コースは140kmで1000mupの比較的平坦だが、変なアップダウンを繰り返すコース。
無論一筆描きである。
ニュートラル区間は7kmって言ってた気がするけど、14kmほどニュートラルを終えてリアルスタート。
(COMカーの車庫証は神奈川だったのでTDK)最初からかなり激しい展開で日本のレースではあり得ない光景である。
後手に回った場合は何も出来ないのでヤバそうな動きには対応していく。
各選手の逃げは中々決まらず、10回位の飛び出しののち、20s程の逃げが発生。
個人的にはレースをまとめて運びたい、後手に回りたくないので、ブリッジ敢行。
逃げるというよりは誘い出す形で動いたが、大抵こういう時は決まる。
(薄ら見えるのが私)案の定、逃げが決まる。
6人で130km(ave40km/h)と中々ハードな気がするが、6人居れば余裕だろうと。
が、ローテが綺麗に回らない。横風なのに真後ろにつく、まずローテが逆など。
(シューズも合っててカッコよき)
かなりストレスフルな逃げ集団で止めようと考えるレベル。
とはいえ、前に居るのは有利なので、乗っかっていくことにする。
(spは特に狙わず)
スプリントポイントを抜けて、20名ほど合流する。
ここからが更に難解だった。
謎にアタック合戦の応酬、脚の見せ合いである。
長く続ける感じがなく、ただのインターバル合戦。
逃げが決まってしまって、チーム員が抑えに入って集団が止まってしまったタイミングがあり、レースも終わったなと思ったが、謎に戻ってくるという現象が3回以上あった💦
アタックしてはやめての繰り返しで集団に戻るなど、難解を極めた。
KOMポイントで前の選手に追い付いて、前に行けるタイミングがあったのに頂上で脚を止めて止める。難解である。
何かの綾で行ってしまった数名が、逃げを決めてしまった。
とはいえ年代別で3位までチャンスがあったのでスプリントに備えるが、最後の最後で脚を攣ってしまってスプリント出来なかった。悔しい。。
(賞金貰って喜ぶ顔、この後に更なる衝撃があった事は知る由もない。)
よく分からない展開だったが、運び方が分かったので、次は出し抜いて勝とうと思う。
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