2005年12月05日

かつて中国で文人、士大夫などの素人が
余技的にえがいた絵画のこと。

日本では江戸時代、儒者や上級武士の中から
文人画家が生まれた。
狩野派などの従来の画風にあきたらない教養人は
明清の文人画に新鮮味をみいだした。
池大雅、与謝蕪村、田能村竹田
浦上玉堂、桑山玉洲、渡辺崋山、富岡鉄斎などが有名。

現在では、本来の意味とは異なり
絵画のみに留まらず詩・書・画・篆刻の
全ての要素を含んだ絵画のことを文人画と呼ぶ。

枇杷道人art56 at 22:38│コメント(0)トラックバック(0)うんちく │この記事をクリップ!

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枇杷道人(桂花道人、栗林散人改め)
文人水墨画作家です。
画賛も書くので南画、文人画系の水墨画です。
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