一日一句、詠もせず

吟詠のブログになるはずが、いつのまにやら「詠もせず」である。それも、よし。

タグ:麻木久仁子

「クイズ!言われてみれば」のコーナーである。「記憶や集中力が問われる」、と。

問題その1は、2012年に山中伸弥教授がノーベル生理学医学賞を受賞したことで有名になった細胞は何でしょう?
山中伸弥

まず、野村将希の解答を開ける。答えは、「スパット細胞」である。開口一番、「これは間違ってます!」、と野村が言う。それに対して、「いじる前から防御するのは止めてもらっていいですか」、と岡田圭右が言う。

次は、野々村真の答えを開いた、「PST」。麻木久仁子の答えは、「iPS細胞」だった。放送では、結果のみの湯山玲子の答えが「STEP」。正解者は、麻木久仁子1人だった。
iPS細胞&山中伸弥

解説:「万能細胞とも呼ばれる人工的に開発された幹細胞」「2006年山中伸弥教授率いる京都大学の研究グループによりマウスの皮膚の細胞から初めて作られた」

問題その2は、1975年(昭和50年)「まるで生きているかのような動きで大流行したオモチャの名前は何でしょう?」
モーラー

まずは、麻木久仁子の解答を見よう。「ニョロニョロ」!?「私勉強ばかりしていたのでオモチャ系はわからないの」。野々村真の解答は、「モーリス」だった。湯山玲子の解答は、「モーラ」だった。放送では、紹介されなかった野村将希の解答が「シーオヴラヴ」だった。残念ながら、正解はなかった。湯山玲子の万歳は、ぬか喜びだった。
モーラー

1975年に疆腸哀魁璽櫂譟璽轡腑鵑ら発売されていた。

問題その3は、「2012年に起きた月が太陽を隠しリングを描く天文現象は何でしょう?」
金環日食

麻木久仁子の解答は、「皆既日食」。野々村真の解答は、「金環現象」。「おしかったなぁ〜」(湯山玲子)正解が発表される前にそれを言われちゃぁお仕舞いよ!「一言多い湯山さんの答えは?」(岡田)湯山玲子の解答は、「金環食」。野村将希の解答は、「日食」。「正解は、こちら!」(岡田)
金環日食

問題その4は、「2015年に芥川賞を受賞したこの人の名前は何でしょう?フルネームでお願いします」
羽田圭介

野々村真の解答は、「スピードワゴン小沢くん?」。「小ボケで」(岡田)「大ボケですらない」(麻木)野村将希の解答は、「江戸川乱歩」。「ええ加減にしなさい」(岡田)麻木久仁子の解答は、「羽田圭一」。麻木の不安に、岡田圭右が一本つけてもいいですよ、と言う。そこで、「羽田圭二」、と書き直した。湯山玲子の解答は、「朝井リョウ的な…」。正解は、「羽田圭介」だ。
羽田圭介

問題その5は、「1975年にヒットした寺尾聡の『ルビーの指環』・・・?・・・に入る歌詞は何でしょう?」
ルビーの指環

「♪くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね」「♪枯葉ひとつの重さもない・・・?・・・貴女を失ってから…」
♪命

野村将希の解答は、「ままに」。湯山玲子の解答は、「身体or心」。麻木久仁子と野々村真の解答は、「いのち」「命」だった。それが、正解だ。
♪命

ラストは、「クイズ!そのとき偉人はどうした」のコーナーだ。発想力が問われるクイズだ。正解すれば、100ノーベルもらえる。問題は、国連総会に出席した麻生太郎・元総理大臣が、スピーチの途中に起きた同時通訳の機器の不具合をジョークで場を和ませたエピソードについてである。
麻生太郎

made in japan

全員の解答をオープン。麻木久仁子の解答は、「日本製」。湯山玲子の解答は、「日本製」。野々村真の解答は、「あそうの機会やないネ」。野村将希の解答は、「made in japanise」。


麻木久仁子と湯山玲子は、正解だった。が、野村将希の解答は、「japanise」となっていて、不正解だった。「日本製」、と書けばよかったのに。野々村真の解答は、駄洒落だった。「ここは、野々村さんをフューチャーしたかったのに、細かい間違いは止めて」、と野村将希にダメ出しをする岡田圭右だった。野村将希の解答は、英語表記も間違っていたので、どうしようもない。格好つけすぎてミス連発みたいなもんだ。

結局は、なんやかんやで麻木久仁子の優勝、となった。
麻木久仁子

何度見ても面白い。こんなに単純なのに、可笑しさと脳活性化で楽しさ満点の番組になっていた。

*敬称を略させていただきました。

『クイズ!脳ベルSHOW』第4回の続き。第5回もある。

「ひらめきクイズ」「マッチ棒を1本だけ動かして正しい式にして下さい」「3−8=0」
マッチ棒でひらめき

麻木久仁子と野々村真は、ノーヒントで正解を出した。ここで、ヒントその1が出る。0のマッチ棒は動かさない。このヒントで野村将希が正解を出した。さらに、ヒントその2が出る。8のマッチ棒を動かす。それでも、湯山玲子は正解を出せなかった。
マッチ棒でひらめき

次の問題は、「5−3=9」である。「マッチ棒を1本だけ動かして正しい式にして下さい」
マッチ棒でひらめき

野々村真が正解を出した。湯山玲子がカンニングの疑いをもたれつつも正解を出した。ここで、ヒントその1が出る。3のマッチ棒は動かさない。このヒントで野村将希が正解を出した。さらに、ヒントその2が出る。9のマッチ棒を動かす。これでも、麻木久仁子は正解を出せなかった。
マッチ棒でひらめき

「人生最大の危機かも」(麻木久仁子)

「ひらめきクイズ」「暗号を解いて下さい」「山でこれに気をつけろ!」「体育今痛いよ」「*天気は曇りです」
体育今痛いよ

ヒントその1が出る。「曇りとはどんな時?」。このヒントが出たとき、野々村真が呟いた「太陽が出ていない時」、と。でも、すぐには自覚しなかった野々村真だった。ヒントその2が出る。「曇りという事は何かがない」。麻木久仁子に続いて、野々村真も正解だった。時間切れ。湯山玲子と野村将希は正解を出せなかった。
熊

正解の説明をしている最中に、湯山玲子がぶつぶつ言うので、説明を聞いてください、と岡田圭右が宥める。「体育今痛いよ」を仮名変換すると、「たいいくいまいたいよ」、となる。その変換した仮名から「太陽」をなくすと。つまり、「たいよう」をなくすと。「く」と「ま」が残り、「くま」となるわけだ。「くま」を漢字変換すれば、「熊」、となる。正解は、「熊」に注意せよ、と。
熊

ここで、脳を休めることにする。ただし、疲れてしまうかもしれないが。ひらめき力が鍛えられるエクササイズをする。指導は、篠原菊紀・諏訪東京理科大学教授(脳科学)である。

鼻耳チェンジ体操、といって「実際の介護現場でも、認知機能低下予防のトレーニングとして行われている」。
その1、右手指で鼻をつまむ。その2、左手指で右の耳をつまむ。その3、「チェンジ」で左右を入れ替える。
鼻耳チェンジ体操


*敬称を略させていただきました。番組の紹介が細かすぎて、何をしたいのかわからなくなっている。あと1回だけお付き合いをお願いしたい。第5回も面白かったのでアップしたいが、それは諦めます。わたし自身も作業がきついのです。

BSフジの『クイズ!脳ベルSHOW』第4回の続きである。脳トレ問題で準備運動は終わった。これから、「クイズ!脳みそフル回転」でひらめき力が問われるクイズを出題する。正解するごとに10ノーベルが獲得できる。

1問目、バラバラの漢字を組み合わせて四字熟語を四つ作りなさい。
四字熟語

「2分間のシンキングタイム」と「まさかのヒントが二つ出る」、というゆったりとした優しいクイズ番組である。

一つ目のヒントは、頭文字が赤くなる。
四字熟語

二つ目のヒントは、「要らないんじゃないですか」(岡田圭右)「確認のために」(川野良子)末尾の文字が青くなる。
四字熟語

ここまでフォローしてくれるクイズ番組は、滅多にない。さぁ、脳みそをフル回転してください。正解は、「悪戦苦闘、言語道断、年功序列、無茶苦茶」です。
四字熟語

切羽詰まった様子の野々村真は、筆記具を空中に踊らせてしまう。野々村と野村将希は、同じ解答だった。

2問目、バラバラの漢字を組み合わせて四字熟語を四つ作りなさい。
四字熟語

一つ目のヒントは、頭文字が赤くなる。
四字熟語

二つ目のヒントは、末尾の文字が青くなる。
四字熟語

正解は、「本末転倒、七転八起、有言実行、危機一髪」である。ここで、意外にも麻木久仁子が不正解だった。聞いてみれば、先に「七転八倒」を思いついてしまったために、「本末転倒」と「倒」の文字が重複し、「七転八起」が思いつかなくなってしまったようだ。意外にも野々村真1人が正解を出してしまった。
四字熟語

それにしても、湯山玲子の解答は笑える。「七転八倒」と「八転八倒」。さらに、「本末転倒」。「転」と「倒」と「八」が3回も使われていた。そして、岡田が解説している間も「ぶつぶつ」と独語する、という破天荒な風景をスタジオで展開していた。

まだ続く。何度見ても面白い。湯山玲子の天然は、おバカなタレントを超える。

*敬称を略させていただきました。

2015年10月28日(水)BSフジの『クイズ!脳ベルSHOW』は、第4回だった。第1回と第3回を見逃したのは、痛恨の極みである。大袈裟な、と思わないでいただきたい。この番組は、中高年の星である。

脳トレあり、笑いありのテレビが背負うカタルシスを見事に体現している番組なのだ。

視聴率の仕組みが、テレビ視聴所帯から割り出されるもののようだが、その計算方法が統計学的に正鵠を射たものかは怪しいのだが。そんな視聴率の多寡によって番組制作が左右されるのは、もってのほかである。

昨今の視聴傾向からすれば、家族団らんを想定した所帯数から割り出される統計学的手法では、実勢に合わない視聴率となってしまう。現在では、視聴率も一律のものではないようだが、それでも基本的には同じ原則で導き出されているようだ。

知らないことを知ったかぶりで話している、と思われてもいい。ただ、わたしなりの考えを述べるだけだ。

視聴率を採るのであれば、視聴する対象年齢や階層、男女などの細分化を図った方がいい、と思う。まぁ、視聴率を公表している会社はそんなことはやっているよ、と言うかもしれないが。だったら、それを反映した放送局の対応があってもいいはずだ。

しかし、いまだに視聴率の高低に一喜一憂しているのが、放送局の現状ではないか。

今回、取り上げた『クイズ!脳ベルSHOW』は、明らかに視聴する対象が中高年であろう、と思われるのだ。だからこそ、それなりの問題作りがしてあるし、回答者もそれなりのタレントを配している。

このような番組を、現在の視聴率から判断したら、低い、という単純なものとしか映らない。それでは、視聴対象から割り出す視聴率が反映されないものとなる。

さて、本題に入るか。

司会進行は、岡田圭右と川野良子である。回答者は、野々村真(51)、麻木久仁子(52)、湯山玲子(55)、野村将希(62)らである。冒頭から、岡田圭右の芸がさく裂だ。

さらに、回答者を紹介する段において、「湯山さんとは前回初めての共演だったんですが、皆さん気をつけてください。非常に面倒くさい女性ですから」、と笑わせてくれる。「そんなことは全くないです」、と湯山は否定する。年齢はおいくつですか、と振る。前回は、27歳。今回も、27歳を通す。

「脳年齢診断クイズ」全3問、正解➡−10歳、不正解➡+10歳。
1問目、次のイラストをしりとりの順番に並べ替えてください。シンキングタイム:30秒
しりとり

野村将希の解答は、「なす・すずめ・め」。「後がないんだけど…」
野村将希

野々村真の解答は、「ナス・スナバ・バナナ」。「なんか無くなりましたね」(岡田)、「スズメ飛んでいきましたね」「この問題でありがちなんですよ、すぐ飛んでいくんですよ」(岡田)
野々村真

正解は、麻木久仁子だけだ。「スナバ・バナナ・ナス・スズメ・メ」。「1問目から何なんですけど、今日はぶっちぎりの予感がします」(麻木)「われわれスタッフ全員、そう思っています」
麻木久仁子

2問目は、上から読んでも左から読んでも3文字の正しい言葉になるように?の中に平仮名1文字を入れてください。*どちらも生き物の名前です。
ん

前回の出演時にも、答えがすぐにわかったときに挙手するのが湯山だった。今回も、この2問目でそれが飛び出した。そのことを評して「出来たときには意気揚々と、もう出来た?」(岡田)
湯山玲子

野々村真の解答は、「と」である。「いとこ」「さとご」、「審議!」(麻木)「まさかの、スタッフの予想外の答え」(岡田)正解は、「ん」である。「いんこ」「さんご」。
野々村真の解答、審議

3問目は、文字を平仮名に変換してから、ある有名人の名前に並べ替えてください。「やつたてわり」を並び替える。
やつタテ割り

湯山が挙手する。それを見た岡田は、「できたら、ほんと意気揚々、と」
湯山玲子

正解は、「わたりてつや」である。全員正解。
渡哲也

準備運動の脳年齢クイズ終了。
脳年齢

ここまでのところ、予想通りの展開である。麻木久仁子が先頭を走っている。面白いので、続きます。

*敬称を略させていただきました。

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