2018年04月27日

愛誠のプレートの真相は?5

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久々の江戸巡察として、板橋宿などを散策しましたが、偶然にも、近藤勇のゆかりの場所で「愛誠」のプレートを発見。
電柱に取り付けられたこのプレートは、かなり古いらしいのですが、「新月堂」さんも今まで全く気が付かなかったとのこと。
翌日、ご主人が早速、東京電力に問い合わせていただいたとのことで、メールを頂戴しました。
残念ながら命名の理由は分からないそうで、電力の施設や器具を設置されたばしょからの命名ではなく、地域の主立った地名から表記されることが多いとのことでした。
愛誠という地名はなく「愛誠病院の周辺」との意味合いで「愛誠線」と表記された可能性が高いとの回答だったそうです。
設置当時の担当者がいなければ、なかなか真相はわからないのでしょうね。
「愛誠線」「新道線」は、東京電力の電力供給の支線の名称のようなので、調べてみると154kVの系統での発電所は、田端、真砂、豊島、常盤台、戸田となり、66kVの系統は、地中化のため一般公開されていないようです。
おそらくは、発電所からの支線の名称が「愛誠線」「新道線」であり、この発電所の管轄の境界がこの電柱の地点であると考えられます。
やはり、支線が通る地域を表す主たる建物や(広域的で無くピンポイント的な)地名などが、支線名に使用されるのでしょうが、「愛誠病院」は、昭和27年創立と新しく、命名するための地名や施設候補は豊富にあるようです。
「新道」についても、西台の「新道坂」(しんどうのさか)が由来かもしれません。この近くには「慈誠会記念病院」がありますが、病院名には「愛」や「誠」がよく使われるみたいですね。

というわけで、これ以上の調査は、新選組とはあまり関係が無さそうなので、今後の宿題とします。以前にも、「近藤勇の桃」の調査が、わらしべ長者のように繋がったことがありましたので、これも決して無意味で無く、何かの「縁」だと思います。
皆様の中でもし、電柱のプレートの専門家(そんな専門分野があるかわかりませんが)などのお知り合いがいらっしゃったら、ぜひ、ご教授いただきたいとお伝えください。
こうして4月も、もう終わり。今後も、歳三忌への参加や5月度例会(5/27)から始まり、史跡巡察など平常時の活動を再開していきます。ご興味のございます方は、ぜひ一緒に楽しみましょう。
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2018年04月26日

愛誠のプレート発見5

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4/22は、板橋駅前での供養祭後、板橋宿を散策しました。
御用達の「新月堂」さんでお団子を頂戴し、上宿で折り返して、再び「新月堂」さんでお茶を頂き休憩、すっかり営業妨害をしてしまい、お礼を述べて店舗を出たのですが、その直後にHM@流山隊があるものを発見。
電柱に「愛誠」のプレートが!
これはどういうことなのだろう? またまた新月堂さんへ。
ご主人もまったく気が付かなかったとのこと。
通行人もつられて上を見上げるも、何のことかわからないといった表情で通り過ぎる。
こんなマニアックなことで、またまた営業妨害となり恐縮でした。せめて、先日の「流山新選組まつり」限定記念品の巾着袋を持っていれば差し上げたのに・・・。
丁重にお礼を述べて、お店を後にし、仲宿と平尾宿の間にある駐車場へ。流誠号に乗り込み、まさに出発しようとしたその時、偶然にも「新月堂」さんのご主人が自転車で通りかかり、またまたまた再会。
こういうのを人の縁というのでしょうね。車内にあった巾着袋を進呈することができました。
この後は、流誠号を巣鴨駅近くに駐車。中山道を散策し、六地蔵や幕末当時はここには無かった「とげ抜き地蔵」を参詣し、浪士組北上の街道をしばし散策しました。
その後、流誠号の車内から、江戸の新選組史跡を眺めながら、帰路では五兵衛新田金子家に寄り通し、それぞれ帰宅しました。
今回は、「新月堂」さんで「誠のどら焼き」が発売され、名物「板橋最中」などとともにお土産を購入してきました。
翌日、早速「愛誠」の謎の調査を進めましたので、続きはまた次回記事にて。
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2018年04月25日

中山道板橋宿・近藤勇の出発と終着の地5

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4/22は、板橋駅前での「近藤勇百五十一回忌と新選組諸隊士供養祭」に参加した後は、恒例の昼食会を行いました。
先般の「第15回流山新選組まつり」に京都から参加してくださったOさんが、今回も参加をされていたので、一緒に食事をとりました。
その後、再度、墓前で焼香を済ませた後に、板橋宿へ移動。
平尾宿から上宿までを歩きました。
近藤勇が幽閉されていた脇本陣豊田家や、応接館跡などを巡り、仲宿を進んでいくと、仲宿本陣飯田家跡の反対側に「誠の隊旗」が掲げられていました。
ここは、新選組ファンのご主人と御城が好きという奥様の素敵なご夫婦、そして実年齢を知ってビックリのお母様による御菓子司「新月堂」さんで、新選組流山隊御用達のお店です。
お母様からは「今日は隊長さんがいらっしゃるかもしれないと言って、息子が朝から掲げていたけど、もう来ないんじゃ無いかと心配していた」と仰っていただき、隊士一同、まさに感激しました。
私ごときのために・・・本当に有り難いことです。
隊士全員に美味しい団子を振る舞っていただき、毎回本当に感謝しております。
しばし歓談し、名残惜しくも営業妨害になってしまうといけないので、お礼を述べて、旧街道を北上しました。
この日は、30度近い夏日でしたが、近藤勇ら浪士組がこの道を北上した際には、大雨が降っていたようです。
脇本陣飯田総本家跡や「板橋」「縁切り榎」などを巡り、上宿から折り返しましたが、板橋に差し掛かるところで、「勇はここから京都を目指したが、まさか流山からここへ戻されるとは思わなかっただろうな。どんな気持ちで街道を逆行したのだろう」などと考え、豊田家に幽閉されている間に、板橋宿という場所にどんな想いを持ったのかが気になりました。
そして、仲宿を進み、再び新月堂さん前へ。素通りするのもいかがなものかと思い、挨拶のみと覗いたところ、「もう戻ってきた!今、お茶を用意しようと思っていたところなのよ」と、またまた有り難いおもてなし。
実際、暑さで喉が渇いていたので、本当に助かりました。しばし休憩させていただき、営業妨害にならぬよう、お礼を述べ、再び街道を南下しました。
ところが、あるものを見つけたことで、すぐに再び新月堂さんにお手間を取らせてしまうことになったのです。
長くなるので、続きはまた次回記事にて。
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2018年04月24日

近藤勇百五十一回忌と新選組諸隊士供養祭に参加。5

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4月22日は、板橋駅前の寿徳寺境外墓地にある近藤勇墓所での供養祭に参加しました。
「近藤勇百五十一回忌と新選組諸隊士供養祭」は、寿徳寺さんが毎年執り行っている供養祭で、慰霊行事を優先する新選組流山隊は14年間、毎年必ず参加をしてきました。
昨年は近藤勇百五十回忌だったため、多くの関係者が集まりましたが、今年は常連である研究家・作家・編集者の3名をはじめ、いつもいらっしゃる数名の方が不在でした。
この10年ほど毎年必ず参加をされているのは、関係者紹介役の大出俊幸さんはもちろん、ご子孫では近藤勇生家子孫の宮川清蔵さん(近年はご長男の清志さんもご一緒に参加されています)、佐藤彦五郎新選組資料館館長の佐藤福子さんのみ。ほかには、旧新選組屯所前川邸所有者の田野一十士さん、そして私、写真には写っていませんが、桜井孝三さん、伊藤哲也さんなど、関係者としてご紹介されている方々では、「常連」は数名のみとなってしまいました。
しかし、ご焼香される方を一人々々見ていると、一般の方の中にも、毎年お顔を拝見する方が何名もいらっしゃいました。
私がお礼を述べる立場では無いでしょうが、挨拶をさせていただいた際にはPRではなく、何故か、ご参集いただきありがとうございました、という言葉が出てしまいました。
わずか10年、15年であっても継続していくことは難しく、30年、40年となると、継続参加をされている方が、果たしてどれだけいるのでしょうか。
私はわずか15年ですが、今後も、先人のおかげで現在の平和な時代があり、このような活動をさせていただいているという感謝の気持ちを持って、慰霊行事にはできるだけ参加をして参りたいと考えています。
終了後は、いつものように昼食会の後、江戸巡察会を開催。そして、とても感激する出来事もありました。続きは次回記事にて紹介します。
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2018年04月20日

「第15回流山新選組まつり」無事に終了。5

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昨日(4/19)、流山市立博物館での記念展の搬出を行いました。これによって、事務処理等は多少残っているものの、「第15回流山新選組まつり」が無事に終了しました。
多くの方々のご参加、ご協力に心より感謝申し上げます。
新選組流山屯所(私の事務所)では、戻ってきた新選組書籍たちが箱に入ったままで、いろいろな設営用品も事務所内に溢れていますが、少しずつ片付けて平常に戻していきたいと思います。
今週末の22日(日)には、板橋駅前の近藤勇墓所にて「近藤勇と新選組諸隊士慰霊祭」が執り行われます。新選組流山隊は例年のように参列をして、昼食後は史跡巡りをする予定です。
来週に掛けては、商工会議所や観光協会の会議などが3回もあり、本業を含め、GWまでは多忙な日々が続きそうです。
少し時間が空いたら、「第15回流山新選組まつり」の写真や動画も整理して、記念写真集の限定製作をおこない、関係者への配布や、記録として永久保存していきたいと思います。
また、月例会も平常通りのプログラムに戻り、5月27日に開催をします。ご興味のございます方は、体験参加できますので、ご連絡ください。
まずは、1ヶ月以上にわたる準備から搬出までが無事に終了し、一息ついています。
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2018年04月17日

【速報】記念展1の会期を1日延長。5

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流山市立博物館での新選組記念展、「新選組と書籍〜新選組結成の真相と現代史」の会期が、4月18日までとなりました。
212冊もの新選組の書籍が解説付きで展示される機会は、なかなかないでしょう。本日も熱心に観覧される方が来訪されました。
本来は17日(火)まででしたが、1日延長となったことで、もしお時間が合うようでしたら、ご観覧ください。
前回記事で記載したように、新人物往来社が発刊した書籍の全数展示は、これが最後と考えています。
併せて展示している現代史のパネルは、昭和35年から平成25年迄の政権や事件、気象災害なども記載しているので、新選組に興味の無い方にとっても、一見の価値があると思います。多くのご来場をお待ちしております。
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arteiji at 22:58|PermalinkComments(0) ★行事:流山(下総東葛) | ◇研究:新選組全般

2018年04月16日

4/17は記念展1の最終日です。5

IMG_2745csw4月6日より始まった「第15回流山新選組まつり」も、いよいよ明日17日(火)の「記念展1」の最終日を以て閉幕となります。
始まるまでは大変でしたが、終わるとなると寂しいですね。
「記念展1」では、新人物往来社が発刊してきた新選組の書籍を総て展示。単行本165冊をはじめ、歴史読本の新選組特集、別冊歴史読本の新選組特集も総て揃えています。
国会図書館の欠品も含めて、総てを展示出来るのは、当隊だけでしょう。
しかし、全数の展示は、これが最後と考えています。
次の機会には、また違う展示をしたいからです。
ぜひ、この機会に展示を御覧頂き、新選組の現代史パネルとともに、新選組ブームの盛衰などを知って頂ければ幸いです。
記念展1の最終日も、多くのご来場をお待ちしております。
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arteiji at 23:18|PermalinkComments(0) ★行事:流山(下総東葛) | ◇研究:新選組全般

2018年04月14日

記念講演、あと2名参加可能です。5

IMG_4070cswいよいよ明日15日は、「第15回流山新選組まつり」の「記念講演」2日目です。
おかげさまで、定員25名に対し23名です。キャンセルが出たため、あと2名のみ追加募集ですので、ご希望の方はお急ぎください。
そして、本日も行いましたが、聴講者の方に「新選組クイズ」にお答え頂き、全問正解者には近藤勇賞を、最高得点の方には土方歳三賞を進呈します。
全20問で、内容が正しいと思うものを選び、○×をつけるだけの簡単な問題です。
残念ながら本日は、全問正解者がいませんでしたが、あと3問(17問正解)の方が土方歳三賞でした。
明日も実施しますので、お楽しみに。
明日のテーマは「新選組流山事件の真相」です。拙著『新選組流山顛末記』で解説した内容をわかりやすく紹介すると共に、その後に発見された史料などを紹介します。
多くのご来場をお待ちしております。
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2018年04月13日

【速報】記念講演参加予約・追加募集5

IMG_1583dswいよいよ明日14日と明後日15日は、「第15回流山新選組まつり」の「記念講演」です。
14日(土)は「新選組結成の真相」と題し、まだ書籍等では発表していない内容をお話しします。
15日(日)の「新選組流山事件の真相」では、拙著『新選組流山顛末記』で解説した内容をわかりやすく紹介すると共に、その後に発見された史料などを紹介します。
新選組についての「通説」は、創作が多分に含まれていますが、その理由・経緯なども分析したので併せて紹介します。
14日はまだ空きがあります。また、15日もキャンセルが出たため、若干名の参加予約を受け付けます。ご希望の方は、ご連絡ください。
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2018年04月12日

記念展1の見どころ5

IMG_2759csw現在開催中の「第15回流山新選組まつり」のなかで、2か所同時で開催している「記念展」。
その「記念展1」では、「新選組と書籍〜新選組結成の真相と現代史」と題しての展示をおこなっています。
会期は、17日(火)まで(月曜休館)の9:30-17:00です。
この展示の見どころは、3つあります。
一つは、新人物往来社が発刊した新選組書籍を全数展示していることです。発刊別に並べた書籍は、その時代の新選組ブームを反映していて興味深いです。
この時代背景を記したのが、二つ目の見どころである「新選組通史・第6章−現(現代史)」です。
昭和35年〜平成25年に至る8枚のパネルには、政治や経済、社会事件などとともに、新選組の出来事、書籍の発刊や、映画・ドラマなど映像作品の公開、新選組関連行事の開催等を記しています。この年表を見ると、安保や自衛権の問題、繰り返し起きていた原発の事故とその隠蔽などが、のちの平成後期の事件に繋がる予兆であったということがわかります。
IMG_2774cswそして、三つ目の見どころは、「新選組通史・第2章─起(新選組結成への経緯)」です。
文久年間の出来事を記した4枚のパネルは、通説と異なる新選組結成の経緯を理解するための、様々な事柄が記載されています。
この内容については、14日(土)の「記念講演−新選組結成の真相」で解説をします。
ご興味のある方は、ぜひ参加申込の予約をお願いします。定員25名での講演のため、満席となり次第、締め切りとなります。
なお、15日の記念講演「新選組流山事件の真相」は、おかげさまで、4/12夜を以て満席となりました。現在、キャンセル待ちでよろしければ、予約をお受けしています。
明日4/13も、私は両会場のどちらかに常駐していますので、お時間がございましたら、ご来場下さい。
記念展はいずれも入館無料、記念講演は参加費1000円です。
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2018年04月10日

流山新選組まつり限定記念グッズ☆特別販売開始。5

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第15回流山新選組まつりでは、節目の年ということで、「新選組フォーラム」の参加記念品である「巾着袋」は、写真のようなデザインで作成しました。
ファンからは、大変好評でしたので、もう一枚欲しいという方、当日に参加出来なかったという方のために、特別販売を行います。
本日(4/10)より、杜のアトリエ黎明での「記念展2」会場にて、販売しております。限定製作のため「売り切れ御免」となります。
また、書籍『新選組流山顛末記』をはじめ、「新選組グラス」や「新選組和手拭」などのオリジナルグッズも展示販売しています。
実は、今回の行事でも、「記念展1」「記念展2」のパネル製作などは、すべて自費にもかかわらず、両館とも入館無料なので、記念講演の参加費やグッズの販売収益を総て充当しても、赤字になります。
協賛金は総て「勇忌」と「フォーラム」、広報費等に使用しており、毎年まさにボランティアです。
なので、少しでもご協力いただけると幸いです。
私(隊長)は、本日10日(火)〜13日(金)迄の間は、市立博物館での「記念展1」もしくは杜のアトリエ黎明での「記念展2」のどちらかの会場にて常駐しています。在室時は、解説も可能ですので、お声がけ下さい。


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今週末の14・15日は記念講演、参加予約受付中です。5

20180408 勇忌_4bsw今回の「第15回流山新選組まつり」は、いくつかの行事の総称です。
「記念展1」「記念展2」は、文字通り、新選組に関する展示会ですが、4月8日の「新選組フォーラム」は、どちらかというとお祭り的イベントでした。
なので、新選組の史実に関する解説などは、14日と15日の「記念講演」で行うことになります。
8日の「新選組フォーラム」や記念展での「解説会1」「解説会2」でも、少しだけお話ししましたが、新選組についての「通説」は、実は創作が多分に含まれています。
「新選組流山事件」については、拙著「新選組流山顛末記」にも記載していますが、15日の講演で内容をお話しする予定です。
そして、この新選組流山事件の史実をご理解頂くために、ぜひ知っていただきたいのが、新選組結成の真相です。通説と異なる結成への経緯は、その後の京都での新選組の動向を理解するのにも、もちろん役立ちます。14日の講演内容は、まだ書籍などでは発表していないので、ぜひご来場下さい。
いずれも、定員25名で予約優先です(定員に達した場合、当日の入場はできませんので、ご注意下さい)。写真は、4月8日の「解説会2」の様子。
「新選組フォーラム」が、隊士装束での殺陣演武パフォーマンスなど「流山新選組同好会」としての活動の発表とすれば、「記念展」や「記念講演」は、「新選組研究会」としての生家を発表する場です。
まさに、文武両道の活動がリンクしているのが、「新選組流山隊(新選組倶楽部)」の特徴です。
入隊者も募集しています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
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2018年04月09日

新選組流山フォーラム、大盛会に感謝。5

IMG_2638csw24月8日は「第15回流山新選組まつり」の主行事を行う「流山新選組アニバーサリーウイーク」としての「中日」(なかび)でした。
午前10時からの「解説会2」では、定員25名に対して32名もの方がご来場いただき超満員。立見となってしまった方、ごめんなさい。
続く「勇忌」でも、多くの方がご焼香をしていただきました。
午後の「新選組フォーラム」も定員80名としたところが、100名以上の方々が参加したようです。(受付は「新選組友の会」と「流山歴史文化研究会」の担当なので、正確な人数は後日確認します)。
今回は、新選組流山隊の結成15周年、戊辰戦争150年ということもあり、ご子孫や研究家の方々に私も一筆添えてのご案内をさせていただきました。
近藤勇はもちろん、井上松五郎・源三郎、沖田総司、中島登など新選組隊士のご子孫、勝海舟、榎本武揚、関川代次郎、そして薩摩藩士有馬藤太のご子孫、また、寿徳寺ご住職の新井京誉ご夫妻、ほかにも、ご来賓をはじめ研究者や作家をはじめ歴史団体の方々がたくさんお出でになりましたが、実行委員長の挨拶なども含め、後日の記事であらためて紹介させて頂きます。
天然理心流の演武、近藤勇の辞世句の詩吟と剣舞、新選組流山隊の殺陣演武などの剣術演武や、大出俊幸さんと私・松下英治のミニ講演、最後に、新選組グッズなどの当たる大抽選会など、多くのプログラムで楽しんでいただけたことと思います。
毎日深夜まで続いた準備などでブログなども満足に更新できず、毎度のことながら、新選組流山隊の行事はサプライズが多いということで、ご理解頂ければ幸いです。
そして、ご参加いただきました多くの皆様はもちろん、お手伝いやご支援をいただいた総ての皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

さて、この日が「中日」でしたが、本日4/9は休館日で一休み。明日10日より、再び2ヵ所同時開催の「記念展1」と「記念展2」が続きます。私は、終日どちらかの会場に常駐しますので、ぜひ、お出掛け下さい。
週末の14日(土)と15日(日)には、「記念講演」を行います。おかげさまで15日は定員にあと数名となりました。残念ながら「記念講演」は、会場側より定員を超えると入場不可とのことなので、ぜひお早めに聴講予約のお申し込みをお願いします。
ようやく一息つけるかなーという現状ですが、気を緩めた途端に全身が疲労困憊で、ちょっとだけゆっくりしています。当日、ご来場いただけなかった方々のためにも、行事の様子は後日、少しずつ紹介させて頂きますので、お待ち下さいね。
あと1週間、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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2018年04月08日

流山新選組まつり「新選組フォーラム」開催直前5

IMG_7295bsw「第15回流山新選組まつり」が、4月6日に始まりました。ギリギリまで設営などに追われ、ブログも更新できずにいましたが、いよいよ本日(4月8日)は、「新選組フォーラム」の開催です。
10時より、杜のアトリエ黎明にて、記念展2の解説会(参加無料)をおこない、11時より「勇忌」の法要(参加無料)、各自で昼食を取って、午後は13時受け付け開始、13:30開会にて「新選組フォーラム」(参加費2500円)を行います。まだ定員に空きがありますので、予約の無い方も先着順に参加を受け付けます。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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2018年03月28日

「流山新選組まつり」保存版のパンフ完成5

IMG_7257bswいよいよ「第15回流山新選組まつり」の開会まで、10日を切りました。
4月8日(日)の「新選組フォーラム」および4月14日(土)と15日(日)の「記念講演」については、予約受付中です。特に記念講演は定員が各日25名と少ないので、お早めのご予約をお勧めします。
さて、この「新選組フォーラム」と「記念講演」で配布する当日用パンフレットが完成しました。
6ページ目の「流山の新選組活動」の経緯、7ページ目の「主催者団体紹介」と「勇忌の講演記録」などは、15周年記念ならではの特集掲載です。
そして、3ページ目の「新選組と流山」の概要、「近藤・土方離別までの90日と近藤斬首までの22日間」の経緯に加えて、4-5ページには、「流山の新選組史跡」と「戊辰戦争と新選組」と題し、流山のほか、江戸近郊、江戸広域での新選組や新政府軍の動向を解説したカラー地図を掲載しています。
このパンフレットは、当初は2色での簡易印刷の予定でしたが、実行委員会として多くのご協賛を頂戴して、カラー印刷での配布が実現しました。パンフには協賛広告が掲載されていますので、併せてご覧ください。多くの皆様のご理解とご協力に、あらためて感謝を申し上げます。
記念展の設営開始までも1週間を切りました。今回初公開する内容も含めて、解説パネルなどの製作を進めています。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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