2010年06月08日
<展覧会場の様子>大阪 6/8
昨日に引き続き、今日も大阪の画廊を回りました。京都は明日回る
予定です。今日も大阪は曇りでしたが、ゆるく風が吹いていたので
蒸し暑さはなく、画廊回りしやすいお天気でした。という訳で、
今日出かけた画廊の様子をどうぞ。
コンドウカヨ展/日音色
クレパスやペンで描かれた小品が並んでいます。雑誌のカットに
向いているんじゃないかと思いました。コンドウさんはイラストレーターの
仕事を本格的に頑張るため、最近神戸から東京に引っ越したそうです。
宮部穣二展/楓ギャラリー
奈良に家具工房を構えてる宮部さんが大阪の画廊で作品展を行って
います。画廊での個展ということで、普段の仕事よりは遊び心のある
造形したそうです。庭にもイスと机が飾ってあります。とても座り心地が
良かったです。
石田文展/Gallery AMI & KANOKO
陶によるオブジェを床の間に点在させています。立方体や壺の一部が
くり抜かれており、内部にも小オブジェが配置されていました。もうちょい
点数が欲しいなと思いましたが、吟味を重ねた上で数を絞ったのかも
しれません。
岡本太郎展/帝塚山画廊
いかにも岡本太郎さんといった画風の版画作品10数点が展示
されています。大半はリトグラフですが、珍しい木版画もありました。
また、奥の部屋にはコレクターから借りてきたドローイング3点(否売)も
展示されています。
makomo展2/オソブランコ
先月開かれた個展「1」では絵画作品のみでしたが、新たに革製の
ぬいぐるみ型オブジェが加わりました。不思議な姿をしています。
絵画も5点のうち3点は新作です。
町谷武士展/ギャラリーエフェメール
以前番画廊で見た町谷さんの作品とは全然違うので驚きました。
個展用の作品制作の合間に、木の廃材や端材を活用して作った
人形で、まとめて見せるのはこれが初めてだそうです。メキシコの
カチーナ人形を思わせる異形さと可愛さが魅力です。
トイカメラ写真月間 第2週「ピンホールvsポラロイド」
/ギャラリーアビィ
先週の「ロモvsホルガ」に続き、2週目の今回はピンホール写真と
ポラロイド写真の対決です。チェキもポラロイドの一種として認められて
います。ポラロイドフィルムは最近とあるメーカーが権利を獲得して
再生産が始まったそうです。今回の出品作にもその新ポラロイドフィルム
(って言うのか?)で撮影した作品が出品されていますが、まだ性能が
不安定だということが判明しました。
撮影はしていませんが、上記の他に安井寿磨子展/アサコムホールと
土田善太郎展/LADSギャラリーも見応えがありました。安井さんは
新聞の連載や書籍の装丁に用いられた版画作品。土田さんは七宝の
作品です。七宝といってもかなり自由な感じで、七宝に無知な私には
新鮮な驚きがありました。
※上記展覧会のスケジュールは6/4の当ブログでご確認を。
http://blog.livedoor.jp/artkobujime/archives/1417061.html
http://blog.livedoor.jp/artkobujime/archives/1417065.html
==============================
<PR>
LUKAS <専門家用固形水彩> 48 COLOURS
http://www.turner.co.jp/art/lukas/info.html
