IMG_0217IMG_02211167年、西行は51歳の時に崇徳上皇の鎮魂と空海の聖地探訪のために四国を旅し、「水茎の岡」といわれる山里に庵をかまえここで3〜4年を過ごしました。

西行も踏みしめた小さな石の橋を渡ると、当時西行が住んでいた場所に庵が、西行800年忌の1989年に再建されています。


IMG_0219西行がこの辺りに滞在中に詠んだと思われる歌

山さとにうき世いとわむ友もがな くやしくすぎし昔かたらむ

山里に秋の来にしと思ひしか 苦しかりける木枯の風

山里に人来る世とは思わねど とはるることのうとくなり行く