2018年07月02日
今年も総司忌に参加しました。
7月1日は「第44回総司忌」が執り行われました。
今年は、関東では、梅雨が(気象庁に記録が残っている中で)観測史上最も早く明けたそうですが、この日は気温も30度以上の真夏日になりました。例年よりも参列者は少なかったようですが、新選組流山隊は今年も墓参から懇親会まで参加しました。
今年は、故沖田整司さんのご長男、そしてご長女とそのお子さんたちもお見えになり、墓所は供花で飾られていました。
墓参後はいつものように、昼食会での懇親をおこない、講演会場に移動しました。
講演会場も参加者は例年より少なかったのですが、釣洋一氏による沖田総司の家系などの講演がありました。
閉会後は懇親会に参加し、情報交換などをして帰路につきました。
講演後の関係者コメントの場では、沖田総司の生誕地について少し触れましたが、新選組流山隊では沖田総司についての最新研究も進めています。
7月8日の新選組流山隊第163回例会では、総司忌の復習として、沖田総司の家系について、今回の講演会で初めて語られた部分はもとより、触れられなかった部分も含めて、沖田家家系・相関図をもとに解説をおこないます。また、今回の講演でも紹介された、違う場所に解説板が建てられている沖田総司終焉の地や、そのほか沖田総司の生誕地、沖田総司の実像についても、あらためて紹介したいと思います。
例会への参加は、事前予約となります。ご興味のある方は、ご連絡ください。
今年は、関東では、梅雨が(気象庁に記録が残っている中で)観測史上最も早く明けたそうですが、この日は気温も30度以上の真夏日になりました。例年よりも参列者は少なかったようですが、新選組流山隊は今年も墓参から懇親会まで参加しました。
今年は、故沖田整司さんのご長男、そしてご長女とそのお子さんたちもお見えになり、墓所は供花で飾られていました。
墓参後はいつものように、昼食会での懇親をおこない、講演会場に移動しました。
講演会場も参加者は例年より少なかったのですが、釣洋一氏による沖田総司の家系などの講演がありました。
閉会後は懇親会に参加し、情報交換などをして帰路につきました。
講演後の関係者コメントの場では、沖田総司の生誕地について少し触れましたが、新選組流山隊では沖田総司についての最新研究も進めています。
7月8日の新選組流山隊第163回例会では、総司忌の復習として、沖田総司の家系について、今回の講演会で初めて語られた部分はもとより、触れられなかった部分も含めて、沖田家家系・相関図をもとに解説をおこないます。また、今回の講演でも紹介された、違う場所に解説板が建てられている沖田総司終焉の地や、そのほか沖田総司の生誕地、沖田総司の実像についても、あらためて紹介したいと思います。
例会への参加は、事前予約となります。ご興味のある方は、ご連絡ください。