2017年11月16日

日替わりでの様々な活動4

IMG_3504-46pcsw10月から11月下旬まで、様々な行事や所用が重なっていますが、ようやく先が見えてきました。
この間、横浜、大宮、品川、桐生、川越、日光、我孫子などへも行きました。史跡案内のほか各種行事の運営や打ち合わせ等もあり、幕末活動のほか観光協会や商工会議所の役員としての活動も多忙でした。さらに本業では新事業への参入など、日替わりで色々な事柄に携わって来ました。
毎日同じ事をコツコツと遂行することは、一つの事柄を極める上で大切ですが、忍耐を伴うことも多いと思いますが、私の場合は、本業も趣味も社会活動も、ボーダレス(壁が無い)な環境で多岐に渡るため、毎日が新鮮な気持ちで、異業種や異文化の交流の様な感じで、新たな創造や企画などのアイディアが次々と湧いてくる状況です。ただし、それを実現するには、よく言うところの「人・金・物」が必要で、一番足りないのは自分自身の時間です。
多忙な2ヶ月の中で、今は幕末史研究に傾注したい気持ちもさらに高まり、時間さえあればいくらでも研究や執筆に没頭できるほど、意欲が高まっています。
 さて、そんな中で、この数週間の出来事を少しだけ紹介します。
まずは、9月27日には、流山商工会議所おおたかの森支部の主催で「第3回おおたか交流会・結婚式場で音楽鑑賞」を主催しました。独特な装飾や外観の会場で、名器と言われるピアノ「PLEYEL」の音色を楽しみながら、私もアコースティックギターの名器「D-76」を久々に自宅外に持ち出して、セッションをおこないました。詳細は「ケーキバイキングとミニライブ(流山商工会議所おおたかの森支部のブログ)」を参照ください。
IMG_2731csw そして、11月2日〜5日には、流山市文化会館での「流山市文化祭」の一環で「芸術作品で見る流山」という展示会を運営しました。7月に開催したコラボ企画のアンコール展示でしたが、流山の観光スポット上位5ヶ所を、絵画・写真・書道・俳句の作品で表現するという企画です。このなかで、どうしても「諏訪神社」の絵画が無いということで、私が6月下旬に2週間掛けて、37年ぶりに描いた油彩画を展示しました。さらに期せずして親子展示が実現したりという思わぬ出来事もありました。
詳細は「神様から母への傘寿の贈り物?親子作品の展示の実現(松下英治個人ブログ「天一天上天赦」)」。
 音楽演奏や、絵画制作と展示、写真作品の展示といった芸術関連の活動とともに、本業では、デザインや企画、それを具現化する印刷・看板・WEB・販促グッズ等の製作、イベントの運営等々を継続しておこなっておりますが、これに加えて今秋より、異業種の新規事業の開始準備に着手し、さらに、観光協会や商工会議所等々での行事が続いておりますが、これらはまた別の機会に。
 そしてその合間を縫って、歴史関連活動もおこなっております。毎日めまぐるしく変わる活動は、多忙ではありますが、楽しく、視野が広がり、それぞれの活動のレベルアップに繋がっています。
 こうして気分もリフレッシュして貯えたエネルギーですが、秋の行事もそろそろ一段落するので、11月下旬からは、本業と歴史活動に重点を置いて参ります。
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arteiji at 14:33|PermalinkComments(0)

2017年10月26日

大宮氷川神社についての展示を観覧4

IMG_2668csw大宮の氷川神社についての研究発表が展示されるとのご案内をいただいたので、10月21日に観覧させていただきました。
氷川神社は「武州一ノ宮」として、江戸の町が成立するより、はるか以前に信仰を集めていました。
参詣道が旧中山道であったとする説への論議も含めて、その起源や経緯には謎も多いようです。
今回の参詣時に、意識したのは、元の「男体社」と「女体社」などの位置でした。
ほかの寺社でも同様のことですが、明治期には寺社の形態が大きく変貌を遂げていることが多いので、できるだけ江戸時代の姿をイメージできるようにと考えています。
今回の展示でも、標石についての興味深い解説パネルがありました。(撮影の許可をいただいたのでご紹介します)。
写真の通りで、標石も様々な経緯を辿っているのですね。
それにしても、これだけの神社で「最も古い石造物」が意外と新しいことも不思議な気がします。
近藤勇らの上洛経緯としての中山道大宮宿の調査と共に、脇街道や氷川神社についてもあらためて勉強してみたいと思います。
大宮郷土史研究会の皆様、興味深い展示の観覧の機会をいただき、ありがとうございました。
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arteiji at 09:36|PermalinkComments(0) △史跡:関東 

2017年10月24日

大宮氷川神社を参詣4

IMG_6868csw梅雨のような秋の長雨が続き、季節外れの台風までやってきましたが、合間を縫って、大宮の氷川神社に参詣しました。
今回は知人にご案内を頂き、興味深い展示があったので、時間を作って大宮を訪問しました。
本当は、大宮宿を歩いて調査したり、市立博物館での企画展も観覧したかったのですが、展示会が10月22日までの会期であり、どうしてもこの日(10/21)しか時間が取れず、午後の半日での大宮往復となりました。
しかしながら、氷川神社の展示を観覧するのに、参詣をしないのもいかがなものかという思いもあり、まずは氷川神社へ。
事前の下調べもしていなかったのですが、氷川神社へ着いて観ると、稚児行列などの神事があったらしく本殿前には雨を避ける大きな白いテントが建てられていました。さらにサッカーの試合の影響もあって周辺道路の渋滞が激しく、展示会場への到着は閉館15分前でした。
IMG_6874bsw今回は取り急ぎ、本殿近くの駐車場に流誠号を停めて参詣をしたのみとなりましたが、
駐車場脇では、梅雨時期と思ったのか、紫陽花が少しだけ咲いていました。
天気の良いときにあらためて参道を歩いたりしてみたいと思います。
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arteiji at 09:08|PermalinkComments(0) △史跡:関東 

2017年10月18日

江戸城のシンボル、富士見櫓4

IMG_1805csw前回記事に続いて、富士見櫓を紹介します。
蓮池門跡から富士見櫓を右手に見ながら乾通りに出ると、正面に宮内庁が建っています。
この右側が五代将軍綱吉公の墓所、左側が六代将軍家宣公の墓所です。
以前はここから右手に進んだのですが、今回はここから左手に進みました。
IMG_1805xswさらに左に回り込む先には、「坂下門」が見えます。これも通常は内側を見ることが出来ない場所です。
そして右手の坂を上ると「西丸裏御門」跡があります。ここが西丸大奥の通用門であり、本丸へ行く際の出入口になります。
ここから振り返ると、再び富士見櫓が見えます。
背後には遙かに高いビル群が建ち並び、江戸城のシンボル的存在だった富士見櫓も埋もれてしまっています。
二枚目の写真は、とりあえず背後のビルを消したものです。当時は、木々ももっと少なかったので、威光を放っていたでしょう。
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arteiji at 11:00|PermalinkComments(0) △史跡:江戸(東京23区) | 幕末全般

2017年10月16日

富士見櫓を仰ぎ見る4

IMG_1776cswしばらくブログ更新が滞っておりました。
本業で、新規の事業に着手したりしたため、
従来の広告関連の仕事はもちろん、観光協会や商工会議所の役員としての活動を優先すると、なかなかブログまで手が回りませんでした。言い訳になってしまいましたが、この間も研究活動や史跡巡察はしっかりと行い、特に年表や地図の製作は、グッと進んでおります。
10月1日には例会も開催し、参加隊士たちにはそれぞれフィードバックをしています。

ということで、今回の記事ですが、9月19日の江戸城巡察から、富士見櫓の紹介をします。
江戸城の天守閣は、明暦の大火以降、再建されることはありませんでしたが、その代役的な存在が「富士見櫓」です。
現在は公園となっている本丸跡の南端に行くと、富士見櫓の裏側を少しだけ垣間見ることが出来ますが、宮内庁側からは、写真のように石垣の上に建つ姿を仰ぎ見ることが出来ます。
通常は個人で入ることの難しい場所ですが、宮内庁職員の案内で内桜田門から入城し、当時は堀があって渡れなかった寺沢櫓の脇を抜けると、右側に富士見櫓を見ることが出来ます。
そして、右側に蓮池濠を見ながら左側に回り込むと乾通りに出ます。(続く)
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arteiji at 15:30|PermalinkComments(0) △史跡:江戸(東京23区) | 幕末全般

2017年09月21日

相馬大膳亮と農林水産省5

IMG_1722dsw9月19日は、霞ヶ関や丸ノ内、江戸城の散策をしました。
まずは、霞ヶ関へ。
写真は、相馬大膳亮の上屋敷跡です。
と言っても分かりにくいのですが、陸奥中村藩の相馬家の屋敷跡です。
これでも、おそらく分かりにくいので、簡単に解説をすると・・・
相馬氏は、桓武平氏の一族で、下総の南西部(現在の千葉県柏市や我孫子市付近)を拠点としていたと考えられます。
現在も、柏市内には相馬家の墓所や屋敷跡が有り、手賀沼の周辺は「南相馬郡」と呼ばれていました。
相馬氏はその後に陸奥国へ移住をし、江戸時代には中村藩の藩主となり明治を迎えました。
ちなみに、流山市は「東葛飾郡」ですが、相馬氏が軍事訓練をおこなっていたとされ、現在は流山市と相馬市は姉妹都市を締結しています。
IMG_2516dsw2さて、前置きが長くなりましたが、相馬大膳亮の屋敷跡は現在、農林水産省が置かれています。
そして今回の目的は、農林水産大臣への表敬訪問でした。
縁とは不思議なもので、流山市を含む千葉七区選出の代議士からの初入閣が、流山市が姉妹都市を結ぶきっかけとなった相馬氏の屋敷跡に置かれている農林水産省の大臣となったわけです。
農林水産大臣となられた斎藤健さんは、2009年に初当選されましたが、以来わずか3選での農林水産大臣就任は、自民党の長い歴史の中で初めてとなる快挙とのことです。
初当選以前から、新選組流山隊の出張屯所にもたびたびお声を掛けていただいたりしているので、何度も会っているという隊士もいるでしょう。
私自身は、今から思えば、幕末史活動とは全く無縁だった1999年のあるイベントの時からご縁があったようです。
千葉七区の区域から輩出の総理大臣としては、戦後処理で著名な関宿の鈴木貫太郎が唯一ですが、江戸時代の総理大臣とも言える老中には、和宮降嫁問題で著名な関宿藩の久世広周がいます。農水省の東に隣接する厚生労働省がその屋敷跡となります(安政5年秋〜万延元年の老中就任までの間)。
大臣ともなると、選挙時も地方への応援が必須となるため、地元での選挙活動があまり行えなくなる懸念がありますが、ぜひとも総理を目指して邁進していただきたいと願っております。
農水省での昼食後は、道路を挟んだ北東の弁護士会館と東京家庭裁判所へ。ここは大岡越前守の屋敷跡で、解説板が建っています。
当隊で製作中の「江戸幕末史跡地図」も、丸ノ内やこの付近は完成しているので、どこに何があったかを調べるのにも簡単です。
そして、日比谷御門を北上し、午後は江戸城の西丸の散策です。<続く>
P.S.設営をしていただいた方々、ありがとうございました。
また、大臣との写真は一部修正(同行者を消去)しています。
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arteiji at 10:24|PermalinkComments(0) △史跡:江戸(東京23区) | 幕末全般

2017年09月11日

深川を散策4

IMG_2425dsw9月10日は、深川を巡りました。
写真は、深川江戸資料館の内部ですが、よくドラマなどの撮影にも使用されている船宿です。
今回は、ほかに永代寺跡や深川不動、富岡八幡宮などを歩きました。
距離は約2kmと、たいしたことは無いはずですが、暑かったためか、かなり疲れた感じがしました。
もっとも、この史跡巡りの他に、約5kmを歩いたので、この日の累計は約7kmとなりました。
最近、史跡巡りに行く機会が一時期より少なく、特に山間部を歩くことが一年以上も無いので、少し足を鍛えなくては! と思いました。
今回は、懇意にさせていただいている「勝海舟の会」さんの史跡探訪に同行させていただきました。
新選組流山隊の江戸巡察会では、マニアックな史跡も訪れます。今回の散策に合わせて、「江戸幕末史跡千ヶ所」の史跡敷地地図の江東区部分を完成させました。今回訪れた場所の周辺にも、霊巌寺や浄心寺はもちろんですが、余り知られていない史跡がまだまだたくさんあります。
これらをあらためて訪れる機会として、幕末史跡地図の最終確認時には、江戸巡察会の実施も再開したいと思います。
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arteiji at 18:40|PermalinkComments(0) ☆行事:江戸(東京23区) 

2017年09月04日

夏のイベント、総て無事に終了。5

IMG_2205Tbssw今年の夏は梅雨入り前に猛暑がありましたが、梅雨が明けてからも雨が多く、蒸し暑い日が続きました。8月のお盆明けからは気温も比較的低い日が多く、旅行や屋外イベントにとっては、天候に左右された夏となりました。
そんななかで「雨止み流山隊」の異名を持つ?新選組流山隊は、参加行事が無事に開催出来ました。隊長の大久保大和@流山隊こと私も「天照大和守」という異名で呼ばれますが(笑)、この間の屋外での活動はすべて無事に遂行できました。
毎年恒例の「新松戸まつり」や「流山花火大会」では、一昨年から「氷処!新選組」の出店は休止していますが、もし出店していたら、あまり売れなかったことでしょうが、殺陣演武の実施や花火鑑賞には、涼しいくらいの気温はかえって好都合でした。
そして、今年もこれらの行事において関係者・知人・友人など、多くの交流を深めさせて頂き、良い夏となりました。

8/11の「流山納涼祭」では、USA BALEERS INTERNATIONAL のCEOとして、日本におけるバスケットボール関係の活動をされているリチャード・ジョーンズさんが来訪していただきました(写真上)。日本の歴史が大好きという彼は、マイケル・ジョーダンのはとこ(祖母の兄弟の孫同士)にあたります。
IMG_6796d4ssw9/2の「流鉄ビア」でも、私が役員を務める流山市観光協会のブースに、友人を連れて来訪頂きました。(写真下)
ラルフ・ブライアントさんは、1試合3本塁打の世界記録保持者で、東京ドーム天井照明への直撃弾などパワフルな打撃で近鉄バファローズの優勝にも大貢献されたので、ご存じの方多いでしょう。
お二人とも素晴らしい体格なので、私が貧弱に見えますね。
ジョーンズさんは、私の近所なので、今後もコラボレーションを出来たら・・・などとお話ししています。
9月となり、もう秋の気配。
来春は、流山で新選組の特別行事を開催します。そろそろ準備を進めながら、月例会では新選組の新事実を、隊士達と共に検証していく作業を進めます。
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arteiji at 12:09|PermalinkComments(0) ★行事:流山(下総東葛) | 年中行事・季節

2017年08月28日

第43回総司忌5

IMG_2293csw昨日(8/26)は、「第43回総司忌」でした。
例年は6月下旬の開催でしたが、今回は会場の都合で日程変更となりました。暑い時期の開催なので、汗だくになる方も多かったようですね。
沖田総司は、慶応4年5月30日にこの世を去ったので、西暦では1868年7月19日となります。5月末と7月中旬では気温なども異なるため、総司が無くなった時期の暑さを体感したと思えば、我慢できるのではないでしょうか。
今回は、初めて墓参する新入隊士らと六本木駅で待ち合わせてから、専称寺へ。午前10時からの墓参に合わせて、山門前で集合しました。
受付の番号は、なんと9番。墓参を待つ方々も、いつもなら長蛇の列ですが、比較的少ないようでした。
一足先に到着されていた俳優の萬雅之さんとも合流し、墓所へ。
隊士たちは順番に、沖田家累代の墓をはじめ、それぞれに手を合わせました。
沖田総司の墓碑は毎年、少しずつですが風化が進んでいて、特に左右の文字は判読が困難な状態です。

昼食会で懇談をした後は、講演会場である國學院大學院友会館へ。
講演の後の関係者紹介では、私も新発見資料から判明した未発表の事柄をひとつだけ、お伝えをしました。明治以降の出来事などではなく、まさに新選組の活動期の根幹に関わる重要なことなので、総司のの謎など、ほかの事柄との関連も含めて、慎重に進めて行きたいと考えてます。

閉会後は懇親会で楽しいひとときを過ごさせていただきました。
毎回、運営していただいている大出俊幸さんはじめお手伝いの皆様、ありがとうございました。
そして暑い中、最後まで行動を共にしていただいた萬さん、久々の参加者2名を含む新選組流山隊の隊士たち、お疲れ様でした。
詳細は、9月3日の新選組流山隊月例会で紹介しますが、講演については、当ブログでもあらためて取り上げる予定です。
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arteiji at 09:30|PermalinkComments(0) ☆行事:江戸(東京23区) | △史跡:江戸(東京23区)

2017年08月16日

流山納涼祭でスイカ割り4

170811-823csw今夏は8月に入って毎日雨が降り、16日連続の降雨は40年ぶりとのことです。
屋外イベントは雨が心配ですが、新選組流山隊は過去14年、一度も中止が無く、「雨止み流山隊」のジンクスがあります。
今春の菜の花まつりでは、はじめて本降りの下での殺陣演武を行いましたが、やはり観客が少なかったので、雨天は嫌ですね。
先日の流山納涼祭は、前夜、そして当日の終了後に雨が降り、まつりは無事に開催されました。
炎天下でなく曇り空で気温も低め、殺陣演武には丁度良い天候でしたが、以前のように、かき氷販売をしていたら、あまり売れ行きは望めないですよね。
170811-821cswさて、今回の納涼祭では「侍が刀でスイカ割り?」ということで、スタッフからの依頼もあり、殺陣演武の後のスイカ割りに協力しました。
演武を観ていた子供たちに、その場で、「スイカ割りをしたい人は前に出てきて」と集めたところ、実に大勢の子供たちが集まりました。
昔と違って、今は積極的な子が多いですね。
小学生以上の部と、以下の部に分けて、ジャンケンで5名ずつを選抜。隊士達にも手伝ってもらって、木刀を使い順番にスイカ割りに挑戦してもらいました。

170811-815csw今の子は勘が良いのか、10名中8名がすんなりと成功しました。外れた子にも、しっかりと叩いてもらい、全員に記念の新選組グッズをプレゼントしました。

昨年は、山陰方面への巡察を行い、好天に恵まれましたが、今夏は特に巡察の予定はありません。そのために雨続きなのか分かりませんが(笑)、無事にイベントが盛会に終わり、安心しています。
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arteiji at 08:44|PermalinkComments(0) 年中行事・季節 | ★行事:流山(下総東葛)

2017年08月14日

盆迎えと8月後半に向けて。5

IMG_2225bsw昨日(8/13)は、松下家の墓参を行いました。
普段はそれぞれの仕事や所用があったりして、一族全員が集まることが難しいのですが、正月や盆・彼岸などの墓参では、やはりご先祖様がいて、我々に繋がっているということをあらためて感じます。
その後、迎え火を焚いて、自宅にご先祖様をお迎えしました。

昨夏は、8/7-13の日程で、島根〜鳥取〜福井巡察に行って来ましたが、今年の夏は遠出の予定はありません。
毎年、お盆の帰省ラッシュに入る前に地方へと移動していたのですが、今年は、8月11日の流山納涼祭への出演があったことで、遠方に行くことは止めました。
8月19日に流山花火大会もありますが、一昨年を以て「氷処!新選組」の出店は終了としましたので、今年の出店予定はありません。
IMG_3181csw26日の総司忌には参加しますが、殺陣演武や出店など、暑い中での大きな行事は総て終了し、ほっとした状況です。
流山納涼祭でも、殺陣出演者のみでなく、昨年から今年にかけての新入隊士達が中心となって、仮本陣(テントブース)を守ってくれました(写真)。
7月と8月の例会では、剣術指南会に時間を割きましたが、次回例会(9/3)では、3ヶ月ぶりに研究学習をしっかりと行いたいと考えています。
8月後半は、そのための下準備を着々と進めていきます。
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arteiji at 09:00|PermalinkComments(0) 年中行事・季節 | ★行事:流山(下総東葛)

2017年08月12日

流山納涼祭に出演。5

8月11日は、流山納涼祭に出演しました。
市制50周年を記念して復活されたこのイベントは、地元での行事でもあり、主催者が私の友人達なので、協力要請に快く応じての参加となりました。
当日は屋外イベントのため、天候が心配でしたが、数日前の猛暑に比べると、曇り空で気温もさほど高くなく、殺陣演武には丁度良い状態でした。
昼から仮本陣(テントブース)を設営し、新選組グッズの展示販売や抽選会を実施し、ステージでは、殺陣演武とスイカ割りのお手伝いをさせていただきました。詳細は後日あらためてご紹介します。
IMG_2176bsw仮本陣には、さすがに地元だけあって、懇意にさせていただいている市議会議員の方々や県議会議員をはじめ、知人や友人も数多くご来訪いただきました。
なかでも、日本の歴史が好きという外国人の方は、バスケット3on3のイベントを開催し、実はマイケル・ジョーダンのご親戚とのことで驚きました。
そして、衆議院議員の齊藤健代議士には、このたび農林水産大臣として入閣されたことのお祝いを申し上げました。新選組流山隊のブースにも、イベントの度に幾度となくご来訪いただき、温かいお声がけを頂戴しております。益々のご活躍を期待しております。
IMG_2190bswそのほか、井崎市長をはじめ、市内各所でご活躍されている商工業者の方々とも親睦を深めさせていただき、夕食には後輩が経営する、新選組流山隊御用達の「ボンベイカレー」で英気を養いました。また、咸臨丸子孫の会の小林様、遠方から応援に駆けつけて頂いたファンの方々にも感謝しております。
このようなイベントは、観客や参加者も含めて、少人数では決して成し得ません。毎回の事ながら、主催者の皆様、多くの参加者の皆様のおかげで、楽しい一日を送る事が出来たことに、心より感謝いたします。
そして、殺陣演武の出演者はもとより、設営〜搬出、出演の補佐や記録撮影などのお手伝いをいただいた新選組流山隊の隊士各位、本当にありがとうございました。
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arteiji at 23:53|PermalinkComments(0) ☆殺陣・行軍 | ★行事:流山(下総東葛)

2017年08月04日

新松戸祭りの殺陣演武を映像編集。5

IMG_1706cswWindows10の64bitになってから、動画の編集が比較的楽になりました。
そこで、先日の「新松戸まつり」の映像を、動画編集してみました。
今は、BDやDVDプレーヤーを接続したディスプレイやPCのみでなく、タブレットやスマホでも動画を見る事が多くなりましたので、動画のバージョンも、いくつか分けました。
殺陣の動画のノーカット版と共に、写真のスライドショー、そしてプロローグとエピローグを含めると、ロングバージョンは約17分。
高解像度で1.78GBものファイルサイズです。
そして、ショートバージョンは約7分で、スマホ用の動画は約80MBです。
今回の殺陣演武では、流山隊士達がステージ正面のほか、右側と左側からの3方向からの動画を撮影してくれました。これらを組み合わせて一つの動画にして、BGMやテロップを加えたので、なかなか見応えのある作品に仕上がっています。
今のところ、一般公開の予定はありませんが、8月6日の月例会では、映像を見ながら立ち回りを分析して、8月11日の「流山納涼祭」での殺陣演武に活かしたいと思います。
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2017年07月26日

大坂での宴4

KIF_7034csw今日は「土用東風」が吹いて涼しい一日でした。早いもので7月も今週で終わり。
現代では、夏はまだこれからで、8月が夏真っ盛りといった感じですが、旧暦では4-6月が夏です。
7月25日は、文久3年では6月10日でした。
この日、大坂の常安橋にある旅宿に泊まっていた近藤勇と芹澤鴨は、井上松五郎に酒一升を送り、松五郎から御礼の手紙を受け取りました。
そして松五郎の誘いで、夕刻に近藤勇は、土方歳三と井上源三郎、野口健司と佐伯又三郎ほか2名を連れて、嶋屋の松五郎を訪問し酒宴を楽しみました。
翌日=6月11日は、将軍家茂が江戸帰還のため出立する予定で、松五郎も将軍東帰のため江戸へ帰還することになり、近藤勇や弟・源三郎らとの別れの宴を催したのでしょう。
実は、松五郎は体調を崩していて、この日の朝は風邪薬を服用しました。しかし、京都に残る近藤勇らとしばらくの間は会えなくなることを考えると、体調不良を押しても、一緒に飲みたかったのでしょう。
宴を終えた近藤勇らは、舟で常安橋の旅宿に帰りました。写真は、2009年撮影の大坂・中之島付近です。
ところがそのあと五ツ頃(午前6時半頃)になって、家茂の東帰は延期になったとの連絡がありました。朝から天気は良かったのですが、松五郎は「病疲れ」で、この日は終日外出しませんでした。
お酒が大好きな松五郎なので、まさか二日酔いという事はなかっと思いますが、出立延期で気が抜けて疲れが出たのかもしれませんね。
いつまでに・・・という期限が無いと、気持ちが緩んでしまうのは現代でも同じですが、たまにはゆっくりする時間も必要です。
次回例会は8月6日。それまでじっくりと研究を進めていきます。
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arteiji at 20:08|PermalinkComments(0) 年中行事・季節 

2017年07月23日

新選組の演劇「士魂Remember」を観覧。5

170722-01bsw170722-01csw新選組をテーマにした演劇「士魂Remember」を観劇してまいりました。
主演の萬雅之さんはこの演劇のために、新選組について真剣に勉強をされ、その姿勢には私も感じるところがあり、流山をはじめ板橋や日野などで一緒に史跡を巡ったりしました。
近藤勇や土方歳三、井上源三郎、佐藤彦五郎ら、新選組関係の御子孫や幕末関係者にも紹介をさせていただきました。
萬さんは、大河ドラマ「真田丸」にも出演されていましたが、今回は現代人の小野田誠司と沖田総司がオーバーラップする役どころで、ちょっと頼りない笑いを誘う場面も多く、新たな一面にも魅力を感じました。そして後半の殺陣シーンでの真剣な眼差し。今後も幅広く活躍できる俳優さんだと思います。
170722-23csw土方歳三役は、脚本と殺陣を担当された野口尋生さん。
「鬼の副長」といったイメージを上手く演じられていましたが、閉演後にご挨拶をさせていただいた際には、とても優しい感じの方でした。そして、萬さんと一緒に記念撮影。
今回の演出ではあまり笑う場面はありませんでしたが、とてもすてきな笑顔です。
また、今回は吉田稔麿役で私の友人である脇坂昌宏さんも出演されています。
彼のスピード感のある立ち回りには以前から敬服をしていますが、それとともに大学の史学科で基礎を学んだ研究活動との両立も、同じく文武両道を目指している私にとって、見習うべき点がたくさんあります。

170722-25csw7月23日(日)は最終日となりますが、まだ少し空席があるそうです。
お時間のございます方は、ぜひ足を運んでみてください。
「士魂」新宿シアターサンモール(新宿御苑前駅より徒歩2分)にて。
7月20日〜23日 計6公演。
チラシの画像など詳細は、6/13、 6/19の記事でもお伝えしています。
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arteiji at 01:21|PermalinkComments(0) 書籍・映像・商品 | ☆行事:関東