超詳細年表、慶應元年夏まで完成。佐原で勝海舟父子に縁の場所へ

2019年10月09日

2年振りの佐原散策4

 10月6日は、私が副支部長を務めている流山商工会議所おおたかの森支部の視察研修会で佐原と銚子へ行ってきました。
IMG_0532csw佐原は2年振りでしたが、所々で変化が見られ、観光振興に注力しているんだなと感じました。
 今回の佐原での滞在は約1時間でしたので、小野川沿いなどをぐるっと一回りしました。
 寛政12年(1800)創業という正上の店舗<写真1枚目>は、近藤勇が産まれる2年前=天保3年(1832)の築造なので、180年以上前の建物です。
 IMG_0549cswそして、伊能忠敬の旧宅<写真2枚目>は、寛政5年(1793)築の書院や文政4年(1821)築の土蔵が残ります。伊能忠敬資料館は、観覧する時間が足りないので今回はパス。
IMG_0547csw
 佐原と言えば伊能忠敬がメインですが、実は清宮秀堅の住居<写真3枚目>があります。彼の著した『下総旧事考』は、この地域の歴史を知る上で重要な文献です。
 今回は午前9時半〜10時半での散策でしたが、日曜日というのに観光客がほとんどいない状況でした。もしかすると、佐原を訪れる方は来週末の大祭を目当てにするので、今週は閑散としているのかもしれません。週末は大型の台風がやってくるので暴風雨の予報が出されています。お祭りが無事に開催されるといいですね。
ブログ村 幕末維新  ←応援クリックお願いします→ ブログランキング


arteiji at 10:03│Comments(0) △史跡:関東 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
超詳細年表、慶應元年夏まで完成。佐原で勝海舟父子に縁の場所へ