2015年06月13日
B4318 ■ 専業主婦 家庭を守る（家事や育児の） フォーメーション キャリア官僚（天下り先、公的法人、上位企業や、中堅企業、正規職＜社＞員） でもなきゃムリや〔QT 原優治様〕
チョウ 0612 705 VII posted by (C)アルデ
ササ 七夕 0612 039 I posted by (C)アルデ
名前不詳 0612 129 posted by (C)アルデ
B4314 ◎■ 日本人 自分ためより 家族ため 頑張っている 人が多いね〔それにつけても ★★の欲しさよ〕〔QT 原優治様〕 #Facebookより
B4315 ■ バカ息子 ワガママ娘 ためならば 一生懸命（稼いだ金を） せっせと家庭〔運んでいるね まじめな父さん、頭が下がる ●振り込みしてる、ホンマどうすりゃ 元が取れるか）〔QT 原優治様〕
B4316 ■ それこそは もっと自分の ためにこそ 能力開発 投資されたら〔脇目も振らず 一生懸命、一家のために がんばっている、●ホンマだろうか 寄り道多し、付き合い大事 仕事大事と〕〔QT 原優治様〕
B4317 ■ 最近は（お父さん） そこまでしても（仕事頑張り） なかなかに 安月給で（家計苦しく） 主婦バイト増え〔QT 原優治様〕
B4318 ■ 専業主婦 家庭を守る（家事や育児の） フォーメーション キャリア官僚（天下り先、公的法人、上位企業や、中堅企業、正規職＜社＞員） でもなきゃムリや〔QT 原優治様〕
B4319 ■ 近頃は 結婚しない＜できぬ＞（晩婚型の） 男女ふえ それぞれ理由 さまざま事情／家庭での 男女分業 あり方も 抜本的に（結婚観も、人生観も） 考える時期〔QT 原優治様〕 ※１
B4320 ■ 見るところ 夢がなくなり 現実的 個人主義的 なっているらし（ようで気になり）〔QT 原優治様〕
B4321 ■ 結婚や 自分経験 ふりかえりゃ 縁やはずみや 勢い＜情熱＞大事〔思い込んでの＜入れての＞ 突っ走りやで、合理的には（リスク思うと） 踏み切れぬこと、●打算だけでは 問屋卸さぬ〕〔QT 原優治様〕
B4322 ■ 日本は 愛の実現（子孫を残す） 動物的な（がむしゃらさ） もはや失い イギリス病か（日本病なり）〔長期沈滞 時空の岐路か〕〔QT 原優治様〕
B4323 ■ 少子化が どんどん進みゃ（日本民族） 衰亡の 兆しと指摘 する人もおり／これまでは（団塊で） 人が多すぎ ちょっぴりは 減ったが良い（●俺は遠慮＜いいよ＞と） 言う方もおり〔QT 原優治様〕 ※２
B4324 ■ 経済的 理論的には（人的資源、労働資源） 減少で 将来向かい（潜在的な、●縮小均衡、内需減少、固定費増で、採算合わず、回収遅れ、付加価値つけにゃ、競争負けりゃ） 成長力落ち〔QT 原優治様〕
B4325 ■ 若い人 交えがんがん 議論して 子供を増やし 元気で生きる〔魅力どんどん 増す日本に、どのようしたら（もって行けるか） 考えたいね〕〔QT 原優治様〕
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※１ B4313 ■ 楽しいな ツイッター川柳 句集で見〔結婚 再婚〕
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※２ 少子化問題対策室（管理人：アルデバラン）
人口減 社会 本格 突入し／出産の 適齢減少 自然減 婚因増えて 産みやすき世を／増税は 消費税じゃない 所得税 再配分で 底力出し（格差縮めよ）
B4312 ■ 楽しいな ツイッター川柳 句集で見〔人口減〕
A4934 早急に ８千万人 ビジョン要／日本人 好色だとて 子が持てず／日本人 ネットセフレで 発散し／人口減 半減時間は かからない
人口増 大和魂 精励し／参政権 帰化後要件 慎重に／外国と 架け橋のひと 大事なり／日本人 なりきる人も 大事なり
少子化の サイクル（軌道）段々 廻って来／仕事（育て）にも ３バン（地盤、看板、カバン）戦略 あるのでは／生命や 土に親しみ 子を育て（運気変え）
出産に 掛かる費用は ばかならぬ／子のために 棄権なんぞは できんぞえ／不幸でも 兄弟とても 手が出ぬ世／手続きで バッチリ（忘れず）稼ぐ 公務員
政治家が 家業になった 世襲制／職業の 次元で正当 世襲制／相続税 掛けぬ政治の 世襲制／永続性 願うからには 所得税
性教育 自他を大事に する心／性教育 学校にだけ まかすまい／こころざし（目標が） あれば自制が 利くのでは／危機管理 教えぬうちに 色気づき
◇ 天才は 理系文系 体育（タレント、芸能、マルチ）系？／官僚の 天才天国 ここにあり／天才を 自分でする人 さがす（生かす）人 育てる人に つぶし屋さん
少子化や 墓地無縁化し 流動化／ご仏壇 両家のご位牌 お祀りし／仕事と子 色々キツイ 支援要
格差ダメ ３Ｋ自国で 分担し／ニートが 自前で世帯 持てる世に／コスト高 役員 配当 調整し／再配分 累進所得 やるっきゃない
ロボットに スキンシップを させるよじゃ？／現世代 専門性が 錆びぬよに／一旦は 成果報酬 あと累進 所得税にし 適材適所
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日本人は、自分のためよりも、家族のために頑張っている方が多いですね。
バカ息子やワガママ娘のために一生懸命に稼いだお金をせっせと家庭へはこんでいるお父さんを見ると頭が下がります。それこそ、もっと自分のために、たとえば能力開発のために投資をしてくださいと声をかけるのですが、そんなことには目もやらず、一生懸命に一家のためにがんばっているのですね。
しかし、最近、そこまでしてもなかなか一家を養いきれずに、パートナーである奥様も働きへ出かけるケースが圧倒的にふえています。専業主婦を家庭に囲い込んで養っていくなんて、キャリア公務員か、その天下り先の公的法人か、それこそ浮沈の少なそうな大企業・中堅企業の正職員・正社員でもないかぎり、これは夢に近いですね。
近頃、結婚したがらない男女がふえていますが、男性、女性それぞれ理由はさまざまに異なるのでしょうが、家庭における男女の分業のあり方も抜本的に考え直す時期にきているのでしょう。
夢がなくなって、妙に現実的、個人主義的になっているのも気になります。
結婚なんて、自分の経験をふりかえってみても、たしかに、勢（いきお）いによるはずみか、情熱（熱病？）による思い込みかで突っ走りでもしないと、合理的に考えたら、またリスクも考慮したりすると、踏み切れないと訴える若い人の気持ちはよくわかります。
そういう意味で、日本は、愛の実現のためにとか子孫を残したいとかいう動物的がむしゃらさをもはや失って、確実にイギリス病ならぬ日本病という長期沈滞の時空へ落ち込んでいくカーブへさしかかっているのかもしれませんね。
子供がどんどん減っているということは、日本民族が衰亡する兆しだと指摘する人もいますが、はたしてそうなのでしょうか。まあ、これまで人が多すぎたから少しは減った方が良いと言う方はいますが、経済理論的には、人的資源わけても労働資源の減少をもたらし、将来へ向かっての潜在的成長力は確実に落ちていきます。
さあ、どうしますか、若い人も交えて、がんがん議論をして、子供を産み残してでも、ますます生きていく上で、魅力がどんどん増していくような日本をどうしたらつくれるか真剣に考えてみましょう。
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— 天地人★アルデバラン★星花愛 (@arudebaran60y) 2015, 6月 13
