、y=x^3のグラフ
y軸の自然数メモリと、水色の3次関数のグラフとの交点のx軸上の射影を刻んだのが、立方根定規である。
もちろん、この立方根定規もフラクタルである。全ては数の原子フラクタル自然数1の長さが定義されて初めて数論と幾何学はつながり、無理数含めて、全て数は数直線乗上にその姿をあらわす。
リーマン予想証明後の数学34 フラクタル立方根定規
我々の宇宙を作り出している原子核はビッグバンから1秒後に誕生した。数の原子自然数1も同様にビッグバンから1秒後に誕生したと考えられるが、数学上定義のない0と1の間で、全ての関数はその数学的振る舞いを完結している。
数学の夜明け 数の原子フラクタル自然数1の誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78724069.html
n乗数列・自然数列・n乗根数列の間に存在する、自然数列を軸とした対称性を発見!
平方根数列に自然数と繋がるピタゴラスの定理が存在しているように、平方根数列にはピタゴラスの定理と対をなす、ピタゴラスの第2定理とも言うべき三平方根の定理が存在していた。
ピタゴラスの第2定理発見!三平方根の定理 。直角三角形の菅数論の定理 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78479115.html
三平方根の定理は、ピタゴラスの定理から容易に類推できると思うかもしれないが、現在乖離している数論と幾何学をつなぐための、重要な定理の発見である。なぜなら、数論では√2×√2=2が成立していることを証明できず、ピタゴラスの定理によって幾何学的に証明された定理として使っているためである。
三平方根の定理の発見によって、数値計算ではコンピュータを使っても真値で描く事が出来ない、無理数の辺長を持った平面図形をコンパスと定規だけを使って自由自在に描く事が出来ようになった。
平方数・自然数・平方根の間には、自然数列を軸としてシンメトリーな対称性が存在している。
この様に考えてみると立方数・立方根の間にも自然数を軸としてシンメトリーな対称性が存在していると考える事が出来る。
数の原子は自然数1だけである事の証明。自然数・冪乗数・累乗根の対称性
ピタゴラスは無理数を発見して三平方の定理を発見したが、ピタゴラスの定理と対をなす平方根数列の中の存在するピタゴラスの第2定理とも言うべき三平方根の定理については言及していない。
数学好きに言わせると、そんな物はピタゴラスの定理から容易に証明できるので定理とは言えないと言うが、無理数は正確には数値計算でないので 、幾何学的な計算は、これを定理として利用しなければ、永久に真値に辿り着けないと言う事になる。逆に言えば、これが、数論と幾何学が乖離している原因である。
自然数列を挟んだ平方数列と平方根数列をグラフで見てみる。
0から100
xーy座標軸は暗黙の内に自然数1が、xーy軸共に同じ間隔のメモリによって刻まれているので、自然数列は右上がりの45°の直線である事が分かる。
0から10
自然数は1から始まるので原点は通らないから、数学上、自然数に関わる矛盾が山積しているが、このグラフで言えば原点の0を定義して(1,1)の点を自然数1と定義すれば、平方根、平方数のほか、全ての冪乗数、累乗根など自然数に関わる全ての数の振る舞いが見える化して、自然数列を挟んだ対称性を持って存在している事が分かる。
上のグラフで言えば、右上がり45°の自然数の数直線で折り紙のように折ってみれば、n乗数と、n乗根のグラフはピッタリと重なる。
今回新たに定義した原点から、(1,1)の点までの平方数と平方根の数列のグラフはどうだろう。
0から1拡大
明らかに、自然数列を挟んで平方数列と平方根数列の対称性が見える。立法数列と立方根数列のグラフも同様に自然数1を挟んで対称性が見える。
ここで注目すべき点は、2次元の平面座標軸、xーy軸に刻まれた自然数1と、1次元の自然数列に0を加えて新たに定義した自然数1の長さが異なっていると言う事である。
√2倍である。そして、この1:√2の関係が1次元と2次元の数の次元をつなぐフラクタル直角2等辺三角形で繋がっている。
リーマン予想の証明 宇宙から来た手紙 メタセコイア 日象展(2019)開催中! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/79496077.html
全ての冪乗数、累乗根は、この関係によって全て1次元の右上がり45°の自然数列の直線上に刻む事ができる数である事が分かる。
10乗数列から10乗根数列まで描いて見た。
数の原子 フラクタル自然数1が誕生しているのが見える。
ビッグバンから数の原子1誕生まで の1秒間 拡大
自然数列の右上がり45°の直線を挟んでシンメトリなグラフになっているのが分かる。
そして、自然数も含めて、原点0からスタートした全ての数のグラフが、1次元のフラクタル自然数1として定義した(1,1)の点で交差しているのが分かる。
数の原子は自然数1だけである。
現在の数学では、数の原子を自然数の中に定義に人間が決めた定義によって誕生する素数と考えて、リーマン予想をはじめとする自然数に関わる様々な矛盾と未解決問題を抱えているが、冪乗数、累乗根など、自然数によって誕生全ての数に共通する数の原子と呼べる数が存在するとすれば、それは、自然数1だけであると言う事が出来る。
冪乗数列について考えて見れば、高次方程式は高次元の事象を表す事ができるようなことを言っているが、同じ変数を何回掛け合わせても数の次元が上がりグラフが3次元のz軸方向に伸びるわけでもなく、全ての冪乗数は1次元の自然数列の数直線上に刻む事ができる数である。ここで、数学は完全に数の次元を履き違えている。
200乗数と200乗根までを描いてみると
数論で考える200次元(高次元) は、1辺の辺長がたった1の正方形、フラクタル直角2等辺三角形ギャスケット双対正方形の中で完結していた。全ての数は1次元の自然数の数直線上に刻む事が出来る数として存在している。
これらの、幾何学的な事実は、フラクタルな性質を持つ自然数1を、2次元の平面座標上に定義した事によって明らかになったものである。
数学の夜明け 数の原子フラクタル自然数1の誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78724069.html
リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html
フラクタル立方根定規 相反関数の定理 グラフに描き出された倍積問題の解
リーマン予想証明後の数学34 フラクタル立方根定規 相反関数の定理
相反関数の定理
全ての1/n乗数列に含まれる無理数は、相反関数であるn次関数のグラフのx軸上の射影として、数値計算に依らず、x軸上に表せる。
全てのn乗数と1/n乗数のグラフには、∞次関数から1/∞次関数まで1次関数のグラフを軸として対称性が存在しているので、全ての累乗根の関数に中に存在する全ての数字で表す事が出来ない無理数は、n乗関数のグラフのx軸上の射影として、数値計算に依らずその値をx軸上に表す事が出来る。
古代ギリシャの三大未解決問題の一つ、倍積問題の解の在処
倍積問題は、2の立方根を定規とコンパスで描く事が出来ないと言う理由で、古代ギリシャの3大未解決難問になっているが、平方数と平方根のグラフに自然数を挟んでシンメトリーな対称性が確認されたように、全てのn乗数と1/n乗数のグラフには対称性が存在しているので、立方数と立方根のグラフにも対称性が存在している。
従って、立方数(3次関数)のグラフを描き、x軸上に写影を刻めば、全ての立方根は、x軸上に刻む事が出来るので、幾何学的に真値で、立方根定規を作る事が出来る。
y軸 2と立方数(3次関数)のグラフとの交点のx軸上の射影が、倍積問題の解 2の立方根である。
全ての自然数の冪乗は自然数なので、これは、簡単にグラフに描く事が出来るので、倍積問題の解、2の立方根は、定規とコンパスだけで描く事が出来ると言うことになる。
全てのn乗数と1/n乗数の間には、数の原子1で表される1乗数列である自然数列を軸に、シンメトリーな対称性が存在して、自然数と冪乗数・累乗根はフラクタル自然数1の定義によって繋がっていると言うことである。つまり、数論はn乗数列の計算は問題なく出来るが、累乗根の計算はお手上げ状態だが、この幾何学的な対称性を利用すれば、数論と幾何学は問題なくつながる事が出来る。
立方根定規の作り方
水色は3次関数、y=x^3のグラフ
y軸の自然数メモリと、水色の3次関数のグラフとの交点のx軸上の射影を刻んだのが、立方根定規である。
もちろん、この立方根定規もフラクタルである。全ては数の原子フラクタル自然数1の長さが定義されて初めて数論と幾何学はつながり、無理数含めて、全て数は数直線乗上にその姿をあらわす。
リーマン予想証明後の数学34 フラクタル立方根定規
我々の宇宙を作り出している原子核はビッグバンから1秒後に誕生した。数の原子自然数1も同様にビッグバンから1秒後に誕生したと考えられるが、数学上定義のない0と1の間で、全ての関数はその数学的振る舞いを完結している。
数学の夜明け 数の原子フラクタル自然数1の誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78724069.html
n乗数列・自然数列・n乗根数列の間に存在する、自然数列を軸とした対称性を発見!
平方根数列に自然数と繋がるピタゴラスの定理が存在しているように、平方根数列にはピタゴラスの定理と対をなす、ピタゴラスの第2定理とも言うべき三平方根の定理が存在していた。
ピタゴラスの第2定理発見!三平方根の定理 。直角三角形の菅数論の定理 http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78479115.html
三平方根の定理は、ピタゴラスの定理から容易に類推できると思うかもしれないが、現在乖離している数論と幾何学をつなぐための、重要な定理の発見である。なぜなら、数論では√2×√2=2が成立していることを証明できず、ピタゴラスの定理によって幾何学的に証明された定理として使っているためである。
三平方根の定理の発見によって、数値計算ではコンピュータを使っても真値で描く事が出来ない、無理数の辺長を持った平面図形をコンパスと定規だけを使って自由自在に描く事が出来ようになった。
平方数・自然数・平方根の間には、自然数列を軸としてシンメトリーな対称性が存在している。
この様に考えてみると立方数・立方根の間にも自然数を軸としてシンメトリーな対称性が存在していると考える事が出来る。
数の原子は自然数1だけである事の証明。自然数・冪乗数・累乗根の対称性
ピタゴラスは無理数を発見して三平方の定理を発見したが、ピタゴラスの定理と対をなす平方根数列の中の存在するピタゴラスの第2定理とも言うべき三平方根の定理については言及していない。
数学好きに言わせると、そんな物はピタゴラスの定理から容易に証明できるので定理とは言えないと言うが、無理数は正確には数値計算でないので 、幾何学的な計算は、これを定理として利用しなければ、永久に真値に辿り着けないと言う事になる。逆に言えば、これが、数論と幾何学が乖離している原因である。
自然数列を挟んだ平方数列と平方根数列をグラフで見てみる。
0から100
xーy座標軸は暗黙の内に自然数1が、xーy軸共に同じ間隔のメモリによって刻まれているので、自然数列は右上がりの45°の直線である事が分かる。
0から10
自然数は1から始まるので原点は通らないから、数学上、自然数に関わる矛盾が山積しているが、このグラフで言えば原点の0を定義して(1,1)の点を自然数1と定義すれば、平方根、平方数のほか、全ての冪乗数、累乗根など自然数に関わる全ての数の振る舞いが見える化して、自然数列を挟んだ対称性を持って存在している事が分かる。
上のグラフで言えば、右上がり45°の自然数の数直線で折り紙のように折ってみれば、n乗数と、n乗根のグラフはピッタリと重なる。
今回新たに定義した原点から、(1,1)の点までの平方数と平方根の数列のグラフはどうだろう。
0から1拡大
明らかに、自然数列を挟んで平方数列と平方根数列の対称性が見える。立法数列と立方根数列のグラフも同様に自然数1を挟んで対称性が見える。
ここで注目すべき点は、2次元の平面座標軸、xーy軸に刻まれた自然数1と、1次元の自然数列に0を加えて新たに定義した自然数1の長さが異なっていると言う事である。
√2倍である。そして、この1:√2の関係が1次元と2次元の数の次元をつなぐフラクタル直角2等辺三角形で繋がっている。
リーマン予想の証明 宇宙から来た手紙 メタセコイア 日象展(2019)開催中! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/79496077.html
全ての冪乗数、累乗根は、この関係によって全て1次元の右上がり45°の自然数列の直線上に刻む事ができる数である事が分かる。
10乗数列から10乗根数列まで描いて見た。
数の原子 フラクタル自然数1が誕生しているのが見える。
ビッグバンから数の原子1誕生まで の1秒間 拡大
自然数列の右上がり45°の直線を挟んでシンメトリなグラフになっているのが分かる。
そして、自然数も含めて、原点0からスタートした全ての数のグラフが、1次元のフラクタル自然数1として定義した(1,1)の点で交差しているのが分かる。
数の原子は自然数1だけである。
現在の数学では、数の原子を自然数の中に定義に人間が決めた定義によって誕生する素数と考えて、リーマン予想をはじめとする自然数に関わる様々な矛盾と未解決問題を抱えているが、冪乗数、累乗根など、自然数によって誕生全ての数に共通する数の原子と呼べる数が存在するとすれば、それは、自然数1だけであると言う事が出来る。
冪乗数列について考えて見れば、高次方程式は高次元の事象を表す事ができるようなことを言っているが、同じ変数を何回掛け合わせても数の次元が上がりグラフが3次元のz軸方向に伸びるわけでもなく、全ての冪乗数は1次元の自然数列の数直線上に刻む事ができる数である。ここで、数学は完全に数の次元を履き違えている。
200乗数と200乗根までを描いてみると
数論で考える200次元(高次元) は、1辺の辺長がたった1の正方形、フラクタル直角2等辺三角形ギャスケット双対正方形の中で完結していた。全ての数は1次元の自然数の数直線上に刻む事が出来る数として存在している。
これらの、幾何学的な事実は、フラクタルな性質を持つ自然数1を、2次元の平面座標上に定義した事によって明らかになったものである。
数学の夜明け 数の原子フラクタル自然数1の誕生 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/78724069.html
リーマン予想 証明完了! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html