2010年06月07日

『アデル ファラオと復活の秘薬』のリュック・ベッソン監督来日☆

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フランス映画『アデル ファラオと復活の秘薬』のリュック・ベッソン監督と主演のルイーズ・ブルゴワンが6月7日、東京・港区のザ・リッツ・カールトン東京で会見した。
同作は、20世紀初頭のフランスやエジプトを舞台に、ベストセラー作家で冒険家のアデル(ブルゴワン)が、重傷を負った妹を助けるために「復活の秘薬」を求めて繰り広げる姿を描いた本作品。
ベッソン監督は、「今の世の中は経済危機もあって暗くなっているから、こういうときこそ楽しく軽やかな映画を作るべきだと思った。日本の観客はフランス文化にも通じているし、1900年代初頭のパリの美しい風景も再現しているので、反応を楽しみにしているよ」とアピールした。
また、過去に『レオン』でナタリー・ポートマン、『フィフス・エレメント』『ジャンヌ・ダルク』でミラ・ジョボビッチを見出してきたベッソン監督。今回は、フランスのTV局でミス天気予報として知られるブルゴワンを抜てき。「若いけど才能ある女優。ルイーズがいることでフランスは今後良くなるだろうし、日本に彼女を紹介できてうれしい」と絶賛した。
そのルイーズは、「映画に1作しか出たことがなかったのに、選ばれて驚きだった。監督はとても熱心で厳しいところもあったけど、いつもカメラの後ろにいて、とても近い距離にいてくれた」と語った。劇中では数々の変装も披露しており、「女優として豊かな経験をさせてもらった。勇気があって無謀で、男性がやるようなヒーローを演じることができてうれしい」と話した。
また、グラビアアイドルのほしのあきが“宣伝ミューズ”として、アデルをイメージしたミニスカート姿で登場。ほしのは、「ヒロインをとても魅力的に撮ってくれる監督なので、何か機会があればどうですか?」と猛アピール。ベッソン監督は、「アデルがこんなミニスカートをはいていたら仕事にならなかったね」とデレデレで、「『不思議の国のアデル』にしようか。僕はウサギ役をやるよ(笑)」とご機嫌だった。

『ニキータ』『レオン』『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督が、新生ルイーズ・ブルゴワンを主演に迎えて描く冒険活劇。共演に『007 慰めの報酬』のマチュー・アマルリックほか。1911年のエジプト。ベストセラー作家のアデルは瀕死の妹を救うため、エジプトに伝わる“復活の秘薬”を求めてラムセス2世の墓を訪れる。アデルは黄金を狙う盗賊の攻撃や宿敵のデュールブーの邪魔立てをかわしながら、秘薬のカギを握るミイラを手に入れる。その頃パリでは、絶滅したはずの翼竜プテロダクティルスが現れ、人々を恐怖に陥れていた。

ぜひチェックしてみては!

Text By Shoko Kawazoe



『アデル ファラオと復活の秘薬』
監督・脚本:リュック・ベッソン
出演:ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック、ジャッキー・ネルセシアン、ニコラス・ジロー、ロール・ド・クレルモン、ジル・ルルーシュ、ジャン=ポール・ルーブ
原作:タルディ
製作国:2010年フランス映画
上映時間:107分
配給:アスミック・エース




7月3日から全国で公開。



artcommunication at 23:02コメント(0)トラックバック(0)映画情報  この記事をクリップ!

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