bad31511.JPG6日(土)。

akikoさんのリオ録音がスタート。詳しくはプロデューサー奥原貢さんのGIRA MUNDO blogをご覧いただくとして、初日なので2曲を予定していたが予想以上に順調に進んで3曲のリズム録りが完了した。日本から帰国したばかりのマルコス・スザーノをはじめ親しいミュージシャンがほとんどなので雰囲気も上々、外国にいる気がしない(まあ、リオは自分の家みたいな場所だと思ってるので)。

スザーノの推薦で初仕事となったドラマーのCassio Cunha(カッシオ・クーニャ)はペルナンブーコ州の出身。年越しはレシーフェの近くの海岸で開催されたアルセウ・ヴァレンサのライヴで演奏してきたそうだ。

7日(日)。

レコーディング2日目。初日はバンド編成でグルーヴ物を録ったのに対し、今日はルーラ・ガルヴァォンのギターを中心とするシンプルな構成の曲。ルーラの音はますます研ぎすまされてきた。エンジニアのダニエル(ダヂの息子。カシン関係の諸作品、Saigenjiの「ACALANTO」、カエターノの「Ce」などを手がけている)いわく、「ルーラは素晴らしい。生音はとてもデカくてパワフルなのに、マイクを通して聴くと、とてもデリケートで優しい音がする」。

そんなわけですこぶる順調。

さて、この時期のリオは夏のハイシーズンとあって、5日から始まったシコ・ブアルキのカネカォンでのロングラン公演をはじめ、いろんなライヴが目白押し。と言ってもまだレコーディングが始まったばかりなので、夜遊びは今週末まで自粛。シコはいつ行けるだろうか。