2012年02月12日
2/12(日)SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL2012
★2月12日まで、このトピックがトップに掲載される設定になっています。
新着トピックはこのエントリーの下に表示されます。
※更新履歴(リンクしています)
2012/2/8 北村欧介写真展「黒いローマの情熱」
2012/2/1 Alo Fevereiro!カーニヴァル月間!
2012/1/25 映画「A Musica segundo Tom Jobim」
2012/1/20 27(金)横浜でトークライヴ。テーマはカシーキ・ヂ・ハモス
2012/1/17 19日にUSTでエリス・レジーナのメモリアルイヴェント
2012/1/14 1/21「Blen blen blen」6周年パーティー
2012/1/13 「Moreno Veloso Solo in Tokyo」ブラジルでも高評価!
2012/1/12 2012年に節目を迎えるブラジルの音楽家たち
2012/1/3 Feliz Ano Novo
2011/12/28 中原仁の2011年ブラジル・ディスク大賞

★J-WAVE <NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…>CARNAVAL 2012
日時:2012年2月12日(日)
Open 17:00 Start 17:54(〜21:00)
会場:麻布十番 WAREHOUSE702
港区麻布十番1-4-5 深尾ビルB1F
(東京メトロ麻布十番駅:7番出口すぐ横)
tel 03-6230-0343
Live:Saigenji
Barravento
G.R.B.P. mocidade vagabunda
カンタス村田とサンバマシーンズ
DJ:Jin Nakahara
Brasilian Foods:barracao da mocidade
Charge:前売 3,300円
予約(当日引換) 3,500円
当日 4,000円
(All Standing/別途ドリンク代500円)
前売券販売:e+(イープラス)(携帯電話からはこちら)
イープラスの前売券は2月12日(日)の16:54までお求めになれます。
渋谷 Bar Blen blen blen
横浜 barracao da mocidade
メール予約(当日引換券)
event@artenia.co.jp
「お名前(フルネーム/要フリガナ)」
「枚数」
「電話番号」をご記入の上、お申し込み下さい。
メール予約は11日(土)23:59までお受けします。
電話予約・問合せ:ARTENIA 03-3496-1705(12:00〜19:00)
主催:J-WAVE
制作:ARTENIA
CARNAVAL2012 オフィシャルサイトはこちら
<ご注意>
※ご入場の際、ドリンクチケット(500円)の購入をお願いします。
※中学生以下はご入場できません。
※フロアーは禁煙です。喫煙は指定の箇所でお願いします。
<ご案内>
放送24年目を迎えたJ-WAVE (81.3 FM)の人気プログラム「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE...(サウージ!サウダージ…)」(日曜17:00〜17:54)がプロデュースする毎年恒例のカーニヴァル・イヴェント、16年目を迎える2012年のご案内です。
フロアーがオープンする17時からは、当日の番組をリアルタイムでオンエア。17時54分、放送終了と共に、4グループ(総勢60名以上)が出演するカーニヴァルの開幕です。
ライヴ・アクトは出演順に、カンタス村田とサンバマシーンズ。2011年にファースト・アルバムを発表した注目の新鋭です。
続いてモシダーヂ・ヴァガブンダ。約30人編成のパーカッション隊がフロアーで演奏、リオのストリート・カーニヴァルにご案内します。
三番手はバハヴェント。パーカッション隊を軸にバイーアのカーニヴァル・サウンドを演奏します。
そしてトリは、番組のオープニング・テーマ曲も担当している当イヴェントの顔役、Saigenji。多彩なブラジリアン・グルーヴに根ざした東京発のカーニヴァルを繰り広げます。
フロアーには横浜のブラジリアン・バー、barracao da mocidade(バハカォン・ダ・モシダーヂ)が出店、ブラジリアン・フードをご用意します。
本場ブラジルのカーニヴァル(2012年は2月17〜21日)の直前、真冬の東京に出現するホットな祝祭空間!2012年もハッピーに盛り上げます!

<出演者紹介>
●Saigenji(サイゲンジ)
番組のオープニング・テーマ曲も担当、あらゆるブラジル音楽を飲みこんだ歌声とギターを通じてオンリー・ワンの世界を創造する快男児。アルバム・デビューから10周年を迎え、10年連続の出演です。小泉“P”克人(bass)、斉藤良(drums)、福和誠司(percussion)とのバンドでトリをつとめます。スペシャル・セッションも予定!

●Barravento(バハヴェント)
アフロ・ブラジル文化の故郷バイーアのリズム "Samba-Reggae(サンバヘギ)" を追求するブロコ・アフロ。本場の音楽家や日本のヒップホップ・ユニットともコラボしています。10数名のパーカッション隊と歌手がバイーアのストリートの熱気を東京に直送!

●G.R.B.P. mocidade vagabunda(モシダーヂ・ヴァガブンダ)
横浜を本拠にマルチな活動を展開しているサンバ集団のパーカッション・アンサンブル、総勢約30名がフロアーで演奏します。サンバをベースにロック、ファンクなどをミックスした爆音バトゥカーダが、リオと日本を結ぶ現在進行形のカーニヴァルを展開!

●カンタス村田とサンバマシーンズ
2011年にデビュー・アルバムをリリースした、ホーンとパーカッションを含む13人編成のバンド。サンバ、ファンク、R&Bなどをミックスした祝祭サウンドに乗って、カンタス村田が日本語のオリジナル曲を歌います。サンバ・ダンサーも登場!

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※更新履歴(リンクしています)
2012/2/8 北村欧介写真展「黒いローマの情熱」
2012/2/1 Alo Fevereiro!カーニヴァル月間!
2012/1/25 映画「A Musica segundo Tom Jobim」
2012/1/20 27(金)横浜でトークライヴ。テーマはカシーキ・ヂ・ハモス
2012/1/17 19日にUSTでエリス・レジーナのメモリアルイヴェント
2012/1/14 1/21「Blen blen blen」6周年パーティー
2012/1/13 「Moreno Veloso Solo in Tokyo」ブラジルでも高評価!
2012/1/12 2012年に節目を迎えるブラジルの音楽家たち
2012/1/3 Feliz Ano Novo
2011/12/28 中原仁の2011年ブラジル・ディスク大賞

★J-WAVE <NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…>CARNAVAL 2012
日時:2012年2月12日(日)
Open 17:00 Start 17:54(〜21:00)
会場:麻布十番 WAREHOUSE702
港区麻布十番1-4-5 深尾ビルB1F
(東京メトロ麻布十番駅:7番出口すぐ横)
tel 03-6230-0343
Live:Saigenji
Barravento
G.R.B.P. mocidade vagabunda
カンタス村田とサンバマシーンズ
DJ:Jin Nakahara
Brasilian Foods:barracao da mocidade
Charge:前売 3,300円
予約(当日引換) 3,500円
当日 4,000円
(All Standing/別途ドリンク代500円)
前売券販売:e+(イープラス)(携帯電話からはこちら)
イープラスの前売券は2月12日(日)の16:54までお求めになれます。
渋谷 Bar Blen blen blen
横浜 barracao da mocidade
メール予約(当日引換券)
event@artenia.co.jp
「お名前(フルネーム/要フリガナ)」
「枚数」
「電話番号」をご記入の上、お申し込み下さい。
メール予約は11日(土)23:59までお受けします。
電話予約・問合せ:ARTENIA 03-3496-1705(12:00〜19:00)
主催:J-WAVE
制作:ARTENIA
CARNAVAL2012 オフィシャルサイトはこちら
<ご注意>
※ご入場の際、ドリンクチケット(500円)の購入をお願いします。
※中学生以下はご入場できません。
※フロアーは禁煙です。喫煙は指定の箇所でお願いします。
<ご案内>
放送24年目を迎えたJ-WAVE (81.3 FM)の人気プログラム「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE...(サウージ!サウダージ…)」(日曜17:00〜17:54)がプロデュースする毎年恒例のカーニヴァル・イヴェント、16年目を迎える2012年のご案内です。
フロアーがオープンする17時からは、当日の番組をリアルタイムでオンエア。17時54分、放送終了と共に、4グループ(総勢60名以上)が出演するカーニヴァルの開幕です。
ライヴ・アクトは出演順に、カンタス村田とサンバマシーンズ。2011年にファースト・アルバムを発表した注目の新鋭です。
続いてモシダーヂ・ヴァガブンダ。約30人編成のパーカッション隊がフロアーで演奏、リオのストリート・カーニヴァルにご案内します。
三番手はバハヴェント。パーカッション隊を軸にバイーアのカーニヴァル・サウンドを演奏します。
そしてトリは、番組のオープニング・テーマ曲も担当している当イヴェントの顔役、Saigenji。多彩なブラジリアン・グルーヴに根ざした東京発のカーニヴァルを繰り広げます。
フロアーには横浜のブラジリアン・バー、barracao da mocidade(バハカォン・ダ・モシダーヂ)が出店、ブラジリアン・フードをご用意します。
本場ブラジルのカーニヴァル(2012年は2月17〜21日)の直前、真冬の東京に出現するホットな祝祭空間!2012年もハッピーに盛り上げます!

<出演者紹介>
●Saigenji(サイゲンジ)
番組のオープニング・テーマ曲も担当、あらゆるブラジル音楽を飲みこんだ歌声とギターを通じてオンリー・ワンの世界を創造する快男児。アルバム・デビューから10周年を迎え、10年連続の出演です。小泉“P”克人(bass)、斉藤良(drums)、福和誠司(percussion)とのバンドでトリをつとめます。スペシャル・セッションも予定!

●Barravento(バハヴェント)
アフロ・ブラジル文化の故郷バイーアのリズム "Samba-Reggae(サンバヘギ)" を追求するブロコ・アフロ。本場の音楽家や日本のヒップホップ・ユニットともコラボしています。10数名のパーカッション隊と歌手がバイーアのストリートの熱気を東京に直送!

●G.R.B.P. mocidade vagabunda(モシダーヂ・ヴァガブンダ)
横浜を本拠にマルチな活動を展開しているサンバ集団のパーカッション・アンサンブル、総勢約30名がフロアーで演奏します。サンバをベースにロック、ファンクなどをミックスした爆音バトゥカーダが、リオと日本を結ぶ現在進行形のカーニヴァルを展開!

●カンタス村田とサンバマシーンズ
2011年にデビュー・アルバムをリリースした、ホーンとパーカッションを含む13人編成のバンド。サンバ、ファンク、R&Bなどをミックスした祝祭サウンドに乗って、カンタス村田が日本語のオリジナル曲を歌います。サンバ・ダンサーも登場!

2012年02月08日
北村欧介写真展「黒いローマの情熱」
いよいよカーニヴァル間近!
★J-WAVE NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL 2012
2月12日(日)open 17:00 / live 17:54〜20:00 @麻布十番WAREHOUSE702
前売券(3,300円)はイープラス(こちら)で12日・当日の16時54分まで販売中です。
当日引換券(3,500円)のメール予約はこちらで11日まで承ります。
どうしても都合がつかないという方は、当日の17時からオンエアのSAUDE! SAUDADE...をお聴き下さい。
ブラジルの三大カーニヴァル(リオ、バイーア、レシーフェ)特集です!
本場ブラジルのカーニヴァルの中で最初に開幕するのが、バイーア州サルヴァドール(16日から)。個人的にもサルヴァドールのカーニヴァルがいちばん好きだ。
そして東京で昨日から、サルヴァドールのカーニヴァルで躍動するアフロ・ブラジル文化にフォーカスした写真展がスタートしている。

★BRAZIL×JAPAN ARTPROJECT presents
北村欧介写真展「黒いローマの情熱」
2月7日(火)〜3月4日(日)@ NOS 恵比寿
ブラジル在住20年、サルヴァドールを拠点に活動し、月刊ラティーナに写真や記事を寄稿している北村欧介さんが現地のカーニヴァルで撮影した、入魂の写真がドドッと展示されている。写真の販売もあり。
サルヴァドールのカーニヴァルってどんなの?という方は下の写真をクリック(大きくなります)!

続々とブラジルに向かう知人や友人たちを尻目に、今年もお留守番部隊の皆様(自分も含む)、この写真展でサルヴァドールのカーニヴァルの熱気を体感しましょう。
詳細はこちら!
★J-WAVE NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL 2012
2月12日(日)open 17:00 / live 17:54〜20:00 @麻布十番WAREHOUSE702
前売券(3,300円)はイープラス(こちら)で12日・当日の16時54分まで販売中です。
当日引換券(3,500円)のメール予約はこちらで11日まで承ります。
どうしても都合がつかないという方は、当日の17時からオンエアのSAUDE! SAUDADE...をお聴き下さい。
ブラジルの三大カーニヴァル(リオ、バイーア、レシーフェ)特集です!
本場ブラジルのカーニヴァルの中で最初に開幕するのが、バイーア州サルヴァドール(16日から)。個人的にもサルヴァドールのカーニヴァルがいちばん好きだ。
そして東京で昨日から、サルヴァドールのカーニヴァルで躍動するアフロ・ブラジル文化にフォーカスした写真展がスタートしている。

★BRAZIL×JAPAN ARTPROJECT presents
北村欧介写真展「黒いローマの情熱」
2月7日(火)〜3月4日(日)@ NOS 恵比寿
ブラジル在住20年、サルヴァドールを拠点に活動し、月刊ラティーナに写真や記事を寄稿している北村欧介さんが現地のカーニヴァルで撮影した、入魂の写真がドドッと展示されている。写真の販売もあり。
サルヴァドールのカーニヴァルってどんなの?という方は下の写真をクリック(大きくなります)!

続々とブラジルに向かう知人や友人たちを尻目に、今年もお留守番部隊の皆様(自分も含む)、この写真展でサルヴァドールのカーニヴァルの熱気を体感しましょう。
詳細はこちら!
2012年02月01日
Alo Fevereiro!カーニヴァル月間!
今日から2月。日本はエラく寒い日が続いているが、真夏のブラジルはカーニヴァル月間に突入した。
2012年のブラジルのカーニヴァルは2月17日(金)に開幕(バイーア州サルヴァドールは16日に開幕)、21日まで饗宴が繰り広げられる。
その前に!2月12日(日)は東京でカーニヴァル!
★J-WAVE NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL2012
2/12(日)@麻布十番WAREHOUSE702
open 17:00/live 17:54〜21:00頃
出演/Saigenji、Barravento、mocidade vagabunda、カンタス村田とサンバマシーンズ
公式サイトはこちら
前売券(3,300円/drink別)はイープラスで絶賛発売中!
12日当日の16:54まで発売しています。
予約・当日引換券(3,500円/drink別)のメール予約はevent@artenia.co.jp
こちらで11日まで受付中。お名前(フルネーム、カタカナ)、枚数、電話番号を明記してください。
さて、毎年1月から今頃になると、いろんな人に「今年はブラジルのカーニヴァル行くんですか?」と聞かれるが、実はブラジルに通うようになってからの27年間で、カーニヴァル・シーズンのブラジルに滞在したことは今まで7回しかない。
記憶が確かなうちに備忘録を兼ねて、これまでのカーニヴァル体験をざっとメモっておこう。
★1986年
2度目のブラジルで "初・リオのカーニヴァル"。ラティーナを通じてプレスパスを発行していただき、いきなりサンボドロモのストリートでエスコーラ・ヂ・サンバのパレードを間近に体験することが出来た。
1月にジャヴァンの公演で来日したときに仲良くなったアルマンド・マルサル(マルサルジーニョ)に招かれて、カーニヴァルの前日にポルテーラの本部を訪問し、当時はポルテーラの打楽器隊長をつとめていたメストリ・マルサル(今は故人)に会えたのも、忘れられない想い出だ。
この年はマンゲイラがドリヴァル・カイミを讃えるエンヘード「Caymmi Mostra ao Mundo O Que E Que A Bahia e a Mangueira Tem」(通称 "テンシンシン")で優勝!
2日間のパレード中は、写真撮影は現地の友人に任せ、僕はテレコ(まだDATもなくカセットテープの時代)を担いで各エスコーラ・サンバのバテリーア(打楽器隊)の演奏を中心に録音。帰国後、ラティーナにレポート記事を寄稿したほか、FM東京の番組「サウンド・カーゴ」のカーニヴァル特集にレポーターとして出演し、マンゲイラとポルテーラの話をしながら現地収録の音源を紹介した。余談ながら、この企画をやらせてくれたディレクターが、現在のJ-WAVEの代表取締役専務。
★1989年
カーニヴァルをはさんで約1カ月の滞在。この頃は時間があったな〜〜〜。前年の秋にJ-WAVEが開局していろんな番組の制作をやらせてもらっていたので、どうやりくりして長期間の休みを取ることが出来たのか、今思えば不思議。
リオでは日本の友人が長期間にわたって借りていたマンションに下宿。最盛期には日本人が10人ぐらい逗留する合宿状態だった。
カーニヴァル前は、エスコーラ・ヂ・サンバのエンサイオ(公開練習)に行ったり、ストリートで行なわれるブロコのプレ・カーニヴァルに出かけたが、かんじんの本番はサンボドロモに行かず、2日間ともテレビ観戦。この年はインペラトリスが「Liberdade! Liberdade! Abra as Asas Sobre Nos」で優勝した。
カーニヴァル最終日(火曜日)の昼下がり、コパカバーナ海岸のアトランチカ通りでマンゲイラの子供チーム、マンゲイラ・ヂ・アマニャンのパレードを見た。あれから13年、そのときの子供たちの何人かは、すっかりイイ大人になってマンゲイラの中軸メンバーになっていることだろう。
★1991年
バイーア(サルヴァドール)のカーニヴァルを初体験。完全な一人旅で、サルヴァドールのカーニヴァルに行く日本人は、まだ当時はほとんどいなかった。
旧市街コースのパレードの出発点、カンポ・グランヂ公園の目の前のホテルに宿泊し(当時は安かった。一応ハイクラスのホテルだが、カーニヴァル中でも1泊80ドルぐらいだったと思う)、連日ストリートに繰り出して昼と夜が大逆転の6日間。
オロドゥン、イレ・アイェ、フィーリョス・ヂ・ガンヂーなど、ブロコ・アフロやアフォシェーを中心に追いかけた。当時のオロドゥンは、ギターやキーボードを入れる前の純粋なブロコ・アフロで、ジミー・クリフがゲストで歌っていた。
最大のヒット曲がバンダ・メルの「Prefixo de Verao」。テレビのCMに出演して歌っていたキュートな女性歌手に惚れこみ、カーニヴァル終幕の頃にやっと、その歌手がダニエラ・メルクリという名前であることを知った。ダニエラがソロになったばかりで、リーダー作を出す前のこと。よって僕は「ダニエラ・メルクリ・ファンクラブ日本支部・会員番号1番」を名乗る資格があるのだっ!
★1993年
自分が一生に一度はリオのカーニヴァルに行きたいから、という動機で、当時のJ-WAVEの事業部長が「SAUDE! SAUDADE... リオのカーニヴァル・ツアー」を企画。ツアー・コーディネーターに任命され(ただしノーギャラでアゴアシも自分持ち)、4泊8日の強行軍ツアーに10数名で出撃した。参加者の中には歌手の渡辺真知子さんも。
初めてサンボドロモのパレードを客席(パレードコースの目の前の椅子席)から観戦した。サンボドロモに向かうバスの中で、カーニヴァルを楽しむための傾向と対策をガイドしながら、「今年の優勝候補はサルゲイロ!」と予言したら見事に的中。その年のサルゲイロのエンヘードが、今なお歌い継がれる名曲「Peguei um Ita No Norte」だ。サルゲイロ者のジョルジ・ベンジョールが、バイアーナ姿のお母様に寄り添うようにパレードしていた。
カーニヴァル・ツアーということで、巨大クラブ「スカラ」で開催されたバイリ(乱痴気パーティー)も初体験。なんと行った日は「ゲイのバイリ」で場内はドラグクイーンだらけ! 女性トイレの前では警備員とドラグクイーンが「こっちに入れろ」「だめ!入れない。男性トイレに行け」の押し問答。まあ、ある意味、貴重な体験ではあった。
前年にダニエラ・メルクリが大ブレイクした余波で、リオのカーニヴァルにもバイーア旋風が吹き荒れ、ホテルの前の広場に置かれたスピーカーからは、サンバよりも圧倒的にバイーアの曲が流れてきた。
★1994年
J-WAVE関係者などの仕事仲間、総勢7名で、バイーアとリオをハシゴする自主ツアーを敢行。
バイーアには前半の4日間、滞在。バンダ・メルのブロコのアバダー(Tシャツ)を購入し、初めてロープの内側でパレードに参加した。ジャネット・ジャクソンそっくりのダンスの先生がいて、パレードしながら有志に揃いの振り付けのダンスを教えていた。今でいうところのアシェー・ダンスだな。
月曜日にリオに移動し、サンボドロモのアルキバンカーダ(スタンド席)でパレードを観戦。お目当ては「Atras da Verde e Rosa So Nao Vai Quem Ja Morreu」でバイーアの4人衆(カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ガル・コスタ、マリア・ベターニア)にオマージュしたマンゲイラで、もちろん4人も山車に乗って登場。初めて生の姿を見たマリア・ベターニアが、他の3人とは比べ物にならないぐらいの神々しいオーラを放っていたことが忘れられない・・・、と言いつつ未だにベターニアのコンサートを体験していないのだが・・。
カーニヴァルとは関係ないが、バイーアに向かう前の夜、リオで見たレニーニ&スザーノのライヴも鮮烈な体験だった。
★2000年
6年ぶりのカーニヴァル。今回も仕事仲間と数名で、レシーフェのカーニヴァルを初体験してからバイーアに向かうハシゴ・ツアーとなった。
レシーフェにはカーニヴァル開幕の前日、木曜日に到着。ストリートのステージで開催されるオルタナ系のライヴ・イヴェント「REC-BEAT(ヘッキ・ヒート)」が既にスタートしていたので、連日これを中心に観戦。プレスパスを入手して、ステージの袖からメストリ・アンブロージオ、ムンド・リヴリなどの演奏を間近に見ることが出来た。
金曜日の公式オープニングの会場は、現在のマルコ・ゼロ広場ではなく、カピバリービ川に面した広場の特設ステージ。アルセウ・ヴァレンサ、エルバ・ハマーリョ、ナナ・ヴァスコンセロス、ジェラルド・アゼヴェド、ゼカ・バレイロなど、北東部出身のスターが次々に登場して歌う豪華なセレモニーを満喫した。
オープニング・セレモニーが終わって道を歩いていたら、マラカトゥ・ナサォンのブロコのパレードに遭遇。初めて間近に体験したマラカトゥの打楽器のアンサンブルは、思わずトランス状態に入ってしまいそうなほどのインパクトだった。
土曜日は午前中から隣町・オリンダのカーニヴァルに出撃。日本人は珍しいらしく、やたら子供たちに囲まれて水鉄砲を浴びせられたが、ここのカーニヴァルは家族連れでも楽しめるテーマパーク乗りなので、危険な匂いはしない。狭い坂道をフレヴォのバンドが進み、思い思いに仮装した人々が歌いながらついていく。古き良き時代のカーニヴァルの伝統が今も受け継がれていることを実感した。
夜、REC-BEATの会場を経て、ホテルに戻る途中のピーナ海岸の野外ステージへ。中心地から離れているので人出は寂しかったが、リオから来たペドロ・ルイス&パレーヂと再会できたのが嬉しかった。
日曜の朝、ほとんど寝てない状態でレシーフェからサルヴァドールに移動(飛行機で1時間弱)。たらふくムケッカを食らい、夜は町に繰り出そうと思っていたが体が言うことを聞かず、爆睡。
月曜の夜は、アバダー(Tシャツ)を購入してダニエラ・メルクリのブロコ「クロコヂーロ」のパレードに参加。ダニエラの歌を5時間にわたって聴くことが出来た。途中、ダニエラがゲスト歌手を紹介。「アフリカのベニン出身の素晴らしい歌手!」と呼ばれて登場したのは、アンジェリーク・キジョー。まわりのブラジル人はほとんど無反応だったが、僕は驚きと嬉しさのあまりステージカーに突進、彼女が歌う真下にかぶりついた。
火曜の夜は、ペロウリーニョ広場でアート・リンゼイと待ち合わせ。軽く飲もうよ、みたいなノリで会うことになっていたのだが、アートが「このあと、コルテージョ・アフロがペローでパレードするんだ。近くに事務所があるから行ってみようか」と言うのでついていったら、事務所にコルテージョ・アフロの幹部、カルロス・ピッタがいて「奥に衣装があるからサイズが合うのを選んで着て参加しないか?」ーーこれは最高に嬉しいサプライズ。喜び勇んで衣装を選び、アートたちと一緒にパレードした。小規模なパレードではあるけれど、ブロコ・アフロに参加してペローの広場の回りを練り歩けるんて、まさに夢のような話。最高の体験をさせてもらった。
水曜の朝は、カーニヴァルに別れを告げる名物パレード、カルリーニョス・ブラウンが指揮するアハスタォン。出遅れてオンヂーナに到着したらアハスタォンが終わる目前で、チンバラーダのステージカーの前を、マッチョな黒人たちの大群が猛烈な勢いでグルグル回っている。さすがに近づくのはヤバイと思い、交差点の反対側から遠巻きに観戦。チンバラーダに続いてイヴェッチ・サンガーロが乗ったトリオ・エレトリコが通り、これでカーニヴァルは大団円となった。
★2004年
この年は夫婦で、カーニヴァル直前までリオでモノブロコやオルケストラ・インペリアルを聴いてアイドリングし、カーニヴァル前半はレシーフェで過ごし、後半はバイーアという行程。この年のことは当ブログにアップ済みなので、こちらをご覧下さい。
年とともに記憶が減退していくものだが、こうやって振り返ってみると、カーニヴァルの記憶というのは歳月を経てもほとんど遠ざからない。やっぱり人生の中のスペシャルな時間なのだろう。
本場のカーニヴァルから遠ざかって8年。これまで十二分に満喫してきたけれど、そろそろまた行ってみたい気がする。いちばん好きなのはバイーアだが、レシーフェとオリンダを最後まで堪能したい思いもあり、リオのサンボドロモは卒業だけど、近年ますます盛り上がっているストリート・カーニヴァルを体験したい思いもあり・・、結局、分身の術を使うしかないのであった。




2012年のブラジルのカーニヴァルは2月17日(金)に開幕(バイーア州サルヴァドールは16日に開幕)、21日まで饗宴が繰り広げられる。
その前に!2月12日(日)は東京でカーニヴァル!
★J-WAVE NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL2012
2/12(日)@麻布十番WAREHOUSE702
open 17:00/live 17:54〜21:00頃
出演/Saigenji、Barravento、mocidade vagabunda、カンタス村田とサンバマシーンズ
公式サイトはこちら
前売券(3,300円/drink別)はイープラスで絶賛発売中!
12日当日の16:54まで発売しています。
予約・当日引換券(3,500円/drink別)のメール予約はevent@artenia.co.jp
こちらで11日まで受付中。お名前(フルネーム、カタカナ)、枚数、電話番号を明記してください。
さて、毎年1月から今頃になると、いろんな人に「今年はブラジルのカーニヴァル行くんですか?」と聞かれるが、実はブラジルに通うようになってからの27年間で、カーニヴァル・シーズンのブラジルに滞在したことは今まで7回しかない。
記憶が確かなうちに備忘録を兼ねて、これまでのカーニヴァル体験をざっとメモっておこう。
★1986年
2度目のブラジルで "初・リオのカーニヴァル"。ラティーナを通じてプレスパスを発行していただき、いきなりサンボドロモのストリートでエスコーラ・ヂ・サンバのパレードを間近に体験することが出来た。
1月にジャヴァンの公演で来日したときに仲良くなったアルマンド・マルサル(マルサルジーニョ)に招かれて、カーニヴァルの前日にポルテーラの本部を訪問し、当時はポルテーラの打楽器隊長をつとめていたメストリ・マルサル(今は故人)に会えたのも、忘れられない想い出だ。
この年はマンゲイラがドリヴァル・カイミを讃えるエンヘード「Caymmi Mostra ao Mundo O Que E Que A Bahia e a Mangueira Tem」(通称 "テンシンシン")で優勝!
2日間のパレード中は、写真撮影は現地の友人に任せ、僕はテレコ(まだDATもなくカセットテープの時代)を担いで各エスコーラ・サンバのバテリーア(打楽器隊)の演奏を中心に録音。帰国後、ラティーナにレポート記事を寄稿したほか、FM東京の番組「サウンド・カーゴ」のカーニヴァル特集にレポーターとして出演し、マンゲイラとポルテーラの話をしながら現地収録の音源を紹介した。余談ながら、この企画をやらせてくれたディレクターが、現在のJ-WAVEの代表取締役専務。
★1989年
カーニヴァルをはさんで約1カ月の滞在。この頃は時間があったな〜〜〜。前年の秋にJ-WAVEが開局していろんな番組の制作をやらせてもらっていたので、どうやりくりして長期間の休みを取ることが出来たのか、今思えば不思議。
リオでは日本の友人が長期間にわたって借りていたマンションに下宿。最盛期には日本人が10人ぐらい逗留する合宿状態だった。
カーニヴァル前は、エスコーラ・ヂ・サンバのエンサイオ(公開練習)に行ったり、ストリートで行なわれるブロコのプレ・カーニヴァルに出かけたが、かんじんの本番はサンボドロモに行かず、2日間ともテレビ観戦。この年はインペラトリスが「Liberdade! Liberdade! Abra as Asas Sobre Nos」で優勝した。
カーニヴァル最終日(火曜日)の昼下がり、コパカバーナ海岸のアトランチカ通りでマンゲイラの子供チーム、マンゲイラ・ヂ・アマニャンのパレードを見た。あれから13年、そのときの子供たちの何人かは、すっかりイイ大人になってマンゲイラの中軸メンバーになっていることだろう。
★1991年
バイーア(サルヴァドール)のカーニヴァルを初体験。完全な一人旅で、サルヴァドールのカーニヴァルに行く日本人は、まだ当時はほとんどいなかった。
旧市街コースのパレードの出発点、カンポ・グランヂ公園の目の前のホテルに宿泊し(当時は安かった。一応ハイクラスのホテルだが、カーニヴァル中でも1泊80ドルぐらいだったと思う)、連日ストリートに繰り出して昼と夜が大逆転の6日間。
オロドゥン、イレ・アイェ、フィーリョス・ヂ・ガンヂーなど、ブロコ・アフロやアフォシェーを中心に追いかけた。当時のオロドゥンは、ギターやキーボードを入れる前の純粋なブロコ・アフロで、ジミー・クリフがゲストで歌っていた。
最大のヒット曲がバンダ・メルの「Prefixo de Verao」。テレビのCMに出演して歌っていたキュートな女性歌手に惚れこみ、カーニヴァル終幕の頃にやっと、その歌手がダニエラ・メルクリという名前であることを知った。ダニエラがソロになったばかりで、リーダー作を出す前のこと。よって僕は「ダニエラ・メルクリ・ファンクラブ日本支部・会員番号1番」を名乗る資格があるのだっ!
★1993年
自分が一生に一度はリオのカーニヴァルに行きたいから、という動機で、当時のJ-WAVEの事業部長が「SAUDE! SAUDADE... リオのカーニヴァル・ツアー」を企画。ツアー・コーディネーターに任命され(ただしノーギャラでアゴアシも自分持ち)、4泊8日の強行軍ツアーに10数名で出撃した。参加者の中には歌手の渡辺真知子さんも。
初めてサンボドロモのパレードを客席(パレードコースの目の前の椅子席)から観戦した。サンボドロモに向かうバスの中で、カーニヴァルを楽しむための傾向と対策をガイドしながら、「今年の優勝候補はサルゲイロ!」と予言したら見事に的中。その年のサルゲイロのエンヘードが、今なお歌い継がれる名曲「Peguei um Ita No Norte」だ。サルゲイロ者のジョルジ・ベンジョールが、バイアーナ姿のお母様に寄り添うようにパレードしていた。
カーニヴァル・ツアーということで、巨大クラブ「スカラ」で開催されたバイリ(乱痴気パーティー)も初体験。なんと行った日は「ゲイのバイリ」で場内はドラグクイーンだらけ! 女性トイレの前では警備員とドラグクイーンが「こっちに入れろ」「だめ!入れない。男性トイレに行け」の押し問答。まあ、ある意味、貴重な体験ではあった。
前年にダニエラ・メルクリが大ブレイクした余波で、リオのカーニヴァルにもバイーア旋風が吹き荒れ、ホテルの前の広場に置かれたスピーカーからは、サンバよりも圧倒的にバイーアの曲が流れてきた。
★1994年
J-WAVE関係者などの仕事仲間、総勢7名で、バイーアとリオをハシゴする自主ツアーを敢行。
バイーアには前半の4日間、滞在。バンダ・メルのブロコのアバダー(Tシャツ)を購入し、初めてロープの内側でパレードに参加した。ジャネット・ジャクソンそっくりのダンスの先生がいて、パレードしながら有志に揃いの振り付けのダンスを教えていた。今でいうところのアシェー・ダンスだな。
月曜日にリオに移動し、サンボドロモのアルキバンカーダ(スタンド席)でパレードを観戦。お目当ては「Atras da Verde e Rosa So Nao Vai Quem Ja Morreu」でバイーアの4人衆(カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ガル・コスタ、マリア・ベターニア)にオマージュしたマンゲイラで、もちろん4人も山車に乗って登場。初めて生の姿を見たマリア・ベターニアが、他の3人とは比べ物にならないぐらいの神々しいオーラを放っていたことが忘れられない・・・、と言いつつ未だにベターニアのコンサートを体験していないのだが・・。
カーニヴァルとは関係ないが、バイーアに向かう前の夜、リオで見たレニーニ&スザーノのライヴも鮮烈な体験だった。
★2000年
6年ぶりのカーニヴァル。今回も仕事仲間と数名で、レシーフェのカーニヴァルを初体験してからバイーアに向かうハシゴ・ツアーとなった。
レシーフェにはカーニヴァル開幕の前日、木曜日に到着。ストリートのステージで開催されるオルタナ系のライヴ・イヴェント「REC-BEAT(ヘッキ・ヒート)」が既にスタートしていたので、連日これを中心に観戦。プレスパスを入手して、ステージの袖からメストリ・アンブロージオ、ムンド・リヴリなどの演奏を間近に見ることが出来た。
金曜日の公式オープニングの会場は、現在のマルコ・ゼロ広場ではなく、カピバリービ川に面した広場の特設ステージ。アルセウ・ヴァレンサ、エルバ・ハマーリョ、ナナ・ヴァスコンセロス、ジェラルド・アゼヴェド、ゼカ・バレイロなど、北東部出身のスターが次々に登場して歌う豪華なセレモニーを満喫した。
オープニング・セレモニーが終わって道を歩いていたら、マラカトゥ・ナサォンのブロコのパレードに遭遇。初めて間近に体験したマラカトゥの打楽器のアンサンブルは、思わずトランス状態に入ってしまいそうなほどのインパクトだった。
土曜日は午前中から隣町・オリンダのカーニヴァルに出撃。日本人は珍しいらしく、やたら子供たちに囲まれて水鉄砲を浴びせられたが、ここのカーニヴァルは家族連れでも楽しめるテーマパーク乗りなので、危険な匂いはしない。狭い坂道をフレヴォのバンドが進み、思い思いに仮装した人々が歌いながらついていく。古き良き時代のカーニヴァルの伝統が今も受け継がれていることを実感した。
夜、REC-BEATの会場を経て、ホテルに戻る途中のピーナ海岸の野外ステージへ。中心地から離れているので人出は寂しかったが、リオから来たペドロ・ルイス&パレーヂと再会できたのが嬉しかった。
日曜の朝、ほとんど寝てない状態でレシーフェからサルヴァドールに移動(飛行機で1時間弱)。たらふくムケッカを食らい、夜は町に繰り出そうと思っていたが体が言うことを聞かず、爆睡。
月曜の夜は、アバダー(Tシャツ)を購入してダニエラ・メルクリのブロコ「クロコヂーロ」のパレードに参加。ダニエラの歌を5時間にわたって聴くことが出来た。途中、ダニエラがゲスト歌手を紹介。「アフリカのベニン出身の素晴らしい歌手!」と呼ばれて登場したのは、アンジェリーク・キジョー。まわりのブラジル人はほとんど無反応だったが、僕は驚きと嬉しさのあまりステージカーに突進、彼女が歌う真下にかぶりついた。
火曜の夜は、ペロウリーニョ広場でアート・リンゼイと待ち合わせ。軽く飲もうよ、みたいなノリで会うことになっていたのだが、アートが「このあと、コルテージョ・アフロがペローでパレードするんだ。近くに事務所があるから行ってみようか」と言うのでついていったら、事務所にコルテージョ・アフロの幹部、カルロス・ピッタがいて「奥に衣装があるからサイズが合うのを選んで着て参加しないか?」ーーこれは最高に嬉しいサプライズ。喜び勇んで衣装を選び、アートたちと一緒にパレードした。小規模なパレードではあるけれど、ブロコ・アフロに参加してペローの広場の回りを練り歩けるんて、まさに夢のような話。最高の体験をさせてもらった。
水曜の朝は、カーニヴァルに別れを告げる名物パレード、カルリーニョス・ブラウンが指揮するアハスタォン。出遅れてオンヂーナに到着したらアハスタォンが終わる目前で、チンバラーダのステージカーの前を、マッチョな黒人たちの大群が猛烈な勢いでグルグル回っている。さすがに近づくのはヤバイと思い、交差点の反対側から遠巻きに観戦。チンバラーダに続いてイヴェッチ・サンガーロが乗ったトリオ・エレトリコが通り、これでカーニヴァルは大団円となった。
★2004年
この年は夫婦で、カーニヴァル直前までリオでモノブロコやオルケストラ・インペリアルを聴いてアイドリングし、カーニヴァル前半はレシーフェで過ごし、後半はバイーアという行程。この年のことは当ブログにアップ済みなので、こちらをご覧下さい。
年とともに記憶が減退していくものだが、こうやって振り返ってみると、カーニヴァルの記憶というのは歳月を経てもほとんど遠ざからない。やっぱり人生の中のスペシャルな時間なのだろう。
本場のカーニヴァルから遠ざかって8年。これまで十二分に満喫してきたけれど、そろそろまた行ってみたい気がする。いちばん好きなのはバイーアだが、レシーフェとオリンダを最後まで堪能したい思いもあり、リオのサンボドロモは卒業だけど、近年ますます盛り上がっているストリート・カーニヴァルを体験したい思いもあり・・、結局、分身の術を使うしかないのであった。




2012年01月25日
映画「A Musica segundo Tom Jobim」
今日、1月25日は、トム・ジョビンこと故アントニオ・カルロス・ジョビンの生誕85年のバースデー。
ブラジルでは1月20日から、ジョビンの名曲にスポットを当てた最新のドキュメンタリー映画「A Musica segundo Tom Jobim」がロードショー公開されている。

★A Musica segundo Tom Jobim
監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス、ドーラ・ジョビン
今年で84歳を迎えるシネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)のパイオニア、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスと、ジョビンの孫ドーラが共同で監督。ブラジルはもとより世界中の歌手/音楽家が、ジョビンの名曲を歌い演奏するアーカイヴ映像を集大成したもので、この種のドキュメンタリーにありがちな証言やインタビューの類は一切なく、音楽と往年のリオの風景を含む映像だけで構成されているようだ。曲によっては、さまざまな歌手の映像を繋ぎ合わせて1曲に仕上げているのではないだろうか。音楽面のディレクションは長男のパウロ・ジョビンが、脚本(構成)はミウシャが担当。
どんな顔ぶれが登場するか、まずは下の公式トレーラー映像をどうぞ。
下のポスター写真にも、登場人物の名前がズラリ記されている。

ブラジルと欧米勢に交じって、日本からは小野リサとマルシアが出演。トレーラーを見たところ、小野リサの映像は2007年、パウロ&ダニエル・ジョビンとミウシャをゲストに迎えて日比谷野外音楽堂で行なったコンサート「Lisa Ono 2007 Sunset Bossa - Tribute to Antonio Carlos Jobim」のときのものだ。このコンサートは僕がステージ・プロデューサーをつとめたので、間接的とは言え、この素晴らしい企画の末席に参加できたことを心から嬉しく思う。
ぜひ、日本公開を願いたい。
ちなみにネルソン・ペレイラ・ドス・サントスは、この他にもう1本「A Luz do Tom」と題するジョビンのドキュメンタリー映画も製作中とのことだ。
ちなみについでに、もうひとネタ。今年はジョビンとヴィニシウスが共作した「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」が発表されてから50周年にあたる。
ブラジルでは1月20日から、ジョビンの名曲にスポットを当てた最新のドキュメンタリー映画「A Musica segundo Tom Jobim」がロードショー公開されている。

★A Musica segundo Tom Jobim
監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス、ドーラ・ジョビン
今年で84歳を迎えるシネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)のパイオニア、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスと、ジョビンの孫ドーラが共同で監督。ブラジルはもとより世界中の歌手/音楽家が、ジョビンの名曲を歌い演奏するアーカイヴ映像を集大成したもので、この種のドキュメンタリーにありがちな証言やインタビューの類は一切なく、音楽と往年のリオの風景を含む映像だけで構成されているようだ。曲によっては、さまざまな歌手の映像を繋ぎ合わせて1曲に仕上げているのではないだろうか。音楽面のディレクションは長男のパウロ・ジョビンが、脚本(構成)はミウシャが担当。
どんな顔ぶれが登場するか、まずは下の公式トレーラー映像をどうぞ。
下のポスター写真にも、登場人物の名前がズラリ記されている。

ブラジルと欧米勢に交じって、日本からは小野リサとマルシアが出演。トレーラーを見たところ、小野リサの映像は2007年、パウロ&ダニエル・ジョビンとミウシャをゲストに迎えて日比谷野外音楽堂で行なったコンサート「Lisa Ono 2007 Sunset Bossa - Tribute to Antonio Carlos Jobim」のときのものだ。このコンサートは僕がステージ・プロデューサーをつとめたので、間接的とは言え、この素晴らしい企画の末席に参加できたことを心から嬉しく思う。
ぜひ、日本公開を願いたい。
ちなみにネルソン・ペレイラ・ドス・サントスは、この他にもう1本「A Luz do Tom」と題するジョビンのドキュメンタリー映画も製作中とのことだ。
ちなみについでに、もうひとネタ。今年はジョビンとヴィニシウスが共作した「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」が発表されてから50周年にあたる。
2012年01月20日
27(金)横浜でトークライヴ。テーマはカシーキ・ヂ・ハモス
昨夜、Ustreamで生中継された、オレンジペコー主催のイヴェント・プログラム「Elis, para sempre!」。
大勢の方々にチェックインしていただき、またツィッターやフェイスブック経由でたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
さて来週の金曜日、横浜・野毛のバー「ザ・タイム」で、映像の紹介をまじえた中原仁のブラジル音楽トークショー、第2弾を開催します。
★タイム・ライヴスペシャル
「パゴーヂの殿堂!カシーキ・ヂ・ハモス」
日時:1月27日(金)20:00頃スタート
場所:野毛 ザ・タイム
横浜市中区野毛町1-46-1(柳通り)
TEL 045-252-6244
チャージ:投げ銭
出演(トーク):中原仁
2012年のカーニヴァル、マンゲイラのエンヘードは、
昨年、創立50周年を迎えた「カシーキ・ヂ・ハモス(Cacique de Ramos)」にオマージュする「Vou festejar ! Sou Cacique, sou Mangueira !」。
カシーキ・ヂ・ハモスはカーニヴァルの名門ブロコであるだけでなく、
80年代以降のサンバの新たな潮流となったパゴーヂの泉であり、
フンド・ヂ・キンタル、ゼカ・パゴヂーニョらがカシーキのパゴーヂからスターダムに上りました。
"パゴーヂの殿堂" カシーキの歴史と魅力を語りながら、代表的なアーティストを映像と共に紹介します。
フンド・ヂ・キンタルの今から25年以上前の貴重なライヴ映像も!
フンド・ヂ・キンタル初来日公演(1988年)のインサイド・ヒストリー、裏話も!
定員15名程度の小さな店ですが、お気軽にご来場下さい。投げ銭大歓迎!
G.R.E.S.SAUDE のホームページにもインフォメーションが載っています(→こちら)
MAP
大きな地図で見る
★ 2/12開催!「J-WAVE SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL 2012」→公式サイト
大勢の方々にチェックインしていただき、またツィッターやフェイスブック経由でたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
さて来週の金曜日、横浜・野毛のバー「ザ・タイム」で、映像の紹介をまじえた中原仁のブラジル音楽トークショー、第2弾を開催します。
★タイム・ライヴスペシャル
「パゴーヂの殿堂!カシーキ・ヂ・ハモス」
日時:1月27日(金)20:00頃スタート
場所:野毛 ザ・タイム
横浜市中区野毛町1-46-1(柳通り)
TEL 045-252-6244
チャージ:投げ銭
出演(トーク):中原仁
2012年のカーニヴァル、マンゲイラのエンヘードは、
昨年、創立50周年を迎えた「カシーキ・ヂ・ハモス(Cacique de Ramos)」にオマージュする「Vou festejar ! Sou Cacique, sou Mangueira !」。
カシーキ・ヂ・ハモスはカーニヴァルの名門ブロコであるだけでなく、
80年代以降のサンバの新たな潮流となったパゴーヂの泉であり、
フンド・ヂ・キンタル、ゼカ・パゴヂーニョらがカシーキのパゴーヂからスターダムに上りました。
"パゴーヂの殿堂" カシーキの歴史と魅力を語りながら、代表的なアーティストを映像と共に紹介します。
フンド・ヂ・キンタルの今から25年以上前の貴重なライヴ映像も!
フンド・ヂ・キンタル初来日公演(1988年)のインサイド・ヒストリー、裏話も!
定員15名程度の小さな店ですが、お気軽にご来場下さい。投げ銭大歓迎!
G.R.E.S.SAUDE のホームページにもインフォメーションが載っています(→こちら)
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★ 2/12開催!「J-WAVE SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL 2012」→公式サイト
2012年01月17日
19日にUSTでエリス・レジーナのメモリアルイヴェント
19日(木)に没後30年目の命日を迎える、エリス・レジーナ。
この日の夜、orange pekoe(ナガシマトモコ、藤本一馬)のオーガナイズによるメモリアル・イヴェントが、USTREAMで中継されることになりました。中原仁も出演します。
以下、公式インフォメーション。
Elis Regina Tribute Special Ustream Event
『Elis,para sempre!』
2012年1月19日(木)21:00~24:00
http://www.ustream.tv/channel/elis-para-sempre
ブラジルの国民的大歌手である Elis Regina。
36歳という若さでこの世を去ったその後も、ブラジルだけに留まらず遠く離れたここ日本でも、愛好家のスピーカーから、カフェやショップのBGMに、クラブのダンスミュージックとして…たくさん人々に愛され続けています。
そんな彼女の没後30年の命日である2012年1月19日に、エリスとブラジル音楽を愛する豪華なゲストと共にお送りするUstreamスペシャルイベント、Elis, para sempre!
orange pekoeをホストとして、
中原仁(J-WAVE , Saude! Saudade…)、成田佳洋(NRT)、KTa☆brasil、松岡matzz高廣(quasimode)、櫻井喜次郎、斉藤良&サプライズゲスト!
それぞれがエリスへの想いを語り、さらにDJや生演奏で彼女を讃えます!
エリスを愛する方はもちろんのこと、まだ彼女を知らないという方も、エリスの魅力をたっぷりと楽しめる一夜です。
ナガシマトモコ(orange pekoe)
藤本一馬(orange pekoe)
中原仁(J-WAVE Saude! Saudade…)
成田佳洋(NRT)
櫻井喜次郎(Milford Sound)
KTa☆brasil
松岡 ”Matzz” 高広(quasimode)
斉藤良
…and Special Surprise Guest!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中原仁は22時45分前後から出演予定。DJとトークを行ないます。この面子の中で、エリスの来日ステージ(79年)を見ている唯一の人間かも・・。
http://www.ustream.tv/channel/elis-para-sempre

この日の夜、orange pekoe(ナガシマトモコ、藤本一馬)のオーガナイズによるメモリアル・イヴェントが、USTREAMで中継されることになりました。中原仁も出演します。
以下、公式インフォメーション。
Elis Regina Tribute Special Ustream Event
『Elis,para sempre!』
2012年1月19日(木)21:00~24:00
http://www.ustream.tv/channel/elis-para-sempre
ブラジルの国民的大歌手である Elis Regina。
36歳という若さでこの世を去ったその後も、ブラジルだけに留まらず遠く離れたここ日本でも、愛好家のスピーカーから、カフェやショップのBGMに、クラブのダンスミュージックとして…たくさん人々に愛され続けています。
そんな彼女の没後30年の命日である2012年1月19日に、エリスとブラジル音楽を愛する豪華なゲストと共にお送りするUstreamスペシャルイベント、Elis, para sempre!
orange pekoeをホストとして、
中原仁(J-WAVE , Saude! Saudade…)、成田佳洋(NRT)、KTa☆brasil、松岡matzz高廣(quasimode)、櫻井喜次郎、斉藤良&サプライズゲスト!
それぞれがエリスへの想いを語り、さらにDJや生演奏で彼女を讃えます!
エリスを愛する方はもちろんのこと、まだ彼女を知らないという方も、エリスの魅力をたっぷりと楽しめる一夜です。
ナガシマトモコ(orange pekoe)
藤本一馬(orange pekoe)
中原仁(J-WAVE Saude! Saudade…)
成田佳洋(NRT)
櫻井喜次郎(Milford Sound)
KTa☆brasil
松岡 ”Matzz” 高広(quasimode)
斉藤良
…and Special Surprise Guest!!
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中原仁は22時45分前後から出演予定。DJとトークを行ないます。この面子の中で、エリスの来日ステージ(79年)を見ている唯一の人間かも・・。
http://www.ustream.tv/channel/elis-para-sempre

2012年01月14日
1/21「Blen blen blen」6周年パーティー

"Brasilian and All About Black Music" をコンセプトにナイスでカオスな渋谷の夜を演出しているBar Blen blen blenが1月23日で開店6周年。そこで企画された6周年パーティー!
以下、ブレンのゴウさんからのメッセージです。
「ブレンゆかりのDJやコロリダスのライブ、
食べ物、飲み物しこたま用意してババンと盛り上がりますゾ!
当日はブレンの主要なドリンク500円均一!アーンド、フリーフードでーす。」
もちろん私もDJで参戦。この日は夕方に名古屋の中日文化センターで講座があるので、日付が変わる頃に到着して深夜帯を盛り上げます。
★Blen6周年パーティー
1月21日(土)18:00〜4:00
@Bar Blen blen blen
渋谷区道玄坂1-17-12 野々ビル 2F
tel 03-3461-6533
¥1,000(1ドリンク+フリーフード)
DJ:中原仁
Naorada
kaoru da magic number with sax
堀井康
susuqui
千春
and Blen all star DJs
Live:コロリダス
スペシャルゲストあり!?

2012年01月13日
「Moreno Veloso Solo in Tokyo」ブラジルでも高評価!

Moreno Veloso Solo in Tokyo(モレーノ・ヴェローゾ ソロ・イン・トーキョー)
ブラジルの最新の音楽動向/情報をリサーチする際、いつも真っ先にアクセスしているのが、音楽ジャーナリスト、マウロ・フェヘイラ(Maulo Ferreira)のブログ Notas Musicais。新譜や復刻盤の情報、ライヴ・レビューなど多彩なコラムがかなりの頻度でアップされていて、とても参考になる。
昨日、いつものようにブログにアクセスしたら、なんと1月10日付けで、「Moreno Veloso Solo in Tokyo」が紹介されていた(→記事のリンクはこちら)。
コラムのタイトルは「Moreno cai no samba em Toquio, solo, longe das experiencias do trio + 2」(+2トリオの実験から離れてソロで、モレーノが東京でサンバにハマる)。
このCDは今のところ日本だけの限定発売で、もちろんブラジルでは発売されていない。それが紹介されたことは嬉しい驚きだが、マウロ・フェヘイラもCDの内容にある種の驚きを感じながら、とても好意的にレビューしてくれた。
「東京のハイテック・ユニヴァースでモレーノが一人、ギターとパーカッションを演奏し、日本人が自分たちのものであるかのように聴く多彩なリズムのサンバにハマった」という書き出しで、これまでの "+2" を通じて繰り広げてきた実験性や、モレーノと父カエターノが共同プロデュースしたガル・コスタの最新作『Recanto』でのエレクトリックな音楽性との大きな差異を指摘しながら、多彩な収録曲を紹介。そして「興味深いライヴ・アルバムであり、ブラジルで発売する価値がある」「シンプルで能率的なソロだ」と締めくくっている。
モレーノがこれまでに行なったソロ・パフォーマンスは、ライヴ盤になった2008年の来日公演と、昨年のジャパン・ツアーだけなので、マウロ・フェヘイラにとっては新鮮な驚きであり、確かな手応えを感じてくれたのだろう。
そんなタイミングで、モレーノのブラジルにおける初めてのソロ・ライヴが実現した。1月12日、会場はバイーア州サルヴァドールのバホキーニャ教会。19日にもライヴがある。

12日のライヴの映像がさっそく、YouTubeにアップされた。
CDにも入っているイレ・アイェの曲「Deusa do Ebano 2」、ツイン・パンデイロ(共演者は不明。おそらく飛び入りだろう)によるパフォーマンス。
そして3月27日にはアルゼンチンのブエノスアイレスで、父カエターノとのジョイント・コンサートを行なう(こちら)。
その頃にはスタジオ録音のソロ・アルバムも完成しているだろう。2012年もモレーノに注目を!
2012年01月12日
2012年に節目を迎えるブラジルの音楽家たち
長年ラジオの仕事をしていると、年が明けたら「今年は誰それの生誕○周年、没後○周年」といったことをチェックするのが定例になっている。
中でも2012年は、メモリアル・イヤーを迎えるブラジルの音楽家がとても多い。備忘録を兼ねてリストアップしてみた。
まずは今年、60歳の還暦を迎える(迎えた)、1952年生まれの人たち。
ロー・ボルジス(Lo Borges) 1952/1/10生まれ
ペペウ・ゴメス(Pepeu Gomes)1952/2/7生まれ
ダヂ(Dadi Carvalho)1952/8/16生まれ
3人とも、とても還暦とは思えないぐらい若々しい万年青年だ。

(2007年5月、プラッサオンゼで行なわれたダヂのキャリア史上初のリーダー・ライヴ)
次に今年、70歳を迎える、1942年生まれの人たち。
故ナラ・レオン(Nara Leao) 1942/1/19生まれ
ジョルジ・ベンジョール(Jorge BenJor) 1942/3/22生まれ
ジルベルト・ジル(Gilberto Gil)1942/6/26生まれ
カエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso) 1942/8/7生まれ
故チン・マイア(Tim Maia) 1942/9/28生まれ
ミルトン・ナシメント(Milton Nascimento)1942/10/26生まれ
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ(Paulinho da Viola) 1942/11/12生まれ
まさに黄金世代! ブラジル音楽史上、これほど大勢の逸材が誕生した年は他にないだろう。しかも故人を除いて全員が、今も現役バリバリだ。
そして今年、生誕100周年を迎えるのが・・・
ルイス・ゴンザーガ(Luiz Gonzaga) 1912/12/13生まれ
北東部の音楽の父、生誕100周年! 今年のリオのカーニヴァルでは、ウニードス・ダ・チジュッカがルイス・ゴンザーガを讃えるテーマでパレードする。
ちなみに、音楽家ではないがブラジル音楽にもさまざまな影響とインスピレーションを与えたバイーアの文豪、ジョルジ・アマード(Jorge Amado)も生誕100周年(1912/8/10生まれ)。今年のリオのカーニヴァルでは、インペラトリスがジョルジ・アマードを讃えるテーマでパレードする。そしてお膝元、バイーア州サルヴァドールの今年のカーニヴァルのメインテーマも「ジョルジ・アマード生誕100周年」。
一方、今年が没後○周年にあたる人たちは・・・
エリス・レジーナ(Elis Regina)没後30年 (1982/1/19)
ジャクソン・ド・パンデイロ(Jackson do Pandeiro)没後30年(1982/7/10)
フランシスコ・アルヴィス(Francisco Alves)没後60年(1952/9/27)
ナラ・レオンの誕生日とエリス・レジーナの命日が同じ、というのも何かの因縁だろうか。
15日(日)放送のJ-WAVE SAUDE! SAUDADE...で、エリスを偲ぶミニ特集を組んでいますので、どうぞお聴き下さい。
中でも2012年は、メモリアル・イヤーを迎えるブラジルの音楽家がとても多い。備忘録を兼ねてリストアップしてみた。
まずは今年、60歳の還暦を迎える(迎えた)、1952年生まれの人たち。
ロー・ボルジス(Lo Borges) 1952/1/10生まれ
ペペウ・ゴメス(Pepeu Gomes)1952/2/7生まれ
ダヂ(Dadi Carvalho)1952/8/16生まれ
3人とも、とても還暦とは思えないぐらい若々しい万年青年だ。

(2007年5月、プラッサオンゼで行なわれたダヂのキャリア史上初のリーダー・ライヴ)
次に今年、70歳を迎える、1942年生まれの人たち。
故ナラ・レオン(Nara Leao) 1942/1/19生まれ
ジョルジ・ベンジョール(Jorge BenJor) 1942/3/22生まれ
ジルベルト・ジル(Gilberto Gil)1942/6/26生まれ
カエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso) 1942/8/7生まれ
故チン・マイア(Tim Maia) 1942/9/28生まれ
ミルトン・ナシメント(Milton Nascimento)1942/10/26生まれ
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ(Paulinho da Viola) 1942/11/12生まれ
まさに黄金世代! ブラジル音楽史上、これほど大勢の逸材が誕生した年は他にないだろう。しかも故人を除いて全員が、今も現役バリバリだ。
そして今年、生誕100周年を迎えるのが・・・
ルイス・ゴンザーガ(Luiz Gonzaga) 1912/12/13生まれ
北東部の音楽の父、生誕100周年! 今年のリオのカーニヴァルでは、ウニードス・ダ・チジュッカがルイス・ゴンザーガを讃えるテーマでパレードする。
ちなみに、音楽家ではないがブラジル音楽にもさまざまな影響とインスピレーションを与えたバイーアの文豪、ジョルジ・アマード(Jorge Amado)も生誕100周年(1912/8/10生まれ)。今年のリオのカーニヴァルでは、インペラトリスがジョルジ・アマードを讃えるテーマでパレードする。そしてお膝元、バイーア州サルヴァドールの今年のカーニヴァルのメインテーマも「ジョルジ・アマード生誕100周年」。
一方、今年が没後○周年にあたる人たちは・・・
エリス・レジーナ(Elis Regina)没後30年 (1982/1/19)
ジャクソン・ド・パンデイロ(Jackson do Pandeiro)没後30年(1982/7/10)
フランシスコ・アルヴィス(Francisco Alves)没後60年(1952/9/27)
ナラ・レオンの誕生日とエリス・レジーナの命日が同じ、というのも何かの因縁だろうか。
15日(日)放送のJ-WAVE SAUDE! SAUDADE...で、エリスを偲ぶミニ特集を組んでいますので、どうぞお聴き下さい。
2012年01月03日
Feliz Ano Novo

2012年もよろしくお願いいたします。
それでは早速、年明け早々に開催する、おめでた〜いライヴのご案内です。
『カンタス村田とSaturday Night Machines'12 Vol.1
〜新春恒例!あけましてサンバマシーンズ〜』@渋谷CROCODILE
1月7日(土)Open 18:00 Start 19:30(終演予定22:00)
@渋谷 CROCODILE
出演:カンタス村田とサンバマシーンズ
アラゲホンジ
Charge(drink別):予約 2,000円 当日 2,500円
メール予約は1月6日(金)24:00まで受付中です。
こちらの予約フォーム、もしくは sambamachines@gmail.com
※代表者氏名(フルネーム、要フリガナ)、
人数、代表者連絡先(携帯可)を明記してください
2012年は通年サンバマ祭り!渋谷クロコダイルにて月に1回、サンバマ企画の土曜日ライブが決定!
その名も『カンタス村田とSaturday Night Machines'12』スペシャルな企画満載でお待ちしております!
その第1弾の今回は対バンに東京随一のお祭りロックなバンド「アラゲホンジ」を迎え、強烈な新年の祝祭を!
※先着10名様限定!プチな音楽お土産を♪
※おみくじ「大吉」持込で気持ちばかりの300円オフ
※禁断のサンバマグッズが初登場!!
その他、お楽しみコンテンツ満載でお送りいたします。

そしてこちらもよろしくお願いします。
J-WAVE NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL2012
2/12(日)@麻布十番WAREHOUSE702
オフィシャルサイト